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Yamareco

記録ID: 5478388
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

傾山(かたむきやま。坊主尾根(三ツ坊主)コース、時計回り周回)

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:50
距離
11.5km
登り
1,572m
下り
1,557m

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
1:30
合計
9:46
距離 11.5km 登り 1,572m 下り 1,574m
6:14
8
6:22
6:23
49
7:12
7:17
8
8:41
8:42
29
9:11
9:20
30
9:50
9:56
61
10:57
10:58
27
11:29
12
11:41
11:47
12
11:59
12:37
4
12:41
12:43
42
13:25
13:26
11
13:37
13:38
5
13:43
13:45
46
14:31
14:44
44
15:28
15:29
14
15:43
15:44
6
15:50
15:51
7
15:58
2
16:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●九折登山口無料駐車場に駐車(収容台数:15台)。登山道等に関する伝言板の設置された休憩所や、清潔な水洗トイレあり。
●駐車場はドコモ回線の電波を受信できない。
しかし、豊後大野市が観光客の利便性の向上のため公衆無線LANサービス「Bungo-Ono City Wi-Fi」を提供してくれていたためインターネットは利用可能で大変助かりました。ありがとうございました😌
●豊後大野市無料公衆無線LANサービス「Bungo-Ono City Wi-Fi」
https://www.bungo-ohno.jp/docs/2020061000021/
コース状況/
危険箇所等
●三ツ坊主の頂上の南側の岩の先を覗き込んでみると、鎖が見えて、進んでいくと梯子が見えたため、登山道は岩の先に続いていることが分かった(YouTubeの動画では、確かにこんなシーンがあったなぁ😅)
今回の登山道のうち、ここが一番分かり難かった🤔
●九折越コースは、幅が狭く地面が傾いているのにロープが張られていないようなところがあるので、そういうところは慎重に歩いた方が良い。滑ったら10m以上落ちます😅
●九折越コースは、地図では渡渉💦はないように見えるが、林道を過ぎた後に3回の渡渉💦がある。いずれも渡渉💦直後に真っ直ぐに少し登り返した後、下っていく感じのルートとなっている
●お会いした地元の方の話によれば、登ったゴールデンウィーク前に、赤色テープを増やしたとのことで、私は峰の先の岩の先に鎖と梯子がある所以外では、それ程登山道を見失うことは無く助かった。追加して頂いた方々に深く感謝😌
その他周辺情報 登山後に行かれている方が多かった近くの観光名所
原尻の滝
https://goo.gl/maps/g9WVheNTwSXk8nwU6
初めに。
傾山の三ツ坊主、二ツ坊主の位置や名前が分かり難いので地図を作成。本レコードはこの名前に合わせて記載している。
※二ツ坊主、何故「長男」ではなく「兄」と名が付いているのか不明
初めに。
傾山の三ツ坊主、二ツ坊主の位置や名前が分かり難いので地図を作成。本レコードはこの名前に合わせて記載している。
※二ツ坊主、何故「長男」ではなく「兄」と名が付いているのか不明
登山前日、九折登山口無料駐車場に向かう途中に撮影したアーベントロートの傾山。駐車場に向かう途中、傾山からみて北西方面にある健男社辺りの道路から撮影
登山前日、九折登山口無料駐車場に向かう途中に撮影したアーベントロートの傾山。駐車場に向かう途中、傾山からみて北西方面にある健男社辺りの道路から撮影
アーベントロートの傾山の左側にズームインすると三ツ坊主
アーベントロートの傾山の左側にズームインすると三ツ坊主
アーベントロートの傾山右側にズームインすると、多分左側が二ツ坊主で、右側が傾山(本傾ではなく、前傾かも)
アーベントロートの傾山右側にズームインすると、多分左側が二ツ坊主で、右側が傾山(本傾ではなく、前傾かも)
5:51 駐車場横の休憩所(トイレも同じ建屋)の黒板には、登山者が記入した最新の登山情報がいろいろ書かれている
5:51 駐車場横の休憩所(トイレも同じ建屋)の黒板には、登山者が記入した最新の登山情報がいろいろ書かれている
6:10 休憩所へ向かう出発
6:10 休憩所へ向かう出発
6:10 地図
6:11 案内板
6:12 あいのりタクシーの案内
6:12 あいのりタクシーの案内
6:13 九折登山口を出発。しばらくはコンクリートの道を歩く
6:13 九折登山口を出発。しばらくはコンクリートの道を歩く
