道の駅飛鳥。
ここで車中泊。
GW期間中でしたが、半分以上埋まっていませんでした。
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5/4 5:21
道の駅飛鳥。
ここで車中泊。
GW期間中でしたが、半分以上埋まっていませんでした。
隣には近鉄飛鳥駅があります。
鉄道の駅と道の駅が隣り合わせの珍しいところです。
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5/4 5:54
隣には近鉄飛鳥駅があります。
鉄道の駅と道の駅が隣り合わせの珍しいところです。
飛鳥村は歴史豊な町。
近くにも教科書に載るような有名な場所が随所にあります。
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5/4 5:59
飛鳥村は歴史豊な町。
近くにも教科書に載るような有名な場所が随所にあります。
車中泊した道の駅から車移動。
スペースECO橿原神宮駅前第4に駐車。
なんと一日400円。メチャ助かります!
ここから橿原神宮前駅まで徒歩移動。
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5/4 7:06
車中泊した道の駅から車移動。
スペースECO橿原神宮駅前第4に駐車。
なんと一日400円。メチャ助かります!
ここから橿原神宮前駅まで徒歩移動。
今回の天気予報。
バッチリ晴れそうです。(嬉)
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今回の天気予報。
バッチリ晴れそうです。(嬉)
今回のkenの荷物重量。
トレーニングの為、わざと重量を2〜3キロ増やしてます。
不要なものいっぱつ詰め込み過ぎ。(笑)
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5/4 7:20
今回のkenの荷物重量。
トレーニングの為、わざと重量を2〜3キロ増やしてます。
不要なものいっぱつ詰め込み過ぎ。(笑)
今回の嫁さんの荷物重量。
いつもよりちょい重め。
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5/4 7:21
今回の嫁さんの荷物重量。
いつもよりちょい重め。
橿原神宮前駅から大杉谷登山口最寄りの三瀬谷駅までの路線図。
直線的に移動できない為、移動距離は約120キロ。
登山の前にちょっとした電車旅です。
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橿原神宮前駅から大杉谷登山口最寄りの三瀬谷駅までの路線図。
直線的に移動できない為、移動距離は約120キロ。
登山の前にちょっとした電車旅です。
今回の電車移動に使ったルート。
結構、お金がかかります。(泣)
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今回の電車移動に使ったルート。
結構、お金がかかります。(泣)
近鉄橿原神宮前駅から電車に乗ります。
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5/4 7:46
近鉄橿原神宮前駅から電車に乗ります。
3駅先の大和八木駅で特急に乗り換え、三重県の松阪駅に向かいます。
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5/4 8:00
3駅先の大和八木駅で特急に乗り換え、三重県の松阪駅に向かいます。
松阪と言えば、松阪牛。
食べたいけど、時間がありません。
松阪駅内でJR特急南紀に乗り換え、三瀬谷駅に向かいます。
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5/4 9:17
松阪と言えば、松阪牛。
食べたいけど、時間がありません。
松阪駅内でJR特急南紀に乗り換え、三瀬谷駅に向かいます。
季節は5月、田植えのシーズンですね。
車窓からのどかな田園風景が広がります。
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5/4 9:30
季節は5月、田植えのシーズンですね。
車窓からのどかな田園風景が広がります。
三瀬谷駅に到着。
ここは特急が停まるのに無人駅。
切符を回収ボックスに入れて外に出ます。
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5/4 9:53
三瀬谷駅に到着。
ここは特急が停まるのに無人駅。
切符を回収ボックスに入れて外に出ます。
改札口を出ると、すぐに大杉谷渓谷バスのスタッフさんがお出迎え。
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5/4 9:53
改札口を出ると、すぐに大杉谷渓谷バスのスタッフさんがお出迎え。
事前予約の名簿で予約が確認され、乗車料金3000円を支払います。(支払いは現金のみ)
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5/4 9:54
事前予約の名簿で予約が確認され、乗車料金3000円を支払います。(支払いは現金のみ)
登山口に向かうマイクロバスに乗り込みます。
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5/4 9:54
登山口に向かうマイクロバスに乗り込みます。
この日は補助席まで埋まって満員御礼状態。
ザックは自分の膝の上に抱えて移動します。
1時間半、ザックの重みに耐えます。(泣)
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5/4 9:56
この日は補助席まで埋まって満員御礼状態。
ザックは自分の膝の上に抱えて移動します。
1時間半、ザックの重みに耐えます。(泣)
車がすれ違うのも大変な山道をしばらく走らせると清流宮川が見えてきます。
天気も最高!
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5/4 11:05
車がすれ違うのも大変な山道をしばらく走らせると清流宮川が見えてきます。
天気も最高!
