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Yamareco

記録ID: 545171
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

冬の足音が聞こえた...浅草岳 〜 鬼が面山縦走

2014年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:35
距離
10.6km
登り
1,314m
下り
1,088m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
2:00
合計
7:30
6:30
90
田子倉駐車場
8:00
8:20
80
剣が峰
9:40
9:50
50
浅草岳山頂
10:40
10:50
20
貉沢カッチ
11:10
11:20
20
北岳
11:40
11:50
20
鬼が面山頂
12:10
13:10
50
南岳
14:00
六十里登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
急坂や岩場にはロープが設置してあり、よく整備されている。
山行当日は上部の登山道に雪があり、岩場は氷でコーティングされた箇所が多く、足の置き場に気を使った。
縦走路を含め、草刈りもしっかりとされていた。
六十里登山口に自転車をデポした後、田子倉駐車場を出発。朝日を受けて赤く染まる浅草岳。
登山者は私の他には一人だけ。同じルートで自転車デポも同じとのこと。私が先行した。
2014年11月08日 06:34撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 6:34
六十里登山口に自転車をデポした後、田子倉駐車場を出発。朝日を受けて赤く染まる浅草岳。
登山者は私の他には一人だけ。同じルートで自転車デポも同じとのこと。私が先行した。
しばらく沢沿いに進んだが、足元はかなりぬかるんでいて、スパッツが必須である。
2014年11月08日 06:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 6:39
しばらく沢沿いに進んだが、足元はかなりぬかるんでいて、スパッツが必須である。
渡渉点。単管と板で橋が架けられている。この日は板が凍り付いてツルツル状態。手すりにしがみ付いてやっと渡ることができた。
2014年11月08日 06:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 6:54
渡渉点。単管と板で橋が架けられている。この日は板が凍り付いてツルツル状態。手すりにしがみ付いてやっと渡ることができた。
渡渉の後、中先尾根への本格的な登りが始まった。しばらくブナの樹林の中を進む。途中いくつか小沢を渡るが、その際に登山道を示すピンクのリボンが見つけ難いと感じる箇所があった。
2014年11月08日 07:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 7:21
渡渉の後、中先尾根への本格的な登りが始まった。しばらくブナの樹林の中を進む。途中いくつか小沢を渡るが、その際に登山道を示すピンクのリボンが見つけ難いと感じる箇所があった。
やがて周囲が樹林から潅木に変わり展望が開けてきた。
2014年11月08日 07:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 7:33
やがて周囲が樹林から潅木に変わり展望が開けてきた。
やせた尾根の頂稜部に出たところが「田子倉眺メ」。
振り返ると雲海が広がっていた。
2014年11月08日 07:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 7:39
やせた尾根の頂稜部に出たところが「田子倉眺メ」。
振り返ると雲海が広がっていた。
「田子倉眺メ」の後は頂稜部を避けて進む。再び頂稜部に出ると間もなく「剣が峰」に着いた。最初の休憩。
ここではじめて今回の縦走ルートを一望することができた。
さすが鬼が面山、なかなか険しい・・・ワクワクしてきた。
「田子倉眺メ」の後は頂稜部を避けて進む。再び頂稜部に出ると間もなく「剣が峰」に着いた。最初の休憩。
ここではじめて今回の縦走ルートを一望することができた。
さすが鬼が面山、なかなか険しい・・・ワクワクしてきた。
鬼ヶ面山〜浅草岳
写真5枚追加します。('15.1.11)
南岳
2014年11月08日 08:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:02
鬼ヶ面山〜浅草岳
写真5枚追加します。('15.1.11)
南岳
南岳、鬼ヶ面本峰、北岳
2014年11月08日 08:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南岳、鬼ヶ面本峰、北岳
北岳、貉沢カッチ
2014年11月08日 08:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:03
北岳、貉沢カッチ
貉沢カッチ、中先尾根、浅草岳
2014年11月08日 08:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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貉沢カッチ、中先尾根、浅草岳
浅草岳
2014年11月08日 08:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浅草岳
鬼が面山の険しい山容を左に見ながらしばらくは緩やかに高度を上げていく。
2014年11月08日 08:04撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 8:04
鬼が面山の険しい山容を左に見ながらしばらくは緩やかに高度を上げていく。
右が貉沢カッチです。(追加写真'15.1.11)
2014年11月08日 08:04撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:04
右が貉沢カッチです。(追加写真'15.1.11)
断崖絶壁の下部には分厚い万年雪が見えた。
2014年11月08日 08:05撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 8:05
断崖絶壁の下部には分厚い万年雪が見えた。
やがて浅草岳本峰への最後の急登が始まり岩場混じりの九十九折れの道に。高度が上がるにつれ、稜線の向こう側が見えるようになってきた。岩場には氷が張り付いていたので、慎重に通過。
