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Yamareco

記録ID: 5622973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

空木岳・南駒ヶ岳・越百山(伊奈川ダムから周回)

2023年06月17日(土) ~ 2023年06月18日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:59
距離
30.1km
登り
3,002m
下り
2,988m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:11
休憩
1:12
合計
9:23
5:05
29
5:34
5:35
60
6:35
6:35
5
6:40
6:40
16
6:56
6:56
4
7:00
7:01
61
8:02
8:16
47
9:03
9:03
6
9:09
9:28
39
10:07
10:08
25
10:33
10:33
47
11:20
11:42
12
11:54
12:07
135
14:22
14:23
5
2日目
山行
9:02
休憩
1:32
合計
10:34
4:17
4:37
76
5:53
5:54
40
6:34
6:47
4
7:54
7:54
8
8:02
8:02
21
8:23
8:31
72
9:43
10:13
46
10:59
10:59
43
11:42
11:52
42
12:34
12:34
18
12:52
12:52
38
13:30
13:31
29
14:00
14:06
2
14:41
14:43
2
14:45
ゴール地点
天候 1日目: 快晴
2日目: 晴ときどき曇
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日はここから
2023年06月17日 05:03撮影 by  Pixel 6, Google
6/17 5:03
今日はここから
林道を歩いて
2023年06月17日 05:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
6/17 5:12
林道を歩いて
金沢土場
2023年06月17日 06:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6/17 6:40
金沢土場
水場
2023年06月17日 06:56撮影 by  Pixel 6, Google
6/17 6:56
水場
スタートから2時間でようやく登山口
2023年06月17日 07:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
6/17 7:00
スタートから2時間でようやく登山口
最初は登るが
2023年06月17日 07:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6/17 7:12
最初は登るが
五合目から下って
2023年06月17日 07:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
6/17 7:24
五合目から下って
六合目の渡渉
2023年06月17日 08:04撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/17 8:04
六合目の渡渉
その先はえんえん登り
2023年06月17日 08:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
6/17 8:34
その先はえんえん登り
いい空
2023年06月17日 10:36撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/17 10:36
いい空
義仲の力水
ここで明日の昼までの水を補給
2023年06月17日 11:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
6/17 11:21
義仲の力水
ここで明日の昼までの水を補給
力水から少し登ると木曽殿山荘
まだ営業してない
2023年06月17日 11:52撮影 by  Pixel 6, Google
2
6/17 11:52
力水から少し登ると木曽殿山荘
まだ営業してない
稜線
2023年06月17日 11:57撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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6/17 11:57
稜線
東川岳をバックに登る
2023年06月17日 12:13撮影 by  Pixel 6, Google
3
6/17 12:13
東川岳をバックに登る
天気は最高
2023年06月17日 12:23撮影 by  Pixel 6, Google
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6/17 12:23
天気は最高
振り返ったとこ
2023年06月17日 12:31撮影 by  Pixel 6, Google
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6/17 12:31
振り返ったとこ
あっちか
2023年06月17日 12:36撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/17 12:36
あっちか
後ろにおんたけ
2023年06月17日 12:50撮影 by  Pixel 6, Google
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6/17 12:50
後ろにおんたけ
岩稜帯
2023年06月17日 13:06撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/17 13:06
岩稜帯
2023年06月17日 13:29撮影 by  Pixel 6, Google
6/17 13:29
巻いたり色々
2023年06月17日 13:48撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/17 13:48
巻いたり色々
伊那側
2023年06月17日 13:56撮影 by  Pixel 6, Google
2
6/17 13:56
伊那側
ついた
2023年06月17日 14:07撮影 by  Pixel 6, Google
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6/17 14:07
ついた
万歳
2023年06月17日 14:09撮影 by  Pixel 6, Google
7
6/17 14:09
万歳
今日のおやど(まだ営業開始前)
2023年06月17日 14:27撮影 by  Pixel 6, Google
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6/17 14:27
今日のおやど(まだ営業開始前)
御嶽へ日が沈む
2023年06月17日 19:01撮影 by  Pixel 6, Google
5
6/17 19:01
御嶽へ日が沈む
夜は月も出ず満天の星空
2023年06月18日 01:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
8
6/18 1:01
夜は月も出ず満天の星空
八ヶ岳から夜明け
2023年06月18日 04:33撮影 by  Pixel 6, Google
5
6/18 4:33
八ヶ岳から夜明け
雪渓
登山道上にはもうなかった
2023年06月18日 04:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
