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Yamareco

記録ID: 5553588
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

⛅林道ゲートから西御殿岩>唐松尾山>笠取山を周回。シャクナゲ&ツツジロード

2023年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:43
距離
16.4km
登り
1,274m
下り
1,301m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:31
合計
8:45
7:18
19
林道ゲート近く
7:37
7:37
79
8:56
8:56
7
9:03
9:09
51
10:00
10:32
36
11:08
11:09
34
11:43
11:43
13
11:56
12:24
8
休憩場所
12:32
12:32
8
12:40
12:41
25
13:06
13:07
13
13:20
13:21
7
13:28
13:40
5
13:45
13:45
14
13:59
14:02
15
14:17
14:17
13
14:30
14:31
43
15:14
15:14
17
15:31
15:36
21
15:57
15:57
6
16:03
林道ゲート近く
馬止~中島川口までは何度もショートカットしています。
また、GPS信号が届きにくかったのか、所々歩いた場所と違う場所をロギングされています。
天候 午前:曇り時々晴れ
午後:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道ゲート近くにバイクを駐輪
コース状況/
危険箇所等
・山の神土(やまのかんど)から西御殿岩へ直行する踏み跡は笹薮の中で錯綜して不明瞭に見えたので行かず、正式コースから分岐する踏み跡を使った。
・西御殿岩手前の岩場は距離が短く慎重に歩けば問題なし
・西御殿岩から直接唐松尾山へ行く踏み跡は大体明瞭。手製道標に「尾根を外さぬ様」とあったが、実際は数10mトラバースがあった。
いつものここからスタート。
ハルゼミの合唱が凄い。
2023年05月28日 07:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 7:20
いつものここからスタート。
ハルゼミの合唱が凄い。
牛王院下〜牛王院平間で。
新緑が美しい
2023年05月28日 07:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 7:54
牛王院下〜牛王院平間で。
新緑が美しい
牛王院平に来たので振り返る。
確かここから富士山が見えたと思うが、曇ってるから無理か。
2023年05月28日 08:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 8:47
牛王院平に来たので振り返る。
確かここから富士山が見えたと思うが、曇ってるから無理か。
植林でもカラマツ林は明るくて気持ちいい😄
2023年05月28日 08:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 8:55
植林でもカラマツ林は明るくて気持ちいい😄
山の神土(やまのかんど)まで来た。
踵が少し痛いので絆創膏を貼る。
2023年05月28日 09:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:04
山の神土(やまのかんど)まで来た。
踵が少し痛いので絆創膏を貼る。
ここから西御殿岩に直結する太めの「みんなの足跡」があるので、その踏み跡で行きたいが…。
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ここから西御殿岩に直結する太めの「みんなの足跡」があるので、その踏み跡で行きたいが…。
この踏み跡?に入ってみたが、笹が伸びてしまったのかよくわからないのでやめた。
「西御殿岩分岐」から登ることにする。
「急がば回れ」だ。急いでないし。
2023年05月28日 09:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:10
この踏み跡?に入ってみたが、笹が伸びてしまったのかよくわからないのでやめた。
「西御殿岩分岐」から登ることにする。
「急がば回れ」だ。急いでないし。
左側に…見えた!
2023年05月28日 09:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:22
左側に…見えた!
苔ゾーン
2023年05月28日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:24
苔ゾーン
この、右側を指す道標?があるのが「西御殿岩分岐」
2023年05月28日 09:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:39
この、右側を指す道標?があるのが「西御殿岩分岐」
足許にあった手製道標。
フムフム
2023年05月28日 09:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:40
足許にあった手製道標。
フムフム
トラバースで登る。
所々急登
2023年05月28日 09:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:42
トラバースで登る。
所々急登
シャクナゲだ。
前回(5/4)は蕾だったが、まだ残っていてくれた。
2023年05月28日 09:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:53
シャクナゲだ。
前回(5/4)は蕾だったが、まだ残っていてくれた。
他の方のレコで見てビビった岩盤。
左側に足場があり、この岩盤を登る必要は無かった。
なーんだ😅
2023年05月28日 09:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:56
他の方のレコで見てビビった岩盤。
左側に足場があり、この岩盤を登る必要は無かった。
なーんだ😅
前の写真の岩盤を登るとここ。
ここも見た目ほど厳しくは無い
2023年05月28日 09:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:57
前の写真の岩盤を登るとここ。
ここも見た目ほど厳しくは無い
今年初めてのイワカガミ
2023年05月28日 09:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 9:59
今年初めてのイワカガミ
着いたか!
2023年05月28日 09:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
5/28 9:59
着いたか!
10時登頂。
山頂標識の上に🗻が乗るのがいいね
2023年05月28日 10:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
5/28 10:00