マイクロバスに乗って1時間ほどで大杉谷登山センターに到着。
一旦、ここでトイレ休憩が10分入ります。
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5/4 10:48
マイクロバスに乗って1時間ほどで大杉谷登山センターに到着。
一旦、ここでトイレ休憩が10分入ります。
綺麗なトイレがあります。
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5/4 10:48
綺麗なトイレがあります。
遭難事故予防の為か警察官もお見えになりました。
お忙しい中、ご苦労様です。
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5/4 10:49
遭難事故予防の為か警察官もお見えになりました。
お忙しい中、ご苦労様です。
入山協力金1000円を支払うと、記念バッジなどが1個もらえます。
嫁さんは、真ん中のグリーンのバッジをチョイス。
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5/4 10:52
入山協力金1000円を支払うと、記念バッジなどが1個もらえます。
嫁さんは、真ん中のグリーンのバッジをチョイス。
トイレ休憩を済ませ、マイクロバスに戻り、大杉谷登山口まで移動。
すでにマイカー用の駐車場はいっぱい。
東屋で登山の支度をします。
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5/4 11:23
トイレ休憩を済ませ、マイクロバスに戻り、大杉谷登山口まで移動。
すでにマイカー用の駐車場はいっぱい。
東屋で登山の支度をします。
我が家はのんびり派。
多くの方は、すぐに登山に出かけましたが、我が家はここで腹ごしらえ。
お腹が空いていたので、撮影前にフライングしてパンをペロリ。
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5/4 11:29
我が家はのんびり派。
多くの方は、すぐに登山に出かけましたが、我が家はここで腹ごしらえ。
お腹が空いていたので、撮影前にフライングしてパンをペロリ。
お腹も満たされ、先発組から送れること20分、いざ出発です。
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5/4 11:46
お腹も満たされ、先発組から送れること20分、いざ出発です。
出発してすぐに見える宮川の清流。
日本有数の透明度!
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5/4 11:50
出発してすぐに見える宮川の清流。
日本有数の透明度!
歩いてすぐに左手にトイレがあります。
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5/4 11:51
歩いてすぐに左手にトイレがあります。
コース全体図を確認します。
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5/4 11:51
コース全体図を確認します。
この日は気温24度ぐらい。
ちょっと汗ばむ陽気です。
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5/4 12:01
この日は気温24度ぐらい。
ちょっと汗ばむ陽気です。
アスファルトの道を少し歩きます。
このアルパインザックとヘルメットで雪山に行くと、なぜか時々レスキュー隊に間違えられます。
拙者、ただの通りすがりの素人でござるよ。
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5/4 11:47
アスファルトの道を少し歩きます。
このアルパインザックとヘルメットで雪山に行くと、なぜか時々レスキュー隊に間違えられます。
拙者、ただの通りすがりの素人でござるよ。
宮川第三発電所の左脇の細道を通って、登山道が始まります。
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5/4 11:52
宮川第三発電所の左脇の細道を通って、登山道が始まります。
これからこのエメラルドグリーンの宮川に沿って歩いていきます。
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5/4 11:52
これからこのエメラルドグリーンの宮川に沿って歩いていきます。
発電所を通り過ぎ、すぐに階段状の登りが始まります。
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5/4 11:54
発電所を通り過ぎ、すぐに階段状の登りが始まります。
随所に地図や見どころの立て看板があり、とても親切です。
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5/4 11:55
随所に地図や見どころの立て看板があり、とても親切です。
すぐに鉄格子の扉が見えてきます。
ここは冬季は入山禁止。
4月下旬に開山しましたので扉を開けて進みます。
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5/4 11:56
すぐに鉄格子の扉が見えてきます。
ここは冬季は入山禁止。
4月下旬に開山しましたので扉を開けて進みます。
扉を開けて入ると、すぐにこの岩道、大日堯
瑤箸牢笋箸い字の古語。
岩壁を意味します。
まるで黒部峡谷の下ノ廊下みたい!
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5/4 11:56
扉を開けて入ると、すぐにこの岩道、大日堯
瑤箸牢笋箸い字の古語。
岩壁を意味します。
まるで黒部峡谷の下ノ廊下みたい!
足元はこんな感じで濡れている場所があるので、滑らないように注意して歩きます。
1
5/4 11:57
足元はこんな感じで濡れている場所があるので、滑らないように注意して歩きます。
岩肌も水が染み出ているので、鎖も滑らないように注意。
0
5/4 11:57
岩肌も水が染み出ているので、鎖も滑らないように注意。
すぐ足元はこんな感じで切れ落ちています。
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5/4 11:57
すぐ足元はこんな感じで切れ落ちています。
道幅が狭いので、人とすれ違うのも落ちないように注意が必要。
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5/4 11:58
道幅が狭いので、人とすれ違うのも落ちないように注意が必要。
鎖から手を離して滑ったら、下の宮川に直行する岩の滑り台。
楽しそうだけど、もちろん滑りたくありません。
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5/4 12:01
鎖から手を離して滑ったら、下の宮川に直行する岩の滑り台。
楽しそうだけど、もちろん滑りたくありません。
下を見るとこんな感じ。
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5/4 12:01
下を見るとこんな感じ。
見上げると崩れた場所も時々あるので、頭上からの落石も注意します。
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5/4 12:04
見上げると崩れた場所も時々あるので、頭上からの落石も注意します。
最初に現れた吊橋、大日吊橋。
大杉谷には、全部で11本の吊橋があります。
まさに吊橋の宝庫。
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5/4 12:10
最初に現れた吊橋、大日吊橋。
大杉谷には、全部で11本の吊橋があります。
まさに吊橋の宝庫。
微妙に揺れる吊橋をドキドキしながら歩きます。
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5/4 12:11
微妙に揺れる吊橋をドキドキしながら歩きます。
岩肌も苔むしていてキレイ!
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5/4 12:14
岩肌も苔むしていてキレイ!