6/18 4:54
雪渓
登山道上にはもうなかった
振り返り
2023年06月18日 05:18撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 5:18
振り返り
赤梛岳山頂から
2023年06月18日 05:53撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 5:53
赤梛岳山頂から
百間ナギ方面
2023年06月18日 05:58撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 5:58
百間ナギ方面
摺鉢窪カールは進入禁止
避難小屋も使えない
2023年06月18日 06:06撮影 by  Pixel 6, Google
2
6/18 6:06
摺鉢窪カールは進入禁止
避難小屋も使えない
カールを上から
2023年06月18日 06:06撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 6:06
カールを上から
そして南駒
2023年06月18日 06:08撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 6:08
そして南駒
赤梛をバックに
2023年06月18日 06:19撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/18 6:19
赤梛をバックに
岩場がんばって
2023年06月18日 06:28撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/18 6:28
岩場がんばって
ついた
2023年06月18日 06:34撮影 by  Pixel 6, Google
3
6/18 6:34
ついた
きねん
2023年06月18日 06:35撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 6:35
きねん
2023年06月18日 06:36撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 6:36
次はあっち
2023年06月18日 06:46撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 6:46
次はあっち
どんどん
2023年06月18日 06:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
6/18 6:56
どんどん
下る
2023年06月18日 07:04撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/18 7:04
下る
登り返して振り返り
2023年06月18日 07:39撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/18 7:39
登り返して振り返り
岩場が続く
2023年06月18日 07:43撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 7:43
岩場が続く
あれか
2023年06月18日 07:53撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 7:53
あれか
仙涯嶺
2023年06月18日 08:07撮影 by  Pixel 6, Google
3
6/18 8:07
仙涯嶺
おにぎりに登ってみる
2023年06月18日 08:07撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 8:07
おにぎりに登ってみる
きねん
2023年06月18日 08:25撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 8:25
きねん
イワウメ
2023年06月18日 08:45撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 8:45
イワウメ
なだからな稜線をるんるん降りて
2023年06月18日 08:49撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 8:49
なだからな稜線をるんるん降りて
ゆるやかな登り返し
2023年06月18日 09:37撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 9:37
ゆるやかな登り返し
下山ルートや
2023年06月18日 09:37撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 9:37
下山ルートや
Mt. cosmo
2023年06月18日 09:46撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 9:46
Mt. cosmo
帰ろう
2023年06月18日 10:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6/18 10:14
帰ろう
越百小屋
ここもまだ営業してない
2023年06月18日 10:53撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 10:53
越百小屋
ここもまだ営業してない
小屋から40分ほどで水場
2023年06月18日 11:42撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 11:42
小屋から40分ほどで水場
生き返る
2023年06月18日 11:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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6/18 11:47
生き返る
おこじょ平
2023年06月18日 12:24撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 12:24
おこじょ平
やせ馬の背
2023年06月18日 12:46撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 12:46
やせ馬の背
しゃくなげの尾根
2023年06月18日 12:48撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 12:48
しゃくなげの尾根
下の水場
最後の休憩
2023年06月18日 12:59撮影 by  Pixel 6, Google
6/18 12:59
下の水場
最後の休憩
やっと降りてきた
2023年06月18日 13:30撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 13:30
やっと降りてきた
橋から見る水がきれい
2023年06月18日 13:57撮影 by  Pixel 6, Google
3
6/18 13:57
橋から見る水がきれい
空木岳方面への分岐まで戻って
2023年06月18日 14:07撮影 by  Pixel 6, Google
2
6/18 14:07
空木岳方面への分岐まで戻って
伊奈川ダムの先で
2023年06月18日 14:36撮影 by  Pixel 6, Google
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6/18 14:36
伊奈川ダムの先で
おしまい
2023年06月18日 14:43撮影 by  Pixel 6, Google
1
6/18 14:43
おしまい