2014年11月08日 09:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:03
やがて浅草岳本峰への最後の急登が始まり岩場混じりの九十九折れの道に。高度が上がるにつれ、稜線の向こう側が見えるようになってきた。岩場には氷が張り付いていたので、慎重に通過。
越後駒と中ノ岳
2014年11月08日 09:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:19
越後駒と中ノ岳
荒沢岳
2014年11月08日 09:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:19
荒沢岳
辿ってきた中先尾根を振り返るとこんな感じ。
2014年11月08日 09:09撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:09
辿ってきた中先尾根を振り返るとこんな感じ。
この山域はもう何度か雪が降っており、前日にも降雪があった模様。九十九折れの道には雪があった。
2014年11月08日 08:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 8:55
この山域はもう何度か雪が降っており、前日にも降雪があった模様。九十九折れの道には雪があった。
気温も低く、つららも見られた。
2014年11月08日 09:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:07
気温も低く、つららも見られた。
浅草岳山頂に到着。小休止。
先客が一名、新潟側から登ってきたそう。
風が強くて寒かったので写真を撮って出発。
2014年11月08日 09:41撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:41
浅草岳山頂に到着。小休止。
先客が一名、新潟側から登ってきたそう。
風が強くて寒かったので写真を撮って出発。
守門岳
2014年11月08日 09:41撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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守門岳
山頂からのパノラマ。主に会津側。素晴らしい!見えたのは飯豊・吾妻・会津駒・燧・平が岳・未丈・荒沢・越後三山・苗場・妙高・白馬・守門・下田山塊などなど。
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山頂からのパノラマ。主に会津側。素晴らしい!見えたのは飯豊・吾妻・会津駒・燧・平が岳・未丈・荒沢・越後三山・苗場・妙高・白馬・守門・下田山塊などなど。
一つ一つ同定しきれないほどの大展望 (これでも180°)。1
2014年11月08日 09:42撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:42
一つ一つ同定しきれないほどの大展望 (これでも180°)。1
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2014年11月08日 09:42撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年11月08日 09:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年11月08日 09:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年11月08日 09:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鬼が面山とこれから向かう縦走路。崖っぷちの道にはもれなく雪があり、不安をかきたてる。バックには毛猛山塊、未丈ケ岳、荒沢岳、越後三山が見えている。
2014年11月08日 09:42撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鬼が面山とこれから向かう縦走路。崖っぷちの道にはもれなく雪があり、不安をかきたてる。バックには毛猛山塊、未丈ケ岳、荒沢岳、越後三山が見えている。
山頂部の新潟側は雪山状態。雪面はクラストして硬く、歩きやすかった。
2014年11月08日 09:50撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:50
山頂部の新潟側は雪山状態。雪面はクラストして硬く、歩きやすかった。
山頂直下の木道のある広場から山頂を振り返る。
木道はほぼ雪に埋まっていた。
2014年11月08日 09:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:54
山頂直下の木道のある広場から山頂を振り返る。
木道はほぼ雪に埋まっていた。
新潟側の展望。守門岳と右奥に粟ケ岳と下田山塊が見えた。
新潟側の展望。守門岳と右奥に粟ケ岳と下田山塊が見えた。
守門岳
2014年11月08日 09:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:56
守門岳
烏帽子山(左)、粟ヶ岳(右奥)
2014年11月08日 09:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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烏帽子山(左)、粟ヶ岳(右奥)
奥に下田山塊。左から、粟ヶ岳、青里岳、矢筈岳でしょう。
2014年11月08日 09:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥に下田山塊。左から、粟ヶ岳、青里岳、矢筈岳でしょう。
周囲の潅木は海老の尻尾状態。
2014年11月08日 09:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:56
周囲の潅木は海老の尻尾状態。
縦走路に向かうべく、まずは前岳へ。
硬く締まった雪は快適だ。この辺は踏み跡もたくさん。
2014年11月08日 10:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:01
縦走路に向かうべく、まずは前岳へ。
硬く締まった雪は快適だ。この辺は踏み跡もたくさん。
前岳からは桜ゾネコース、ネズモチ平へのコースと別れ、六十里へ向かう縦走路へ。いきなり始まる急坂には踏み跡はない・・・。写真は崖っぷちに出たところ。