6:17 ここから斜面が急になる。鉱山トロッコ線跡を利用した登山道
6:17 ここから斜面が急になる。鉱山トロッコ線跡を利用した登山道
6:21 まずは三ツ尾コースで三ツ尾へ向かう
6:21 まずは三ツ尾コースで三ツ尾へ向かう
6:22 すぐ右側に九折越コースとの分岐に到着。時計回りに登るのでここは真っ直ぐ進む
6:22 すぐ右側に九折越コースとの分岐に到着。時計回りに登るのでここは真っ直ぐ進む
6:24 橋を渡り、左後ろに折り返すように登っていく
6:24 橋を渡り、左後ろに折り返すように登っていく
6:34 観音滝の滝壺方面との分岐に到着。せっかくなので観音滝の滝壺へ寄ることとする
6:34 観音滝の滝壺方面との分岐に到着。せっかくなので観音滝の滝壺へ寄ることとする
6:36 テープは少なめ。一箇所崩落している箇所あり。注意して進む。なんとか滝壺前の岩場へ到着。
この滝壺迄の往復により、かなり体力を消耗させられ、この後続く尾根の登山に響いた😅💦
6:36 テープは少なめ。一箇所崩落している箇所あり。注意して進む。なんとか滝壺前の岩場へ到着。
この滝壺迄の往復により、かなり体力を消耗させられ、この後続く尾根の登山に響いた😅💦
6:46 岩場を歩き滝壺へ向かう
6:46 岩場を歩き滝壺へ向かう
6:49 観音滝の滝壺に到着。岩を伝う感じなので、水しぶきはなし。
滝の上から覗き込み、滝から落ちる人が良く居るようで、滝の上では覗き込むことが禁止されている
6:49 観音滝の滝壺に到着。岩を伝う感じなので、水しぶきはなし。
滝の上から覗き込み、滝から落ちる人が良く居るようで、滝の上では覗き込むことが禁止されている
7:02 観音滝の滝壺方面との分岐迄戻ってくる
7:02 観音滝の滝壺方面との分岐迄戻ってくる
7:12 ずっと三ツ尾までほぼ真っ直ぐな尾根を登っていく
7:12 ずっと三ツ尾までほぼ真っ直ぐな尾根を登っていく
7:13 渡渉箇所もあり
7:13 渡渉箇所もあり
7:14 渡渉
7:21 林道に出る
7:21 林道を少し登ると
7:21 林道を少し登ると
7:21 右側に登山道がある
7:21 右側に登山道がある
7:31 ひたすら尾根を登っていく
7:31 ひたすら尾根を登っていく
7:34 陽が差してきてキレイ✨
7:34 陽が差してきてキレイ✨
8:29 木々の間から、くじゅう連山が見える
8:29 木々の間から、くじゅう連山が見える
8:31 尾根道、新緑がキレイ✨
8:31 尾根道、新緑がキレイ✨
8:36 三ツ尾に到着
8:36 三ツ尾に到着
8:45 三ツ尾から先も登り。傾山に向けて尾根を登っていく
8:45 三ツ尾から先も登り。傾山に向けて尾根を登っていく
9:00 木々の間から峰が見えてきた
9:00 木々の間から峰が見えてきた
9:03 坊主尾根コース(三ツ坊主コースともいう)と水場コースとの分岐に到着。水場コースは坊主尾根を巻いていくルート
9:03 坊主尾根コース(三ツ坊主コースともいう)と水場コースとの分岐に到着。水場コースは坊主尾根を巻いていくルート
9:03 道標
9:04 YouTubeで良く拝見した「三ツ坊主コースは危険です」の看板。小休憩を取ることとし、燃料補給のためパンを2つ戴く
9:04 YouTubeで良く拝見した「三ツ坊主コースは危険です」の看板。小休憩を取ることとし、燃料補給のためパンを2つ戴く
9:11 燃料を補給し終えた後、坊主尾根コースへ進む
9:11 燃料を補給し終えた後、坊主尾根コースへ進む
9:24 広めの登山道。広めの登山道はピンクテープを見失う可能性が高いので中止して登っていく
9:24 広めの登山道。広めの登山道はピンクテープを見失う可能性が高いので中止して登っていく
9:24 振り返って、登ってきた登山道
9:24 振り返って、登ってきた登山道
9:28 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(1峰)を撮影。
最初の三ツ坊主には4つの峰(1峰〜4峰)が存在する。三ツ坊主(4峰)は、三ツ坊主(2峰)より先の方向に低くあり登れない。
登山道は最初、三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部に出る
9:28 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(1峰)を撮影。
最初の三ツ坊主には4つの峰(1峰〜4峰)が存在する。三ツ坊主(4峰)は、三ツ坊主(2峰)より先の方向に低くあり登れない。
登山道は最初、三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部に出る
9:29 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(2峰)へ登っていくが、通常ルートを歩いたため三ツ坊主(2峰)の頂上には行かない。三ツ坊主(2峰)の頂上に登るには通常ルートを外れて頂上側に登っていく必要あり。

