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Yamareco

記録ID: 5448175
全員に公開
ハイキング
甲信越

【大月市秀麗富嶽】雁ヶ腹摺山・姥子山(遅能戸→ハマイバ前)

2023年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
24.6km
登り
2,007m
下り
1,713m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
1:03
合計
9:05
距離 24.6km 登り 2,008m 下り 1,719m
7:45
15
8:23
8:34
80
9:54
10:01
6
10:07
10:09
69
11:18
15
11:33
12
11:45
12:02
8
12:10
16
13:20
13:43
39
14:22
2
14:24
28
15:31
42
16:49
16:50
0
16:50
ゴール地点
天候 暑くもなく、寒くもなく、湿度も低く、
要するに・・・爽やかな快晴!
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
05:00発 新板橋ー07:06着 大月
乗換4回(神保町・笹塚・北野・高尾)京王367+JR594=961円
07:28発 大月駅ー07:42着 遅能戸<富士急行バス> 割引運賃140円

※06:35八王子始発の松本行きの混雑を見越して、1本早い電車で大月に到着しています。

▼帰り
17:15発 ハマイバ前ー17:41着 大月駅<富士急行バス>割引運賃 260円
17:55発 大月ー20:13着 新板橋
乗換3回(高尾・笹塚・神保町)京王367+JR594=961円