2014年11月08日 10:14撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:14
前岳からは桜ゾネコース、ネズモチ平へのコースと別れ、六十里へ向かう縦走路へ。いきなり始まる急坂には踏み跡はない・・・。写真は崖っぷちに出たところ。
遠目には怖そうなルートだが、実際に歩いてみるとそれほどでもない。
崖側に注意さえしていれば、普通に歩けると感じた。
2014年11月08日 10:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:19
遠目には怖そうなルートだが、実際に歩いてみるとそれほどでもない。
崖側に注意さえしていれば、普通に歩けると感じた。
前半部分では岩と岩の間から只見沢が覗ける迫力ある絶景が。
2014年11月08日 10:34撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:34
前半部分では岩と岩の間から只見沢が覗ける迫力ある絶景が。
2014年11月08日 10:30撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:30
気温が上がってきた。落ちた霧氷をザクザクと踏みながら進む。気持ちよい感触。
2014年11月08日 10:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:35
気温が上がってきた。落ちた霧氷をザクザクと踏みながら進む。気持ちよい感触。
最初の大きなピーク「貉沢カッチ」。猫耳の手前側。
2014年11月08日 10:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:43
最初の大きなピーク「貉沢カッチ」。猫耳の手前側。
貉沢カッチから、となりの猫耳と険しい稜線。
2014年11月08日 10:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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貉沢カッチから、となりの猫耳と険しい稜線。
貉沢カッチから浅草岳方面。
すごい絶壁だー!
2014年11月08日 10:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:53
貉沢カッチから浅草岳方面。
すごい絶壁だー!
山頂を通らない北岳で休憩。振り返ると貉沢カッチに登山者が見えた。おそらく田子倉で話した彼だろう。久々に姿を眼にした。
2014年11月08日 11:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂を通らない北岳で休憩。振り返ると貉沢カッチに登山者が見えた。おそらく田子倉で話した彼だろう。久々に姿を眼にした。
鬼が面本峰到着。山頂でご夫婦で来られた登山者がお昼を楽しんでおられた。六十里からのピストンだそうだ。同じ新潟県民ということが判り、越後の山談義でしばし談笑。私は南岳でお昼のつもりだったので、出発。
2014年11月08日 11:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:47
鬼が面本峰到着。山頂でご夫婦で来られた登山者がお昼を楽しんでおられた。六十里からのピストンだそうだ。同じ新潟県民ということが判り、越後の山談義でしばし談笑。私は南岳でお昼のつもりだったので、出発。
鬼が面本峰から南岳の間が崖への露出度が高いと感じたが、まあ、慎重に行けば問題ないレベルだろう。
2014年11月08日 12:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:07
鬼が面本峰から南岳の間が崖への露出度が高いと感じたが、まあ、慎重に行けば問題ないレベルだろう。
南岳直前のここ、踏み外し要注意。
2014年11月08日 12:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:10
南岳直前のここ、踏み外し要注意。
南岳山頂に到着。
アップダウンの多かった縦走路も最後のピーク。充実感がこみ上げる。狭い山頂で昼食にする。昼食中に同じルートの彼が南岳に到着。縦走路の感想などお互いに話したが彼は休まず先に下山していった。
2014年11月08日 12:14撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:14
南岳山頂に到着。
アップダウンの多かった縦走路も最後のピーク。充実感がこみ上げる。狭い山頂で昼食にする。昼食中に同じルートの彼が南岳に到着。縦走路の感想などお互いに話したが彼は休まず先に下山していった。
南岳からは田子倉湖がよく見渡せた。
2014年11月08日 12:25撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:25
南岳からは田子倉湖がよく見渡せた。
お昼休みの後下山開始。下山ルートは足に優しい緩やかな尾根だ。
2014年11月08日 12:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:10
お昼休みの後下山開始。下山ルートは足に優しい緩やかな尾根だ。
途中でT字路に出る。六十里は左方向。
2014年11月08日 13:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:33
途中でT字路に出る。六十里は左方向。
何度か鉄塔巡視路との分岐があったが迷うことなく六十里登山口に到着。自転車は無事に待っていてくれた。これから六十里越トンネルを抜け、田子倉までダウンヒル。
2014年11月08日 14:08撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 14:08
何度か鉄塔巡視路との分岐があったが迷うことなく六十里登山口に到着。自転車は無事に待っていてくれた。これから六十里越トンネルを抜け、田子倉までダウンヒル。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

週刊予報が晴れだったので、冬山シーズン前の最後のチャンスと思い狙っていた。
実際、予報通りに最高の天気に恵まれた。
鬼が面山の縦走路は初めて通ってみたが、よほどの高所恐怖症でもない限り落ち着いて歩けばキケンというほどではないし、よく手入れされたいいコースと感じた。
私的には、断崖絶壁の険しい地形を楽しむことが出来て大満足の山行だった。

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