駐車スペースのすぐお向かいに登山口。おニューのヘルメットは帽子の代わりに最初から装着です。
3
6/19 2:46
駐車スペースのすぐお向かいに登山口。おニューのヘルメットは帽子の代わりに最初から装着です。
線香花火のようなお花。
3
6/19 2:49
線香花火のようなお花。
車?ひっくり返っている?どうしてこうなったのかしら。
2
6/19 2:52
車?ひっくり返っている?どうしてこうなったのかしら。
あちらこちらにお花を見かけることができるのは、植物に疎い私でもちょっと嬉しい。
2
6/19 3:52
あちらこちらにお花を見かけることができるのは、植物に疎い私でもちょっと嬉しい。
昼頃から雲が出るとの予報ですが、しばらくは大丈夫そうな、きれいな空。
4
6/19 4:00
昼頃から雲が出るとの予報ですが、しばらくは大丈夫そうな、きれいな空。
下界は早くも雲海の中。
4
6/19 4:06
下界は早くも雲海の中。
この日は一日中、イワカガミを見かけました。絨毯のように広がっている場所もありました。
2
6/19 4:14
この日は一日中、イワカガミを見かけました。絨毯のように広がっている場所もありました。
2
6/19 4:16
マークに従ってガレ場を登ります。
2
6/19 4:20
マークに従ってガレ場を登ります。
形状的には、ここもカールになるのかしら。
3
6/19 4:31
形状的には、ここもカールになるのかしら。
3
6/19 4:40
焼岳の南峰かな。立ち入りできないのが残念ですが、夜明け前のお姿は威圧感が…。
6
6/19 4:41
焼岳の南峰かな。立ち入りできないのが残念ですが、夜明け前のお姿は威圧感が…。
正賀池。もう少し空が明るくなってくればエメラルドグリーンの湖面を見せてくれるのかしら。
3
6/19 4:41
正賀池。もう少し空が明るくなってくればエメラルドグリーンの湖面を見せてくれるのかしら。
遠くからでもよく確認できた噴煙は、近づくとその音の迫力にも圧倒されます。
2
6/19 4:43
遠くからでもよく確認できた噴煙は、近づくとその音の迫力にも圧倒されます。
3
6/19 4:43
山頂すぐ手前のところでお日様にコンニチハ。
5
6/19 4:45
山頂すぐ手前のところでお日様にコンニチハ。
ほのかに染まる岩肌。あちこちから噴煙が出てます。硫化水素ってどのくらい吸い込んだら危険なのだろう。まぁ、これだけ風が強ければ心配いらなそうですね。
4
6/19 4:45
ほのかに染まる岩肌。あちこちから噴煙が出てます。硫化水素ってどのくらい吸い込んだら危険なのだろう。まぁ、これだけ風が強ければ心配いらなそうですね。
焼岳(北峰)到着。後ろに見えるのは笠ヶ岳かな。
8
6/19 4:50
焼岳(北峰)到着。後ろに見えるのは笠ヶ岳かな。
南峰の方。大迫力です。
2
6/19 4:50
南峰の方。大迫力です。
富山側も険しいですね…。アッチコッチで噴火が起きた感じなのでしょうか。
3
6/19 4:50
富山側も険しいですね…。アッチコッチで噴火が起きた感じなのでしょうか。
朝日を浴びながら、焼岳小屋を目指して下ります。何度か道を見失ってしまいました。少しルートを外れるとかなりザレて滑りやすくなったりするので、よく確認して歩くのがよさそうです。
3
6/19 4:59
朝日を浴びながら、焼岳小屋を目指して下ります。何度か道を見失ってしまいました。少しルートを外れるとかなりザレて滑りやすくなったりするので、よく確認して歩くのがよさそうです。
左手の笠ヶ岳が美しい。去年歩きましたが、山頂近くから雲が出てしまったので、またチャレンジしてみたい山の一つです。
5
6/19 5:17
左手の笠ヶ岳が美しい。去年歩きましたが、山頂近くから雲が出てしまったので、またチャレンジしてみたい山の一つです。
途中で焼岳山頂を振り返ってみる。ナカナカ凄いところを下りてきたなぁ。
4
6/19 5:17
途中で焼岳山頂を振り返ってみる。ナカナカ凄いところを下りてきたなぁ。
進行方向は光の中。目指す西穂高は見えているのだろうか。
4
6/19 5:17
進行方向は光の中。目指す西穂高は見えているのだろうか。
2
6/19 5:24
笠ヶ岳のアップ。良い時期に登ったからかな、すごく印象の良い山です。大好き。
6
6/19 5:26
笠ヶ岳のアップ。良い時期に登ったからかな、すごく印象の良い山です。大好き。
焼岳小屋に到着。人の気配がしませんが、オープンしているのかな?
