ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 556310
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

悪天の狭間、黒いほど青く澄んだ快晴の立山

2014年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:05
距離
5.4km
登り
571m
下り
617m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:10
合計
3:06
距離 5.4km 登り 573m 下り 617m
10:02
43
スタート地点
10:45
10:49
53
11:42
11:44
28
12:12
51
13:03
13:07
1
13:08
ゴール地点
天候 晴れ、室堂付近は弱い風。 一ノ越から上は風速10m以上瞬間では20mくらいあったようです。
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
8:20の立山ケーブルに乗車予定であったが除雪の関係で8:40発に変更となるが、弥陀ヶ原からのバスは9:00定刻発車。
しかし室堂からの帰りの最終は当初の16:00が天候の影響で2時間早まり14:00となってしまった・
コース状況/
危険箇所等
前日の降雪と雨のための雪は硬く締まった状態で室堂平はワカンも入らずに歩くことが出来たが、一ノ越付近からは凍結に注意が必要であった。
しかし比較的気温が高かったためにミックス状態の雄山山頂までのルートは氷が緩みアイゼンが利き、問題なく登頂できました。
発券が始まるまで並んで待ちます。
今日は残念なが帰りの最終は14:00だとか、行動時間はたったの4時間。 みなさん必死で早い時間のケーブルに乗ろうとしています。
2014年11月30日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 7:58
発券が始まるまで並んで待ちます。
今日は残念なが帰りの最終は14:00だとか、行動時間はたったの4時間。 みなさん必死で早い時間のケーブルに乗ろうとしています。
8:40分発のケーブルに並ぶ行列です
2014年11月30日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 8:19
8:40分発のケーブルに並ぶ行列です
8:40発ケーブルが到着。
乗り込みます。
2014年11月30日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 8:35
8:40発ケーブルが到着。
乗り込みます。
弥陀ヶ原からはバス。
しばらく登ると白銀の世界に突入。 おおぉ!
2014年11月30日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 9:36
弥陀ヶ原からはバス。
しばらく登ると白銀の世界に突入。 おおぉ!
室堂ターミナルを飛び出すと眩しい銀世界
2014年11月30日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 9:52
室堂ターミナルを飛び出すと眩しい銀世界
さぁ、どんどん登ろう。
許された時間は時間はたったの4時間だ。
味方は真っ青な快晴の空だ。
2014年11月30日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 9:53
さぁ、どんどん登ろう。
許された時間は時間はたったの4時間だ。
味方は真っ青な快晴の空だ。
気持ちいい〜!
2014年11月30日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 9:58
気持ちいい〜!
BCの一団が高みを目指す。
2014年11月30日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 10:00
BCの一団が高みを目指す。
とりあえず一ノ越まで急げ。
3
とりあえず一ノ越まで急げ。
太陽に向かって歩け。
もう直ぐ一ノ越だぜい
2014年11月30日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 10:29
太陽に向かって歩け。
もう直ぐ一ノ越だぜい
ちょっとしたブリザード
2014年11月30日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 10:31
ちょっとしたブリザード
もう少しで一ノ越山荘到着です。
足元は氷、慎重にアイゼンを効かせます。
2014年11月30日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 10:45
もう少しで一ノ越山荘到着です。
足元は氷、慎重にアイゼンを効かせます。
一ノ越からの室堂平
2014年11月30日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 10:46
一ノ越からの室堂平
雄山への斜面と真っ白な奥大日岳
2
雄山への斜面と真っ白な奥大日岳
浄土山をバックにhikobeです。
3
浄土山をバックにhikobeです。
浄土山、龍王岳をバックに、
カメラの露出が・・・・。
2
浄土山、龍王岳をバックに、
カメラの露出が・・・・。
一ノ越山荘を出発
2014年11月30日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 10:46
一ノ越山荘を出発
遠くには槍ヶ岳
2014年11月30日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 10:47
遠くには槍ヶ岳
青い空に白い飛行機雲が延びる
2014年11月30日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:02
青い空に白い飛行機雲が延びる
途中室堂平らを見下ろす
2014年11月30日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:03