(三ツ坊主(2峰)頂上へ寄ると、次のような眺望)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=358
9:29 三ツ坊主(1峰)と三ツ坊主(2峰)との間の鞍部から三ツ坊主(2峰)へ登っていくが、通常ルートを歩いたため三ツ坊主(2峰)の頂上には行かない。三ツ坊主(2峰)の頂上に登るには通常ルートを外れて頂上側に登っていく必要あり。

(三ツ坊主(2峰)頂上へ寄ると、次のような眺望)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=358
9:36 三ツ坊主(2峰)を下っている途中、三ツ坊主(2峰)から眺望の良いところ。正面に三ツ坊主(3峰)が見える。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=623
9:36 三ツ坊主(2峰)を下っている途中、三ツ坊主(2峰)から眺望の良いところ。正面に三ツ坊主(3峰)が見える。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=623
9:38 更に三ツ坊主(2峰)を下っている途中、登山道はこんな感じ。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=683
9:38 更に三ツ坊主(2峰)を下っている途中、登山道はこんな感じ。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=683
9:39 三ツ坊主(2峰)から下ってくるときのパノラマ。左側は三ツ坊主(3峰)。中央の低い岩稜は吉作落とし(きっさくおとし)。吉作さんは、こちら(北側)の面から落下したようである。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=653
(ご参考)「吉作落とし」
https://www.youtube.com/watch?v=tVdhKyyub3s
9:39 三ツ坊主(2峰)から下ってくるときのパノラマ。左側は三ツ坊主(3峰)。中央の低い岩稜は吉作落とし(きっさくおとし)。吉作さんは、こちら(北側)の面から落下したようである。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=653
(ご参考)「吉作落とし」
https://www.youtube.com/watch?v=tVdhKyyub3s
9:45 三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間の鞍部に到着
。峰の間から、頂上が綺麗な三角形をした祖母山がみえる。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=851
9:45 三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間の鞍部に到着
。峰の間から、頂上が綺麗な三角形をした祖母山がみえる。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=851
9:47 三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間にある名もなき峰を巻いた後の、三三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間の鞍部。峰の間から、祖母山の右側に位置する障子岩尾根がみえる。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=941
9:47 三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間にある名もなき峰を巻いた後の、三三ツ坊主(2峰)と三ツ坊主(3峰)との間の鞍部。峰の間から、祖母山の右側に位置する障子岩尾根がみえる。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=941
9:51 登山道は三ツ坊主(3峰)は左側(東側)から巻いていき、三ツ坊主(3峰)の頂上は通過しない。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1084
9:51 登山道は三ツ坊主(3峰)は左側(東側)から巻いていき、三ツ坊主(3峰)の頂上は通過しない。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1084
9:51 三ツ坊主(3峰)を巻いている途中、傾山(南側)方面の眺望。
尾根の西側は断崖絶壁だが、登山道は尾根の東側沿い比較的なだらかなところに続いているため、登山道自体はそれ程危険ではない🤔
所々に鎖やロープを使う岩場が存在する辺りは慎重に!!

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1116
9:51 三ツ坊主(3峰)を巻いている途中、傾山(南側)方面の眺望。
尾根の西側は断崖絶壁だが、登山道は尾根の東側沿い比較的なだらかなところに続いているため、登山道自体はそれ程危険ではない🤔
所々に鎖やロープを使う岩場が存在する辺りは慎重に!!