💰本日の交通費961*2+140+260=2,322円
コース状況/
危険箇所等
●概ね道幅広く、よく整備された登山道でした。
●雁ヶ腹摺山頂き直下(大峠側)は露岩でやや歩きにくい場所あり。鎖場も一応あり。
●大峠から少し登ったところの水場はよく出ていました。
●大峠からハマイバ前までの車道歩きは10kmを超えます
その他周辺情報 大月駅の外に公衆トイレあり。
駅改札内のトイレが渋滞しているときは、外のトイレのほうが空いているかもしれません。
西奥山行きのバスの乗客は5人。全員遅能戸で下車しました。これから向かう先も皆さん同じでした。
2023年05月03日 07:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 7:43
西奥山行きのバスの乗客は5人。全員遅能戸で下車しました。これから向かう先も皆さん同じでした。
朝は空気もひんやりとした快晴です。あちこちで山藤の花が満開となっています。
2023年05月03日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 7:47
朝は空気もひんやりとした快晴です。あちこちで山藤の花が満開となっています。
金山鉱泉までの車道歩き。今日は行程が長いので車道を飛ばし気味で歩きます。
写真はオダマキ(園芸種)
2023年05月03日 08:25撮影 by  SH-M12, SHARP
3
5/3 8:25
金山鉱泉までの車道歩き。今日は行程が長いので車道を飛ばし気味で歩きます。
写真はオダマキ(園芸種)
金山鉱泉手前の登山口に到着。アミノバイタルをチャージして登山道に入ります。
2023年05月03日 08:26撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 8:26
金山鉱泉手前の登山口に到着。アミノバイタルをチャージして登山道に入ります。
つづら折りの急登を経て、尾根にのります。
2023年05月03日 08:56撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 8:56
つづら折りの急登を経て、尾根にのります。
新緑の尾根を淡々と登ります。予想より傾斜がキツイところが多く。序盤から早々にバテ気味に。
2023年05月03日 09:13撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 9:13
新緑の尾根を淡々と登ります。予想より傾斜がキツイところが多く。序盤から早々にバテ気味に。
大垈山方面の分岐。
2023年05月03日 09:37撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 9:37
大垈山方面の分岐。
金山峠へはつづら折りの広い道を下っていきます。途中視界がひらけて、富士山が見える場所がありました。
2023年05月03日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 9:48
金山峠へはつづら折りの広い道を下っていきます。途中視界がひらけて、富士山が見える場所がありました。
金山峠に到着。
ヤマレコアプリ・らくルートでは位置が間違ってるのでご注意!(Web版の「地名wiki」で登録されている場所が正しい)
2023年05月03日 09:55撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 9:55
金山峠に到着。
ヤマレコアプリ・らくルートでは位置が間違ってるのでご注意!(Web版の「地名wiki」で登録されている場所が正しい)
金山峠から更に下って、一旦林道に出て、沢を渡ります。
このあたりが「百間干場」というようです。
2023年05月03日 10:08撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 10:08
金山峠から更に下って、一旦林道に出て、沢を渡ります。
このあたりが「百間干場」というようです。
百間干場を過ぎて少しのところから、尾根に上がる踏み跡があり、せっかくなのでここから尾根に取り付きましたが、個人的にはこれが失敗でした。
2023年05月03日 10:10撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 10:10
百間干場を過ぎて少しのところから、尾根に上がる踏み跡があり、せっかくなのでここから尾根に取り付きましたが、個人的にはこれが失敗でした。
伐採地の急斜面の登りで、無駄に筋力を消耗してしまいました。
2023年05月03日 10:19撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 10:19
伐採地の急斜面の登りで、無駄に筋力を消耗してしまいました。
15分ほどで、本来の登山道と合流。この先も急登が続きます。
2023年05月03日 10:26撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 10:26
15分ほどで、本来の登山道と合流。この先も急登が続きます。
足もとはフイリフモトスミレが群生していまいたが、息も絶え絶えでまともな写真を取る余裕はありません。
2023年05月03日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 10:41
足もとはフイリフモトスミレが群生していまいたが、息も絶え絶えでまともな写真を取る余裕はありません。
ミツバツツジは少しだけ咲いていました。
2023年05月03日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 10:55
ミツバツツジは少しだけ咲いていました。
足に力がはいらず、フラフラになってようやく林道と合流。ここまで上りの標高差は、登り返し分も含めて1100m程度のはずですが、最近では経験のないバテっぷり。
2023年05月03日 11:18撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 11:18
足に力がはいらず、フラフラになってようやく林道と合流。ここまで上りの標高差は、登り返し分も含めて1100m程度のはずですが、最近では経験のないバテっぷり。
林道から姥子山方面に下るところを間違って、雁ヶ腹摺山方面に登ったりと判断力もボロボロ。姥子山周辺の岩場の細かいアップダウンもきつかった。山頂手前の岩場ではイワカガミが咲いていました!
2023年05月03日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 11:42
林道から姥子山方面に下るところを間違って、雁ヶ腹摺山方面に登ったりと判断力もボロボロ。姥子山周辺の岩場の細かいアップダウンもきつかった。山頂手前の岩場ではイワカガミが咲いていました!
姥子山到着。交通不便な場所にあるはずなのに、姥子山周辺は思いのほか人が多かったです。皆さんどこから登られているのでしょう?
2023年05月03日 11:45撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 11:45
姥子山到着。交通不便な場所にあるはずなのに、姥子山周辺は思いのほか人が多かったです。皆さんどこから登られているのでしょう?