岩肌に水もしたたり、いい感じです。
0
5/4 12:14
岩肌に水もしたたり、いい感じです。
途中で見つけたツタのループ。
真ん中にループがあり、ちょっとおもしろい。
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5/4 12:18
途中で見つけたツタのループ。
真ん中にループがあり、ちょっとおもしろい。
しばらくすると河原に出る場所が。
先発組の方たちはここでお昼ご飯のようでした。
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5/4 12:21
しばらくすると河原に出る場所が。
先発組の方たちはここでお昼ご飯のようでした。
今日もいい天気。
天気と登山の神様に感謝!
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5/4 12:22
今日もいい天気。
天気と登山の神様に感謝!
次に熊谷吊橋。
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5/4 12:24
次に熊谷吊橋。
まだ吊橋の揺れが怖い嫁さん。
手が離せません。
でもすぐに慣れます。
2023年05月07日 13:43撮影
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5/7 13:43
まだ吊橋の揺れが怖い嫁さん。
手が離せません。
でもすぐに慣れます。
渡り終えて振り返ると、立派な吊橋であることが分かります。
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5/4 12:25
渡り終えて振り返ると、立派な吊橋であることが分かります。
次に地獄谷吊橋。
高所にある吊橋です。
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5/4 12:29
次に地獄谷吊橋。
高所にある吊橋です。
下を見下ろすとこんか感じ。
落ちたら、まさに地獄です。
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5/4 12:30
下を見下ろすとこんか感じ。
落ちたら、まさに地獄です。
もう吊橋にもすっかり慣れた嫁さん。
余裕の歩行です。
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5/4 12:31
もう吊橋にもすっかり慣れた嫁さん。
余裕の歩行です。
しばらくして苔むす岩場に。
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5/4 12:45
しばらくして苔むす岩場に。
まるで八ヶ岳の苔の森のよう・・・
0
5/4 12:45
まるで八ヶ岳の苔の森のよう・・・
しばらくして、京良谷の河原に出ます。
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5/4 12:55
しばらくして、京良谷の河原に出ます。
水に触れて遊ぶ嫁さん。
キンキンに冷えた水かと思いきや、そうでもありませんでした。
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5/4 12:56
水に触れて遊ぶ嫁さん。
キンキンに冷えた水かと思いきや、そうでもありませんでした。
エメラルドグリーンの水辺が広がります。
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5/4 12:56
エメラルドグリーンの水辺が広がります。
どんどん歩み進めていきます。
途中、登山ロープがあり、ここでも安全管理がされていることを実感。
ご苦労様です!
1
5/4 13:02
どんどん歩み進めていきます。
途中、登山ロープがあり、ここでも安全管理がされていることを実感。
ご苦労様です!
次に日浦杉吊橋。
頑丈そうな立派な吊橋です。
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5/4 13:15
次に日浦杉吊橋。
頑丈そうな立派な吊橋です。
上空から見下ろしているような景観。
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5/4 13:15
上空から見下ろしているような景観。
千尋滝(せんぴろだき)が見えてきます。
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5/4 13:31
千尋滝(せんぴろだき)が見えてきます。
見上げると落差135mの巨瀑。
大杉谷最大落差で、別名「天空の滝」と呼ばれているそうです。
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5/4 13:34
見上げると落差135mの巨瀑。
大杉谷最大落差で、別名「天空の滝」と呼ばれているそうです。
豪快さと繊細さを合わせもったスケールの大きい滝です。
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5/4 13:41
豪快さと繊細さを合わせもったスケールの大きい滝です。
近くに休憩できる東屋があり、休憩しながら絶景を満喫できます。
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5/4 13:44
近くに休憩できる東屋があり、休憩しながら絶景を満喫できます。
絶景をあとにして、さらに進みます。
0
5/4 13:53
絶景をあとにして、さらに進みます。
トラロープも出現。
いろいろ楽しませてくれます。
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5/4 13:54
トラロープも出現。
いろいろ楽しませてくれます。
今度は鎖の急坂を登っていきます。
超絶景スポットのシシ淵に向かいます。
2
5/4 14:17
今度は鎖の急坂を登っていきます。
超絶景スポットのシシ淵に向かいます。
途中、こんな札が・・・
不幸な事故があったようです。
ご冥福をお祈りします。
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5/4 14:22
途中、こんな札が・・・
不幸な事故があったようです。
ご冥福をお祈りします。
きれいな峡谷、誰でも思わず目を奪われます。
絶対、鎖から手を離してはいけません。
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5/4 14:22
きれいな峡谷、誰でも思わず目を奪われます。
絶対、鎖から手を離してはいけません。
こんな感じのところを下ってきます。
2023年05月07日 14:18撮影
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5/7 14:18
こんな感じのところを下ってきます。
すると見えてきましたシシ淵。
今日最大の絶景ポイントです。
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5/4 14:23
すると見えてきましたシシ淵。
今日最大の絶景ポイントです。
