戸倉第一駐車場に到着
前日からの豪雨でみなさん出足が遅かったせいか
8時過ぎ到着で7割程度の駐車
すでに雨は降ってません。
乗合タクシー(ワンボックス)はスムーズに乗車して
すぐに出発してくれました。
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戸倉第一駐車場に到着
前日からの豪雨でみなさん出足が遅かったせいか
8時過ぎ到着で7割程度の駐車
すでに雨は降ってません。
乗合タクシー(ワンボックス)はスムーズに乗車して
すぐに出発してくれました。
鳩待峠に到着
いつもに比べると少ないと思いますが…
賑わってます。
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鳩待峠に到着
いつもに比べると少ないと思いますが…
賑わってます。
定番!?の一枚(笑)
入り口のスタッフの方に撮影して頂きました。
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定番!?の一枚(笑)
入り口のスタッフの方に撮影して頂きました。
ブラシが引いてある右側から入場(?)
尾瀬の環境保護はしっかりしています。
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ブラシが引いてある右側から入場(?)
尾瀬の環境保護はしっかりしています。
入り口から少しの間は石畳の道ですが
昨日の雨の影響で小川を歩いているような
感じに。
滑らないように慎重に歩きます。
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入り口から少しの間は石畳の道ですが
昨日の雨の影響で小川を歩いているような
感じに。
滑らないように慎重に歩きます。
木道に入ると歩きやすいですが
やはり濡れているので滑らないように
意識しながら進んでいきます。
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木道に入ると歩きやすいですが
やはり濡れているので滑らないように
意識しながら進んでいきます。
TEPCOさんが木道を管理・保全しているのは
有名な話ですが、木道一つ一つに焼印がされて
おり、いつ整備したか分かるようになってます。
これは平成27年、鳩待峠から少し進んだ所で。
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TEPCOさんが木道を管理・保全しているのは
有名な話ですが、木道一つ一つに焼印がされて
おり、いつ整備したか分かるようになってます。
これは平成27年、鳩待峠から少し進んだ所で。
木道の下を流れる川の音に癒されながら
進んでいきます。
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木道の下を流れる川の音に癒されながら
進んでいきます。
空一面、雲ですが日が差す時も。
青い空が良いですが、これはこれで涼しくて快適
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空一面、雲ですが日が差す時も。
青い空が良いですが、これはこれで涼しくて快適
山ノ鼻まで半分以上樹林帯を歩いたところで
水芭蕉にやっと出会えました。
気分が高揚してきます(笑)
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山ノ鼻まで半分以上樹林帯を歩いたところで
水芭蕉にやっと出会えました。
気分が高揚してきます(笑)
山ノ鼻までもう少し、川上川を横目に進みます。
木道が新しいです。
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山ノ鼻までもう少し、川上川を横目に進みます。
木道が新しいです。
おっ!去年(2022年)整備ですねー
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おっ!去年(2022年)整備ですねー
川上川を渡ります。
山ノ鼻までもう少し〜
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川上川を渡ります。
山ノ鼻までもう少し〜
ニリンソウ
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ニリンソウ
木道の上下道の間に、健気に咲いているのが
癒されます。
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木道の上下道の間に、健気に咲いているのが
癒されます。
山ノ鼻に到着
ビジターセンターでトイレ休憩するも
先は長いので…すぐ出発
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山ノ鼻に到着
ビジターセンターでトイレ休憩するも
先は長いので…すぐ出発
山ノ鼻の看板を横目に木道を進みます。
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山ノ鼻の看板を横目に木道を進みます。
徐々に木々が無くなり、
尾瀬ノ原らしく?なってきました。
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徐々に木々が無くなり、
尾瀬ノ原らしく?なってきました。
振り返ると
至仏山はまだ雲の中(汗)麓しか見えず。
頭隠して尻隠さず?
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振り返ると
至仏山はまだ雲の中(汗)麓しか見えず。
頭隠して尻隠さず?
