GWの真っただ中、たくさんの登山客の車が止められている。自分は砂利の駐車場に停めて出発。
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5/4 4:47
GWの真っただ中、たくさんの登山客の車が止められている。自分は砂利の駐車場に停めて出発。
駐車場すぐ近くのこのゲートはまだ解放されておらず、登山口までの約1時間半舗装された道を歩かされることになる。
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5/4 4:51
駐車場すぐ近くのこのゲートはまだ解放されておらず、登山口までの約1時間半舗装された道を歩かされることになる。
もっともこうやって自転車を持参した人は時間短縮ができるが、急な坂道は押している人も多い。
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もっともこうやって自転車を持参した人は時間短縮ができるが、急な坂道は押している人も多い。
登山口の別当出合に到着。たくさん自転車が止まっている。
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登山口の別当出合に到着。たくさん自転車が止まっている。
ここまでスニーカーを履いてきたので、ここで登山靴に履き替えスニーカーとヘッテンを袋に入れてデポ。
しかし、これが予期せぬ結末となる。最後に記す。
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5/4 6:10
ここまでスニーカーを履いてきたので、ここで登山靴に履き替えスニーカーとヘッテンを袋に入れてデポ。
しかし、これが予期せぬ結末となる。最後に記す。
さあ、準備を整え改めて出発。約10か月ぶりの白山登山だ。気合を入れていこう。
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5/4 6:16
さあ、準備を整え改めて出発。約10か月ぶりの白山登山だ。気合を入れていこう。
よろしくお願いします。
鳥居をくぐってから、左側にある観光新道経由アクセスしようとも考えたが、尾根道の雪の状態が心配だったので砂防新道を選択した。
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5/4 6:17
よろしくお願いします。
鳥居をくぐってから、左側にある観光新道経由アクセスしようとも考えたが、尾根道の雪の状態が心配だったので砂防新道を選択した。
つり橋の右手に見える大長山。どっしりとした山。
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5/4 6:18
つり橋の右手に見える大長山。どっしりとした山。
しばらくして標高差50mほどの急な石段。転げ落ちないように慎重に登る。
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5/4 6:31
しばらくして標高差50mほどの急な石段。転げ落ちないように慎重に登る。
中飯場到着。トイレは閉鎖中。大勢休憩していた。
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5/4 6:51
中飯場到着。トイレは閉鎖中。大勢休憩していた。
中飯場から見える滝。
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5/4 6:52
中飯場から見える滝。
標高1600mを過ぎたぐらいから少しずつ雪が出てきた。まだ緩んでいない締まった雪は滑るのでそろそろアイゼンをつけたい気がするが、もうしばらく我慢。
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5/4 7:11
標高1600mを過ぎたぐらいから少しずつ雪が出てきた。まだ緩んでいない締まった雪は滑るのでそろそろアイゼンをつけたい気がするが、もうしばらく我慢。
標高1670mぐらいで、多くの人がアイゼンを装着していたので、自分も装着。
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5/4 7:33
標高1670mぐらいで、多くの人がアイゼンを装着していたので、自分も装着。
ひもの緩みなし!よし!
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ひもの緩みなし!よし!