神秘的なムードが漂います。
1
5/4 14:24
神秘的なムードが漂います。
シシ淵に近づく途中、岩屋のようなところが。
0
5/4 14:25
シシ淵に近づく途中、岩屋のようなところが。
上から雫がシャワーのように注ぐこの中を歩きます。
0
5/4 14:25
上から雫がシャワーのように注ぐこの中を歩きます。
岩肌から雫が降り注ぎます。
0
5/4 14:25
岩肌から雫が降り注ぎます。
岩の天井からもシャワー状の雫が。
さらに、手をかける鎖にも雫が降り注ぐ為、腕が濡れてしまいますが、足元がとても滑るので手を離してはダメです。
0
5/4 14:25
岩の天井からもシャワー状の雫が。
さらに、手をかける鎖にも雫が降り注ぐ為、腕が濡れてしまいますが、足元がとても滑るので手を離してはダメです。
通過して振り返ってみました。
ここが滑落多発区間であることもうなづけます。
0
5/4 14:27
通過して振り返ってみました。
ここが滑落多発区間であることもうなづけます。
足元は濡れていて、とにかく滑りやすいです。
0
5/4 14:27
足元は濡れていて、とにかく滑りやすいです。
危険個所を過ぎ、ようやく安全な河原にでました。
1
5/4 14:32
危険個所を過ぎ、ようやく安全な河原にでました。
シシ淵の奥に行く道はない為、手前で写真を撮ります。
1
5/4 14:34
シシ淵の奥に行く道はない為、手前で写真を撮ります。
神々しい雰囲気です。
0
5/4 14:36
神々しい雰囲気です。
今回、初投入した浄水器のBeFree。
美味しそうな宮川の水を汲みます。
1
5/4 14:42
今回、初投入した浄水器のBeFree。
美味しそうな宮川の水を汲みます。
フィルターを通して、やかんに注ぎます。
1
5/4 14:48
フィルターを通して、やかんに注ぎます。
美味しい天然水で入れたコーヒー。
至福の一杯です。
一息入れて、次のニコニコ滝を目指します。
1
5/4 14:51
美味しい天然水で入れたコーヒー。
至福の一杯です。
一息入れて、次のニコニコ滝を目指します。
こんな景色を見ながら温泉でも入れたら最高ですね。
0
5/4 15:13
こんな景色を見ながら温泉でも入れたら最高ですね。
鎖道を登って高度を上げていきます。
0
5/4 15:15
鎖道を登って高度を上げていきます。
ニコニコ滝到着。
落差50m。
轟音を轟かせる滝なのに名前がかわいいです。
0
5/4 15:20
ニコニコ滝到着。
落差50m。
轟音を轟かせる滝なのに名前がかわいいです。
ニコニコ滝が見える休憩所もあります。
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5/4 15:22
ニコニコ滝が見える休憩所もあります。
大杉谷は全域携帯がつながらない為、緊急用の無線機が休憩所に設置されています。
使わなくてもいいように登山と現場仕事は安全第一です!
1
5/4 15:22
大杉谷は全域携帯がつながらない為、緊急用の無線機が休憩所に設置されています。
使わなくてもいいように登山と現場仕事は安全第一です!
休憩所から見たニコニコ滝。
休憩しながらマイナスイオン、いっぱいいきただきます!
次に平等瑤妨かいます。
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5/4 15:22
休憩所から見たニコニコ滝。
休憩しながらマイナスイオン、いっぱいいきただきます!
次に平等瑤妨かいます。
平等到着。
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5/4 15:31
平等到着。
一枚岩の巨岩です。
0
5/4 15:32
一枚岩の巨岩です。
M78星雲光の国からやって来たken。
豊かな大杉谷の自然を守るために!
1
5/4 15:31
M78星雲光の国からやって来たken。
豊かな大杉谷の自然を守るために!
かなりの高度感。
火曜サスペンスのワンシーンに使えそう・・・
1
5/4 15:33
かなりの高度感。
火曜サスペンスのワンシーンに使えそう・・・
吊橋の中央から見た平等堯
岩の要塞のようにそびえ立ちます。
0
5/4 15:35
吊橋の中央から見た平等堯
岩の要塞のようにそびえ立ちます。
平等吊橋を超えると岩場の坂道が続きます。
0
5/4 15:37
平等吊橋を超えると岩場の坂道が続きます。
加茂助吊橋に到着。
0
5/4 15:51
加茂助吊橋に到着。
今日の宿泊場所、桃ノ木山の家に向かいます。
0
5/4 16:00
今日の宿泊場所、桃ノ木山の家に向かいます。
穏やかな山道が続きます。
0
5/4 16:01
穏やかな山道が続きます。
桃ノ木山の家が見えてきました。
0
5/4 16:07
桃ノ木山の家が見えてきました。
今日、最後の吊橋、桃ノ木吊橋を渡ります。
0
5/4 16:08
今日、最後の吊橋、桃ノ木吊橋を渡ります。
吊橋から下を除くと、一足先に到着された方々がのんびり岩場でくつろいでいました。
いい景色といい天気、そしてビール、最高の休日です。
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5/4 16:09
吊橋から下を除くと、一足先に到着された方々がのんびり岩場でくつろいでいました。
いい景色といい天気、そしてビール、最高の休日です。
桃の木小屋の立派な看板。
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5/4 16:09
桃の木小屋の立派な看板。
玄関に向かい、受付をします。
1
5/4 16:09
玄関に向かい、受付をします。
まず中に入ると、受付右側に洗面所があり、そこで感染予防の為、手洗いをし、その後に受付をします。
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5/4 16:26
まず中に入ると、受付右側に洗面所があり、そこで感染予防の為、手洗いをし、その後に受付をします。
受付を済ませ、奥に入り、下駄箱に登山靴を置いた後、2階の大部屋に行きます。
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5/4 16:26
受付を済ませ、奥に入り、下駄箱に登山靴を置いた後、2階の大部屋に行きます。
1階廊下の途中に男性用のお風呂場があります。
さらに奥に女性用のお風呂場があります。
ここはヒノキ風呂の浴槽。石鹸使用不可です。
山小屋でお風呂、本当にありがたいです。
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5/4 16:26
1階廊下の途中に男性用のお風呂場があります。
さらに奥に女性用のお風呂場があります。
ここはヒノキ風呂の浴槽。石鹸使用不可です。
山小屋でお風呂、本当にありがたいです。
1階廊下の突き当りに男女共同のトイレがあります。
0
5/4 17:35
1階廊下の突き当りに男女共同のトイレがあります。
2階の大部屋はこんな感じ。
部屋の中央には大きなテーブルで左右の空間が仕切られています。
そのテーブルに各自のザックや荷物が置けるので、寝る時に荷物が邪魔になりません。
テーブルの上には洗濯物を吊るす洗濯ひもがあり、自分の寝床で衣類を乾かすことができます。
布団は清潔でスペースもゆったりしているので超快適です。
また泊まりたい山小屋です!
