西山アトリエ村展

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 7.5km
• 登り: 539m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:41

距離 7.5km 登り 539m 下り 516m

10:28 スタート地点
12:12 大枝山
13:45 大枝山
15:09 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

5/3 10:31

並木の白い花がわからず、帰ってから調べました。ヒトツバタゴ、でいいかな？

5/3 10:37

登り口にあった木。遠目ではわからなかったけど、近くで見るとキリの花でした。

5/3 10:44

脇道ルートをチェック。

5/3 10:44

通行禁止のよう。残念。

5/3 10:47

六地蔵ならぬ五地蔵。何が欠けてることになるんでしょうか。熊出没の掲示は3年前。大丈夫でしょう。

5/3 10:48

直進しかけた。右の登りです。

5/3 10:49

大量の杖。杖置き場が10箇所もあった。百数十本。

5/3 10:52

せっかくなので一本もらったが、アリにたかられた。竹にアリの巣が…。

5/3 11:20

カケスでしょうか。もっと美麗なら持ち帰ってもよかったが。

5/3 11:27

花より葉っぱからサワフタギか、と。自信はない。

5/3 11:32

もうちょっとで西山アトリエ村、というところで小屋が。

5/3 11:33

こんなのがあったという記憶がない。

5/3 11:36

大暑山ルートへ上がると、子供たちの声がよく聞こえる。

5/3 11:38

グラウンドで少年野球の練習。

5/3 11:40

グラウンド脇の細道にびっしりと生えていたこれは、ナワシロイチゴと思いますが。

5/3 11:44

今日は西山アトリエ村のイヴェントデーです。

5/3 11:45

工房の中を覗かせてもらいました。スティール製のオブジェ。

5/3 11:51

フェンスにオウバイがからみついている。

5/3 11:54

飲食物の臨時店舗もあちこちに。

5/3 11:55

子供向けのワークショップ。素材です。

5/3 11:57

一見ありふれてるようなヤマブキですが、八重と一重が混じってる珍しいものです。

5/3 11:59

ここが入り口。僕は裏口から入りました。

5/3 12:03

金属製オブジェのバックにはツルニチニチソウとフジの花。

5/3 12:04

ここはずっと閉まってますが、

5/3 12:04

その先に案内表示があって、通行禁止じゃないことが示されている。

5/3 12:08

脇道チェック。初めて見る道。調査は後回し。

5/3 12:10

フジが伸びていく。何もない空中に向かって。

5/3 12:15

NTT西日本 西山無線中継局。

5/3 12:16

の横から降り道へ。

5/3 12:17

京都霊園へ向かう急な下り坂。ペケになってますが、ここを行きます。

5/3 12:37

右から降りてきた。このルートの脇道（左）が未調査のままだった。

5/3 12:42

わざわざ来てみたものの、道がなくなった。

5/3 12:46

分岐地点に行くな枝をたっぷり積む。

5/3 12:47

このルートは鉄塔巡視路でもあったんだ。

5/3 12:49

霊園へは向かわず、波線ルート（左）を調べる。

5/3 12:50

行けそうな道だが、あまり期待しないことにする。

5/3 12:58

沢まで降りる。倒木の嵐。

5/3 13:07

方角もずれてたので、方向転換し、直登。45度を超えてんじゃない？

5/3 13:13

見渡すとスギばかり。花粉は終わってるでしょうね。

5/3 13:28

まだ急だが、歩ける程度の坂になってほっとする。

5/3 13:31

中継局につながる道に出た。再度中継局へ。

5/3 13:49

敷地内にあるこれは三角点か。

5/3 13:51

山頂へのルートも心惹かれるが、今日はパスする。

5/3 13:52

中継局を回ってアトリエ村へ戻ります。

5/3 13:59

戻り道でメガネの落とし物。

5/3 14:05

アトリエ村に戻る。

5/3 14:05

内と外にフェンス乗り越え用の踏み台丸太。

5/3 14:07

カイドウズミかなと思うけど、なんとも。

5/3 14:14

一面のツルニチニチソウ。ここではいたるところで見かける。

5/3 14:28

マムシさんかと思ったら、テンナンショウのほうかな。

5/3 15:09

頃合いの枝を少し折って、下りで使う。こいつにもアリが巣食ってた。

5/3 15:12

登り口に戻ったところで見つけたマツバウンラン。爽やかな色合い。

アトリエをローマ字表記してるのにびっくりしましたが、そうしちゃいけないっていう法はないわけで、むしろフランス語表記したら、たいていの日本人は読めなくなるわけなので…。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

Canon TS5100 series Canon

感想

funakoshi_ya

これぐらいはいけるだろうと予定したルートの7割ぐらいしか行けない状態が続いている。体力的なキャパシティをなかなか把握できない。ほんとはもっともっと歩き回りたいんだけど。

調査未達成と自分的未踏ルートは、また次回にでも。