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Yamareco

記録ID: 545601
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山 一緒に登りましょうシリーズ第3弾

2014年11月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
23.9km
登り
1,805m
下り
1,791m

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
1:35
合計
10:00
6:15
100
7:55
8:00
40
8:40
8:55
20
9:15
0:00
10
9:25
0:00
30
9:55
0:00
40
10:35
10:40
0
雲取山
10:40
11:25
25
11:50
12:15
65
13:20
0:00
25
奥多摩小屋
13:45
0:00
60
14:45
0:00
90
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鴨沢バス停の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません
鴨沢駐車場
さて、出発!
2013年01月01日 03:36撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:36
鴨沢駐車場
さて、出発!
小袖乗越駐車場
丹波山村が買い取ったのでしょうか?
2013年01月01日 04:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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小袖乗越駐車場
丹波山村が買い取ったのでしょうか?
落ち葉だらけの登山口
どうなることやら…
2013年01月01日 04:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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落ち葉だらけの登山口
どうなることやら…
紅葉が楽しめます
2013年01月01日 04:16撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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紅葉が楽しめます
お約束の廃屋
前回来た時よりも、特に2階部分の損傷が激しいような…
2013年01月01日 04:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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お約束の廃屋
前回来た時よりも、特に2階部分の損傷が激しいような…
向こうはうっすらと晴れています
山頂まで天気は大丈夫そう!?
2013年01月01日 04:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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向こうはうっすらと晴れています
山頂まで天気は大丈夫そう!?
猛スピードで歩くNさん
あっという間に離されました
2013年01月01日 05:46撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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猛スピードで歩くNさん
あっという間に離されました
七ッ石山経由で進みましょう
2013年01月01日 05:53撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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七ッ石山経由で進みましょう
七ッ石山小屋
テント泊をしている方がいらっしゃいました
2013年01月01日 06:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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七ッ石山小屋
テント泊をしている方がいらっしゃいました
七ッ石山小屋のトイレ
新しいのできれいです
2013年01月01日 06:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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七ッ石山小屋のトイレ
新しいのできれいです
七ッ石山小屋より
まだまだ天気は大丈夫そう
2013年01月01日 06:19撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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七ッ石山小屋より
まだまだ天気は大丈夫そう
七ッ石山山頂下の神社
こちらも倒壊寸前で持ち堪えています
2013年01月01日 06:35撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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七ッ石山山頂下の神社
こちらも倒壊寸前で持ち堪えています
七ッ石山山頂に到着!
まだまだ余裕なtriplecrownyさん(左)とNさん(右)
2013年01月01日 06:41撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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七ッ石山山頂に到着!
まだまだ余裕なtriplecrownyさん(左)とNさん(右)
ガスが出てきてしまい、雲取山特有の広い稜線の眺めを楽しむことはできませんでした
2013年01月01日 06:42撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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ガスが出てきてしまい、雲取山特有の広い稜線の眺めを楽しむことはできませんでした
ダンシングツリーの真似をするtriplecrownyさんとNさん
身体の捻り具合が甘いですね
2013年01月01日 07:01撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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ダンシングツリーの真似をするtriplecrownyさんとNさん
身体の捻り具合が甘いですね
奥多摩小屋
天気が悪いせいか、静かでした
2013年01月01日 07:18撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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奥多摩小屋
天気が悪いせいか、静かでした
スルーされがちな山梨県側山頂
2013年01月01日 07:59撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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スルーされがちな山梨県側山頂
埼玉県側山頂
埼玉県在住のtriplecrownyさん
2013年01月01日 08:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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埼玉県側山頂
埼玉県在住のtriplecrownyさん
東京都側山頂
東京都在住のNさんと私
ボロボロの山頂標識は少しマシになっていました
2013年01月01日 08:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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東京都側山頂
東京都在住のNさんと私
ボロボロの山頂標識は少しマシになっていました
雲取山荘に向かいます
2013年01月01日 09:10撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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雲取山荘に向かいます
雲取山荘
ついに雨が本降りとなりました
2013年01月01日 09:20撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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雲取山荘
ついに雨が本降りとなりました
雲取山山頂は巻いてみましょう
2013年01月01日 09:40撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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雲取山山頂は巻いてみましょう
初めて歩く巻道
踏み跡がしっかりしていて、安心して歩くことができました
2013年01月01日 09:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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初めて歩く巻道
踏み跡がしっかりしていて、安心して歩くことができました
ブナ坂
七ッ石山も巻きますよ
2013年01月01日 11:11撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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ブナ坂
七ッ石山も巻きますよ
数種類の色のテープでぐるぐる巻きにされた木々
何の意味だろうか?
2013年01月01日 12:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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数種類の色のテープでぐるぐる巻きにされた木々
何の意味だろうか?
水が近くにないのに、カエルさんが出現!
早く冬眠しないと凍え死んでしまうよ?
2013年01月01日 12:40撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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水が近くにないのに、カエルさんが出現!
早く冬眠しないと凍え死んでしまうよ?
鴨沢駐車場に到着
お疲れさまでした
2013年01月01日 13:40撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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鴨沢駐車場に到着
お疲れさまでした
朝には気が付かなかった看板
なるほど、だから鴨沢駐車場は空いていたのね
2013年01月01日 13:41撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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朝には気が付かなかった看板
なるほど、だから鴨沢駐車場は空いていたのね
丹波山温泉のめこい湯
ソフトクリーム(マロン味でした)を食べそびれた…残念!
2013年01月01日 14:12撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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丹波山温泉のめこい湯
ソフトクリーム(マロン味でした)を食べそびれた…残念!
撮影機器:

感想

鳳凰三山でお会いしたkazuruさん、大菩薩嶺でお会いしたf1019r1012さんとtoukoさんに続き、今回は奥穂高岳でお会いしたKさん改めtriplecrownyさんとNさんと一緒に登ることになりました。

登る山は、お二人のリクエストで雲取山に決定。涸沢でお会いした横浜から来たご夫婦の「雲取山は日帰りは無理」のお言葉通り、triplecrownyさんもそのように考えていたとか。しかし、あの時私が「雲取山は十分日帰りできますよ」と言ったこともあり、triplecrownyさんも挑戦してみたくなったようです。

私は4回目の雲取山になりますが、鴨沢ピストンは初回のみ。あの時は第4回山行で、雪がたくさんあってかなりツライ思い出しかないので、今回の下りは若干不安でした。

ここ最近の天気は、予報では雨マークがついていても雨が降らず…が続き、やきもきしながら当日を迎えました。気になる天気予報は雨マークが。でも、何とかもつかな?最低でも、山頂まではもってほしいな。

前日は色々あって一睡もできぬままお二人と待ち合わせ、予定よりも早く5時前に鴨沢に到着。満車を覚悟していたのに、ガラガラでした。少しだけ仮眠を…と思っていたら結構眠ってしまい、慌てて準備をして6:15にスタートしました。

お二人の装備は、失礼ながらナメていました。いくら歩き易い雲取山と言えど、標高は2,000mを超えます。しかも、雨予報なのに低山のハイキングでさえも不安になってしまう、まるでピクニックか遠足のような格好。大丈夫かな???

小袖駐車場に向かうまでの道に、身元が確認できない動物の腐乱死体があり、三人で驚きます。帰りもここを通るのにな…。

小袖駐車場に到着すると、丹波山村の村営駐車場になっていました。以前は空地というか、売地というか、駐車してよいものか迷いどころでしたが、今後は正々堂々と駐車できるのですね。ありがたいことです。同時に、鴨沢駐車場がガラガラであったことがようやく理解できました。

さて、登山口に向かい、これからが本番です。ゆっくり登り、例の廃屋に到着。以前よりも傷んでいる感じで、そろそろ倒壊しそうな雰囲気でした。

先に進むと、下山してくる方とすれ違い始めます。それでも、やはり天気予報が悪かったからでしょうか、これまで経験した程の人数ではなく、静かなすれ違いでした。

バカ話を展開しながら先に進みつつ、時々立ち止まって振り返るとうっすらと薄日がさしていて、本当に雨が降るのかな?なんて思えてしまいます。堂所を過ぎたあたりからNさんが歩くペースを速めたため、triplecrownyさんと私との距離はどんどん離れていきます。あれ?奥穂高岳ではあんなに早くなかったのに。途中でバテなければよいのですが。。。

雨が降ることを想定して、早めの下山を目指しましたが、せっかくだから七ッ石山に行きましょう、と巻かずに七ッ石小屋に進みます。七ッ石小屋では、テント泊をされていた方が撤収中でした。おぁ、まだ雲取山ならテント泊が可能なのか。金峰山以来日帰りばかりなので、ちょっと羨ましかったです。天気は相変わらずの曇り空ですが、いかにも雨を降らしそうな嫌な色の雲ではなく、山頂まではもちそう。ガスは出ていなく、そこそこの眺望を楽しむことができました。トイレを済ませて出発です。