2023年05月07日 15:42撮影
1
5/7 15:42
2階の大部屋はこんな感じ。
部屋の中央には大きなテーブルで左右の空間が仕切られています。
そのテーブルに各自のザックや荷物が置けるので、寝る時に荷物が邪魔になりません。
テーブルの上には洗濯物を吊るす洗濯ひもがあり、自分の寝床で衣類を乾かすことができます。
布団は清潔でスペースもゆったりしているので超快適です。
また泊まりたい山小屋です!
汗をいっぱいかいたのでコーラでのどを潤します。
登山後の炭酸、最高!
1
5/4 16:28
汗をいっぱいかいたのでコーラでのどを潤します。
登山後の炭酸、最高!
今晩の夕食はカツカレー。
カレーはお代わり自由。
登山をするとなぜかカレーが食べたくなりませんか?
これって、登山あるあるですかね?
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5/4 17:39
今晩の夕食はカツカレー。
カレーはお代わり自由。
登山をするとなぜかカレーが食べたくなりませんか?
これって、登山あるあるですかね?
翌朝の小屋から見た景色。
今日も晴天です。ラッキー!
0
5/5 5:27
翌朝の小屋から見た景色。
今日も晴天です。ラッキー!
朝食は朝5時半から。
私たちは朝食をお弁当に変更してもらい、5時半ごろに一足お先に小屋を出発。
1
5/5 5:27
朝食は朝5時半から。
私たちは朝食をお弁当に変更してもらい、5時半ごろに一足お先に小屋を出発。
小屋の脇にある細道を渡り登山道に入ります。
1
5/5 5:28
小屋の脇にある細道を渡り登山道に入ります。
すぐに小さな橋を渡ります。
1
5/5 5:30
すぐに小さな橋を渡ります。
こんか感じの岩道をしばらく歩きます。
2023年05月07日 16:03撮影
0
5/7 16:03
こんか感じの岩道をしばらく歩きます。
今日も楽しい鎖道の始まりです。
1
5/5 5:35
今日も楽しい鎖道の始まりです。
濡れているから今日も注意して歩きます。
1
5/5 5:35
濡れているから今日も注意して歩きます。
スリルの鎖道を歩きます。
1
5/5 5:45
スリルの鎖道を歩きます。
足元は、見下ろすような高所です。
0
5/5 5:45
足元は、見下ろすような高所です。
しばらくするとまた穏やかな山道。
日本百名瀑の七ツ釜滝に向かいます。
0
5/5 5:51
しばらくするとまた穏やかな山道。
日本百名瀑の七ツ釜滝に向かいます。
七ツ釜滝に到着。
休憩所もあります。
0
5/5 5:56
七ツ釜滝に到着。
休憩所もあります。
休憩所の中はゆったりスペース。
0
5/5 5:57
休憩所の中はゆったりスペース。
落差80メートルの七ツ釜滝。
1
5/5 5:57
落差80メートルの七ツ釜滝。
七ツ釜吊橋を目指し、激登り。
0
5/5 6:08
七ツ釜吊橋を目指し、激登り。
七ツ釜吊橋到着。
0
5/5 6:13
七ツ釜吊橋到着。
吊橋の下は、穏やかな渓谷美。
0
5/5 6:14
吊橋の下は、穏やかな渓谷美。
ここから川辺のすぐ左側を歩きます。
0
5/5 6:17
ここから川辺のすぐ左側を歩きます。
途中、正規ルートを外れたらしく赤い×印を発見。
本来はいったん山側に入るようでしたが、地図を確認したところ、川沿いを歩いても行けそうだった為、そのまま川沿いを歩くことに。
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5/5 6:24
途中、正規ルートを外れたらしく赤い×印を発見。
本来はいったん山側に入るようでしたが、地図を確認したところ、川沿いを歩いても行けそうだった為、そのまま川沿いを歩くことに。
特に危険な場所もなく、その先ですぐに正規ルートに復帰。
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5/5 6:28
特に危険な場所もなく、その先ですぐに正規ルートに復帰。
すぐに崩落地に到着。
2004年の台風で崩落したそうです。
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5/5 6:38
すぐに崩落地に到着。
2004年の台風で崩落したそうです。
岩場には滑らないようにコンクリートの滑り止めが付いていました。
細かい気配りに感謝!