10時登頂。
山頂標識の上に🗻が乗るのがいいね
評判通り360°の眺め、素晴らしい。
動画:https://youtu.be/2l1WYhKeNLo
まずは前回登った和名倉山
2023年05月28日 10:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
5/28 10:03
評判通り360°の眺め、素晴らしい。
動画:https://youtu.be/2l1WYhKeNLo
まずは前回登った和名倉山
これも前回歩いた稜線
2023年05月28日 10:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:03
これも前回歩いた稜線
おそらくリンノ峰(左)と東仙波(右)をズーム
東仙波の向こうにあるカバアノ頭は見えないようだ。
2023年05月28日 10:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:03
おそらくリンノ峰(左)と東仙波(右)をズーム
東仙波の向こうにあるカバアノ頭は見えないようだ。
東仙波?を最大ズーム
2023年05月28日 10:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:17
東仙波?を最大ズーム
正面
2023年05月28日 10:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:03
正面
富士山アップ。
曇りでこれだけ見えていれば御の字
2023年05月28日 10:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:04
富士山アップ。
曇りでこれだけ見えていれば御の字
眼下、牛王院平~山の神土辺り。
茶畑みたいなのは、柵で仕切られた何かを調査する笹
2023年05月28日 10:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:16
眼下、牛王院平~山の神土辺り。
茶畑みたいなのは、柵で仕切られた何かを調査する笹
山の名前わからず
2023年05月28日 10:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:05
山の名前わからず
遠くに南アルプス
2023年05月28日 10:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:05
遠くに南アルプス
お茶と羊羹で休憩
2023年05月28日 10:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:13
お茶と羊羹で休憩
和名倉山の稜線の麓に
2023年05月28日 10:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:15
和名倉山の稜線の麓に
道路や建物が見える。
埼玉県側の登山口だろうか?
2023年05月28日 10:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:15
道路や建物が見える。
埼玉県側の登山口だろうか?
竜喰山(りゅうばみやま)などの稜線と、奥は右側が前飛龍、左側が飛龍山と思われる
2023年05月28日 10:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
5/28 10:17
竜喰山(りゅうばみやま)などの稜線と、奥は右側が前飛龍、左側が飛龍山と思われる
これが山の神土に直行する踏み跡の入口。
急だし薮ってるなぁ。止めといて良かったかも。
2023年05月28日 10:18撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
5/28 10:18
これが山の神土に直行する踏み跡の入口。
急だし薮ってるなぁ。止めといて良かったかも。
のたくったような稜線と、右端に両神山
2023年05月28日 10:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
5/28 10:19
のたくったような稜線と、右端に両神山
嬉しくなると自撮りしたくなる習性。
和名倉山をバックに。
2023年05月28日 10:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
5/28 10:23
嬉しくなると自撮りしたくなる習性。
和名倉山をバックに。
山に詳しそうな方が到着したので教えてもらう。
雲取山
2023年05月28日 10:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:30
山に詳しそうな方が到着したので教えてもらう。
雲取山
左が白岩山、右が長沢山辺り。
間が芋ノ木ドッケ辺り
2023年05月28日 10:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:30
左が白岩山、右が長沢山辺り。
間が芋ノ木ドッケ辺り
真ん中は酉谷山かなとのこと
2023年05月28日 10:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:31
真ん中は酉谷山かなとのこと
晴れた日に、またこの景色を見に来よう。
2023年05月28日 10:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:33
晴れた日に、またこの景色を見に来よう。
30分滞在し堪能しました。
唐松尾山へ向かう。
2023年05月28日 10:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:33
30分滞在し堪能しました。
唐松尾山へ向かう。
色鮮やか
2023年05月28日 10:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:35
色鮮やか
唐松尾山への分岐。
「尾根を外れない様」:押忍!
2023年05月28日 10:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:38
唐松尾山への分岐。
「尾根を外れない様」:押忍!
踏み跡は明瞭
2023年05月28日 10:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:38
踏み跡は明瞭
両側からシャクナゲにゴシゴシされる所もある
2023年05月28日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:42
両側からシャクナゲにゴシゴシされる所もある
いい時に来たなぁ
2023年05月28日 10:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:43
いい時に来たなぁ
唐松尾山
2023年05月28日 10:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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唐松尾山
