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Yamareco

記録ID: 5512608
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

雪渓歩きを楽しむ・鳥海山

2023年05月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:38
距離
16.6km
登り
1,362m
下り
1,349m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
1:30
合計
10:35
距離 16.6km 登り 1,362m 下り 1,367m
5:00
80
6:20
20
賽の河原上部
6:40
6:50
25
長坂T字分岐
7:15
15
7:30
20
7:50
15
8:05
10
8:15
8:20
5
外輪山・千蛇谷旧分岐
10:20
10:30
35
11:05
11:10
10
新山北ピーク
11:20
11:25
15
12:00
12:25
35
13:00
13:10
5
外輪山・千蛇谷分岐下ベンチ
13:20
10
13:30
20
13:50
15
14:05
25
14:30
14:50
25
長坂T字分岐
15:15
20
県境
15:35
鉾立
天候 晴れ後時々ガス。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雪も柔らかく問題なかったが気温によってはという感じ、
七五三掛や御田ヶ原は雪原って感じなのでガスガス時は要注意。
お久しぶりの鉾立スタート。
2023年05月20日 04:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 4:59
お久しぶりの鉾立スタート。
登山口の残雪。5月に登るのは初なので、この景色も初めて。
2023年05月20日 05:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 5:05
登山口の残雪。5月に登るのは初なので、この景色も初めて。
桜とムラサキヤシオが同時に見られる。
2023年05月20日 05:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 5:07
桜とムラサキヤシオが同時に見られる。
ここは満開。
2023年05月20日 05:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 5:07
ここは満開。
ダイヤモンド稲倉。
2023年05月20日 05:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
5/20 5:18
ダイヤモンド稲倉。
桜、滝、山頂と欲張った構図。
2023年05月20日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 5:25
桜、滝、山頂と欲張った構図。
ショウジョウバカマもベッピンさんが多い。
2023年05月20日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 5:29
ショウジョウバカマもベッピンさんが多い。
ウグイスの囀りを聞きながら歩く。撮れなかったけどカッコウも鳴いてた。
2023年05月20日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 5:43
ウグイスの囀りを聞きながら歩く。撮れなかったけどカッコウも鳴いてた。
雪渓スタート。チェンスパで行きます。
2023年05月20日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 5:44
雪渓スタート。チェンスパで行きます。
溝を避けながら歩く。
2023年05月20日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 5:52
溝を避けながら歩く。
振り返った景色。
2023年05月20日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 6:11
振り返った景色。
シロハライワヒバリがやってきた。
2023年05月20日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 6:15
シロハライワヒバリがやってきた。
今日も長坂T字分岐経由で。なるべく緩く歩けるコースを考えながら歩く。
2023年05月20日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 6:24
今日も長坂T字分岐経由で。なるべく緩く歩けるコースを考えながら歩く。
雪渓終了。
2023年05月20日 06:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 6:38
雪渓終了。
長坂T字分岐で朝ごはん休憩。
2023年05月20日 06:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 6:39
長坂T字分岐で朝ごはん休憩。
月山が綺麗。朝日も見えてます。
2023年05月20日 06:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
5/20 6:52
月山が綺麗。朝日も見えてます。
大溝とお山。
2023年05月20日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 7:09
大溝とお山。
鳥海湖のひび割れは何かのシンボルマークのよう。
2023年05月20日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
5/20 7:13
鳥海湖のひび割れは何かのシンボルマークのよう。
御浜通過。
2023年05月20日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 7:15
御浜通過。
鳥海湖とW月山。
2023年05月20日 07:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 7:16
鳥海湖とW月山。
稲倉岳。
2023年05月20日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 7:25
稲倉岳。
扇子森から月山〜御浜パノラマ。
2023年05月20日 07:28撮影
5
5/20 7:28
扇子森から月山〜御浜パノラマ。
御田ヶ原でお山パノラマ。
2023年05月20日 07:33撮影
6
5/20 7:33
御田ヶ原でお山パノラマ。
御田ヶ原の雪渓を伝い北寄りに歩いてみる。そこからのお山の北斜面。
2023年05月20日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 7:41
御田ヶ原の雪渓を伝い北寄りに歩いてみる。そこからのお山の北斜面。
またまたW月山。
2023年05月20日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
5/20 7:44
またまたW月山。
八丁坂でパノラマ。
2023年05月20日 07:55撮影
3
5/20 7:55
八丁坂でパノラマ。
八丁坂の夏道終点。
2023年05月20日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 7:58
八丁坂の夏道終点。
七五三掛手前の岩急登の残雪はこの位。
2023年05月20日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 8:02
七五三掛手前の岩急登の残雪はこの位。
まだ雪に覆われてる七五三掛。旧分岐への道も雪の下なので、雪を伝って右から回り込む。
2023年05月20日 08:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 8:04
まだ雪に覆われてる七五三掛。旧分岐への道も雪の下なので、雪を伝って右から回り込む。
千蛇谷旧分岐のベンチで一服。
2023年05月20日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 8:15
千蛇谷旧分岐のベンチで一服。
からの笙ヶ岳方面。
2023年05月20日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 8:18
からの笙ヶ岳方面。
千蛇谷へ下る。
2023年05月20日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 8:28
千蛇谷へ下る。
千蛇谷の雪渓歩きスタート。
2023年05月20日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 8:34
千蛇谷の雪渓歩きスタート。
振り向けば雲海。
2023年05月20日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 8:44
振り向けば雲海。
ピーカンです。
2023年05月20日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 8:48
ピーカンです。
御室まで、雪はつながってるが、御室直前の雪渓は急なので、真ん中の奥から夏道へ。
2023年05月20日 09:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 9:09
御室まで、雪はつながってるが、御室直前の雪渓は急なので、真ん中の奥から夏道へ。
夏道スタート。
2023年05月20日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 9:32
夏道スタート。
直ぐに8番でした。
2023年05月20日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 9:49
直ぐに8番でした。
いつものことながら、ここは頑張りどころなので、心拍数を抑えるようにゆっくり登る。っていうかすぐにバクバクになるのでゆっくりしか進めない。
2023年05月20日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 9:56
いつものことながら、ここは頑張りどころなので、心拍数を抑えるようにゆっくり登る。っていうかすぐにバクバクになるのでゆっくりしか進めない。
御室直下のトラバースを終えて振り返る。さっき夏道に乗ったところで12本爪装備の鳥海山経験が薄そうなペアが追い付いてきて、アイゼン外したので、ここは自分が先頭になり、ガッチリステップ切りながら渡ったらヘトヘトになり、御室は目の前だが休憩を余儀なくされ呼吸を整える。
2023年05月20日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 10:14
御室直下のトラバースを終えて振り返る。さっき夏道に乗ったところで12本爪装備の鳥海山経験が薄そうなペアが追い付いてきて、アイゼン外したので、ここは自分が先頭になり、ガッチリステップ切りながら渡ったらヘトヘトになり、御室は目の前だが休憩を余儀なくされ呼吸を整える。
で、御室到着。
2023年05月20日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 10:21
で、御室到着。
一服後、新山へGO!。最近ずっと新山へは東を巻いていってたので、これを登るのは久しぶりです。
2023年05月20日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 10:31
一服後、新山へGO!。最近ずっと新山へは東を巻いていってたので、これを登るのは久しぶりです。
四肢を使って頑張ります。
2023年05月20日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 10:41
四肢を使って頑張ります。
あからさまに溶岩のなれの果てといった景観。
2023年05月20日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 10:53
あからさまに溶岩のなれの果てといった景観。
切通は埋まって通りやすいが、ここで踏み抜いたら大変だと思ってた矢先、左太ももまでズッポリ。
2023年05月20日 10:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 10:59
切通は埋まって通りやすいが、ここで踏み抜いたら大変だと思ってた矢先、左太ももまでズッポリ。
切通通過後振り返る。出口の激下りもそこそこスリリング。
2023年05月20日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 11:03
切通通過後振り返る。出口の激下りもそこそこスリリング。
山頂が、宮城からのマダムグループでにぎわってたので、
先に北ピークで一服。中島台は雲にのまれた。
2023年05月20日 11:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 11:07
山頂が、宮城からのマダムグループでにぎわってたので、
先に北ピークで一服。中島台は雲にのまれた。
北東にも雲が迫り、祓川は見えず。
2023年05月20日 11:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 11:07
北東にも雲が迫り、祓川は見えず。
新山山頂。区切りの10回目。お世話になってます。
2023年05月20日 11:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
5/20 11:23
新山山頂。区切りの10回目。お世話になってます。
カメノコテントウムシがもう姿を見せた。一匹だけなら、可愛げもあるが、ピーク時のわしゃわしゃ感はチョット勘弁って感じ。
2023年05月20日 11:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 11:26
カメノコテントウムシがもう姿を見せた。一匹だけなら、可愛げもあるが、ピーク時のわしゃわしゃ感はチョット勘弁って感じ。
帰りは東を巻きます。
2023年05月20日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 11:27
帰りは東を巻きます。
スノーブリッジはこの位。
2023年05月20日 11:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 11:35
スノーブリッジはこの位。
荒神ヶ岳に寄るので、御室へ激下り。
2023年05月20日 11:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 11:35
荒神ヶ岳に寄るので、御室へ激下り。
御室スルーで写真40の雪渓の上部をトラバース。直前にやってきたイケメンイワヒバリ。
2023年05月20日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 11:44
御室スルーで写真40の雪渓の上部をトラバース。直前にやってきたイケメンイワヒバリ。
小スノーブリッジがあった。
2023年05月20日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/20 11:53
小スノーブリッジがあった。
小スノーブリッジに乗って、ピークへ。
2023年05月20日 11:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 11:55
小スノーブリッジに乗って、ピークへ。
荒神ヶ岳、初踏。ランチにします。
2023年05月20日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
5/20 11:57
荒神ヶ岳、初踏。ランチにします。
振り返って新山。
2023年05月20日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 11:58
振り返って新山。
荒神ヶ岳山頂から下に祠が見えたので寄ってみる。(後ろが荒神ヶ岳)
2023年05月20日 12:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
5/20 12:27
荒神ヶ岳山頂から下に祠が見えたので寄ってみる。(後ろが荒神ヶ岳)
雪渓激下り。
2023年05月20日 12:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 12:30
雪渓激下り。
下りきって振り返る。
2023年05月20日 12:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 12:33
下りきって振り返る。
薄いガスが谷を流れる。
2023年05月20日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 12:35
薄いガスが谷を流れる。
ズンズン下る。
2023年05月20日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 12:37
ズンズン下る。
そして振り返る。
2023年05月20日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 12:43
そして振り返る。
カッコイイ青空とガスの陰影。
2023年05月20日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
5/20 12:44
カッコイイ青空とガスの陰影。
千蛇谷雪渓終了し振り返る。
2023年05月20日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 13:01
千蛇谷雪渓終了し振り返る。
ベンチで一服。
2023年05月20日 13:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 13:03
ベンチで一服。
御田ヶ原への最後の登りはガスの中。トレースだよりに歩く。
2023年05月20日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 13:37
御田ヶ原への最後の登りはガスの中。トレースだよりに歩く。
登り終わって振り向くがコレ。
2023年05月20日 13:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/20 13:46
登り終わって振り向くがコレ。
と思ったらガスが切れてゆく。
2023年05月20日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 13:48
と思ったらガスが切れてゆく。
稲倉岳も見え始めた。
2023年05月20日 13:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 13:56
稲倉岳も見え始めた。
扇子森で唯一見つけたキンバイ。
2023年05月20日 13:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 13:58
扇子森で唯一見つけたキンバイ。
御浜付近で鳥海湖のガスも切れた。
2023年05月20日 14:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/20 14:07
御浜付近で鳥海湖のガスも切れた。
笙ヶ岳の雪庇ライン。
2023年05月20日 14:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 14:18
笙ヶ岳の雪庇ライン。
山頂が見え隠れする度一喜一憂。
2023年05月20日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 14:19
山頂が見え隠れする度一喜一憂。
ここにもショウジョウバカマの可愛娘ちゃん。
2023年05月20日 14:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 14:22
ここにもショウジョウバカマの可愛娘ちゃん。
長坂T字分岐で一服。帰りもここでお山が見られて良かった。
ほどなくkenさんとfukuさんがやってきてしばし鳥海話。
2023年05月20日 14:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
5/20 14:29
長坂T字分岐で一服。帰りもここでお山が見られて良かった。
ほどなくkenさんとfukuさんがやってきてしばし鳥海話。
下山時、雪渓終了まで、ほぼこんな感じ。
2023年05月20日 14:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 14:53
下山時、雪渓終了まで、ほぼこんな感じ。
雪渓終了。
2023年05月20日 15:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/20 15:13
雪渓終了。
ブルーラインの新緑。
2023年05月20日 15:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/20 15:21
ブルーラインの新緑。
白糸の滝は、午後が元気。
2023年05月20日 15:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/20 15:24
白糸の滝は、午後が元気。
タムシバと
2023年05月20日 15:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 15:28
タムシバと
紅白の桜で、
2023年05月20日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 15:30
紅白の桜で、
おしまい。
2023年05月20日 15:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/20 15:35
おしまい。