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岩場には滑らないようにコンクリートの滑り止めが付いていました。
細かい気配りに感謝!
ワクワクするようなスリリングな鎖道を通過。
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5/5 6:34
ワクワクするようなスリリングな鎖道を通過。
さらに続くスリリングな道。
2023年05月07日 16:32撮影
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さらに続くスリリングな道。
崩落地の大きな岩を登っていきます。
2023年05月07日 16:33撮影
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崩落地の大きな岩を登っていきます。
崩落地を登り切り、記念にケルンをワンピース積み上げます。
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崩落地を登り切り、記念にケルンをワンピース積み上げます。
崩落地を超えてしばらくすると河原にでます。
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崩落地を超えてしばらくすると河原にでます。
そこで桃ノ木小屋でいただいたお弁当で朝食。
ちまきのおにぎり、絶品です!
鶏肉や具材がゴロゴロ入っていて、腹持ちが良くて最高!
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そこで桃ノ木小屋でいただいたお弁当で朝食。
ちまきのおにぎり、絶品です!
鶏肉や具材がゴロゴロ入っていて、腹持ちが良くて最高!
のんびり河原で朝食。
腹ごしらえをして次の光滝に向かいます。
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のんびり河原で朝食。
腹ごしらえをして次の光滝に向かいます。
光滝到着。
昨日から滝三昧。
マイナスイオンでお肌すべすべ!?
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光滝到着。
昨日から滝三昧。
マイナスイオンでお肌すべすべ!?
隠滝吊橋に到着。
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5/5 7:27
隠滝吊橋に到着。
吊橋の上から隠滝が見えます。
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吊橋の上から隠滝が見えます。
吊橋の上から下を除くとこんな感じ。
バンジージャンプできそうな高度感。
もちろん1ミリもバンジージャンプはしたくありません。
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吊橋の上から下を除くとこんな感じ。
バンジージャンプできそうな高度感。
もちろん1ミリもバンジージャンプはしたくありません。
さらに進んで、途中、与八郎滝に到着。
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さらに進んで、途中、与八郎滝に到着。
さらに高度を上げていきます。
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さらに高度を上げていきます。
堂倉吊橋に到着。
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堂倉吊橋に到着。
奥の階段は発電所関連の建物に向かう通路。
立ち入り禁止です。
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奥の階段は発電所関連の建物に向かう通路。
立ち入り禁止です。
ここも高度感のあるいい景色。
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ここも高度感のあるいい景色。
そして、大杉谷最後の吊橋、堂倉滝吊橋。
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そして、大杉谷最後の吊橋、堂倉滝吊橋。
最後のランウェイを渡ります。
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最後のランウェイを渡ります。
吊橋の上からは堂倉滝が。
落差20m。
豊かな水量で轟音を轟かせます。
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吊橋の上からは堂倉滝が。
落差20m。
豊かな水量で轟音を轟かせます。
吊橋を渡った先に石のベンチ。
休憩箇所が随所にあり、管理者の気配りがすごい!
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5/5 7:58
吊橋を渡った先に石のベンチ。
休憩箇所が随所にあり、管理者の気配りがすごい!
ここで腰を下ろし、一息入れます。
清涼感のある風が通っていて、気持ちがいいです。
2023年05月07日 16:32撮影
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ここで腰を下ろし、一息入れます。
清涼感のある風が通っていて、気持ちがいいです。
渓谷美を楽しませてくれた大杉谷とお別れ後、ここから大台ケ原を目指して樹林帯の激登りに入ります。
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5/5 8:07
渓谷美を楽しませてくれた大杉谷とお別れ後、ここから大台ケ原を目指して樹林帯の激登りに入ります。
ガシガシ登っていきます。
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ガシガシ登っていきます。
疲れたら、ちょっと休憩。
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5/5 8:23
疲れたら、ちょっと休憩。
旬を迎えたシャクナゲが咲き誇り、きれいです。
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旬を迎えたシャクナゲが咲き誇り、きれいです。
体力を回復して、また歩きます。
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体力を回復して、また歩きます。
登りきると、林道に出ます。
林道を少し歩くと、粟谷小屋と本道の分岐点に来ます。
右側の林道を歩くと粟谷小屋へ。左の階段は本道へ。
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登りきると、林道に出ます。
林道を少し歩くと、粟谷小屋と本道の分岐点に来ます。
右側の林道を歩くと粟谷小屋へ。左の階段は本道へ。
トイレ休憩の為、右側の林道を歩き、粟谷小屋に向かいます。
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トイレ休憩の為、右側の林道を歩き、粟谷小屋に向かいます。
数分で粟谷小屋に到着。
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数分で粟谷小屋に到着。
粟谷小屋の玄関。
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粟谷小屋の玄関。
さらに林道を進むと建物の奥にトイレがあります。
トイレチップを入れて、利用させていただきます。
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さらに林道を進むと建物の奥にトイレがあります。
