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Yamareco

記録ID: 5512194
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

東條山〜ダイトレ〜府庁山〜旗尾岳

2023年05月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:04
距離
19.8km
登り
1,277m
下り
1,372m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:41
合計
6:28
7:39
73
小深バス停
8:52
8:53
25
9:18
9:24
9
9:33
9:35
21
9:56
10:02
13
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10:16
20
10:36
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4
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11:27
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26
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12:05
55
13:00
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18
13:44
13:52
15
14:07
旗尾岳手前の鉄塔下でパン休憩。
天候 午前曇りときどき雨、午後下山してのち晴れ
7時半頃15℃@小深
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)南海電鉄・河内長野駅/南海バス・小深BS
帰り)南海電鉄・天見駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
■小深〜東條山
 前半は林道。傾斜は緩めで比較的歩きやすい。ヘアピンカーブしている所で林道を外れて直進し沢通しの道を歩き、次にシダ藪の細道を登ってコルから尾根に乗る。細道ながら踏み跡は明瞭だったが、夏になると不明。ガガンボみたいな大きくてスリムな羽虫が多い。
■東條山〜千早峠〜ダイトレ
 花尾山(P802)あたりは林道が交錯していて分岐が多い。方角をまちがえなければいづれ千早峠には着くはず。
■タンボ山三角点
 ダイトレを北側にバイパスする尾根道。東側の方が藪が濃い。
■ダイトレ分岐〜十字峠
 らくルートにある沢道は急斜面で滑落注意の不明瞭な細道と聞いたので、林道へ。その沢道と再び合流した地点で林道と別れ登山道に入るが、取り付きが草に覆われていて判りにくい。
■十字峠〜府庁山〜
 途中で林道を離れて尾根道へ。府庁山へは急登。ピークの前後は藪が濃い。ガガンボ(中略)羽虫が多い。
その他周辺情報 天見駅の傍にあまみ温泉南天苑。日帰りプラン(食事+入浴)あり。高級です。
ちょっと歩くとその南天苑の別邸カフェ、山川草膳久右衛門。こちらはお手頃価格。
あとたこ焼き屋と自販機があります。
アライさんがきたのだ!(いつか言ってみたかった)
2023年05月20日 06:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 6:49
アライさんがきたのだ!(いつか言ってみたかった)
三段滝。最初は大住谷林道歩きですが沢はなかなか綺麗です。緩傾斜の砂利舗装でわりあい気分良く歩けます。
2023年05月20日 07:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 7:51
三段滝。最初は大住谷林道歩きですが沢はなかなか綺麗です。緩傾斜の砂利舗装でわりあい気分良く歩けます。
林道の折り返しに沿って曲がらず直進して沢を渡ります。よく見ると前方に道標と道が。
2023年05月20日 08:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 8:20
林道の折り返しに沿って曲がらず直進して沢を渡ります。よく見ると前方に道標と道が。
道標。今日はこの山友会の道標にはたびたび助けられました。
2023年05月20日 08:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 8:22
道標。今日はこの山友会の道標にはたびたび助けられました。
植林の下にシダの藪。見た目よりは歩きやすく、踏み跡をたどっていく感覚は楽しいです。
2023年05月20日 08:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 8:28
植林の下にシダの藪。見た目よりは歩きやすく、踏み跡をたどっていく感覚は楽しいです。
コルから尾根道歩き。左は植林、右は自然林。霧雨のせいで右は全体がぼんやり緑色をしていて幽玄の趣き。幽玄でいいんでしょうかね、こういうの。
2023年05月20日 08:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 8:36
コルから尾根道歩き。左は植林、右は自然林。霧雨のせいで右は全体がぼんやり緑色をしていて幽玄の趣き。幽玄でいいんでしょうかね、こういうの。
東條山。丸太ベンチが一つあるきりで山名板などはなし。展望もなし。
2023年05月20日 08:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 8:50
東條山。丸太ベンチが一つあるきりで山名板などはなし。展望もなし。
「ト」というのが東條山の意味?
2023年05月20日 08:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 8:51
「ト」というのが東條山の意味?
東條山からの下りは、ここでまっすぐしっかりした道の方へ行かず、
2023年05月20日 09:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 9:02
東條山からの下りは、ここでまっすぐしっかりした道の方へ行かず、
折り返してこちらの細道へ。まあどうせ先で合流できますが。
2023年05月20日 09:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 9:02
折り返してこちらの細道へ。まあどうせ先で合流できますが。
ダイトレを少し外れて神福山頂上。
2023年05月20日 09:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 9:36
ダイトレを少し外れて神福山頂上。
行者杉。三府県境に当たり、大阪府、和歌山県、五條市の看板があります。今日ほとんど唯一と言っていい展望。五條市方面。
2023年05月20日 09:58撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 9:58
行者杉。三府県境に当たり、大阪府、和歌山県、五條市の看板があります。今日ほとんど唯一と言っていい展望。五條市方面。
行者杉というのはどれか一本を指すのではなくこの辺り一帯の数十本の総称だそうです。
2023年05月20日 09:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 9:59
行者杉というのはどれか一本を指すのではなくこの辺り一帯の数十本の総称だそうです。
苔に覆われてなかなか貫禄のある大木。
2023年05月20日 09:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 9:59
苔に覆われてなかなか貫禄のある大木。
雨に濡れた若葉の緑も新鮮です。
2023年05月20日 10:26撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 10:26
雨に濡れた若葉の緑も新鮮です。
ダイトレ上のタンボ山プレート。三角点はここではなく、この先ダイトレの北側にバイパスする稜線上にあります。東側は藪が濃く、夏場なら西側をピストンが快適かも。
2023年05月20日 10:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 10:29
ダイトレ上のタンボ山プレート。三角点はここではなく、この先ダイトレの北側にバイパスする稜線上にあります。東側は藪が濃く、夏場なら西側をピストンが快適かも。
タンボ山三角点ピーク。
2023年05月20日 10:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 10:36
タンボ山三角点ピーク。
二等三角点・点名「石見川」
2023年05月20日 10:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 10:36
二等三角点・点名「石見川」
スイカズラの仲間だと思いますが何でしょう?
2023年05月20日 10:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 10:39
スイカズラの仲間だと思いますが何でしょう?
ここで十字峠へ。らくルートにある沢通しの道は藪がひどいと聞いたので、地形図にない林道を行きます。
2023年05月20日 10:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 10:42
ここで十字峠へ。らくルートにある沢通しの道は藪がひどいと聞いたので、地形図にない林道を行きます。
その林道。だいぶ放置されているようで、轍の痕跡がなければ登山道と言ってもいいくらい。
2023年05月20日 10:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 10:49
その林道。だいぶ放置されているようで、轍の痕跡がなければ登山道と言ってもいいくらい。
スギの若葉。
2023年05月20日 10:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 10:54
スギの若葉。
これは…ガクウツギ? とにかくアジサイ属だと思います。
2023年05月20日 11:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:01
これは…ガクウツギ? とにかくアジサイ属だと思います。
その荒れた沢道との合流点。小さな広場(待避スペース)があります。ここで林道を離れて登山道に入らねばならないのですが、それらしいのが見当たらず林道を下ってしまいました。
2023年05月20日 11:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:18
その荒れた沢道との合流点。小さな広場(待避スペース)があります。ここで林道を離れて登山道に入らねばならないのですが、それらしいのが見当たらず林道を下ってしまいました。
引き返してよく探したところ広場の奥にマークがあり、藪の先に登山道が。
2023年05月20日 11:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:18
引き返してよく探したところ広場の奥にマークがあり、藪の先に登山道が。
その登山道を抜けて再び林道へ。振り返ったところ。右が来た道。左の林道はひょっとしてさっき間違って進んだ道と繋がっているのか、と思い探索しましたがすぐ先で行き止まり。
2023年05月20日 11:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:22
その登山道を抜けて再び林道へ。振り返ったところ。右が来た道。左の林道はひょっとしてさっき間違って進んだ道と繋がっているのか、と思い探索しましたがすぐ先で行き止まり。
十字峠。看板の右下に石見川へのルートがあります。
2023年05月20日 11:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:27
十字峠。看板の右下に石見川へのルートがあります。
モチツツジ?
2023年05月20日 11:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:30
モチツツジ?
再び林道を離れて登山道へ。火の用心の看板が出てたので鉄塔巡視路かと思いましたが、府庁山旗尾岳もこっち。
2023年05月20日 11:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 11:33
再び林道を離れて登山道へ。火の用心の看板が出てたので鉄塔巡視路かと思いましたが、府庁山旗尾岳もこっち。
細い木々に囲まれた感じがラピュタの森風。
2023年05月20日 11:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:39
細い木々に囲まれた感じがラピュタの森風。
鉄塔ピークには多少展望あり。中央奥が金剛山(葛木岳)で、右手前の見た目で一番高く見えるのが湧出岳でしょうか。
2023年05月20日 11:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 11:41
鉄塔ピークには多少展望あり。中央奥が金剛山(葛木岳)で、右手前の見た目で一番高く見えるのが湧出岳でしょうか。
トトロに会えそうな藪を抜けていきます。府庁山の前後は藪が濃いです。冬に来ればよかったか…
2023年05月20日 11:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:51
トトロに会えそうな藪を抜けていきます。府庁山の前後は藪が濃いです。冬に来ればよかったか…
府庁山頂上。最高地点は少し離れた田山方向にあり、ここは府庁山三差路と表記されていることも。
2023年05月20日 11:56撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 11:56
府庁山頂上。最高地点は少し離れた田山方向にあり、ここは府庁山三差路と表記されていることも。
その府庁山最高点。
2023年05月20日 12:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 12:01
その府庁山最高点。
手製道標の上から胴吹きの若葉が。
2023年05月20日 12:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 12:33
手製道標の上から胴吹きの若葉が。
支尾根を下ると天見防空監視哨という戦争遺跡に出られるそうです。おそらくP376がそれ。今日は旗尾岳のピーク狙いなのでスルー。
2023年05月20日 12:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
5/20 12:52
支尾根を下ると天見防空監視哨という戦争遺跡に出られるそうです。おそらくP376がそれ。今日は旗尾岳のピーク狙いなのでスルー。
旗尾岳頂上はこんな感じ。
2023年05月20日 13:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 13:00
旗尾岳頂上はこんな感じ。
天見駅を通り越して流谷八幡神社まで往復。うろ覚えで何やら大木があると聞いてきたので正面のあれかと思いましたが違いました。クスノキらしいです。高さといい枝ぶりといいかなり立派。
2023年05月20日 13:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 13:41
天見駅を通り越して流谷八幡神社まで往復。うろ覚えで何やら大木があると聞いてきたので正面のあれかと思いましたが違いました。クスノキらしいです。高さといい枝ぶりといいかなり立派。
境内の奥にある推定樹齢四百年の大イチョウ。府の天然記念物です。境内の奥まった場所にあり周りにも背の高い木があるのでクスノキほど目立ちません。
2023年05月20日 13:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 13:49
境内の奥にある推定樹齢四百年の大イチョウ。府の天然記念物です。境内の奥まった場所にあり周りにも背の高い木があるのでクスノキほど目立ちません。
左のピークが天見富士の名もある旗尾岳。千早口駅辺りから見ると富士山型に見えるのでしょうか。
2023年05月20日 13:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 13:55
左のピークが天見富士の名もある旗尾岳。千早口駅辺りから見ると富士山型に見えるのでしょうか。
麦畑だと思います。実物を見たのは初めてですが。麦秋ですねえ。
2023年05月20日 14:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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5/20 14:00
麦畑だと思います。実物を見たのは初めてですが。麦秋ですねえ。

感想

 分県登山ガイド大阪府の山を制覇すべく、金剛山地で残っている東條山、府庁山、旗尾岳をつなげて歩いてきました。気温は高く晴れの予報だったのでまだしも涼しそうな金剛山地を選んだのですが、午前中は曇り時々雨で普通に蒸し暑かったです。もっとも下山したらもっと暑かったという…

 バスはちょうど全員が座りきれるほどでちょっと少なめなのは天気のせいでしょうか。小深で降りたのは私一人でした。山中で出会ったハイカーは8人ほど。タンボ山三角点近くの藪道と、府庁山頂上で人に会ったのは驚いたなあ… あと旗尾岳登山口ですれ違った他は全員ダイトレで。金剛山より南側はずっと人が減りますが、それでもさすがのダイトレ人気です。2人1組を除いて残りはみんなソロでした。

 思ったよりも藪が多く、これは冬に来るべきだったかと思いましたが、雨露に濡れた瑞々しい若葉を楽しむことができたのでよしとしましょう。ウェアは上下ともずぶ濡れになってしまいましたが。これは当日の雨というより前日までに降った分で同じことだったでしょう。

 ヤマスタで2023年10月31日(火)まで「金剛山・岩湧山トリビア スタンプラリー」を開催中です。天見駅と八幡神社のスタンプを取りました。紀見峠駅もチェックポイントに入っていて、天見駅から(運賃は払って)折り返し乗車すれば取れる、と思っていたのですが、現地の観光案内図を見ていると天見から紀見峠へのハイキングコース(高野道)があることが判り、歩ける道があるのに電車を使うのはズルかなと思って止めました。金剛〜岩湧を1日で片づけようと思った時、一度紀見峠駅まで降りて登り返すのはつらいのでここを取っておくとずいぶん楽になるのですが。
 流谷八幡神社は由緒ある神社でイチョウとクスノキの大木がある他、いろいろ神事が伝わっているようで興味深いです。金剛山から1日でここまで来ると(来られたとしても)暗くなっていてゆっくり見られないと思うので、今日立ち寄っておいてよかったです。

 これまで金剛山地は割と歩いているのですがダイトレばかり、金剛山も千早本道ばかりなので、今後はいろいろ新しいルートを試してみるのもいいかなと思いました。

〇今日のヤマスタチェックポイント
千早峠・杉尾峠(終了したスタンプラリー。スタンプは貰えます)
天見駅・八幡神社

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