感想

前日までは、大平山南麓の滝へ行こうと思ってましたが、
ブルーラインの規制解除と天気予報が好転したのを受け、
初めての5月の鳥海山へ計画変更して歩いてきました。

過去、一番早いのは6月頭のハクサンイチゲの時期でしたが、
今年は雪解けも早かったので、コース状況はそんなに違わないだろうとの
思い、そうであれば、ちゃんとしたアイゼンを持ってない自分でも
山頂に行けるだろうとの目論見でした。

想定通りの残雪量と雪質、更に登りは好天だったこともあり、
快適に歩けて気持ち良かった〜。
山頂到着の少し前から雲が迫り始め南以外の眺望はなかったが、
何より混んでないのが良かった。

荒神ヶ岳も今回初めて訪れ「忍耐」の石板に、一瞬そうだよね〜って
思ったが、できる範囲でと心で注釈を入れ、下山しました。

下山中は、薄いガスに巻かれることが多かったけど、
千蛇谷はそれも良い風情だったし、このまま晴れないのかな〜と思ってたら
御浜手前からお山が再びすがたを現し、長坂T字分岐では、今年3度目となる
kenさんと2度目のfukuさんとのバッタリもあって、総じて楽しい山行でした。

お花が咲いたら、また鳥海山に遊んでもらいます。

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ハイキング 鳥海山 [日帰り]
鳥海山 大平ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 鳥海山 [日帰り]
千畳ヶ原
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 鳥海山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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