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1116
9:57 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部。
この先、二ツ坊主(三男:3峰)→二ツ坊主(次男:2峰)→二ツ坊主(兄:1峰)の順に、3つの立派な峰が続く。

(この写真は、次の動画ではこのシーン付近)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1286
9:57 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部。
この先、二ツ坊主(三男:3峰)→二ツ坊主(次男:2峰)→二ツ坊主(兄:1峰)の順に、3つの立派な峰が続く。

(この写真は、次の動画ではこのシーン付近)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1286
9:59 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部から見た二ツ坊主(三男:3峰)。立派な岩壁。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1394
9:59 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部から見た二ツ坊主(三男:3峰)。立派な岩壁。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1394
10:06 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部から少し登山道を登ったところ。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1701
10:06 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部から少し登山道を登ったところ。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1701
10:07 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間には、写真の右側に少し写っている小ピークがある。この写真は小ピークと二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1735
10:07 三ツ坊主(3峰)と二ツ坊主(三男:3峰)との間には、写真の右側に少し写っている小ピークがある。この写真は小ピークと二ツ坊主(三男:3峰)との間の鞍部。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1735
10:10 小ピーク頂上からの三ツ坊主(3峰)の眺望。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1816
10:10 小ピーク頂上からの三ツ坊主(3峰)の眺望。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1816
10:10 小ピーク頂上からの二ツ坊主(三男:3峰)の眺望。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1832
※「吉作落とし」の眺望も良かったようであるが写真を撮り損ねた。
(「吉作落とし」は、このシーンのように見える)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1828
10:10 小ピーク頂上からの二ツ坊主(三男:3峰)の眺望。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1832
※「吉作落とし」の眺望も良かったようであるが写真を撮り損ねた。
(「吉作落とし」は、このシーンのように見える)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=1828
10:12 アケボノツツジ
10:12 アケボノツツジ
10:16 二ツ坊主(三男:3峰)の頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
正面下に「吉作落とし」が見える。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=2042
10:16 二ツ坊主(三男:3峰)の頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
正面下に「吉作落とし」が見える。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開
https://youtu.be/n7bGXffAsCs?t=2042
10:19 アケボノツツジ
10:19 アケボノツツジ
10:19 アケボノツツジ
10:19 アケボノツツジ
10:30 二ツ坊主(次男:2峰)の頂上からの西の眺望。この二ツ坊主(次男:2峰)の頂上から先の登山道が分からなくなり一瞬焦って😅、少し登山道を戻ってみたりする。
しかし、どう考えても赤テープは二ツ坊主(次男:2峰)の頂上に向かって張られていて、間違えてはなさそう🤔

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=519
10:30 二ツ坊主(次男:2峰)の頂上からの西の眺望。この二ツ坊主(次男:2峰)の頂上から先の登山道が分からなくなり一瞬焦って😅、少し登山道を戻ってみたりする。
しかし、どう考えても赤テープは二ツ坊主(次男:2峰)の頂上に向かって張られていて、間違えてはなさそう🤔

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=519
10:46 二ツ坊主(次男:2峰)頂上の南側の岩の先を覗き込んでみると、鎖が見えた。岩の先へ進んでいくと更に梯子が見えたため、登山道は岩の先に続いていたことが分かった(YouTubeの動画で、確かにこのシーンは見ていたが、ここだったとは〜😅)
登山ルートは、梯子の終端辺り迄行った後、右側から岩を下りていくとなっている。
今回の登山では、この二ツ坊主(次男:2峰)の頂から先の登山道が一番分かり難かった😅💦

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=670
※鎖を頼りに梯子へ下りずに岩をそのまま下りた方が良いらしいという次のYamapのレコード(詳細には62枚目の写真)もあるが、私は梯子の終端辺り迄行ってから下りた方が安全だと考える🤔
https://yamap.com/activities/7782218/article#image-104264436
次の参考ブログによれば、一般的には、ここにあるクライムダウンがこのルートの核心部とされているよう。