今年は早いようで…
見頃は過ぎていますが、まだまだ水芭蕉はキレイ
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今年は早いようで…
見頃は過ぎていますが、まだまだ水芭蕉はキレイ
原の川上川橋まで来ました。
正面には燧ヶ岳が見えますが
頭は雲の中(汗)
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原の川上川橋まで来ました。
正面には燧ヶ岳が見えますが
頭は雲の中(汗)
整備されているので
橋や川の名前が分かるように
銘板が取り付けてあり、分かりやすいです。
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整備されているので
橋や川の名前が分かるように
銘板が取り付けてあり、分かりやすいです。
ついつい振り返って至仏山を確認しちゃいます(笑)
水芭蕉もステキです。
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ついつい振り返って至仏山を確認しちゃいます(笑)
水芭蕉もステキです。
見渡す限り湿原の広大な景色が広がります。
燧ヶ岳に一直線(笑)
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見渡す限り湿原の広大な景色が広がります。
燧ヶ岳に一直線(笑)
川上川(ヨッピ川)を超えると、左右に池塘が現れます。
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川上川(ヨッピ川)を超えると、左右に池塘が現れます。
池塘に空が写り込んでマス
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池塘に空が写り込んでマス
風が無ければ…逆さ燧が見れたんでしょうねぇ
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風が無ければ…逆さ燧が見れたんでしょうねぇ
上の大堀川橋まで、来ました。
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上の大堀川橋まで、来ました。
ワタスゲがこんにちは(笑)
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ワタスゲがこんにちは(笑)
牛首分岐まで来ました〜
やっと半分…ですかね(汗)
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牛首分岐まで来ました〜
やっと半分…ですかね(汗)
尾瀬ヶ原の真ん中だけあって
広大な湿原と広大な空が堪能できます。
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尾瀬ヶ原の真ん中だけあって
広大な湿原と広大な空が堪能できます。
下の大堀川橋まで来ました〜
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下の大堀川橋まで来ました〜
ついつい覗き込みたくなります(笑)
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ついつい覗き込みたくなります(笑)
下の大堀川橋の銘板です。
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下の大堀川橋の銘板です。
燧ヶ岳…というか見晴まで
近そうでなかなか近くならないなぁ
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燧ヶ岳…というか見晴まで
近そうでなかなか近くならないなぁ
ちょっと寄り道して
下の大堀川のミズバショウ群生地へ
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ちょっと寄り道して
下の大堀川のミズバショウ群生地へ
もう少し時期が早ければ、一面ミズバショウが咲き乱れていたのでしょうね〜
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もう少し時期が早ければ、一面ミズバショウが咲き乱れていたのでしょうね〜
またメインストリートに戻って見晴に向かうと
歩荷さんとすれ違いました。
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またメインストリートに戻って見晴に向かうと
歩荷さんとすれ違いました。
キジムシロかな?
木道の間に咲いているのが可愛いです。
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キジムシロかな?
木道の間に咲いているのが可愛いです。
竜宮分岐まで到着、竜宮小屋まであと少し
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竜宮分岐まで到着、竜宮小屋まであと少し
竜宮小屋まで到着しました。
見晴まであと少し〜
休憩もほどほどに先に進みます。
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竜宮小屋まで到着しました。
見晴まであと少し〜
休憩もほどほどに先に進みます。
橋が傾いている〜
妻が一言。「わざと斜めなんでしょ?」
そんなわけはありません(汗)
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橋が傾いている〜
妻が一言。「わざと斜めなんでしょ?」
そんなわけはありません(汗)
竜宮を過ぎると、燧ヶ岳は大きな山容で
待ち構えております。
広角レンズだからこの迫力感が伝わらず(汗)
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竜宮を過ぎると、燧ヶ岳は大きな山容で
待ち構えております。
広角レンズだからこの迫力感が伝わらず(汗)
見晴の山小屋が見えてきました〜
流石にお腹空いた(汗)
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見晴の山小屋が見えてきました〜
流石にお腹空いた(汗)
もう、何度振り返ったことか…
至仏山はドッシリと座りながら
「 帰ってこいよ〜」って言ってそうな感じ(笑)
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もう、何度振り返ったことか…
至仏山はドッシリと座りながら
「 帰ってこいよ〜」って言ってそうな感じ(笑)
見晴に着きました〜
ハイカーで活気があります。
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見晴に着きました〜
ハイカーで活気があります。
お約束の尾瀬小屋でオシャレな昼食を頂きますよ〜
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お約束の尾瀬小屋でオシャレな昼食を頂きますよ〜
いいですねー
至仏山を眺めながら、リクライニングチェアで
まったりできます。
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いいですねー
至仏山を眺めながら、リクライニングチェアで
まったりできます。
オシャレな昼食〜
まずは妻がイワシのペペロンチーノを堪能(笑)
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オシャレな昼食〜
まずは妻がイワシのペペロンチーノを堪能(笑)
ワタシはステーキ丼を。
野菜の彩りもさることながら、柔らかいステーキは
美味の一言に尽きます。
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ワタシはステーキ丼を。
野菜の彩りもさることながら、柔らかいステーキは
美味の一言に尽きます。
ゆっくり昼食を堪能した後は
本日宿泊する燧小屋へ。
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ゆっくり昼食を堪能した後は
本日宿泊する燧小屋へ。
宿泊の受付後は、少しゆっくりした後に
山小屋グッズ巡りへ。
だんだん青空が見えてきた〜
至仏山がやっと全て見えました。
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宿泊の受付後は、少しゆっくりした後に
山小屋グッズ巡りへ。
だんだん青空が見えてきた〜
至仏山がやっと全て見えました。
宿泊した部屋からも至仏山が見えました。
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宿泊した部屋からも至仏山が見えました。
夕食です。
オシャレな料理もいいが…
素朴で美味しい山小屋料理はこれまた格別(笑)
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夕食です。
オシャレな料理もいいが…
素朴で美味しい山小屋料理はこれまた格別(笑)
ご飯はおこわです。
これまた美味しいので、3杯おかわりしました(汗)
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ご飯はおこわです。
これまた美味しいので、3杯おかわりしました(汗)
そして、日が暮れていきます…
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そして、日が暮れていきます…
夜中の2時…
やっと雲が晴れました〜
但し満月前日で月の光が明るいので星が見えにくい…
寝静まった見晴は不気味な風の音だけで
結構、コワイ(汗)
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夜中の2時…
やっと雲が晴れました〜
但し満月前日で月の光が明るいので星が見えにくい…
寝静まった見晴は不気味な風の音だけで
結構、コワイ(汗)
月が明るくて肉眼で見えない…
今月は南の空に天の川が見えるはずなので
カメラの性能頼みで撮影すると、いた!
