初めに。
傾山の三ツ坊主、二ツ坊主の位置や名前が分かり難いので地図を作成。本レコードはこの名前に合わせて記載している。
※二ツ坊主、何故「長男」ではなく「兄」と名が付いているのか不明
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初めに。
傾山の三ツ坊主、二ツ坊主の位置や名前が分かり難いので地図を作成。本レコードはこの名前に合わせて記載している。
※二ツ坊主、何故「長男」ではなく「兄」と名が付いているのか不明
登山前日、九折登山口無料駐車場に向かう途中に撮影したアーベントロートの傾山。駐車場に向かう途中、傾山からみて北西方面にある健男社辺りの道路から撮影
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登山前日、九折登山口無料駐車場に向かう途中に撮影したアーベントロートの傾山。駐車場に向かう途中、傾山からみて北西方面にある健男社辺りの道路から撮影
アーベントロートの傾山の左側にズームインすると三ツ坊主
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アーベントロートの傾山の左側にズームインすると三ツ坊主
アーベントロートの傾山右側にズームインすると、多分左側が二ツ坊主で、右側が傾山(本傾ではなく、前傾かも)
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アーベントロートの傾山右側にズームインすると、多分左側が二ツ坊主で、右側が傾山(本傾ではなく、前傾かも)
5:51 駐車場横の休憩所(トイレも同じ建屋)の黒板には、登山者が記入した最新の登山情報がいろいろ書かれている
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5:51 駐車場横の休憩所(トイレも同じ建屋)の黒板には、登山者が記入した最新の登山情報がいろいろ書かれている
6:10 休憩所へ向かう出発
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6:10 休憩所へ向かう出発
6:10 地図
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6:10 地図
6:11 案内板
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6:11 案内板
6:12 あいのりタクシーの案内
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6:12 あいのりタクシーの案内
6:13 九折登山口を出発。しばらくはコンクリートの道を歩く
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6:13 九折登山口を出発。しばらくはコンクリートの道を歩く
6:17 ここから斜面が急になる。鉱山トロッコ線跡を利用した登山道
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6:17 ここから斜面が急になる。鉱山トロッコ線跡を利用した登山道
6:21 まずは三ツ尾コースで三ツ尾へ向かう
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6:21 まずは三ツ尾コースで三ツ尾へ向かう
6:22 すぐ右側に九折越コースとの分岐に到着。時計回りに登るのでここは真っ直ぐ進む
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6:22 すぐ右側に九折越コースとの分岐に到着。時計回りに登るのでここは真っ直ぐ進む
6:24 橋を渡り、左後ろに折り返すように登っていく
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6:24 橋を渡り、左後ろに折り返すように登っていく
6:26
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6:26
6:26
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6:34 観音滝の滝壺方面との分岐に到着。せっかくなので観音滝の滝壺へ寄ることとする
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6:34 観音滝の滝壺方面との分岐に到着。せっかくなので観音滝の滝壺へ寄ることとする
6:36 テープは少なめ。一箇所崩落している箇所あり。注意して進む。なんとか滝壺前の岩場へ到着。
この滝壺迄の往復により、かなり体力を消耗させられ、この後続く尾根の登山に響いた😅💦
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6:36 テープは少なめ。一箇所崩落している箇所あり。注意して進む。なんとか滝壺前の岩場へ到着。
この滝壺迄の往復により、かなり体力を消耗させられ、この後続く尾根の登山に響いた😅💦
6:46 岩場を歩き滝壺へ向かう
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6:46 岩場を歩き滝壺へ向かう
6:49 観音滝の滝壺に到着。岩を伝う感じなので、水しぶきはなし。
滝の上から覗き込み、滝から落ちる人が良く居るようで、滝の上では覗き込むことが禁止されている
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6:49 観音滝の滝壺に到着。岩を伝う感じなので、水しぶきはなし。
滝の上から覗き込み、滝から落ちる人が良く居るようで、滝の上では覗き込むことが禁止されている
7:02 観音滝の滝壺方面との分岐迄戻ってくる
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7:02 観音滝の滝壺方面との分岐迄戻ってくる
7:12 ずっと三ツ尾までほぼ真っ直ぐな尾根を登っていく
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7:12 ずっと三ツ尾までほぼ真っ直ぐな尾根を登っていく
7:13 渡渉箇所もあり
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7:13 渡渉箇所もあり
7:14 渡渉
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7:14 渡渉
7:21 林道に出る
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7:21 林道に出る
7:21 林道を少し登ると
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7:21 林道を少し登ると
7:21 右側に登山道がある
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7:21 右側に登山道がある
7:31 ひたすら尾根を登っていく