1
6/19 5:37
焼岳小屋に到着。人の気配がしませんが、オープンしているのかな?
0
6/19 6:04
焼岳小屋から先は、歩く人が少ない感じ。足元の草もうるさかったです。早いうちにゲイター着けちゃえばよかった…。
3
6/19 6:11
焼岳小屋から先は、歩く人が少ない感じ。足元の草もうるさかったです。早いうちにゲイター着けちゃえばよかった…。
途中から、ぬかるみのひどい場所が断続的に出てきます。スリップ痕多数。そして私も1尻もち(+_+)。
3
6/19 6:31
途中から、ぬかるみのひどい場所が断続的に出てきます。スリップ痕多数。そして私も1尻もち(+_+)。
中間の池。やはり水はけの悪い土地なのかな。
2
6/19 6:46
中間の池。やはり水はけの悪い土地なのかな。
見晴らしの良い場所は少ないですが、梓川を見下ろすことのできる場所がありました。手を振ったら下からも見えるかな。
4
6/19 6:59
見晴らしの良い場所は少ないですが、梓川を見下ろすことのできる場所がありました。手を振ったら下からも見えるかな。
いくぜ!西穂高岳!(←写っているのか知らないけれど)
4
6/19 6:59
いくぜ!西穂高岳!(←写っているのか知らないけれど)
3
6/19 7:11
この子は、咲き終わり?
1
6/19 7:16
この子は、咲き終わり?
ぬかるみに足跡がたくさん。思ったより通る人が多いのか、土の乾くのが異常に遅いのか…。
0
6/19 7:24
ぬかるみに足跡がたくさん。思ったより通る人が多いのか、土の乾くのが異常に遅いのか…。
進むほどに道が良くなってきます。
0
6/19 7:33
進むほどに道が良くなってきます。
分岐。ここまでのぬかるみを思うと、帰りは上高地に抜けてしまおうかと考えてしまいます。まぁともかく今は西穂へGo。
1
6/19 7:39
分岐。ここまでのぬかるみを思うと、帰りは上高地に抜けてしまおうかと考えてしまいます。まぁともかく今は西穂へGo。
0
6/19 7:41
3
6/19 7:41
0
6/19 7:46
3
6/19 7:47
テン場にはテントが1張。
1
6/19 7:47
テン場にはテントが1張。
西穂山荘は大きくてキレイでした。
2
6/19 7:48
西穂山荘は大きくてキレイでした。
焼岳からのルートを振り返り。奥に見えるのは乗鞍岳かな。
6
6/19 7:56
焼岳からのルートを振り返り。奥に見えるのは乗鞍岳かな。
しつこく笠ヶ岳。あの素敵カールをまた歩きたいものですが、まだ雪が残っているのかなぁ。登山ルートはどのあたりなんだろう。
8
6/19 7:56
しつこく笠ヶ岳。あの素敵カールをまた歩きたいものですが、まだ雪が残っているのかなぁ。登山ルートはどのあたりなんだろう。
多分あのあたりが目的地。まだ道は平和ですが、ポールは西穂山荘あたりで片付けてしまってもいいと思います。
7
6/19 7:56
多分あのあたりが目的地。まだ道は平和ですが、ポールは西穂山荘あたりで片付けてしまってもいいと思います。
ここまでは余裕です。
5
6/19 8:03
ここまでは余裕です。
5
6/19 8:03
いい感じ。
2
6/19 8:05
いい感じ。
1
6/19 8:13
近付くとやはり険しそうですね…不安が大きくなってきました。
4
6/19 8:22
近付くとやはり険しそうですね…不安が大きくなってきました。
一つ目のピークでも、直下は少し大変そう。
3
6/19 8:31
一つ目のピークでも、直下は少し大変そう。
3
6/19 8:36
鎖があるとかなり安心ですが、かなり少なめです。
3
6/19 8:39
鎖があるとかなり安心ですが、かなり少なめです。