見晴キャンプ場の休憩所前が開けていて
撮影することができました。
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月が明るくて肉眼で見えない…
今月は南の空に天の川が見えるはずなので
カメラの性能頼みで撮影すると、いた!
見晴キャンプ場の休憩所前が開けていて
撮影することができました。
朝の4時頃、至仏山がモルゲンロートで
赤く染まり、夜明けを告げます。
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朝の4時頃、至仏山がモルゲンロートで
赤く染まり、夜明けを告げます。
朝の空気を吸いに木道まで出てみました。
寒さに弱い妻も外に出てきました。
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朝の空気を吸いに木道まで出てみました。
寒さに弱い妻も外に出てきました。
燧ヶ岳が山小屋たちの後ろに鎮座しておりマス
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燧ヶ岳が山小屋たちの後ろに鎮座しておりマス
朝食は、とろろに生玉子、味のりと
間違いなく3杯必至の食事です(汗)
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朝食は、とろろに生玉子、味のりと
間違いなく3杯必至の食事です(汗)
ちょっと食べ過ぎた…
なんて思いながら青空の下、三条ノ滝へ
出発です。
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ちょっと食べ過ぎた…
なんて思いながら青空の下、三条ノ滝へ
出発です。
東電小屋との分岐です。
どんどん進みます。
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東電小屋との分岐です。
どんどん進みます。
温泉小屋が見えてきました。
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温泉小屋が見えてきました。
温泉小屋ね立ち寄らず、そのまま三条ノ滝へ
向かいます。
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温泉小屋ね立ち寄らず、そのまま三条ノ滝へ
向かいます。
温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐です。
次第に荒れた道に….
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温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐です。
次第に荒れた道に….
標高1500mの見晴から1300m台まで急な登山道を降ります。
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標高1500mの見晴から1300m台まで急な登山道を降ります。
平滑の滝の展望台に到着
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平滑の滝の展望台に到着
結構な高度感(汗)
意外とコワイ
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結構な高度感(汗)
意外とコワイ
平滑ノ滝から三条の滝までは結構な泥濘みで
登山靴が泥だらけに(汗)
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平滑ノ滝から三条の滝までは結構な泥濘みで
登山靴が泥だらけに(汗)
三条ノ滝展望台分岐まで来ました。
あと少しで三条ノ滝が拝めます。
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三条ノ滝展望台分岐まで来ました。
あと少しで三条ノ滝が拝めます。
この先、急な下りです。
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この先、急な下りです。
急な木段を下ると…
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急な木段を下ると…
岩の隙間からものすごい水しぶきと水瀑音が(汗)
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岩の隙間からものすごい水しぶきと水瀑音が(汗)
展望台にやっと到着〜
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展望台にやっと到着〜
ものすごい水量です。
大迫力に圧倒されました。
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ものすごい水量です。
大迫力に圧倒されました。
帰りは当たり前ですが…
標高差200mの急登にて戻ります…
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帰りは当たり前ですが…
標高差200mの急登にて戻ります…
温泉小屋に戻りましたが
何はともあれ泥だらけの登山靴を洗いましょ
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温泉小屋に戻りましたが
何はともあれ泥だらけの登山靴を洗いましょ
温泉小屋です。
ベンチで休憩しましたが東電小屋で昼食にしたいので
早々に出発。
トイレ行きたいけど靴脱がないと入れないのが
面倒だったのでパス
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温泉小屋です。
ベンチで休憩しましたが東電小屋で昼食にしたいので
早々に出発。
トイレ行きたいけど靴脱がないと入れないのが
面倒だったのでパス
東電小屋と見晴の分岐に戻りました。