トイレチップを入れて、利用させていただきます。
建物の外には水場があります。
ここでも浄水器のBeFreeを使ってナルゲンボトルに水を注ぎ、昼食用の水を確保。
先ほどの分岐点まで戻り、本道に復帰します。
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5/5 9:22
建物の外には水場があります。
ここでも浄水器のBeFreeを使ってナルゲンボトルに水を注ぎ、昼食用の水を確保。
先ほどの分岐点まで戻り、本道に復帰します。
本道に戻ってすぐに堂倉避難小屋があります。
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5/5 9:38
本道に戻ってすぐに堂倉避難小屋があります。
中はこんな感じ。
寝具類はありませんが、かなり大きなスペースがあります。
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中はこんな感じ。
寝具類はありませんが、かなり大きなスペースがあります。
外にはベンチが複数あり、皆さん歓談をしながらご休憩中でした。
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外にはベンチが複数あり、皆さん歓談をしながらご休憩中でした。
ここから長く続く登りが連続します。
地味に体力が削られていきます。
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5/5 9:52
ここから長く続く登りが連続します。
地味に体力が削られていきます。
幸い今日の気温は14度。
汗をかいても、オーバーヒートし過ぎることはありませんでした。
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5/5 9:52
幸い今日の気温は14度。
汗をかいても、オーバーヒートし過ぎることはありませんでした。
途中にあった立て看板。
私たちもこの自然を残せるように肝に銘じます。
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途中にあった立て看板。
私たちもこの自然を残せるように肝に銘じます。
シャクナゲが咲き誇るシャクナゲ坂に到着。
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5/5 10:04
シャクナゲが咲き誇るシャクナゲ坂に到着。
シャクナゲ平に向かって、長く地味な登りが続きます。
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5/5 10:05
シャクナゲ平に向かって、長く地味な登りが続きます。
こんな急登も続きます。
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5/5 10:37
こんな急登も続きます。
汗だくになって、ようやくシャクナゲ平に到着。
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5/5 10:52
汗だくになって、ようやくシャクナゲ平に到着。
お腹が空いたのでここで昼食タイムに。
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5/5 10:52
お腹が空いたのでここで昼食タイムに。
今日の昼食はアルファ米の山菜おこわ。
アルファ米の中ではこれが一番お気に入り。
粟谷小屋前の水場でいただいたおいしい水でお湯を沸かして準備します。
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5/5 11:14
今日の昼食はアルファ米の山菜おこわ。
アルファ米の中ではこれが一番お気に入り。
粟谷小屋前の水場でいただいたおいしい水でお湯を沸かして準備します。
おやつにマイブームのポテトデラックス。
食べたことがないサワークリーム味を見つけたので買ってみました。
う〜ん、これもなかなかいける!
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5/5 11:23
おやつにマイブームのポテトデラックス。
食べたことがないサワークリーム味を見つけたので買ってみました。
う〜ん、これもなかなかいける!
エネルギー補給して、また激登り開始。
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5/5 11:41
エネルギー補給して、また激登り開始。
空に近いところに出ても、まだまだ長い登りは続きます。
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5/5 11:53
空に近いところに出ても、まだまだ長い登りは続きます。
少しずつ展望が開けてきます。
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5/5 12:07
少しずつ展望が開けてきます。
あと少しで奈良県の百名山日出ヶ岳へ。
最後のビクトリーロードです。
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5/5 12:08
あと少しで奈良県の百名山日出ヶ岳へ。
最後のビクトリーロードです。
日出ヶ岳の展望台に到着。
たくさんの人たちでにぎわっています。
奈良県側からは車で近くまで来ることができ、一般の観光客もたくさんいらっしゃるので感動はちょっと薄め。(笑)
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5/5 12:09
日出ヶ岳の展望台に到着。
たくさんの人たちでにぎわっています。
奈良県側からは車で近くまで来ることができ、一般の観光客もたくさんいらっしゃるので感動はちょっと薄め。(笑)
ひっそりとたたずむ一等三角点と道標。
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5/5 12:20
ひっそりとたたずむ一等三角点と道標。
奥には近畿の屋根、大峰山脈の山々が見えます。
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5/5 12:13
奥には近畿の屋根、大峰山脈の山々が見えます。
せっかくなので展望台に登ってみます。
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5/5 12:13
せっかくなので展望台に登ってみます。
厳しい修験道がある大峰山脈を一望。
行きたい山がたくさんあります。
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5/5 12:23
厳しい修験道がある大峰山脈を一望。
行きたい山がたくさんあります。
天気が良ければ、富士山、日本アルプス、熊野灘も見通せます。
しかし、この日は雲が多く、見えませんでした。(涙)
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5/5 12:25
天気が良ければ、富士山、日本アルプス、熊野灘も見通せます。
しかし、この日は雲が多く、見えませんでした。(涙)
展望台をあとにし、大台ケ原ビジターセンターに向かう途中に別の展望台が。
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5/5 12:33
展望台をあとにし、大台ケ原ビジターセンターに向かう途中に別の展望台が。
ここでも雲が多く、残念ながら海は見えませんでした。
そういう時は、心の目で見ます!
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5/5 12:33
ここでも雲が多く、残念ながら海は見えませんでした。
そういう時は、心の目で見ます!