西穂独標。ちょうど同じタイミングで登頂した方と、この先の道について少しお話。かなり怖そうだけど、せっかく来たので行ける所までは行ってみることにします(無理はしないように)。
7
6/19 8:42
西穂独標。ちょうど同じタイミングで登頂した方と、この先の道について少しお話。かなり怖そうだけど、せっかく来たので行ける所までは行ってみることにします(無理はしないように)。
その前に、焼岳をアップで。上高地から見上げていた山に、登ることができたのだなぁ。
4
6/19 8:42
その前に、焼岳をアップで。上高地から見上げていた山に、登ることができたのだなぁ。
上高地。平日とはいえ、今日も人が多いのかな〜。
2
6/19 8:42
上高地。平日とはいえ、今日も人が多いのかな〜。
進行方向にはいくつもピークが並んでいて、どれがどれやらです。とにかく難しいことだけは伝わってきます。
5
6/19 8:43
進行方向にはいくつもピークが並んでいて、どれがどれやらです。とにかく難しいことだけは伝わってきます。
お、雪だ。
2
6/19 8:43
お、雪だ。
独標直下の下りが急でした。その後はちょっと歩きやすいところもありました。
2
6/19 9:03
独標直下の下りが急でした。その後はちょっと歩きやすいところもありました。
安全な所でないと写真を撮れない小心者なので、険しい場所の写真が少なくてすみません。
3
6/19 9:03
安全な所でないと写真を撮れない小心者なので、険しい場所の写真が少なくてすみません。
独標〜ピラミッドピークの間に、かなり怖い横移動がありました。復路ではそこまでではなかったので、往路ではホールド箇所が見えにくいのかもしれません。
6
6/19 9:12
独標〜ピラミッドピークの間に、かなり怖い横移動がありました。復路ではそこまでではなかったので、往路ではホールド箇所が見えにくいのかもしれません。
4峰と書いてあるものの、既にピークの数など訳が分からなくなっております。落ちないように進むのに必死です。
6
6/19 9:32
4峰と書いてあるものの、既にピークの数など訳が分からなくなっております。落ちないように進むのに必死です。
安全なところで息を整え、岩場に臨む、を繰り返し。割れやすい岩も多いようなので、しっかりした岩を掴むようにしないとです。
3
6/19 9:38
安全なところで息を整え、岩場に臨む、を繰り返し。割れやすい岩も多いようなので、しっかりした岩を掴むようにしないとです。
3点支持を常に意識しますが、果たして3点でちゃんと支えられているのか、非常に不安。
5
6/19 9:42
3点支持を常に意識しますが、果たして3点でちゃんと支えられているのか、非常に不安。
マークは付いていますが、〇と×がかなり複雑に入り組んでいます。それでもちゃんと〇を追わないと危ないところに入ってしまうので、周りをよく確認してルートを見つけます。
3
6/19 9:44
マークは付いていますが、〇と×がかなり複雑に入り組んでいます。それでもちゃんと〇を追わないと危ないところに入ってしまうので、周りをよく確認してルートを見つけます。
西穂高岳山頂の手前には、ホールド個所の少ない平らな一枚岩のようなのがそびえていて、そこがやはり怖かったです。
4
6/19 9:45
西穂高岳山頂の手前には、ホールド個所の少ない平らな一枚岩のようなのがそびえていて、そこがやはり怖かったです。
何とか…何とか無事に西穂高岳山頂に到着。帰りも心配ですが、とにかくやりましたよ!
9
6/19 9:55
何とか…何とか無事に西穂高岳山頂に到着。帰りも心配ですが、とにかくやりましたよ!
ここから先は、もはや達人しか入ってはいけませんね。ジャンダルムとはどのへんか?
5
6/19 9:55
ここから先は、もはや達人しか入ってはいけませんね。ジャンダルムとはどのへんか?