感想

梅雨の合間の好天週末、以前から狙っていた中ア縦走を実行する。
4時半に伊奈川ダムへ行くとゲート手前には既に数台の車が停まっていたが、なんとか駐車できた。

最初は2時間の林道歩き。うさぎ平から少し登ると五合目だがまた下って六合目の渡渉がある。私は飛び石で渡ったがyuzuafloは安全策で鞍を脱いで渡渉した。
その先はえんえんと登る。2週間前の有明山表参道ほどではないが、荷物が重いので応える。義仲の力水で明日の分も含めて給水。

力水の少し先で木曽殿越に登りつめると景色が変わる。ここまで出会った人はほとんどいないかったが、この先はすれ違う人が時々現れるようになる。青空の下、快適な稜線歩き…と言いたいところだがyuzuafloは岩場に苦労しているようだった。
それでも何とか空木岳に登頂。快晴で四方がよく見渡せた。来てよかった。

山頂で満足した後は伊那側へ少し降って駒峰ヒュッテへ。まだ営業はしていないが冬季小屋が開放されている。寒くもなく快適な一夜を過ごした。

翌朝は山頂で日の出を眺めた後、赤梛岳を経由して南駒ヶ岳へ。360度の景色を眺めながら楽しいハイマツ帯の稜線歩きが続く。岩場も多い。百間ナギ方面は通行止になっているが、摺鉢窪避難小屋は復活できるのだろうか。
南駒ヶ岳への登り返しはもう残雪もなく問題なく登れた。ここが今回の山行の最大の目的なので来れてよかった。無人の山頂で写真を撮り合う。空木岳からここまで、出会った人は1人だけだ。

続いて仙涯嶺へ。山頂周辺は岩だった。yuzuafloは疲れが出ているようだがまだ歩けている。仙涯嶺から先はうも急登はなくなだらかな稜線を歩いて越百山へ。
途中で数名の登山者とすれ違い、越百山の山頂にも若干の日帰り登山者がいた。うち1人はこれから南駒にチャレンジするという。

最後の記念写真を撮ってハイマツ帯と別れて樹林帯を降りる。30分ほどで越百小屋。ここもまだ営業していない。軽く休憩してあとはえんえんと樹林帯を降り13:30に福栃平へ下山。さらに1時間ちょい歩いてようやく車を停めたゲートまで戻ってきた。予想どおり天気もよく、目標も達成できて満足した2日間だった。

初めての中央アルプスで、空木岳〜南駒ヶ岳〜越百山の周回コースに挑戦しました。
重い荷物(と言っても私は小屋泊装備分しか持っていなかったはずなのですが・・・)での登山は久しぶり、一日で標高差2000メートルを登るのはたぶん初めて、さらにルート上にトイレがない泊まりの登山も初めてで、不安要素MAXでスタートしました。

伊奈川ダムからのながーい林道歩きから始まり、久しぶりの重装備が肩に重くのしかかります。登山道に入ってからは、道は整備されていて斜度も思っていたほどではなかったです。六合目の渡渉点で、私はうまく渡ることができず、oecさんに助けてもらいながら何とか対岸へ。ストックを1本流されましたがこちらも何とか引き上げてもらい、無事に先に進むことができました。この後のことを考えると、ここでストック1本にならなくて本当によかったです。
その後は順調に進みましたが、木曽義仲の力水で2日分の水を背負ったことでペースが大幅ダウン、疲労もたまってきて、空木岳の山頂手前あたりではゾンビのようになりながら登っていました。

何とか空木岳の山頂にたどり着くと、360度見渡す限り長野県の山!な絶景が広がっていました。木曽駒ヶ岳、御嶽山、南アルプスやふもとの駒ヶ根の街がとてもよく見えました。
今の時期は日が長く、日の入りもご飯を食べてひと眠りしてからのんびり見ることができました。ただ、疲労感はとてもあり(着替えを持ってきたのに着替える元気もなかった)、明日の行程に不安を覚えつつ眠りにつきました。
山に泊まりで来る時には、やはり星空を見たいのですが、駒峰ヒュッテからだと意外と駒ヶ根市街が明るくて、想像していたよりは星は見えませんでした。それでもたくさんの星が見えてよかったです。今回は無風で全く寒くなかったので、心ゆくまで鑑賞できました。

翌朝は空木岳の山頂で日の出を見てから、南駒ヶ岳〜仙涯嶺〜越百山の縦走コースへ。アップダウンもなかなか多く、重い荷物が堪えました。特に、南駒ヶ岳から仙涯嶺までの下りは足を滑らせたら終わりだろうというところもあり、全く余裕がなかったです。仙涯嶺から越百山への道はハイマツの中を進んでいくようなコースで、左右にハイマツがある安心感を存分に感じながら進めました。
越百山から先も標高差1700mを下る必要があり、なかなかのロングコースに心が折れそうになりましたが、こちら側の道もそこまで歩きにくい道ではなかったのが救いでした。塔ノ岳のバカ尾根を下る気分で頑張って下りました。
林道まで降りてきて、ひと安心でしたが、ここからの林道歩きもまた長く(前日よりは短いのですが)、ザックの重さを感じながらも何とか駐車スペースまで戻ってこれました。

今回は助けてもらえるところはだいぶ助けてもらった感じがあるので、1人ではこの行程は絶対こなせないだろうなと思うと(小屋が空いている時期でもこなせるか疑問)、本当にoecさんには感謝しかなかったです。
ずっと憧れだった南信州の山々、木曽谷から登る中央アルプスを満喫できて、本当に楽しかったです。そして次は木曽駒ヶ岳に行ってみたいなと思い始めるのでありました(というよくある無限ループ)。

※(ここから食事中の人は見ないでくださいのホンネ)※
トイレがないというのはやはり女性にとっては非常に問題です。携帯トイレを持って行って用を足しましたが、人に見られたくないし、荷物が軽くならないし、ニオイは気になるし、どうしてもガマンしてしまうし、なかなかツラいところでした。整備された日本の上下水道への感謝をより強く感じられるようになりました。

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