(参考ブログ)
「20200926_傾山 登山 〜観音滝・三つ尾・二つ坊ルート 吉作落としを訪ねて」
http://u1r0.blog50.fc2.com/blog-entry-920.html?sp
傾山系の薮山
http://www17.plala.or.jp/sobosanB/aa/kata-yabu.htm
※昔この梯子は金棒に掛けられていたみたい😅💦これは怖そう😱
kawa joeチャンネル「131005傾山三つ坊主」2013/10/07公開
https://youtu.be/5hUpcgRKsmE?t=141
10:46 二ツ坊主(次男:2峰)頂上の南側の岩の先を覗き込んでみると、鎖が見えた。岩の先へ進んでいくと更に梯子が見えたため、登山道は岩の先に続いていたことが分かった(YouTubeの動画で、確かにこのシーンは見ていたが、ここだったとは〜😅)
登山ルートは、梯子の終端辺り迄行った後、右側から岩を下りていくとなっている。
今回の登山では、この二ツ坊主(次男:2峰)の頂から先の登山道が一番分かり難かった😅💦

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=670
※鎖を頼りに梯子へ下りずに岩をそのまま下りた方が良いらしいという次のYamapのレコード(詳細には62枚目の写真)もあるが、私は梯子の終端辺り迄行ってから下りた方が安全だと考える🤔
https://yamap.com/activities/7782218/article#image-104264436
次の参考ブログによれば、一般的には、ここにあるクライムダウンがこのルートの核心部とされているよう。

(参考ブログ)
「20200926_傾山 登山 〜観音滝・三つ尾・二つ坊ルート 吉作落としを訪ねて」
http://u1r0.blog50.fc2.com/blog-entry-920.html?sp
傾山系の薮山
http://www17.plala.or.jp/sobosanB/aa/kata-yabu.htm
※昔この梯子は金棒に掛けられていたみたい😅💦これは怖そう😱
kawa joeチャンネル「131005傾山三つ坊主」2013/10/07公開
https://youtu.be/5hUpcgRKsmE?t=141
10:56 鞍部から登り返して、二ツ坊主(兄:1峰)(標高:1,432m)の頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
※何故か「長男」ではなく「兄」😅
※傾山の方向、左側手前に見える緩やかな峰が「前傾」で、その奥の突き出ているのが「傾山(本傾)」

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=1165
※二ツ坊主(兄:1峰)は、麓からだと二ツ坊主(弟:2峰)に隠れて見えないとのこと
10:56 鞍部から登り返して、二ツ坊主(兄:1峰)(標高:1,432m)の頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
※何故か「長男」ではなく「兄」😅
※傾山の方向、左側手前に見える緩やかな峰が「前傾」で、その奥の突き出ているのが「傾山(本傾)」

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/qXTLdVp0Ldo?t=1165
※二ツ坊主(兄:1峰)は、麓からだと二ツ坊主(弟:2峰)に隠れて見えないとのこと
11:08 二ツ坊主(兄:1峰)を下った後、五葉塚を登り返す途中、アケボノツツジ。
※五葉塚に登ると水場コースと合流する
11:08 二ツ坊主(兄:1峰)を下った後、五葉塚を登り返す途中、アケボノツツジ。
※五葉塚に登ると水場コースと合流する
11:17 二ツ坊主(兄:1峰)を下った鞍部〜水場ルートと合流する五葉塚の近く迄が、この登山の中では一番急峻で、後ろも落ちたら岩壁を落ちていきそうな感じで大変だった😅
上を見るとこんな感じ
11:17 二ツ坊主(兄:1峰)を下った鞍部〜水場ルートと合流する五葉塚の近く迄が、この登山の中では一番急峻で、後ろも落ちたら岩壁を落ちていきそうな感じで大変だった😅
上を見るとこんな感じ
11:17 振り返って、登ってきた登山道
11:17 振り返って、登ってきた登山道
11:18 よくYouTubeで出てくる割れた岩も、この急峻なところにある😅💦

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=324
11:18 よくYouTubeで出てくる割れた岩も、この急峻なところにある😅💦

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=324
11:18 振り返って、登ってきた登山道
11:18 振り返って、登ってきた登山道
11 19 眺望は良い
11:19 この鎖場を登ると激登りは終了し、斜面は緩やかとなる。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=402
11:19 この鎖場を登ると激登りは終了し、斜面は緩やかとなる。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=402
11:23 この峰が「前傾」(なだらか)
11:23 この峰が「前傾」(なだらか)
11:24 坊主尾根コースと水場コースとが合流する分岐に到着

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=600
11:24 坊主尾根コースと水場コースとが合流する分岐に到着

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=600
11:25 こっちの分岐にも、「三ツ坊主コースは危険です」の看板
11:25 こっちの分岐にも、「三ツ坊主コースは危険です」の看板
11:34 「前傾」付近から、木々の間から見える傾山(本傾)の峰(「前傾」の頂上へ行くには、登山道を外れて行く必要あり。寄り忘れてしまった〜😅)

