記録ID: 558985
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
男体山ピストン
2014年11月21日(金) [日帰り]
- GPS
- 03:35
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 720m
- 下り
- 716m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは無いが、危険箇所も特に無かった。 アイゼンもまだ必要なかった。 |
その他周辺情報 | 日光湯元温泉のかつら荘(700円) |
写真
撮影機器:
感想
志津乗越までの道路(林道裏男体線)は細いが入り口部分以外は舗装されており、昼間はまだ凍結箇所も無く、特に問題なかった。
志津乗越に着いたのが遅くなり、歩き始めたのは11時半を回っていたので、早足で林道を進む。すると、右側にすぐ出てくる登山口の標識を見落としてそのまま林道をしばらく行ってしまい、分かれ道でようやく気付いて戻って来たので10分位ロスしてしまうwww
気を取り直して登山口から登山道に入ると、すぐに避難小屋が現れてホッとする…。今度は道を間違わないよう慎重に避難小屋の脇をすり抜けて進むと、一合目の標識までは大して歩かずに着く。
その後も標識一合目あたり大体10分以内に登れる感じで、上の方は傾斜がきつくなるものの、焦らなくても日が暮れるまでには十分下りて来られそうだと分かり気楽になる。
九合目になると傾斜も無くなり、頂上には13時半までに着く。この日は気温も高めで天気も良く、風も無くて眺めも素晴らしかったので、写真を撮って1時間近く景色を楽しんでから来た道を戻ると、1時間で志津乗越に着く。
帰りは日光湯元温泉のかつら荘(700円)で汗を流してから、金精トンネルを抜けて沼田方面に向かったが、トンネルを抜けて群馬県に入った途端、完全な凍結路に変わり、除雪はしてあったが所々路面が白くなっており、冬タイヤでなければまず無理な感じだったwww
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