六甲山（JR芦屋〜有馬温泉）

2023年06月05日(月) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,116m
• 下り: 744m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:51

距離 13.8km 登り 1,116m 下り 757m

7:05 JR芦屋駅
7:19 7:20 芦屋川駅
7:30 7:30 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:36 7:36 城山・荒地山方面分岐点
7:52 8:03 高座の滝
8:16 8:22 ロックガーデンの案内板
8:45 8:47 ピラーロック
8:55 9:00 風吹岩
9:08 9:09 横ノ池
9:18 9:18 荒地山への分岐
9:29 9:29 黒五谷入口
9:55 9:55 雨ヶ峠
10:16 10:18 本庄橋跡
10:23 10:23 本庄堰堤北側の分岐
11:14 11:29 一軒茶屋
11:30 11:46 六甲最高峰トイレ
11:53 12:03 六甲山
12:09 12:10 一軒茶屋
12:51 13:02 筆屋道分岐
13:04 13:04 東屋
13:09 13:09 炭屋道分岐上
13:32 13:32 有馬稲荷神社
13:39 13:47 稲荷神社鳥居口
13:52 13:52 銀の湯
13:58 13:59 有馬本温泉 金の湯
13:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR芦屋駅
復路：さくらやまなみバス有馬温泉バス停

コース状況／危険箇所等

おおむね良好
一部、泥濘んでいる箇所もあり。

写真

6/5 7:05

自宅の最寄駅がJRなので、今日はここからスタート。

6/5 7:12

早朝の芦屋川

6/5 7:12

キレイです。
沿道は通勤通学の大勢の人。クルマも多いのでちょっと危ない。

6/5 7:20

阪急芦屋川駅

6/5 7:20

JRから歩いて15分(途中でコンビニ寄りました)

6/5 7:28

芦屋はハイカー向けの案内板が充実していますね。

6/5 7:39

住宅地を抜け、ここから高座の滝道。気持ちいい風が吹いて一段と涼しい🎐

6/5 7:47

ロックガーデン入口の公衆トイレ🚻

6/5 7:48

ロックガーデン入口
お茶屋さんは8時からなので閉まっていました。

6/5 7:53

登山届ポスト
風吹岩付近ではイノシシ注意🐗だそうです

6/5 7:55

高座の滝
近隣のお散歩コースのようで、ここで引返す方もチラホラ
隣に神社のお社⛩ありました。

高座の滝

6/5 8:00

ロックガーデンを満喫

6/5 8:05

ロックガーデン入ってすぐ。景色が広がって絶景でした。

6/5 8:08

岩登りが続く

6/5 8:21

木陰でちょっと休憩☕

6/5 8:55

風吹岩到着

6/5 8:56

標高437m
まだ半分ってとこかな？

6/5 9:07

ちょっと寄道して横池へ。

6/5 9:08

蓮がキレイでした。

6/5 9:31

先月、プレーしたゴルフ場［芦屋カンツリー倶楽部］を横切る⛳

6/5 10:07

木漏れ日と小川のせせらぎが気持ちいいです

6/5 10:10

沢を渡ります。
気持ちいいです。

6/5 10:12

水が綺麗

6/5 11:04

もうすぐで山頂…のはずが、ここに来て迂回。もうすでに足がパンパンです…

6/5 11:14

一軒茶屋！
かき氷🍧とレモンスカッシュをいただく。

6/5 11:55

最高峰到着!

6/5 11:55

一等三角点

6/5 12:11

サイクリングの方もたくさん居て賑やかでした。さて、有馬へ下山です🧢

6/5 12:15

ところどころ、泥濘んでいます。

6/5 12:28

こちらでも台風災害のため、迂回路が用意されていました。

6/5 12:33

これぞ山道っぽい道を行く

6/5 12:52

筆屋道分岐
すぐ上のベンチで軽食休憩

6/5 13:12

表六甲でもチラホラ見かけたコアジサイがたくさん咲いてる！甘い匂いがします。

6/5 13:32

有馬の街並みを一望

6/5 13:44

有馬の炭酸泉源でトイレ休憩🚻

6/5 13:49

炭酸泉源広場

お疲れ様でした！

今回の代表写真はコレに決まり！

撮影機器：

SH-M15 SHARP

感想

Nico-G

六甲山頂へ向かったのは今回が初めて。

表六甲の芦屋カンツリー倶楽部を越えて、雨ヶ峠、本庄橋跡、七曲りあたりまでは余裕もあったものの、そこからの小一時間は、足も上がらず、とても大変だった。。

一軒茶屋が見えた時の感動、かき氷🍧レモンスカッシュの味はたぶん忘れない。。

通りの反対側の休憩スペース🚻では、カップラーメンを食べる人、何やら調理している人などお昼ごはんの準備をされている方もたくさん居て、「山頂で食べるご飯は格別」ってのはこういうことなんだなーとちょっと実感。

慣れてきたら、調理道具などを持参してトレッキングしてみたいな。

疲れたけど、とても楽しい山行になりました！