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7:31 ひたすら尾根を登っていく
7:34 陽が差してきてキレイ✨
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7:34 陽が差してきてキレイ✨
8:29 木々の間から、くじゅう連山が見える
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8:29 木々の間から、くじゅう連山が見える
8:31 尾根道、新緑がキレイ✨
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8:31 尾根道、新緑がキレイ✨
8:36 三ツ尾に到着
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8:36 三ツ尾に到着
8:45 三ツ尾から先も登り。傾山に向けて尾根を登っていく
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8:45 三ツ尾から先も登り。傾山に向けて尾根を登っていく
9:00 木々の間から峰が見えてきた
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9:00 木々の間から峰が見えてきた
9:03 坊主尾根コース(三ツ坊主コースともいう)と水場コースとの分岐に到着。水場コースは坊主尾根を巻いていくルート
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9:03 坊主尾根コース(三ツ坊主コースともいう)と水場コースとの分岐に到着。水場コースは坊主尾根を巻いていくルート
9:03 道標
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9:03 道標
9:04 YouTubeで良く拝見した「三ツ坊主コースは危険です」の看板。小休憩を取ることとし、燃料補給のためパンを2つ戴く
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9:04 YouTubeで良く拝見した「三ツ坊主コースは危険です」の看板。小休憩を取ることとし、燃料補給のためパンを2つ戴く
9:11 燃料を補給し終えた後、坊主尾根コースへ進む
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9:11 燃料を補給し終えた後、坊主尾根コースへ進む
9:24 広めの登山道。広めの登山道はピンクテープを見失う可能性が高いので中止して登っていく
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9:24 広めの登山道。広めの登山道はピンクテープを見失う可能性が高いので中止して登っていく
9:24 振り返って、登ってきた登山道
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9:24 振り返って、登ってきた登山道
9:28 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(1峰)を撮影。
最初の三ツ坊主には4つの峰(1峰〜4峰)が存在する。三ツ坊主(4峰)は、三ツ坊主(2峰)より先の方向に低くあり登れない。
登山道は最初、三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部に出る
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9:28 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(1峰)を撮影。
最初の三ツ坊主には4つの峰(1峰〜4峰)が存在する。三ツ坊主(4峰)は、三ツ坊主(2峰)より先の方向に低くあり登れない。
登山道は最初、三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部に出る
9:29 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(2峰)へ登っていくが、通常ルートを歩いたため三ツ坊主(2峰)の頂上には行かない。三ツ坊主(2峰)の頂上に登るには通常ルートを外れて頂上側に登っていく必要あり。
(三ツ坊主(2峰)頂上へ寄ると、次のような眺望)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=358
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9:29 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(2峰)へ登っていくが、通常ルートを歩いたため三ツ坊主(2峰)の頂上には行かない。三ツ坊主(2峰)の頂上に登るには通常ルートを外れて頂上側に登っていく必要あり。
(三ツ坊主(2峰)頂上へ寄ると、次のような眺望)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=358
9:47 三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間にある名もなき峰を巻いた後の、三三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間の鞍部。峰の間から、祖母山の右側に位置する障子岩尾根がみえる。
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=941
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9:47 三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間にある名もなき峰を巻いた後の、三三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間の鞍部。峰の間から、祖母山の右側に位置する障子岩尾根がみえる。
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=941
9:51 三ツ坊主(3峰)を巻いている途中、傾山(南側)方面の眺望。
尾根の西側は断崖絶壁だが、登山道は尾根の東側沿い比較的なだらかなところに続いているため、登山道自体はそれ程危険ではない🤔
所々に鎖やロープを使う岩場が存在する辺りは慎重に!!
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1116
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9:51 三ツ坊主(3峰)を巻いている途中、傾山(南側)方面の眺望。
尾根の西側は断崖絶壁だが、登山道は尾根の東側沿い比較的なだらかなところに続いているため、登山道自体はそれ程危険ではない🤔
所々に鎖やロープを使う岩場が存在する辺りは慎重に!!
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1116
9:57 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部。
この先、二ツ坊主(三男:3峰)→二ツ坊主(次男:2峰)→二ツ坊主(兄:1峰)の順に、3つの立派な峰が続く。
(この写真は、次の動画ではこのシーン付近)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1286
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9:57 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部。
この先、二ツ坊主(三男:3峰)→二ツ坊主(次男:2峰)→二ツ坊主(兄:1峰)の順に、3つの立派な峰が続く。
(この写真は、次の動画ではこのシーン付近)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1286
10:12 アケボノツツジ
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10:12 アケボノツツジ
10:19 アケボノツツジ
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10:19 アケボノツツジ
10:19 アケボノツツジ
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10:19 アケボノツツジ
10:30 二ツ坊主(次男:2峰)の頂上からの西の眺望。この二ツ坊主(次男:2峰)の頂上から先の登山道が分からなくなり一瞬焦って😅、少し登山道を戻ってみたりする。
しかし、どう考えても赤テープは二ツ坊主(次男:2峰)の頂上に向かって張られていて、間違えてはなさそう🤔
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=519
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10:30 二ツ坊主(次男:2峰)の頂上からの西の眺望。この二ツ坊主(次男:2峰)の頂上から先の登山道が分からなくなり一瞬焦って😅、少し登山道を戻ってみたりする。
しかし、どう考えても赤テープは二ツ坊主(次男:2峰)の頂上に向かって張られていて、間違えてはなさそう🤔
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=519
10:56 鞍部から登り返して、二ツ坊主(兄:1峰)(標高:1,432m)の頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
※何故か「長男」ではなく「兄」😅
※傾山の方向、左側手前に見える緩やかな峰が「前傾」で、その奥の突き出ているのが「傾山(本傾)」
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=1165
※二ツ坊主(兄:1峰)は、麓からだと二ツ坊主(弟:2峰)に隠れて見えないとのこと
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10:56 鞍部から登り返して、二ツ坊主(兄:1峰)(標高:1,432m)の頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
※何故か「長男」ではなく「兄」😅
※傾山の方向、左側手前に見える緩やかな峰が「前傾」で、その奥の突き出ているのが「傾山(本傾)」
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=1165※二ツ坊主(兄:1峰)は、麓からだと二ツ坊主(弟:2峰)に隠れて見えないとのこと
11:08 二ツ坊主(兄:1峰)を下った後、五葉塚を登り返す途中、アケボノツツジ。
※五葉塚に登ると水場コースと合流する
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11:08 二ツ坊主(兄:1峰)を下った後、五葉塚を登り返す途中、アケボノツツジ。
※五葉塚に登ると水場コースと合流する
11:17 二ツ坊主(兄:1峰)を下った鞍部〜水場ルートと合流する五葉塚の近く迄が、この登山の中では一番急峻で、後ろも落ちたら岩壁を落ちていきそうな感じで大変だった😅
上を見るとこんな感じ
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11:17 二ツ坊主(兄:1峰)を下った鞍部〜水場ルートと合流する五葉塚の近く迄が、この登山の中では一番急峻で、後ろも落ちたら岩壁を落ちていきそうな感じで大変だった😅
上を見るとこんな感じ
11:17 振り返って、登ってきた登山道
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11:17 振り返って、登ってきた登山道
11:18 振り返って、登ってきた登山道
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11:18 振り返って、登ってきた登山道
11 19 眺望は良い
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11 19 眺望は良い
11:23 この峰が「前傾」(なだらか)
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11:23 この峰が「前傾」(なだらか)
11:25 こっちの分岐にも、「三ツ坊主コースは危険です」の看板
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11:25 こっちの分岐にも、「三ツ坊主コースは危険です」の看板
11:40 前傾と傾山(本傾)との間の鞍部付近から傾山(本傾)の岩壁。登山道は、この写真の左側(東側)から巻くようにして傾山(本傾)の頂上へ登る形となっている。
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=181
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11:44 次の動画では、ここの梯子に登って左にいくと木の根の下が崩落している箇所があるとあるが、現在は崩落地に写真左側の梯子が掛けられていて通行できると思われる(余り記憶にないので、それ程危険ではなかったはず)。危険な場合にはこの梯子の手前を左側から巻けば、次の動画の6:35の梯子の場所に巻いて出られるはず。
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=268
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11:44 次の動画では、ここの梯子に登って左にいくと木の根の下が崩落している箇所があるとあるが、現在は崩落地に写真左側の梯子が掛けられていて通行できると思われる(余り記憶にないので、それ程危険ではなかったはず)。危険な場合にはこの梯子の手前を左側から巻けば、次の動画の6:35の梯子の場所に巻いて出られるはず。
(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=268
11:54 峰に近づくにつれ緩やかになっていき
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11:54 峰に近づくにつれ緩やかになっていき
11:57 ようやく「傾山(本傾)」の頂上に到着。山頂標識のある辺りはこんな感じ。この先に眺望が良い場所があり、皆さんそちらで昼食を摂られている
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11:57 ようやく「傾山(本傾)」の頂上に到着。山頂標識のある辺りはこんな感じ。この先に眺望が良い場所があり、皆さんそちらで昼食を摂られている
11:57 山頂標識(条項:1,605m。2004年に1,602mから修正された)
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11:57 山頂標識(条項:1,605m。2004年に1,602mから修正された)
11:58 二等三角点。こっちの山頂標識は山名を表し斜めに傾いている
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11:58 二等三角点。こっちの山頂標識は山名を表し斜めに傾いている
12:00 もう少し先にいった眺めのいい場所で、皆さん昼食を摂られている
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12:00 もう少し先にいった眺めのいい場所で、皆さん昼食を摂られている
12:01 下山時に通過する「後傾」
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12:01 下山時に通過する「後傾」
12:04 傾山(本傾)頂上から後傾へ続く稜線のパノラマ
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12:04 傾山(本傾)頂上から後傾へ続く稜線のパノラマ
12:20 地元の方の話によれば、昨日登った大崩山とのこと
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12:20 地元の方の話によれば、昨日登った大崩山とのこと
12:20 奥に阿蘇連山(右側がギザギザしているので根子岳)。
手前のギザギザの岩は祖母山の右側に見える障子岩尾根とのこと
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12:20 奥に阿蘇連山(右側がギザギザしているので根子岳)。
手前のギザギザの岩は祖母山の右側に見える障子岩尾根とのこと
12:20 くじゅう連山
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12:20 くじゅう連山
12:24 山頂標識付近から見渡した360°パノラマ絶景😋
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12:24 山頂標識付近から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:30 三角点のある手前の一番高い岩の上から見渡した360°パノラマ絶景😋
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12:30 三角点のある手前の一番高い岩の上から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:35 下りは九折越方面へ進む
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12:35 下りは九折越方面へ進む
12:37 冷水コースとの分岐
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12:37 冷水コースとの分岐
12:42 「後傾」から見渡した360°パノラマ絶景😋
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12:42 「後傾」から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:43 「後傾」からの傾山(本傾)の眺望
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12:43 「後傾」からの傾山(本傾)の眺望
12:43傾山(本傾)の頂上付近にズームイン。九折越(つづらごえ)へ向かう
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12:43傾山(本傾)の頂上付近にズームイン。九折越(つづらごえ)へ向かう
12:50 杉ヶ越(南稜新道)コースとの分岐。大崩山に縦走する人たちはこの杉ヶ越コースへと進む
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12:50 杉ヶ越(南稜新道)コースとの分岐。大崩山に縦走する人たちはこの杉ヶ越コースへと進む
12:51 道標
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12:51 道標
12:57 気持ちの良い尾根を進んでいく
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12:57 気持ちの良い尾根を進んでいく
13:07 尾根を下っていくと、後ろに傾山が見えるようになってくる
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13:07 尾根を下っていくと、後ろに傾山が見えるようになってくる
13:07 頂上辺りにズームイン。左から「前傾」、「傾山(本傾)」、「後傾」の3峰
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13:07 頂上辺りにズームイン。左から「前傾」、「傾山(本傾)」、「後傾」の3峰
13:17 鞍部に近づくにつれ平らになってくる
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13:17 鞍部に近づくにつれ平らになってくる
13:21 千間山(標高:1,378m)という小山に少し登り返す。振り返って、パノラマで傾山。
この辺りからだと傾山の頂上は猫耳に見える
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13:21 千間山(標高:1,378m)という小山に少し登り返す。振り返って、パノラマで傾山。
この辺りからだと傾山の頂上は猫耳に見える
13:28 千間山から下っていくと
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13:28 千間山から下っていくと
13:38 九折越(つづらごえ)へ到着
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13:38 九折越(つづらごえ)へ到着
13:38 道標。九折越(つづらごえ)は結構広い広場となっていて日当たりが大変良い。テントを張るにはもってこいの場所😋
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13:38 道標。九折越(つづらごえ)は結構広い広場となっていて日当たりが大変良い。テントを張るにはもってこいの場所😋
13:39 三ツ坊主方面
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13:39 三ツ坊主方面
13:39 三ツ坊主方面にズームイン。左側に4つの峰、右側に3つの峰がみえる。左側の4つの内、右側の3つの峰はニセ坊主1〜3、右側の3つの峰は左側から三ツ坊主、二ツ坊主、1,432m峰と思われる
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13:39 三ツ坊主方面にズームイン。左側に4つの峰、右側に3つの峰がみえる。左側の4つの内、右側の3つの峰はニセ坊主1〜3、右側の3つの峰は左側から三ツ坊主、二ツ坊主、1,432m峰と思われる
13:39 テント越しの傾山。ここからも猫耳に見える
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13:39 テント越しの傾山。ここからも猫耳に見える
13:40 時間があったため、近くにある九折越小屋を見に行く
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13:40 時間があったため、近くにある九折越小屋を見に行く
13:41 樹林帯を登っていく
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13:41 樹林帯を登っていく
13:43 九折越小屋に到着。現在は避難小屋になっていてトイレは無し
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13:43 九折越小屋に到着。現在は避難小屋になっていてトイレは無し
13:45 九折越(つづらごえ)迄戻って来る。スマホでも撮影してみる
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13:45 九折越(つづらごえ)迄戻って来る。スマホでも撮影してみる
13:52 最初は緩やかな下り
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13:52 最初は緩やかな下り
14:09 次第に傾斜が増す
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14:09 次第に傾斜が増す
14:26 林道に出る。下山道へ進むには左折し林道を少し下る。右折しずっと林道を通って、朝寄った観音滝の方向から下山することも可能
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14:26 林道に出る。下山道へ進むには左折し林道を少し下る。右折しずっと林道を通って、朝寄った観音滝の方向から下山することも可能
14:27 林道を少し下ると
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14:27 林道を少し下ると
14:28 右側に下山道があり下っていく。ずっと下っていくと沢に出る
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14:28 右側に下山道があり下っていく。ずっと下っていくと沢に出る
14:53 渡渉1(標高700地点)
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14:53 渡渉1(標高700地点)
14:54 地図を確認していたら地元のご夫婦が下りてきて、後ろから付いて行かせて戴くことに。沢を渡るのは難しくない。
渡渉は3回あり、全て沢を渡ったら先を少し登り返した後、下っていくというパターンとなっている
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14:54 地図を確認していたら地元のご夫婦が下りてきて、後ろから付いて行かせて戴くことに。沢を渡るのは難しくない。
渡渉は3回あり、全て沢を渡ったら先を少し登り返した後、下っていくというパターンとなっている
15:01 2つ目の渡渉
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15:01 2つ目の渡渉
15:04 3つ目の渡渉
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15:04 3つ目の渡渉
15:08 芥神の滝(あくがみのたき。この登山道ではこのだけ滝が見えるとのこと)
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15:08 芥神の滝(あくがみのたき。この登山道ではこのだけ滝が見えるとのこと)
15:35 ご夫婦に付いて下っていく
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15:35 ご夫婦に付いて下っていく
15:49 朝通った分岐迄到着
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15:49 朝通った分岐迄到着
15:51 後はこの道を下るだけ
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15:51 後はこの道を下るだけ
15:56 奥に傾山か三ツ坊主が見える
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15:56 奥に傾山か三ツ坊主が見える
15:59 駐車場に到着。駐車場は、左側が一杯なら、写真右側のように縦列駐車することもできるようである
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15:59 駐車場に到着。駐車場は、左側が一杯なら、写真右側のように縦列駐車することもできるようである
16:17 帰路、傾山頂上付近
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16:17 帰路、傾山頂上付近
16:18 頂上付近にズームイン
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16:18 頂上付近にズームイン
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