山頂は岩場のテラスになっていて、大月市の「秀麗富嶽十二景」にふさわしい展望が広がっています。富士山の前衛の2つの山は左・杓子山、右・三つ峠とおなじみの顔ぶれ。
2023年05月03日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 11:45
山頂は岩場のテラスになっていて、大月市の「秀麗富嶽十二景」にふさわしい展望が広がっています。富士山の前衛の2つの山は左・杓子山、右・三つ峠とおなじみの顔ぶれ。
富士山アップ
2023年05月03日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 11:45
富士山アップ
すでに正午が近く、雲も増えてきましたが、これだけの展望が楽しめれば十分です。「大月市秀麗富嶽十二景」の中ではここの眺望が一番かもしれません。
2023年05月03日 11:51撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 11:51
すでに正午が近く、雲も増えてきましたが、これだけの展望が楽しめれば十分です。「大月市秀麗富嶽十二景」の中ではここの眺望が一番かもしれません。
山頂でもイワカガミがたくさん咲いていました。
2023年05月03日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 11:59
山頂でもイワカガミがたくさん咲いていました。
2023年05月03日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 11:59
姥子山での休憩で体力・脚力は回復せず、雁ヶ腹摺山への400mの登りは本当にキツかった。写真は白樺平ですが、白樺の樹なんて生えていたか、確認する余裕もありません。
2023年05月03日 12:25撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 12:25
姥子山での休憩で体力・脚力は回復せず、雁ヶ腹摺山への400mの登りは本当にキツかった。写真は白樺平ですが、白樺の樹なんて生えていたか、確認する余裕もありません。
途中で10分の小休止をいれて、ようやく大峠からの登山道と合流。遠くから見ると端正な三角形で目立つ山容の雁ヶ腹摺山ですが、それは山頂までの道のりが厳しいことも意味しているのです。
2023年05月03日 13:19撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 13:19
途中で10分の小休止をいれて、ようやく大峠からの登山道と合流。遠くから見ると端正な三角形で目立つ山容の雁ヶ腹摺山ですが、それは山頂までの道のりが厳しいことも意味しているのです。
ほどなく、雁ヶ腹摺山に到着。北側は樹林に覆われて、展望があるのは富士山のある方向だけとなります。
2023年05月03日 13:20撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 13:20
ほどなく、雁ヶ腹摺山に到着。北側は樹林に覆われて、展望があるのは富士山のある方向だけとなります。
すでに13時を回っていますが、富士山も比較的くっきり。賑わっていた姥子山と対照的に、こちらの山頂には二人しかいませんでした。
2023年05月03日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 13:21
すでに13時を回っていますが、富士山も比較的くっきり。賑わっていた姥子山と対照的に、こちらの山頂には二人しかいませんでした。
山頂は比較的広く、休憩に使える岩がいくつも転がっています。見えている山の顔ぶれは姥子山と同じですね。当たり前ですが・・。
2023年05月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 13:42
山頂は比較的広く、休憩に使える岩がいくつも転がっています。見えている山の顔ぶれは姥子山と同じですね。当たり前ですが・・。
下山開始。西側には大菩薩の主稜線、ハマイバ丸〜黒岳あたりが見えています。
2023年05月03日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/3 13:46
下山開始。西側には大菩薩の主稜線、ハマイバ丸〜黒岳あたりが見えています。
下りになってようやく花にカメラを向ける余裕が出てきました。バラ科キジムシロ属あたりの、ありふれた黄色い花。
2023年05月03日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 13:56
下りになってようやく花にカメラを向ける余裕が出てきました。バラ科キジムシロ属あたりの、ありふれた黄色い花。
「足洗石」という何やら由緒の有りそうな平べったい大岩。
2023年05月03日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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「足洗石」という何やら由緒の有りそうな平べったい大岩。
順調に下って水場に到着。ここで1リットル補給。ここの水場をアテにして、もってきた1.5リットルの水はすでに残り300mL程度となっています。
2023年05月03日 14:19撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 14:19
順調に下って水場に到着。ここで1リットル補給。ここの水場をアテにして、もってきた1.5リットルの水はすでに残り300mL程度となっています。
大峠に到着。ここまでは超立派な林道が通っています。駐車場、トイレも完備。時間が遅いせいか、駐車場は数台程度。
2023年05月03日 14:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 14:24
大峠に到着。ここまでは超立派な林道が通っています。駐車場、トイレも完備。時間が遅いせいか、駐車場は数台程度。
この日の山行では「恩賜林」についての看板、石碑、説明板などを何箇所も見ました。
2023年05月03日 14:24撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 14:24
この日の山行では「恩賜林」についての看板、石碑、説明板などを何箇所も見ました。
大峠からの富士山。手前に三つ峠と滝子山が重なるように見えています。
2023年05月03日 14:25撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 14:25
大峠からの富士山。手前に三つ峠と滝子山が重なるように見えています。
新しい感じのお手洗い。使用しませんでしたが、この後の長い車道歩きに備えて使わせてもらえばよかったかな・・・。
2023年05月03日 14:25撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 14:25
新しい感じのお手洗い。使用しませんでしたが、この後の長い車道歩きに備えて使わせてもらえばよかったかな・・・。
写真はバラ科のナントカイチゴ系の花。(シロバナノヘビイチゴ?)