雪の重圧で倒されている道しるべ。毎年このような被害があるので雪山の登山道整備にはお金がかかる。
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5/4 7:34
雪の重圧で倒されている道しるべ。毎年このような被害があるので雪山の登山道整備にはお金がかかる。
雪はずっとつながっているが、ところどころ顔を出した枝が行く手を邪魔する。それを避けながらひーこら登る。
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5/4 7:42
雪はずっとつながっているが、ところどころ顔を出した枝が行く手を邪魔する。それを避けながらひーこら登る。
遠くまで見渡さるところまで登ってきた。まだ先は長い。
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5/4 8:10
遠くまで見渡さるところまで登ってきた。まだ先は長い。
右手少し遠くに甚之助小屋が見える。今の自分のルートから外れているので、帰りに寄ることにしよう。
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5/4 8:14
右手少し遠くに甚之助小屋が見える。今の自分のルートから外れているので、帰りに寄ることにしよう。
別山が見えた。かっこいい。
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5/4 8:18
別山が見えた。かっこいい。
アップ。
もっと雪がついていたらいいのに。
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5/4 8:17
アップ。
もっと雪がついていたらいいのに。
黒ボコとエコーライン、どちらから登ろうか迷いながら進んだが、エコー側は雪が少なそうなので黒ボコ側に進むことにした。
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5/4 8:24
黒ボコとエコーライン、どちらから登ろうか迷いながら進んだが、エコー側は雪が少なそうなので黒ボコ側に進むことにした。
振り返って。
どうしても自分より下側(後ろ側)にいる登山者に優越感を覚えてしまう。こういう急坂だと特にそうだ。いやな性格。
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5/4 8:30
振り返って。
どうしても自分より下側(後ろ側)にいる登山者に優越感を覚えてしまう。こういう急坂だと特にそうだ。いやな性格。
平坦なところまでもう少し。
前を行くお兄ちゃんは、ポケットに手を突っ込んでスタスタ抜き去っていった。
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5/4 8:34
平坦なところまでもう少し。
前を行くお兄ちゃんは、ポケットに手を突っ込んでスタスタ抜き去っていった。
急斜面にトラバース道がしっかりついている。ありがたい。
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5/4 8:44
急斜面にトラバース道がしっかりついている。ありがたい。
でも道幅は狭い。爪が引っかかってバランスを崩したり、よそ見して踏み外ずさないよう慎重に歩く。
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5/4 8:50
でも道幅は狭い。爪が引っかかってバランスを崩したり、よそ見して踏み外ずさないよう慎重に歩く。
谷側は滑り落ちたら止まらずどこまでも落ちていきそうだ。
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5/4 8:50
谷側は滑り落ちたら止まらずどこまでも落ちていきそうだ。
進行方向に観光新道の尾根を歩いている登山者が見える。あちらのルートは景色が最高だろうな。
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5/4 9:02
進行方向に観光新道の尾根を歩いている登山者が見える。あちらのルートは景色が最高だろうな。
トラバース道から黒ボコ岩に登り上げる通称七曲り。
七曲りをゼロ曲がりで登っていく。結構きつい。
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5/4 9:13
トラバース道から黒ボコ岩に登り上げる通称七曲り。
七曲りをゼロ曲がりで登っていく。結構きつい。
黒ボコ到着。
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5/4 9:18
黒ボコ到着。
振り返って急斜面と別山。
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5/4 9:19
振り返って急斜面と別山。
黒ボコ岩と別山、急斜面を登る。
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5/4 9:23
黒ボコ岩と別山、急斜面を登る。
弥陀ヶ原から御前峰山頂が見えた。
さて、ここから夏道の五葉坂を挟んで右と左のどちらの雪原を進もうか迷いながら進んでいるうちに、真ん中の五葉坂入り口についてしまった。
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5/4 9:25
弥陀ヶ原から御前峰山頂が見えた。
さて、ここから夏道の五葉坂を挟んで右と左のどちらの雪原を進もうか迷いながら進んでいるうちに、真ん中の五葉坂入り口についてしまった。
仕方なく五葉坂を登ったが、途中から雪が切れアイゼンでの岩歩きを長く強いられてしまった。ルートどり決断の遅さを直さないと。
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5/4 9:42
仕方なく五葉坂を登ったが、途中から雪が切れアイゼンでの岩歩きを長く強いられてしまった。ルートどり決断の遅さを直さないと。
室堂到着。
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5/4 9:53
室堂到着。
室堂を右側に迂回して、室堂平に建つ山頂神社正面へ。
山頂がだんだん近づいてくる。最後のひと登りまでやってきた。
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5/4 9:56
室堂を右側に迂回して、室堂平に建つ山頂神社正面へ。
山頂がだんだん近づいてくる。最後のひと登りまでやってきた。
室堂平から右手に御嶽山が見える。ヤッタネ!
御嶽山の向こうにも山並みが見える。中央アルプスか。
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5/4 9:57
室堂平から右手に御嶽山が見える。ヤッタネ!
御嶽山の向こうにも山並みが見える。中央アルプスか。
登り始めて室堂平を振り返る。
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5/4 10:04
登り始めて室堂平を振り返る。
山頂奥宮到着。無事到着できました。ありがとうございました。
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5/4 10:49
山頂奥宮到着。無事到着できました。ありがとうございました。
山頂到着。お疲れさまでした。
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5/4 11:07
山頂到着。お疲れさまでした。
さあ、展望を楽しもう。
室堂平と別山。
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5/4 10:53
さあ、展望を楽しもう。
室堂平と別山。
その右のほうに、大長山、赤兎山、経ヶ岳。
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5/4 10:53
その右のほうに、大長山、赤兎山、経ヶ岳。
大汝峰。手前に雪のかぶった池。
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5/4 10:54
大汝峰。手前に雪のかぶった池。
剱岳、立山、薬師岳。
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5/4 10:57
剱岳、立山、薬師岳。
槍ヶ岳、奥穂高。
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5/4 10:59
槍ヶ岳、奥穂高。
乗鞍岳。
今日は山頂からとても見晴らしがよく、日差しがあって強い風も吹いていない最高のコンデションだ。
食事をしながら30分ほどくつろいだ。
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5/4 10:59
乗鞍岳。
今日は山頂からとても見晴らしがよく、日差しがあって強い風も吹いていない最高のコンデションだ。
食事をしながら30分ほどくつろいだ。
下山は少し時間的余裕があったので、東側に降りてみることにした。
これは油ヶ池。
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5/4 11:39
下山は少し時間的余裕があったので、東側に降りてみることにした。
これは油ヶ池。
紺屋ヶ池。
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5/4 11:39
紺屋ヶ池。
翠ヶ池。いずれの池も見ごろはまだ先だが、今しか見ることができない景色を楽しんだ。
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5/4 11:42
翠ヶ池。いずれの池も見ごろはまだ先だが、今しか見ることができない景色を楽しんだ。
千蛇ヶ池の上のほうにある御宝庫。千蛇ヶ池は完全に雪で覆われている。
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5/4 11:50
千蛇ヶ池の上のほうにある御宝庫。千蛇ヶ池は完全に雪で覆われている。
プチお池巡りを終え下山開始。今は雪野原になっている夏は歩けないところを自由に歩いて帰ろう。そして別山を見ながらエコーラインで降りよう。
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5/4 11:57
プチお池巡りを終え下山開始。今は雪野原になっている夏は歩けないところを自由に歩いて帰ろう。そして別山を見ながらエコーラインで降りよう。
弥陀ヶ原越しにエコーラインの尾根とその向こうに別山。
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5/4 12:04
弥陀ヶ原越しにエコーラインの尾根とその向こうに別山。
エコーラインの尾根から南竜山荘を望む。
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5/4 12:21
エコーラインの尾根から南竜山荘を望む。
エコーラインは途中から南竜へ続くトラバース道まで急激に下るので、アイゼン再装着する。
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5/4 12:38
エコーラインは途中から南竜へ続くトラバース道まで急激に下るので、アイゼン再装着する。
トラバース道を少し迷いながらも、今朝通った斜面に合流。
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5/4 12:58
トラバース道を少し迷いながらも、今朝通った斜面に合流。
今朝パスした甚之助避難小屋に立ち寄り休憩。
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5/4 13:09
今朝パスした甚之助避難小屋に立ち寄り休憩。
途中、何度か道に迷いながらも急な石段の下まできた。
今朝気づかなかった白いお花。
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5/4 14:09
途中、何度か道に迷いながらも急な石段の下まできた。
今朝気づかなかった白いお花。
つり橋を渡って無事下山完了。お疲れさまでした。
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5/4 14:15
つり橋を渡って無事下山完了。お疲れさまでした。
あ!無い!!!一番下の段、左側にデポしておいたスニーカーとヘッドライトが入れておいた薄緑の袋ごとなくなっている!盗まれたー!置き引きされた!ショック!!!ちなみに靴下とエネループ3本も同梱されていた。スニーカーはアシックス製で黒地に黄色蛍光色のアシックスマーク。ヘッドライトは白ポイデザインのペルツの高いやつ。いずれもお気に入りだった。総額12000円ほど。もう今更どうすることもできないと思うが、休憩していた10人ほどの登山者に注意喚起のため盗まれた事実を伝えた。
盗んだやつはどんな気持ちで盗んだんだろう。いろいろ考えたが、自分も反省するところはあるのではとも考えた。これで昨年荒島岳勝原登山口でストックを置き引きされて、2度目の被害だから。
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5/4 14:18
あ!無い!!!一番下の段、左側にデポしておいたスニーカーとヘッドライトが入れておいた薄緑の袋ごとなくなっている!盗まれたー!置き引きされた!ショック!!!ちなみに靴下とエネループ3本も同梱されていた。スニーカーはアシックス製で黒地に黄色蛍光色のアシックスマーク。ヘッドライトは白ポイデザインのペルツの高いやつ。いずれもお気に入りだった。総額12000円ほど。もう今更どうすることもできないと思うが、休憩していた10人ほどの登山者に注意喚起のため盗まれた事実を伝えた。
盗んだやつはどんな気持ちで盗んだんだろう。いろいろ考えたが、自分も反省するところはあるのではとも考えた。これで昨年荒島岳勝原登山口でストックを置き引きされて、2度目の被害だから。
別当出合からの帰りは北九州から来た若者と一緒に話しながら下って行った。彼は前日伊吹山に登り、明日荒島岳に登る予定らしい。1年ほど前に登山に目覚めたようだ。一緒に歩いてむしゃむしゃした気持ちをまぎれさせてくれてとても楽しかったし感謝している。ありがとう、お気をつけて。
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5/4 15:28
別当出合からの帰りは北九州から来た若者と一緒に話しながら下って行った。彼は前日伊吹山に登り、明日荒島岳に登る予定らしい。1年ほど前に登山に目覚めたようだ。一緒に歩いてむしゃむしゃした気持ちをまぎれさせてくれてとても楽しかったし感謝している。ありがとう、お気をつけて。
サンダルパクられました。少額ですか
腹たちますもんね!一部そのような輩いますね。諦めましょう!アホですよ。
そうです。アホとかかわりにならないよう考えていこうと思います。
白山登山楽しんでください。絶好の天気になるよう祈ってます!!!
盗られた可能性も有るのですが、親切というかお節介な方が行きに落し物コーナーを見て帰りにまだ残ってたから回収しやすい様に市ノ瀬ビジターセンターか警察署に届けた可能性も有るかと思います。
確かに「落とし物」の看板が気になるし、勘違いされないようデポするときもこの看板からなるべく遠ざけて置いたつもりです。
あの棚には他にもいろいろ置いてあったと思うし、特に自分の隣に置いてあったものはそのまま残っていました。なので「ひょっとしたら」ということはないと思いますが、、、。でもひょっとしたらということもあるので、一度ビレッジセンターと警察に問い合わせてみます。
ビレッジセンターと白山警察署に問い合わせましたが、そのようなものは届いていないとのことでした。警察には遺失物として登録しておきましたが、届け出されることはまずないので諦めます。ご心配ありがとうございます。
スニーカーやヘッデンは災難でしたね。 ていうか、そのあたりに置いていた人が間違えたということはないのでしょうかね。
ヘッデンはいざ知らず、他人が履いていた靴なんて盗っても意味ないと思いますけどね。
私はまだ盗難にあったことごないので、性善説を信じたい気もしますが🥺
袋にも入れていたし、間違えるということはまずありません。絶対ということはありませんが、その他の状況からも断言できます。
そうです、よく人が履いた靴を履けるなと思って。自分はホテルの部屋の備え付きスリッパもいやで、持参しているのに。
かわいそうな悪い人間はいます。なるべくそのような人間に関わり合わないよう意識して行動していきたいです。・・・・ご心配ありがとうございます。
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