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=1192
(登山道を外れてから「前傾」頂上迄は次のシーンから40秒程度)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=1383
11:34 「前傾」付近から、木々の間から見える傾山(本傾)の峰(「前傾」の頂上へ行くには、登山道を外れて行く必要あり。寄り忘れてしまった〜😅)

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=1192
(登山道を外れてから「前傾」頂上迄は次のシーンから40秒程度)
ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開
https://youtu.be/m73aqTvXhU4?t=1383
11:36 前傾から一旦下っていく

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=74
11:36 前傾から一旦下っていく

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=74
11:40 前傾と傾山(本傾)との間の鞍部付近から傾山(本傾)の岩壁。登山道は、この写真の左側(東側)から巻くようにして傾山(本傾)の頂上へ登る形となっている。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=181
11:40 前傾と傾山(本傾)との間の鞍部付近から傾山(本傾)の岩壁。登山道は、この写真の左側(東側)から巻くようにして傾山(本傾)の頂上へ登る形となっている。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=181
11:44 次の動画では、ここの梯子に登って左にいくと木の根の下が崩落している箇所があるとあるが、現在は崩落地に写真左側の梯子が掛けられていて通行できると思われる(余り記憶にないので、それ程危険ではなかったはず)。危険な場合にはこの梯子の手前を左側から巻けば、次の動画の6:35の梯子の場所に巻いて出られるはず。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=268
11:44 次の動画では、ここの梯子に登って左にいくと木の根の下が崩落している箇所があるとあるが、現在は崩落地に写真左側の梯子が掛けられていて通行できると思われる(余り記憶にないので、それ程危険ではなかったはず)。危険な場合にはこの梯子の手前を左側から巻けば、次の動画の6:35の梯子の場所に巻いて出られるはず。

(この写真は、次の動画ではこのシーン)
ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開
https://youtu.be/KbdJiw6gJyI?t=268
11:54 峰に近づくにつれ緩やかになっていき
11:54 峰に近づくにつれ緩やかになっていき
11:57 ようやく「傾山(本傾)」の頂上に到着。山頂標識のある辺りはこんな感じ。この先に眺望が良い場所があり、皆さんそちらで昼食を摂られている
11:57 ようやく「傾山(本傾)」の頂上に到着。山頂標識のある辺りはこんな感じ。この先に眺望が良い場所があり、皆さんそちらで昼食を摂られている
11:57 山頂標識(条項:1,605m。2004年に1,602mから修正された)
11:57 山頂標識(条項:1,605m。2004年に1,602mから修正された)
11:58 二等三角点。こっちの山頂標識は山名を表し斜めに傾いている
11:58 二等三角点。こっちの山頂標識は山名を表し斜めに傾いている
12:00 もう少し先にいった眺めのいい場所で、皆さん昼食を摂られている
12:00 もう少し先にいった眺めのいい場所で、皆さん昼食を摂られている
12:01 下山時に通過する「後傾」
12:01 下山時に通過する「後傾」
12:04 傾山(本傾)頂上から後傾へ続く稜線のパノラマ
12:04 傾山(本傾)頂上から後傾へ続く稜線のパノラマ
12:20 地元の方の話によれば、昨日登った大崩山とのこと
12:20 地元の方の話によれば、昨日登った大崩山とのこと
12:20 奥に阿蘇連山(右側がギザギザしているので根子岳)。
手前のギザギザの岩は祖母山の右側に見える障子岩尾根とのこと
12:20 奥に阿蘇連山(右側がギザギザしているので根子岳)。
手前のギザギザの岩は祖母山の右側に見える障子岩尾根とのこと
12:20 くじゅう連山
12:20 くじゅう連山
12:24 山頂標識付近から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:24 山頂標識付近から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:30 三角点のある手前の一番高い岩の上から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:30 三角点のある手前の一番高い岩の上から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:35 下りは九折越方面へ進む
12:35 下りは九折越方面へ進む
12:37 冷水コースとの分岐
12:37 冷水コースとの分岐
12:42 「後傾」から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:42 「後傾」から見渡した360°パノラマ絶景😋
12:43 「後傾」からの傾山(本傾)の眺望
12:43 「後傾」からの傾山(本傾)の眺望
12:43傾山(本傾)の頂上付近にズームイン。九折越(つづらごえ)へ向かう
12:43傾山(本傾)の頂上付近にズームイン。九折越(つづらごえ)へ向かう
12:50 杉ヶ越(南稜新道)コースとの分岐。大崩山に縦走する人たちはこの杉ヶ越コースへと進む
12:50 杉ヶ越(南稜新道)コースとの分岐。大崩山に縦走する人たちはこの杉ヶ越コースへと進む
12:51 道標
12:57 気持ちの良い尾根を進んでいく
12:57 気持ちの良い尾根を進んでいく
13:07 尾根を下っていくと、後ろに傾山が見えるようになってくる
13:07 尾根を下っていくと、後ろに傾山が見えるようになってくる
13:07 頂上辺りにズームイン。左から「前傾」、「傾山(本傾)」、「後傾」の3峰
13:07 頂上辺りにズームイン。左から「前傾」、「傾山(本傾)」、「後傾」の3峰
13:17 鞍部に近づくにつれ平らになってくる
13:17 鞍部に近づくにつれ平らになってくる
13:21 千間山(標高:1,378m)という小山に少し登り返す。振り返って、パノラマで傾山。
この辺りからだと傾山の頂上は猫耳に見える
13:21 千間山(標高:1,378m)という小山に少し登り返す。振り返って、パノラマで傾山。
この辺りからだと傾山の頂上は猫耳に見える
13:28 千間山から下っていくと
13:28 千間山から下っていくと
13:38 九折越(つづらごえ)へ到着
13:38 九折越(つづらごえ)へ到着
13:38 道標。九折越(つづらごえ)は結構広い広場となっていて日当たりが大変良い。テントを張るにはもってこいの場所😋
13:38 道標。九折越(つづらごえ)は結構広い広場となっていて日当たりが大変良い。テントを張るにはもってこいの場所😋
13:39 三ツ坊主方面
13:39 三ツ坊主方面
13:39 三ツ坊主方面にズームイン。左側に4つの峰、右側に3つの峰がみえる。左側の4つの内、右側の3つの峰はニセ坊主1〜3、右側の3つの峰は左側から三ツ坊主、二ツ坊主、1,432m峰と思われる
13:39 三ツ坊主方面にズームイン。左側に4つの峰、右側に3つの峰がみえる。左側の4つの内、右側の3つの峰はニセ坊主1〜3、右側の3つの峰は左側から三ツ坊主、二ツ坊主、1,432m峰と思われる
13:39 テント越しの傾山。ここからも猫耳に見える
13:39 テント越しの傾山。ここからも猫耳に見える
13:40 時間があったため、近くにある九折越小屋を見に行く
13:40 時間があったため、近くにある九折越小屋を見に行く
13:41 樹林帯を登っていく
13:41 樹林帯を登っていく
13:43 九折越小屋に到着。現在は避難小屋になっていてトイレは無し
13:43 九折越小屋に到着。現在は避難小屋になっていてトイレは無し
13:45 九折越(つづらごえ)迄戻って来る。スマホでも撮影してみる
13:45 九折越(つづらごえ)迄戻って来る。スマホでも撮影してみる
13:52 最初は緩やかな下り
13:52 最初は緩やかな下り
14:09 次第に傾斜が増す
14:09 次第に傾斜が増す
14:26 林道に出る。下山道へ進むには左折し林道を少し下る。右折しずっと林道を通って、朝寄った観音滝の方向から下山することも可能
14:26 林道に出る。下山道へ進むには左折し林道を少し下る。右折しずっと林道を通って、朝寄った観音滝の方向から下山することも可能
14:27 林道を少し下ると
14:27 林道を少し下ると
14:28 右側に下山道があり下っていく。ずっと下っていくと沢に出る
14:28 右側に下山道があり下っていく。ずっと下っていくと沢に出る
14:53 渡渉1(標高700地点)
14:53 渡渉1(標高700地点)
14:54 地図を確認していたら地元のご夫婦が下りてきて、後ろから付いて行かせて戴くことに。沢を渡るのは難しくない。
渡渉は3回あり、全て沢を渡ったら先を少し登り返した後、下っていくというパターンとなっている
14:54 地図を確認していたら地元のご夫婦が下りてきて、後ろから付いて行かせて戴くことに。沢を渡るのは難しくない。
渡渉は3回あり、全て沢を渡ったら先を少し登り返した後、下っていくというパターンとなっている
15:01 2つ目の渡渉
15:04 3つ目の渡渉
15:08 芥神の滝(あくがみのたき。この登山道ではこのだけ滝が見えるとのこと)
15:08 芥神の滝(あくがみのたき。この登山道ではこのだけ滝が見えるとのこと)
15:35 ご夫婦に付いて下っていく
15:35 ご夫婦に付いて下っていく
15:49 朝通った分岐迄到着
15:49 朝通った分岐迄到着
15:51 後はこの道を下るだけ
15:51 後はこの道を下るだけ
15:56 奥に傾山か三ツ坊主が見える
15:56 奥に傾山か三ツ坊主が見える
15:59 駐車場に到着。駐車場は、左側が一杯なら、写真右側のように縦列駐車することもできるようである
15:59 駐車場に到着。駐車場は、左側が一杯なら、写真右側のように縦列駐車することもできるようである
16:17 帰路、傾山頂上付近
16:17 帰路、傾山頂上付近
16:18 頂上付近にズームイン
16:18 頂上付近にズームイン

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

●大崩山と傾山は、登山道を間違えるのも、登山の楽しみの一つになってるような山である。
●昨日登った大崩山は昨年に続き2度目であるが、この傾山は初めて。
●傾山を登ったので、祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの三山の登山を達成。
●三ツ坊主コースにはアケボノツツジが沢山あって🌸満開🌸でキレイ🌟
●渡渉以降、一緒に下って下さった地元のご夫婦、楽させて頂きありがとうございました😋

(参考動画)

(動画が長く、動画の説明等詳しい)
ヤマサルキチャンネル「01_傾山登山_観音滝」2021/05/26公開

ヤマサルキチャンネル「02_傾山登山_三ツ尾登り」2021/05/28公開

ヤマサルキチャンネル「3_傾山登山_三ツ尾分岐」2021/05/31公開

ヤマサルキチャンネル「04_傾山登山_三ツ坊主鞍部」2021/06/02公開

ヤマサルキチャンネル「05_傾山登山_二ツ坊主」2021/06/04公開

ヤマサルキチャンネル「06_傾山登山_二ツ坊主鞍部」2021/06/06公開

ヤマサルキチャンネル「07_傾山登山_前傾」2021/06/08公開

ヤマサルキチャンネル「08_傾山登山_傾山頂」2021/06/10公開

ヤマサルキチャンネル「09_傾山登山_千間山鞍部」2021/06/12公開

ヤマサルキチャンネル「10_傾山登山_九折越」2021/06/14公開

ヤマサルキチャンネル「11_傾山登山_五合目林道」2021/06/16公開

ヤマサルキチャンネル「12_傾山登山_カンカケ谷」2021/06/18公開

ヤマサルキチャンネル「13_傾山登山_苔の洞窟」2021/06/20公開


Haru climbingチャンネル「【祖母傾山系】傾山に再アタック!日帰りで行く難関コース【日本三百名山】」2023/04/22公開


TGWORKS高千穂チャンネル「傾山〜山頂空撮〜」2017/05/15公開


(ちょうど三ツ坊主コースでガスってしまっているため余り参考にならないかも)
ま〜しゃんチャンネル「2022年4月30日傾山」2022/05/01公開


(滝を見に行き、登山道をロストしてる)

づかくりチャンネル「傾山登山 九折登山口発、坊主コース、九折越周回テント泊 撮影2021年8月27-29日」2021/08/31公開


(ドローン撮影)

旅子旅男チャンネル「★傾山1/2 斜めに反り立つ岩峰★【1分で観る九州のヤバい山・ドローン・空撮】」2022/11/06公開

旅子旅男チャンネル「★傾山2/2 絶景の山頂周回★【1分で観る九州のヤバい山・ドローン・空撮】」2022/11/06公開


佐伯地域ユネスコエコパーク推進協議会チャンネル「傾山」2021/04/28公開


GreatTraverse日本百名山ひと筆書きチャンネル「[日本3百名山ひと筆書き]vol.19 傾山」2020/08/17公開


たば登山チャンネル「【大分県 豊後大野市 傾山】超難関坊主尾根コースに挑戦‼️半端ないキツさ😵‍💫」2023/03/18公開

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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