林道にはところどころゲートからのキロ表示があり、大峠では確か10.3キロくらいだったはず。時速4.5キロくらいで歩けば、17:15のバスには間に合いそうです。
2023年05月03日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 14:46
写真はバラ科のナントカイチゴ系の花。(シロバナノヘビイチゴ?)

林道にはところどころゲートからのキロ表示があり、大峠では確か10.3キロくらいだったはず。時速4.5キロくらいで歩けば、17:15のバスには間に合いそうです。
紅葉やカラマツの木が多く、紅葉の時期はかなり良さそうな雰囲気。もちろん今の新緑の季節も素敵な眺めです。
2023年05月03日 14:53撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 14:53
紅葉やカラマツの木が多く、紅葉の時期はかなり良さそうな雰囲気。もちろん今の新緑の季節も素敵な眺めです。
これもキイチゴ系の花。
2023年05月03日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/3 15:01
これもキイチゴ系の花。
標高が高いので、ヤマブキがいまごろ花の盛りとなっています。
2023年05月03日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 15:02
標高が高いので、ヤマブキがいまごろ花の盛りとなっています。
新緑のモミジ。
2023年05月03日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 15:11
新緑のモミジ。
湯ノ沢峠入り口。ヤマレコアプリによると、今のペースで歩けばハマイバ前バス停には16:50頃到着とのこと。
文明の利器ってすごいですね!
2023年05月03日 15:30撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 15:30
湯ノ沢峠入り口。ヤマレコアプリによると、今のペースで歩けばハマイバ前バス停には16:50頃到着とのこと。
文明の利器ってすごいですね!
木製の砂防ダム!?はじめてみました。
2023年05月03日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 15:52
木製の砂防ダム!?はじめてみました。
「まもられているから まもりたい 恩賜林」
2023年05月03日 16:07撮影 by  SH-M12, SHARP
5/3 16:07
「まもられているから まもりたい 恩賜林」
ウツギはあちこちで満開。
2023年05月03日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 16:17
ウツギはあちこちで満開。
ガマズミ?
2023年05月03日 16:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/3 16:24
ガマズミ?
道路と並行して流れる真木川の流れ。
2023年05月03日 16:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/3 16:31
道路と並行して流れる真木川の流れ。
ハマイバ前のバス停に到着。17:15のバスに余裕を持って間に合いました。
2023年05月03日 16:50撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/3 16:50
ハマイバ前のバス停に到着。17:15のバスに余裕を持って間に合いました。

感想

スタンプラリー系の登山はやらないはずだったのに、結局「大月市秀麗富嶽十二景」を完登していまいました。

残っていた雁ヶ腹摺山は、いつも山座同定でお世話になっている山であり、前々から行きたいとは思いつつも、交通が不便で手を出せないでいました。

改めて皆様の雁ヶ腹摺山の記録を調べて見ると、今回のルートまたはその逆ルートで電車とバスで日帰り可能であることがわかり、GWで世間が大混雑しそうなこの日に決行することを決めました。

逆コースでハマイバ前出発でも日帰り可能でした。
標高で考えると遅能戸が450m、ハマイバ前が900mなので、ハマイバ出発の方が楽そうです。
10キロ以上の車道歩きは下山で使うほうが精神衛生上良かろうということで、遅能戸からのコースに決定。

20km超えのロングコース、標高差も登り返し分を入れて1500mを超えることになりますが、鴨沢からの雲取日帰り程度と考えれば多分余裕だろうと。

実際は姥子山の手前ですでに大バテの状態になってしまい、近年記憶にないほど、足にまるで力が入らないような状態になってしまいました。
気温も湿度も控えめでコンディションとしては最高に近いはずだったので、かなりショックでした。
(前回の熊倉山を歩いた感じでも体力的に今回のコースは問題ないと踏んでいたので)

コース前半をやや飛ばし気味で歩いた影響なのか、それとも他の原因があるのかは不明ですが、体力維持がうまくいっていない現状では、今後のプランも見直さなければなりません。

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