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記録ID: 5549702
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

高原山 家族登山 大間々-剣ヶ峰-小間々周回

2023年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 kazeame shiroyashio94 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
9.0km
登り
579m
下り
599m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:40
合計
5:05
距離 9.0km 登り 588m 下り 599m
7:04
20
スタート地点
7:24
7:30
7
8:24
8:30
12
9:01
9:21
78
10:39
10:47
69
11:56
13
12:09
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:45時点で大間々、小間々駐車場ともに満車。小間々駐車場近くの路肩に駐車。
大間々駐車場より雲海。
今日の目的はシロヤシオ。
駐車場満車だったので家族を大間々から先に行かせて、私は駐車スペース探して下の方から遅れてスタート。
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大間々駐車場より雲海。
今日の目的はシロヤシオ。
駐車場満車だったので家族を大間々から先に行かせて、私は駐車スペース探して下の方から遅れてスタート。
まずは見晴コースから八海山神社ヘ。
途中すぐに家族と合流できました。
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まずは見晴コースから八海山神社ヘ。
途中すぐに家族と合流できました。
マイヅルソウみっけ。
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マイヅルソウみっけ。
開けたところで雲海撮影。
一番展望良い場所は密集地帯になっていたので、人がいないまぁまぁの見晴らし場所から。
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開けたところで雲海撮影。
一番展望良い場所は密集地帯になっていたので、人がいないまぁまぁの見晴らし場所から。
見晴コースのシロヤシオ見頃です。
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見晴コースのシロヤシオ見頃です。
八海山神社より。
ここも密集地帯なので隅の方から。
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八海山神社より。
ここも密集地帯なので隅の方から。
久しぶりの矢板サイコー!
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久しぶりの矢板サイコー!
矢板最高点付近のシロヤシオが一番元気でした。
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矢板最高点付近のシロヤシオが一番元気でした。
シロヤシオサイコー!
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シロヤシオサイコー!
釈迦ヶ岳、剣ヶ峰方面へ。
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釈迦ヶ岳、剣ヶ峰方面へ。
撮影に夢中。
シロヤシオのトンネル。
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シロヤシオのトンネル。
空はうろこ雲。
明日は雨かな。
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空はうろこ雲。
明日は雨かな。
ずっとシロ。
親子仲良し。
お二人は剣ヶ峰初登頂。
おめでとう。
このあと釈迦ヶ岳に向かう予定だったけど、奥様頭痛につき大入道経由で下山。
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お二人は剣ヶ峰初登頂。
おめでとう。
このあと釈迦ヶ岳に向かう予定だったけど、奥様頭痛につき大入道経由で下山。
剣ヶ峰北斜面は一面シロヤシオ。
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剣ヶ峰北斜面は一面シロヤシオ。
風にさらされちょっと冷えましたね。
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風にさらされちょっと冷えましたね。
シロヤシオの中の緑の斑点がよく見える。
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シロヤシオの中の緑の斑点がよく見える。
トウゴクミツバツツジとシロヤシオ。
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トウゴクミツバツツジとシロヤシオ。
みんな撮るポイントが被る。
5
みんな撮るポイントが被る。
五葉の赤い縁がきれい。
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五葉の赤い縁がきれい。
大入道方面のシロヤシオはもう終盤だけど遠目には充分きれい。
5
大入道方面のシロヤシオはもう終盤だけど遠目には充分きれい。
下から見上げる五葉。
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下から見上げる五葉。
下から見上げるブナの巨木。
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下から見上げるブナの巨木。
縄文躑躅だそうです。
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縄文躑躅だそうです。
サラサドウダンも花がビッシリ。
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サラサドウダンも花がビッシリ。
大入道に到着。
達筆!
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大入道に到着。
達筆!
標高が下がり、シロヤシオからヤマツツジに変わりゆく。
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標高が下がり、シロヤシオからヤマツツジに変わりゆく。
ツツジ全般当たり年。
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ツツジ全般当たり年。
白のあとの赤は尚良し
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白のあとの赤は尚良し
滑る岩の渡渉は苦手。
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滑る岩の渡渉は苦手。
小間々駐車場に下山。
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小間々駐車場に下山。
レンゲツツジは咲き始め。
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レンゲツツジは咲き始め。
満開のヤマツツジを眺め山行終了。
お疲れ様でした。
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満開のヤマツツジを眺め山行終了。
お疲れ様でした。

感想

大当たり年のシロヤシオを見るために、家族で高原山へ。

5/28時点でのシロヤシオ開花状況
見晴コース〜八海山神社 見頃〜終盤
矢板最高点〜剣ヶ峰 見頃 蕾少々あり
大入道周辺 終盤 遠目には充分きれい
剣ヶ峰〜釈迦ヶ岳は行かなかったけど標高上がるので見頃期間まだ保ちそうな気がします。

山全体がシロヤシオで一杯。家族で堪能できました。それでも下山が名残惜しかった。

お疲れ様でした。

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