途中室堂平らを見下ろす
手前から獅子岳、五色ヶ原、鳶岳、薬師岳
2014年11月30日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:23
手前から獅子岳、五色ヶ原、鳶岳、薬師岳
急がねば時間が無い。 むむむっ
4
急がねば時間が無い。 むむむっ
ぐぐぐっ、 ヨロヨロ
2
ぐぐぐっ、 ヨロヨロ
むふふん、 はぁはぁ、げほげほ。
2
むふふん、 はぁはぁ、げほげほ。
苦しいねぇ。
どうだいこの景色。
そして山頂は近い。
もうひと頑張りだ。
2
どうだいこの景色。
そして山頂は近い。
もうひと頑張りだ。
f さんと室堂そして奥大日岳
2014年11月30日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:24
f さんと室堂そして奥大日岳
h と北アルプス中央部
2014年11月30日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:25
h と北アルプス中央部
立山から見る私の好きな景色
五色ヶ原と薬師岳
2014年11月30日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:25
立山から見る私の好きな景色
五色ヶ原と薬師岳
笠ヶ岳
2014年11月30日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:25
笠ヶ岳
もう直ぐ雄山頂上に到着します
2014年11月30日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:35
もう直ぐ雄山頂上に到着します
雄山神社から見る剱岳
2014年11月30日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5
11/30 11:43
雄山神社から見る剱岳
右から針ノ木、スバリ、赤沢
針ノ木の奥は北葛岳
2014年11月30日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 11:44
右から針ノ木、スバリ、赤沢
針ノ木の奥は北葛岳
中央は赤沢岳、右はスバリ岳と針ノ木岳です。
左には爺ヶ岳そして鹿島槍ヶ岳
3
中央は赤沢岳、右はスバリ岳と針ノ木岳です。
左には爺ヶ岳そして鹿島槍ヶ岳
鹿島槍から爺ヶ岳までの稜線
2014年11月30日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:44
鹿島槍から爺ヶ岳までの稜線
雄山神社より大汝、冨士の折立方面
2014年11月30日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 11:44
雄山神社より大汝、冨士の折立方面
雄山三角点より槍方面を見渡す。
2014年11月30日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 11:47
雄山三角点より槍方面を見渡す。
右の稜線は赤牛岳、水晶岳の稜線。 
谷を隔て野口五郎岳の稜線
そして奥には槍ヶ岳と穂高の山々を見渡すことが出来ます。
すごい景色です。
5
右の稜線は赤牛岳、水晶岳の稜線。 
谷を隔て野口五郎岳の稜線
そして奥には槍ヶ岳と穂高の山々を見渡すことが出来ます。
すごい景色です。
雄山稜線から見る室堂
2014年11月30日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 11:54
雄山稜線から見る室堂
竜王、鬼岳、獅子岳、その先には五色ヶ原と薬師岳
2014年11月30日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
11/30 11:54
竜王、鬼岳、獅子岳、その先には五色ヶ原と薬師岳
雄山稜線から見る浄土山
2014年11月30日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 11:55
雄山稜線から見る浄土山
黒いほどに青い空でした。
2014年11月30日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 12:10
黒いほどに青い空でした。
山頂では風が強くて寒かったので一ノ越で食事です。
いつものお赤飯です。
2014年11月30日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 12:15
山頂では風が強くて寒かったので一ノ越で食事です。
いつものお赤飯です。
一ノ越から室堂への途中、振り返り見た立山
2014年11月30日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4
11/30 12:51
一ノ越から室堂への途中、振り返り見た立山
雲の向こうには奥大日岳
2014年11月30日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 12:52
雲の向こうには奥大日岳
記念写真だよ
2014年11月30日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 12:55
記念写真だよ
雪の雄山やりました。
2
雪の雄山やりました。
この時期だけのテン場
2014年11月30日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
11/30 12:57
この時期だけのテン場
室堂ターミナルに到着です。
お疲れ様でした。
4時間という限られて時間でよく山頂までいけました。
しかも40分ほどの時間を残しておりました。
2014年11月30日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
11/30 12:57
室堂ターミナルに到着です。
お疲れ様でした。
4時間という限られて時間でよく山頂までいけました。
しかも40分ほどの時間を残しておりました。
撮影機器:

装備

個人装備
アイゼン ピッケル ワカン トレッキングポール
備考 ピッケルを忘れてしまった。
ヘルメットも必需品

感想

当初予定していた11月29日は雨、予定を翌日の日曜日に変更して晩に出発したが東海北陸道そして北陸道では雨、本当に天候は回復するのかと不安になったが午前2時頃に立山ケーブル駅の駐車場に到着したときには星空が現れる。
やったこれで明日は晴れと安心して仮眠。
ところが朝になりチケットの販売を待っていると午後は天候が荒れるとの予報で、国土交通省の指導で帰りの最終バスは14時になるとか。
予定では16時が最終のはずだったが、14時となると室堂到着予定は10時なので雄山山頂までの行動時間は4時間。
余裕をみると3時間45分ほどとなってしまう。
夏道の山頂までの往復時間は3時間30分。 むむむっ、雪道を進むとなるとどうなることやら。 行きは1時間45分経過したら引き返すとしてとにかくなんとか行ってみよう。
さあ、行動開始。
一ノ越までは昨日の雨で雪はしっかりと圧縮して引き締まりワカンいらず。 それでも途中傾斜がきつくなった時点からアイゼンを装着して一ノ越到着。
山荘の手前は雪が完全に凍結しており雄山までの急登の部分が心配になったが下山者からの情報では氷が緩み大丈夫とのことで小休止後直ぐに出発。
ピッケルが無いので足場の良い岩場を選び順調に高度を上げる。 何とか予定時間内に山頂そして雄山神社にたどり着く。
白と深い青の世界を十分に楽しむとまでは行かなかったが素晴らしい景色に大感動。
何度来てもすばらしい。
下山は順調に高度を下げたのだがなんと狭い岩の間を通り抜けるときに深雪にアイゼンが聞かず氷の上に積もった雪とともにプチ滑落。 やばい!と思ったが2mほどしたのあった岩に両足をかけて何とかストップ。
f さんに偉そうにアイゼンワークを話していた人間が滑落とは、 おおおっ油断禁物なのだ。
そして今度は一ノ越からの下山でルートミス。 急斜面に出てしまい(GPS軌跡参照)戻ることに。 晴天で視界が利いているからよいもののこれも雪山の怖いところである。
今回も素晴らしい景色、そしていろいろと勉強をさせられた登山でありました。

今回集合時間に30分余裕を持って自宅出発!
しかし、東名阪入り口でいきなり『弥富ー蟹江工事通行止めの文字』・・
いきなりかよ!と思いながらもまだ余裕、しかし四日市過ぎるとなんか前方にホントの暗雲!!アレッ!?そうこうしてるうちに大渋滞、上空にヘリ!ここでhikobeさんに10分ほど遅れると連絡。しかしその後前方にすごい炎!!火事!?結局1時間半も火事渋滞にはまり、出発も1時間遅れました。その後は道路、天気ともスイスイ♪

だがしか〜し、ホントの修行は登山開始後・・
・バスターミナルで、予備手袋片方落とす・・時間無いので探すのは諦める
・一の越までの斜面のトラバースでグリップ出来ず、いきなりhikobeさんに
 付いて行けない、焦れば焦るほど斜面を滑り落ちる・・
・頂上行くも、風が強くビビって腰が引け歩けない、立てない・・hikobeさんは余裕で写真撮影
・下り始めていきなりhikobeさんのペースに付いて行けない・・
 ビビって腰が引けるので、余計グリップしないし、アイゼンの爪を寝かせ過ぎて
 スリップの連続
・私の勘違いで帰りミスコース&油断しhikobeさんの直上で滑落!・・直後hikobeさんに止めて頂いた!!
 しかし、最悪二人・共倒れだった(深く反省・・)

と言う事で、今回無理して行って良かった、初冬山!!。
もし一人〜初心者と行ってたら、もし登れても降りれない!!もしくはもっと上空の星に・・
hikobeさん、いつもいつも素人を引率、指導して頂きすみません!!
けどおかげ様で、素晴らしい景色&アイゼン、ステップワークを勉強させて頂きました〜!!
【手袋拾って、看板に掛けてくれた方<m(__)m>感謝!!帰りに回収しました!】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2136人

コメント

いいなぁいいなぁ
hikobeさん、flatpalneさん、お疲れ様でした!
すごい!すばらしい!!うらやましい!!!
すべての画像が美しい!!!!
やっぱり山は冬ですね。
またいつか私を上まで引っ張り上げてください。

あ、「この時期だけのテン場」ってどの辺なんですか?
室堂のそばですか?

私は土日2日間とも職場にこもってました。
ということで、山無し週末でした。
仕事はゴールは目の前!というところまで来ております。
今週末は(天候やばそうですが)鈴鹿でマイナス気温
味わえそうです。
2014/12/3 21:34
Re: いいなぁいいなぁ
b さんこんばんは、この時期大事なお仕事大変ご苦労様でございます。
できればメンバー3人で行きたかったのですが残念でした。
ホント b さんには申し訳ありませんが素晴らしい登山をしてまいりました。
仕事では4月の最終土曜日はなんとかなりそうですか?
ほとんど同じ山行をすることができます。
できればこのときは雷鳥沢1テント泊で行きたいですね。
2014/12/3 22:12
Re: いいなぁいいなぁ
お疲れ様です!
いや〜 今回景色は最高でした〜
しかし、それにしても下りのステップが難しくて
hikobe師匠を観察していたら、38度位の急斜面をスキーで降りるみたいな
感じ でした
今回はホント勉強になりました
12月13日は雪の前の、御在所本谷〜一の谷新道下見会ですので、是非
ご参加を!!
2014/12/3 22:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
立山雄山と浄土山(立山室堂センター〜 2峰めぐり)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
室堂から大汝山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 剱・立山 [日帰り]
立山一の越散策
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら