袈裟丸山

2023年06月11日(日) [日帰り]

• GPS: 10:02
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,246m
• 下り: 1,234m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:11
• 休憩: 0:40
• 合計: 9:51

距離 13.2km 登り 1,246m 下り 1,244m

7:10 郡界尾根登山口
7:30 八重樺原
7:49 7:50 三等三角点 赤子沢
10:00 10:05 後袈裟丸山
10:51 中袈裟丸山
12:04 12:05 奥袈裟丸山（彦岩岳）
12:27 12:41 袈裟丸山
12:56 奥袈裟丸山（彦岩岳）
13:57 14:08 中袈裟丸山
14:40 14:47 後袈裟丸山
16:27 三等三角点 赤子沢
16:40 16:41 八重樺原
17:00 郡界尾根登山口
17:01 ゴール地点

天候

小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道沿い　郡界尾根登山口P

コース状況／危険箇所等

整備されてしっかりしている　笹も最近刈られていた

その他周辺情報

水沼駅温泉センター　日帰り800円　駅の中に温泉施設

写真

6/11 6:16

沼田からナビ入れたら牧場脇の林道進むことに　牛に挨拶

6/11 6:29

砕石の道でパンクしないか心配　大きな石も転がっていた

6/11 6:34

登山口になんとか到着

6/11 6:34

6/11 6:34

小雨だが車で腹ごしらえしカッパ着る

6/11 7:19

ではスタートも丸太階段になっていた　ステップし易いように段差も10〜15cmで有難い

6/11 7:36

広い笹原に出てきた

6/11 7:53

ガスっていて検討つかない

6/11 8:04

なんて言う山かも不明

6/11 8:08

6/11 8:37

祠に登山の無事をお祈り

6/11 8:37

下の方のシャクナゲは終わっていた

6/11 8:38

タイム的に半分かな？

6/11 9:00

シロヤシオも落下盛ん

6/11 9:00

6/11 9:14

岩の塊もちょくちょく出現

6/11 9:26

笹が最近刈られた様子で、足元不明瞭な箇所重点に刈られていて感謝

6/11 10:00

後袈裟丸山に郡界の標柱2基

6/11 10:01

周りの景色も本日はまったく無し

6/11 10:40

中袈裟丸山も晴れてれば展望の地だろうが　ここで軽く軽食

6/11 11:06

中袈裟丸山から奥袈裟丸山に向かうもシャクナゲロードも見事

6/11 11:37

シャクナゲも道沿いにギッシリ咲いていて癒されるも、狭い道沿いでは搔き分けながら歩く箇所も

6/11 11:59

笹原になると歩きやすくほっとする

6/11 12:05

奥袈裟丸山に到着

6/11 12:05

三等三角点

6/11 12:06

カッパ姿で万歳

6/11 12:16

この先のピークまでいくにもシャクナゲロード

6/11 12:25

シャクナゲの下枝も固いのでたまにカッパのズボンに引っかかる

6/11 12:29

特にピークの案内板とか三角点は無く　この立て札

6/11 12:30

赤城山や皇海山を本当は見たかったが

6/11 12:30

6/11 12:30

縦走コースにもなっているらしい

6/11 12:36

これから咲く蕾も

6/11 13:19

本日はシャクナゲの見物に来た感じ

6/11 14:46

パノラマも眺望無し

6/11 15:18

シロヤシオも落下盛ん

6/11 15:19

6/11 16:27

行くとき気が付かなかったがギンリョウソウ透明の衣装着ている感じ

6/11 16:37

霧で幻想的な下山道

6/11 16:46

一か所丸太梯子

6/11 16:48

雨の下山には木段は有難い　ステップも段差ないのでリズミカルに足を下ろせれる

6/11 17:01

登山口に到着　悪天で本日は私一人だけでした

6/11 17:32

車で林道走らせカモシカの親子が横断　母さんカモシカ私をじっと見つめている

6/11 18:33

水沼駅温泉で汗流してサッパリ

6/11 18:34

駅構内の珍しい温泉施設　私も含め県外者ナンバーの車も数台

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

藤のご来光

群馬遠征二日目はあいにくの天気になってしまったが袈裟丸山に登らせていただいた。景色は残念ながら得られたかったがシャクナゲは見事な山で、満開に咲いているのもあればまだ蕾のや枯れたのやらとシャクナゲを十分堪能した。袈裟丸山も幾つかのピークがあるらしく小刻みのアップダウンもあまり気にならなかったがシャクナゲロードも狭い場所では満開で散り始めの場所の通過では花びらを落としながらの山行になってしまって申し訳ない感じでした。