見晴に行かず東電小屋を目指します。
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東電小屋と見晴の分岐に戻りました。
見晴に行かず東電小屋を目指します。
燧ヶ岳が1番キレイに見えた場所だと思いました。
見晴よ、サヨウナラまた来るね。
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燧ヶ岳が1番キレイに見えた場所だと思いました。
見晴よ、サヨウナラまた来るね。
東電尾瀬橋まで来ました。
あたりは青々として、橋から見える
東電小屋まで続く木道が絵になるんですよねー
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東電尾瀬橋まで来ました。
あたりは青々として、橋から見える
東電小屋まで続く木道が絵になるんですよねー
緑一面に一筋の木道、そして青い空
気分爽快です。
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緑一面に一筋の木道、そして青い空
気分爽快です。
東電小屋で燧小屋で作って貰ったおにぎりを
昼食で食べますが、物凄い風(汗)
聞いた話では台風の影響とか。
これまた早々に出発します。
東電小屋よ、サヨウナラ
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東電小屋で燧小屋で作って貰ったおにぎりを
昼食で食べますが、物凄い風(汗)
聞いた話では台風の影響とか。
これまた早々に出発します。
東電小屋よ、サヨウナラ
ヨッピ吊り橋までは高台の木道を歩きます。
…落ちたら登れるかなぁ(汗)
ヨッピ吊り橋付近では木道の下を熊が通るそうな
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ヨッピ吊り橋までは高台の木道を歩きます。
…落ちたら登れるかなぁ(汗)
ヨッピ吊り橋付近では木道の下を熊が通るそうな
ヨッピ吊り橋に到着
なかなか絵になりますねぇ
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ヨッピ吊り橋に到着
なかなか絵になりますねぇ
ヨッピ吊り橋から牛首までは広大な湿原の中を歩きます。
池塘も増えてきます。
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ヨッピ吊り橋から牛首までは広大な湿原の中を歩きます。
池塘も増えてきます。
至仏山がだんだん真ん中に見えてくると
牛首まで近づいた証拠です。
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至仏山がだんだん真ん中に見えてくると
牛首まで近づいた証拠です。
大きな池塘ではリフレクションで青空と燧ヶ岳が…
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大きな池塘ではリフレクションで青空と燧ヶ岳が…
やっと逆さ燧を収めることが出来ました。
やったぁ!
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やっと逆さ燧を収めることが出来ました。
やったぁ!
東電下の大堀橋に来ました。
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東電下の大堀橋に来ました。
ここにも銘板あり
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ここにも銘板あり
逆さ至仏もカメラに収めることが出来ました。
ちょっと池塘が小さいですが…
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逆さ至仏もカメラに収めることが出来ました。
ちょっと池塘が小さいですが…
これまた振り返るとそこに燧ヶ岳がいます(笑)
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これまた振り返るとそこに燧ヶ岳がいます(笑)
牛首分岐まで戻ったあとは
至仏山目指して(山ノ鼻ですが)一直線です!
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牛首分岐まで戻ったあとは
至仏山目指して(山ノ鼻ですが)一直線です!
山ノ鼻に到着です。
やはり暑いので花豆ソフトを頂きます〜
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山ノ鼻に到着です。
やはり暑いので花豆ソフトを頂きます〜
来た道を戻りますが川上川など、行は曇りだったので
また違った景色に感じます。
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来た道を戻りますが川上川など、行は曇りだったので
また違った景色に感じます。
至仏山がが木々に隠れてきました。
さようなら至仏山。
さようなら尾瀬ヶ原。また来るからね。
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至仏山がが木々に隠れてきました。
さようなら至仏山。
さようなら尾瀬ヶ原。また来るからね。
鳩待峠に戻ってきました。
都心の雑踏とは無縁の尾瀬ヶ原は
風の声とカエルの鳴き声しか聞こえない
心が落ち着く場所でした。
見晴の山小屋はどこも快適に宿泊できそう。
こんどは夏の花咲き乱れる尾瀬ヶ原も見たいです。
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鳩待峠に戻ってきました。
都心の雑踏とは無縁の尾瀬ヶ原は
風の声とカエルの鳴き声しか聞こえない
心が落ち着く場所でした。
見晴の山小屋はどこも快適に宿泊できそう。
こんどは夏の花咲き乱れる尾瀬ヶ原も見たいです。
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