武奈ヶ岳

2023年06月15日(木) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,447m
• 下り: 1,469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:04
• 合計: 4:36

7:13 大津ワンゲル道登山口
7:17 7:18 登山ポスト（神璽谷道）
7:27 7:28 神璽谷・釈迦岳分岐
7:34 7:35 神璽の滝
7:50 7:51 神璽谷の赤鳥居
8:16 8:16 神璽谷道下降点
8:19 8:19 北比良峠
8:26 8:26 八雲ヶ原
8:38 8:39 イブルキノコバ
8:43 8:45 広谷
9:13 9:13 釣瓶岳
9:23 9:23 細川越
9:39 9:39 細川尾根分岐
9:41 9:42 武奈ヶ岳
9:53 9:54 西南稜1120ｍ地点
9:58 9:59 ワサビ峠
10:07 10:07 ワサビ平
10:18 10:18 中峠
10:29 10:29 コヤマノ岳
10:37 10:37 RP八雲３
10:48 10:48 八雲ヶ原
10:57 10:57 RP八雲１
11:07 11:08 金糞峠西側下の分岐
11:12 11:13 金糞峠
11:31 11:33 青ガレ
11:48 11:48 大山口
11:52 11:52 暮雪山多目的保安林駐車場
11:55 11:56 イン谷口
11:57 ゴール地点

写真

6/15 8:05

6/15 8:18

6/15 8:28

6/15 8:33

6/15 9:50

6/15 11:00

6/15 11:04

6/15 11:16

6/15 11:38

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

DJ和尚

今日は昼から雨が降りそうなのでそれまでに終了できそうで、なおかつ途中で降りだしてもなんとかなりそうなルートを選んだ。

ルートの状況は沢の水量は少し多め、岩場は下りは濡れて滑らないように注意が必要だった。

また、暖かくなり樹々が成長し、通行を妨げているところがあった。特に広谷→ナガオ尾根(バリルートで元々登山道はない)と細川越→武奈ヶ岳。蒸し暑さもあってかなり鬱陶しい。

時々吹く風は涼しくて気持ち良かったがやはり梅雨の山という感じだった。

ただ、沢にドボンしてそのまま歩けるのはこれからの季節ならでは。いつもとは違う方向からの景色や沢のルート自体に新鮮味がある。

車に到着したあたりで降り出したのは計画通り。

可愛いヒキガエル、法律的に連れて帰って良いのだろうか。

※神璽谷ルートや八雲ヶ池周辺はアカハライモリが陸地を散歩していることがあるので踏まないように気をつけていただきたい。