伊吹山(ピストン)
- GPS
- 05:34
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,158m
- 下り
- 1,168m
コースタイム
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 5:29
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
手前でおっちゃんが奥まで案内してくれた。 次は勝手にココ止めれば良いよって。お金はボックスに入れてねって。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全く問題なし 砂利が多いところは落石注意、下りは滑るから注意 上の泥もかなり乾いていたのでたいして汚れなかった。 |
その他周辺情報 | 車で5分でいぶき薬草湯 上の山小屋やってないのでバッジをどこで買うのか分からず、 おそらく下のおばちゃんがいるお店で売ってたのかも。 車で見えたし。道の駅伊吹には無かった。 バッジ目的じゃないけどまたお花が咲いてるときに行こうかな。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
クマ鈴
ラジオ
|
---|
感想
伊吹山に一番近い道の駅で車中泊
車中泊車10台ほどいた。
皆さん似たような時間に起きて各地へw
僕はマップ見ながら登山口の看板見つけて向かうと、
おじさん二人がココに止めろと手を振っている。
二人目のおじさんのが300円なので止まると着いて来いと、
登山口も通過して上のスキー場の駐車場。300円払って気を付けてと言われ準備。
まずは下山w
やってるかやってないかギリギリの準備の状態の協力金のおばちゃん。
渡してMAP貰って登山届書いて、ナビとか写真とかもたもたしてたら、
人が集まってきた。これはもうクマとか心配いらないね。
登りはいつも通り。
が回数こなすほど登りが遅くなってる気がする。何故だろう?
綺麗なスキー場の整備された急な道を登ると突如現れる伊吹山に感動。
後はひたすら登る。3合目で便所が無いと言われると済ませておく。
5合目でおにぎり補給。
その後は急な登山道。ε= (++ ) バテバテ!!
暑いし、風吹くと寒いし。
でも登るとあっという間に着いた。2時間半ほどかな?
写真とって、ご家族に写真お願いして撮ってもらって、
何せ広いので全部廻る。各ポイントで山の写真。
三角点があったのでタッチ。
方位盤みたいなの見て近くのベンチでお湯沸かしてコーヒー。
お供はおにぎりw
むしゃむしゃ食べてると綺麗なお姉さんが横の横で座って食べてた。
いいな〜と見ているとそこらじゅうの人が帰る準備。
僕もあわてて準備して琵琶湖がよく見えるところで写真とってから下山。
最初はよいよい。カップルを抜きまくって。←変な意味じゃなくw
さっきも見た黄色い人。「もしかして3回目?」と聞くと「そうです」
すげ〜「頑張って」といったけど、逆に足が心配されそうなのでさらに下山。
30分で5合目?
あの綺麗な方がくつろいでる。ので僕もくつろぐw
逝きそうなので、違う、行きそうなので僕も準備すると僕が先になってしまった。
そこからまたしても左ひざをやってしまった。
サポータもしてるのに、必ずなるが原因がつかめない。
足を引きづりながら3合目で銅像の人が気になったので道を外れて探索。
結局よく分からぬまま、車が来た。では頑張ってと言って車は降りていった。
今からパラグライダーする人を送ってきたようだ。
行けるかと思ったけど遠いのでまた道に戻る。
するとなんと登山の格好をしてない山ガール二人。
僕はビッコ引いてるのでペースが一緒でまるでストーカー。
もちろん二人して顔を確認され、眼中に無いのか気にせず一緒に下山。
そんな中子供とその親は走ってるし。
抜いたり抜かれたりだったのに最後は抜き去っていった。
そして登り口で一緒だったカップルは抜いてきたのに、
最後猛ダッシュして抜き去っていった。
クソ〜足が無事なら僕も走りたい。
とか思いつつ無事下山。車に戻ってナビを設定して薬草湯。
温度設定にジャグジーになかなか500円ではいいお湯だった。
100円ロッカーも帰りにアレがあるから購入して色々廻って、
無事家に到着。おつかれさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する