しっかり整備された歩道を下って、大台ケ原ビジターセンターに向かいます。
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5/5 12:39
しっかり整備された歩道を下って、大台ケ原ビジターセンターに向かいます。
単調な道がしばらく続きます。
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5/5 12:52
単調な道がしばらく続きます。
ようやくゴールが見えてきました。
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5/5 13:06
ようやくゴールが見えてきました。
大台ケ原ビジターセンター到着。
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5/5 13:07
大台ケ原ビジターセンター到着。
数百台停められる大駐車場も車がいっぱい。
コロナも終焉が近づき、賑わいが戻りました。
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5/5 13:07
数百台停められる大駐車場も車がいっぱい。
コロナも終焉が近づき、賑わいが戻りました。
どこから見てもすぐに分かるトイレがあります。
もう我慢する必要ありません。(笑)
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5/5 13:16
どこから見てもすぐに分かるトイレがあります。
もう我慢する必要ありません。(笑)
ツーリングで見えられたライダーもいっぱいです。
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5/5 13:18
ツーリングで見えられたライダーもいっぱいです。
こちらは橿原神宮前駅に向かう奈良交通さんのバス。
16時にこれに乗ります。
一日1便のみ。
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5/5 13:18
こちらは橿原神宮前駅に向かう奈良交通さんのバス。
16時にこれに乗ります。
一日1便のみ。
このバス停の前でザックを並べて乗車時間まで待ちます。
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5/5 13:19
このバス停の前でザックを並べて乗車時間まで待ちます。
バス停の近くにもトイレと休憩室があります。
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5/5 13:19
バス停の近くにもトイレと休憩室があります。
予定よりかなり早く到着した為、売店に行き一息入れてのんびりバスを待ちます。
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5/5 13:27
予定よりかなり早く到着した為、売店に行き一息入れてのんびりバスを待ちます。
売店横の食堂はこんな感じ。
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5/5 13:44
売店横の食堂はこんな感じ。
食券を買って食事をします。
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5/5 13:48
食券を買って食事をします。
すぐにお腹が空いたので、本日、2回目の昼食タイム。
ネーミングに惹かれチキンビンダルカレーをチョイス。
あれっ、昨晩の夕ご飯はカツカレーだったような・・・
いいんです、カレー好きですから。(笑)
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5/5 13:51
すぐにお腹が空いたので、本日、2回目の昼食タイム。
ネーミングに惹かれチキンビンダルカレーをチョイス。
あれっ、昨晩の夕ご飯はカツカレーだったような・・・
いいんです、カレー好きですから。(笑)
嫁さんはあっさりきつねうどん。
どちらもおいしくいただきました!
お腹がいっぱいになったところで、近くの散策路を歩いて時間かせぎ。
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5/5 13:57
嫁さんはあっさりきつねうどん。
どちらもおいしくいただきました!
お腹がいっぱいになったところで、近くの散策路を歩いて時間かせぎ。
そして、バスを待つこと3時間、ようやくバスに乗車。
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5/5 15:40
そして、バスを待つこと3時間、ようやくバスに乗車。
バス内は無事席に座れたもののザックの置き場がなく、膝の上に抱えて着席。
幸い、出発後、通路が開いていたのでそこにザックを置けました。
多くの方は膝の上に抱えたまま3時間のバス移動。
みなさんお疲れ様でした。
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5/5 15:41
バス内は無事席に座れたもののザックの置き場がなく、膝の上に抱えて着席。
幸い、出発後、通路が開いていたのでそこにザックを置けました。
多くの方は膝の上に抱えたまま3時間のバス移動。
みなさんお疲れ様でした。
バスの車窓からも大峰山脈が一望。
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5/5 16:14
バスの車窓からも大峰山脈が一望。
こちらはどの山か分かりませんが、車窓からたくさんの景観を楽しめました。
疲れて寝ている暇はありません!
嫁さんは隣で夢の中。(笑)
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5/5 16:14
こちらはどの山か分かりませんが、車窓からたくさんの景観を楽しめました。
疲れて寝ている暇はありません!
嫁さんは隣で夢の中。(笑)
3時間のバス移動の為、中間地点の杉の湯でトイレ休憩がありました。
トイレ休憩後、すぐに橿原神宮前駅に向かいます。
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5/5 17:11
3時間のバス移動の為、中間地点の杉の湯でトイレ休憩がありました。
トイレ休憩後、すぐに橿原神宮前駅に向かいます。
予定より早く駅にバスが到着。
徒歩で車を停めてあるコインパーキングに移動。
帰り支度を整えて、近くの温泉に向かいます。
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5/5 18:23
予定より早く駅にバスが到着。
徒歩で車を停めてあるコインパーキングに移動。
帰り支度を整えて、近くの温泉に向かいます。
今日の温泉は、あすかゆったり太子の湯です。
とてもきれいば施設で、地元の人たちの憩いの場になっています。
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5/5 18:53
今日の温泉は、あすかゆったり太子の湯です。
とてもきれいば施設で、地元の人たちの憩いの場になっています。
元気でとても愛想のいい職員さんが出迎えてくれます。
大人500円でリーズナブル。
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5/5 18:55
元気でとても愛想のいい職員さんが出迎えてくれます。
大人500円でリーズナブル。
館内には駄菓子売り場も。
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5/5 18:56
館内には駄菓子売り場も。
大きな休憩室もあります。
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5/5 19:48
大きな休憩室もあります。
ひとっ風呂浴びて、外に出てみると、今晩は綺麗な満月。
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5/5 20:30
ひとっ風呂浴びて、外に出てみると、今晩は綺麗な満月。
締めは、奈良の地元感ゼロのファミレス。
贅沢な時間を過ごしたので、最後は節約。
充実したゴールデンウィークでした。
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5/5 21:22
締めは、奈良の地元感ゼロのファミレス。
贅沢な時間を過ごしたので、最後は節約。
充実したゴールデンウィークでした。
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