七ッ石山に到着すると、残念ながらガスが出てきてしまい、雲取山らしい山頂までの広い稜線が全く見えません。これには、お二人は残念そうでした。ブナ坂を過ぎたあたりから霧雨が降ったり上がったりを繰り返し、レインウェアを着るかどうか迷います。真っ白で何も見えなく、私としても残念でしたが、今回の目的はあくまでもお二人が初めての雲取山を日帰りでクリアすること。無事に下山できればいいやと言い聞かせ、先に進みます。

お約束のダンシングツリーでは、ダンシングではなくダンスィングの発音が正しいのだと英語の得意なNさんに指摘され、その割にはトゥリーではなくツリーと発音しているのを指摘し返すなど、相変わらずふざけながら進みました。

奥多摩小屋でもテントを撤収している方がいて、またもや羨ましく思えてしまいました。さて、ここからが頑張りどころ。お二人はどのような感じで山頂まで登りきることができるのかな?

ガスで先が見えないのが良いのか悪いのか、黙々と登ります。ようやくガスの中にうっすらと避難小屋が見え、山頂に到着。忘れられがちな山梨側をしっかりと案内し、埼玉側と東京側の山頂に向かいます。ここで、埼玉在住のtriplecrownyさん、東京在住のNさんをそれぞれの山頂標識で記念撮影していると、急に雨が普通に降り始めたので慌てて避難小屋に逃げ込みます。ここで昼食としました。

小屋の外の気温は6℃、中の気温は9℃でした。3℃の差、しかも風雨を凌げる小屋はありがたいですね。体感温度は3℃以上でしょう。小屋で昼食にすると決めていたので、最近の私としては珍しく鍋ラーメン。温かい食事で冷えた身体を休ませます。一方のお二人はパンのみ。温かい飲み物も用意しておらず、そんなことを予想してコーヒーでの飲ませてあげようと準備してきたのですが、コップを持参していません。しかもコーヒーを飲まないNさんと、コーヒーはブラックでは飲めないtriplecrownyさん。私の準備は完全に失敗に終わり、自分だけ温かい食事をしていることに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

小屋の近くにあるトイレは「あれ」なので、雲取山荘で借りたいというお二人の意見を汲み、ちょうど雨が上がっていたので雲取山荘経由の巻道利用で下山することに決定。雨が降り出す前に到着できるかな?

幸い、雨が降り出す前に雲取山荘に到着。さてトイレを…と思って向かうと、使用禁止になっていました。おや?どうしよう?山荘で確認してみると「裏に回って」とのこと。裏に回ってみると、スリッパに履き替えるトイレがあり、こちらは利用可でした。山荘宿泊者用のトイレですね。

お二人がトイレを済ませている間に雨が本降りとなってしまったので、レインウェアを着てザックカバーを装着し、出発です。巻道は初めて通る道で、雨の中大丈夫かな?と思いましたが、結構しっかりと踏まれていて、道迷いすることもなく本線に合流。既にトイレを済ませてあるため、七ッ石小屋に寄る必要はなく、ブナ坂から下段巻道に進みます。

この辺りからガスが切れて、雨は霧雨が降ったり上がったりを繰り返し、あとは鴨沢目指してひたすら下山です。そして、私のバカ話のバカさ加減がひどくなり、お二人との会話が途切れてしまうことが増え始めましたが、次第に慣れていただけたようで、最後にはここでは書けないような内容に…。こんな感じでゴールとなりました。

奥穂高岳ではまるで救世主扱いであった私も、今回でバカな人にきちんと位置付けしていただけたようで、少し楽になりました。眺望には全く恵まれず、若干残念ではありましたが、お二人は初めての雲取山を日帰りでクリアできたことに満足そうでしたので、私も満足できた山行となりました。

一緒に登りましょうシリーズ第4弾はあるのか、ないのか?8月から頓挫したままの件を是非実現させたいものです。

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コメント

お疲れ様です。
こんばんは、第二弾の者です😁

日光白根山、雲取とお疲れ様でした。 こちらは都合と天気に恵まれずなかなか山に行けません😭11月は最低1回は行かないと!

第四弾レコ楽しみにしてます。
2014/11/12 19:43
f1019r1012さん、こんばんは
一緒に登りましょうシリーズ第4弾も楽しみですが、第1弾がその後順調に回数を重ねているように、第2弾、第3弾もたくさん回数をこなせれば…と思っています。

何かのご縁で皆様と知り合うことができたので、私のバカさ加減にうんざりでなければ、またご一緒させてください。
2014/11/13 19:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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