~♪
2023年05月28日 10:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:51
~♪
振り返って。左側が西御殿岩方向
2023年05月28日 10:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 10:55
振り返って。左側が西御殿岩方向
唐松尾山に到着。22/12/3以来2度目。
風があるので、避けられるここで昼食にするか?
でもさっき休憩したばかりだしな~、ということで先に進む。
2023年05月28日 11:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 11:07
唐松尾山に到着。22/12/3以来2度目。
風があるので、避けられるここで昼食にするか?
でもさっき休憩したばかりだしな~、ということで先に進む。
あー、前回逆方向から来て迷ったとこだ。
あの時は左側の岩場を登るのか否かでしばらく迷った。
2023年05月28日 11:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 11:14
あー、前回逆方向から来て迷ったとこだ。
あの時は左側の岩場を登るのか否かでしばらく迷った。
岩場の前を通り、ここを下ってもいいのか逡巡したが、OKだった。
2023年05月28日 11:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 11:16
岩場の前を通り、ここを下ってもいいのか逡巡したが、OKだった。
シャクナゲが歓迎してくれてるようで嬉しい
2023年05月28日 11:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 11:38
シャクナゲが歓迎してくれてるようで嬉しい
シャクナゲロードだ
2023年05月28日 11:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
5/28 11:42
シャクナゲロードだ
12時近く、「黒槐のコル」の手前。
風が弱くて平坦で休憩適地っぽいので、ここで食事にする。
2023年05月28日 11:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
5/28 11:56
12時近く、「黒槐のコル」の手前。
風が弱くて平坦で休憩適地っぽいので、ここで食事にする。
ご飯に期限切れの豚汁を掛けて温めるという、ジャンクな昼食
2023年05月28日 12:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
5/28 12:04
ご飯に期限切れの豚汁を掛けて温めるという、ジャンクな昼食
見た目が五目御飯風になった。
頂きます。
ちょい味が薄めでした。
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見た目が五目御飯風になった。
頂きます。
ちょい味が薄めでした。
食事した場所からの眺め。
左下に
2023年05月28日 12:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 12:23
食事した場所からの眺め。
左下に
ある集落は朝通って来た一ノ瀬だろうか
2023年05月28日 12:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 12:24
ある集落は朝通って来た一ノ瀬だろうか
山行を再開。
登山道を離れ2024Pを登ってみる
2023年05月28日 12:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 12:36
山行を再開。
登山道を離れ2024Pを登ってみる
2024mということは、来年はこの山を目指す人が増えるのかな?
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2024mということは、来年はこの山を目指す人が増えるのかな?
山頂標識があった。
黒槐山(くろえんじゅやま)。
眺めは無いね
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山頂標識があった。
黒槐山(くろえんじゅやま)。
眺めは無いね
笹原を適当に下って、登山道に復帰。
2023年05月28日 12:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 12:45
笹原を適当に下って、登山道に復帰。
今度はツツジが増えて来た
2023年05月28日 13:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:04
今度はツツジが増えて来た
こちらも色鮮やか
2023年05月28日 13:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:04
こちらも色鮮やか
ツツジロードだ
2023年05月28日 13:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:05
ツツジロードだ
水干に到着。
笠取山へ向けて登る
2023年05月28日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
5/28 13:06
水干に到着。
笠取山へ向けて登る
笠取山にツツジが多かったとは知らなかった
2023年05月28日 13:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:06
笠取山にツツジが多かったとは知らなかった
シャクナゲもある
2023年05月28日 13:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:13
シャクナゲもある
シャクナゲとツツジの共演
いやーいい時に来たな
2023年05月28日 13:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:16
シャクナゲとツツジの共演
いやーいい時に来たな
地味な方の本ピークに登頂。
グループがいたので通過。
前回(22/12/3)は吹雪いていたのでここで引き返した。
2023年05月28日 13:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
5/28 13:21
地味な方の本ピークに登頂。
グループがいたので通過。
前回(22/12/3)は吹雪いていたのでここで引き返した。
派手な方の偽ピークに到着。
5年ぶり
2023年05月28日 13:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:26
派手な方の偽ピークに到着。
5年ぶり
正面。左側に小さな分水嶺の辺り、
右側に雁峠が見える。
2023年05月28日 13:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:26
正面。左側に小さな分水嶺の辺り、
右側に雁峠が見える。
雁峠
2023年05月28日 13:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:27
雁峠
燕山、古礼山、水晶山辺り。
奥に、熊と遭遇した雁坂嶺?
真ん中奥に見えているのは甲武信ヶ岳だろうか。
2023年05月28日 13:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:27
燕山、古礼山、水晶山辺り。
奥に、熊と遭遇した雁坂嶺?
真ん中奥に見えているのは甲武信ヶ岳だろうか。
コーヒーで本日最後の休憩
2023年05月28日 13:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
5/28 13:33
コーヒーで本日最後の休憩
一直線に下る登山道を見下ろす。
上りに使ったことがあるが、実際は数本並行していた
2023年05月28日 13:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
5/28 13:37
一直線に下る登山道を見下ろす。
上りに使ったことがあるが、実際は数本並行していた
そして🗻。
曇っていたが最後まで姿を見せてくれた。
2023年05月28日 13:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:38
そして🗻。
曇っていたが最後まで姿を見せてくれた。
数十メートル先のメスのルリビタキ。
警戒心が強くてこれが精いっぱい
2023年05月28日 13:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:52
数十メートル先のメスのルリビタキ。
警戒心が強くてこれが精いっぱい
登りと違う踏み跡を下りで使ったら、水干道標の真上のロープに着いた。
通行止めということだろうか?
崩落などはなく、こちらのほうが早かった。
2023年05月28日 13:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 13:58
登りと違う踏み跡を下りで使ったら、水干道標の真上のロープに着いた。
通行止めということだろうか?
崩落などはなく、こちらのほうが早かった。
楓の葉
2023年05月28日 14:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 14:06
楓の葉
下山道も所々ツツジ
2023年05月28日 14:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 14:10
下山道も所々ツツジ
鳥ちゃんの羽根。
種類はわからない。
2023年05月28日 14:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 14:44
鳥ちゃんの羽根。
種類はわからない。
下りも広葉樹林なので快適
2023年05月28日 14:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 14:50
下りも広葉樹林なので快適
「馬止」と思われる場所がT字路になっている。
正規コースは右側だが
2023年05月28日 15:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
5/28 15:04
「馬止」と思われる場所がT字路になっている。
正規コースは右側だが
左を行けば数百メートルショートカットできそうなので
1
左を行けば数百メートルショートカットできそうなので
曲がって、植林地帯へ入る
2023年05月28日 15:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 15:04
曲がって、植林地帯へ入る
踏み跡は有るような無いような。
このペンキはマーキングだろうか
2023年05月28日 15:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 15:06
踏み跡は有るような無いような。
このペンキはマーキングだろうか
登山道との合流地点が近いので、ここで右折し
(もう少し先でもよかったかも)
2023年05月28日 15:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 15:08
登山道との合流地点が近いので、ここで右折し
(もう少し先でもよかったかも)
笹薮の間を通る
2023年05月28日 15:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
5/28 15:08
笹薮の間を通る
笹薮を強引に突破して、登山道に合流
2023年05月28日 15:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 15:11
笹薮を強引に突破して、登山道に合流
中島川口で登山道終了、後は舗装路で戻ります
2023年05月28日 15:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
5/28 15:31
中島川口で登山道終了、後は舗装路で戻ります
戻りました
2023年05月28日 15:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 15:58
戻りました
バイクのシートにハルゼミの小さな抜け殻。
シート下は全部ツルツルのパーツなのに登って来たとは、恐るべし野生生物。
2023年05月28日 16:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5/28 16:06
バイクのシートにハルゼミの小さな抜け殻。
シート下は全部ツルツルのパーツなのに登って来たとは、恐るべし野生生物。

感想







22/12/3に雪の為行くのをやめた西御殿岩。
ヤマレコユーザーお二方が絶賛していたので、行ってみたい。
❄霧氷の笠取山と唐松尾山を周回❄
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4973526.html

大体において午後は遠くが霞んでくるので、午前中に西御殿岩に着くように前回とは逆回りで計画。
天気予報は曇りだったが見晴らし予報は良かったので高曇りと予想。

行ってみたらその通りで、曇りとはいえ素晴らしい眺めでした。
今まで奥秩父の色々な山を登ったが、おそらく最高の眺め。
予想していなかったシャクナゲやツツジも満開で、大満足でした。

このコースは歩きやすく縦走できて、杉・檜の植林地帯をほぼ通らず、公共交通機関では来れないので人が少なく、気に入ってます。
また秋に歩きたいです。

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ハイキング 奥秩父 [2日]
笠取山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
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2/5

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