同じタイミングで登頂された方と、少しお話しながら食事休憩。この近辺の山の、お勧めルートなどを教えていただけました。
5
6/19 10:10
同じタイミングで登頂された方と、少しお話しながら食事休憩。この近辺の山の、お勧めルートなどを教えていただけました。
雲が出てきてしまったのは少し残念ですが、ここまで良いお天気だったので良しとしましょう。
4
6/19 10:10
雲が出てきてしまったのは少し残念ですが、ここまで良いお天気だったので良しとしましょう。
新穂高ロープウェイは運休中、しかも平日ということで、かなり人は少なかったようです。岩場で渋滞とか危なそうなので、そこは良かったです。
4
6/19 10:34
新穂高ロープウェイは運休中、しかも平日ということで、かなり人は少なかったようです。岩場で渋滞とか危なそうなので、そこは良かったです。
食事でだいぶゆっくりしてしまいました。気を付けて戻ろうと思います。
4
6/19 10:36
食事でだいぶゆっくりしてしまいました。気を付けて戻ろうと思います。
このまま雲が濃くなって、マークが見えなくなってしまったら…と思うと恐ろしいですが、幸いなことにそこまでひどくはなりませんでした。
3
6/19 11:01
このまま雲が濃くなって、マークが見えなくなってしまったら…と思うと恐ろしいですが、幸いなことにそこまでひどくはなりませんでした。
後ろ向きに下りるのは、どうしても足元が見えにくくなってしまいますね。ところで、岩場では足の小さい人の方が有利とかないですかね。靴が大きいと、岩の隙間に入らなかったりするのですが…。
4
6/19 11:25
後ろ向きに下りるのは、どうしても足元が見えにくくなってしまいますね。ところで、岩場では足の小さい人の方が有利とかないですかね。靴が大きいと、岩の隙間に入らなかったりするのですが…。
独標まで戻って一安心。この先も少し急なところがありますが、そこを過ぎれば比較的安全に西穂山荘まで歩けます。
3
6/19 11:32
独標まで戻って一安心。この先も少し急なところがありますが、そこを過ぎれば比較的安全に西穂山荘まで歩けます。
岩場でかなり時間を費やしてしまい、計画時間をオーバーしています。往路と同じルートで戻る予定でしたが、あのぬかるみをまた歩きたくないとの思いもあり、復路は上高地に抜けて車道歩きをすることにしました。
3
6/19 12:29
岩場でかなり時間を費やしてしまい、計画時間をオーバーしています。往路と同じルートで戻る予定でしたが、あのぬかるみをまた歩きたくないとの思いもあり、復路は上高地に抜けて車道歩きをすることにしました。
石段やら木道やら整備されていて、とても歩きやすい♪
1
6/19 12:32
石段やら木道やら整備されていて、とても歩きやすい♪
3
6/19 13:05
草刈りをしてくださっている方がいました。こうして整備をしてくださっているのですね。ありがたいことです。
4
6/19 13:14
草刈りをしてくださっている方がいました。こうして整備をしてくださっているのですね。ありがたいことです。
沢音が聞こえるようになってきたら、登山口まであと少し。
1
6/19 13:38
沢音が聞こえるようになってきたら、登山口まであと少し。
上高地側の登山口に到着です。あとは安全な道が続くので、途中で暗くなっても大丈夫かな。
3
6/19 13:48
上高地側の登山口に到着です。あとは安全な道が続くので、途中で暗くなっても大丈夫かな。
雲がちょっと残念な感じだけれど、さすがの景色。
4
6/19 13:50
雲がちょっと残念な感じだけれど、さすがの景色。
水もきれい。冬に来た時とは印象がかなり違います。
3
6/19 13:54
水もきれい。冬に来た時とは印象がかなり違います。
ゆったりとした流れを見ながら、コーヒータイム。違いの分かる(ようになりたい) pumi3 です。
5
6/19 14:04
ゆったりとした流れを見ながら、コーヒータイム。違いの分かる(ようになりたい) pumi3 です。
3
6/19 14:19
3
6/19 14:20
焼岳。「あそこから歩いてきたんですよ」と皆さんに伝えたい。
7
6/19 14:29
焼岳。「あそこから歩いてきたんですよ」と皆さんに伝えたい。
3
6/19 14:34
3
6/19 14:34
3
6/19 14:47
トンネルではマスク(←ホコリ対策)とヘッドライトを装着。でも、冬と違って中は明るかったです。手前のトンネルは風が通って気持ちが良かったです。
2
6/19 14:50
トンネルではマスク(←ホコリ対策)とヘッドライトを装着。でも、冬と違って中は明るかったです。手前のトンネルは風が通って気持ちが良かったです。
トンネルとトンネルの間。
1
6/19 14:58
トンネルとトンネルの間。
次のトンネルは風が無くて蒸し暑かった…。
2
6/19 14:59
次のトンネルは風が無くて蒸し暑かった…。
消火器が傾いている…のではなく、道に傾斜が付いているのでした。
2
6/19 15:02
消火器が傾いている…のではなく、道に傾斜が付いているのでした。
2
6/19 15:15
中の湯バス停からはしばし国道歩き。
1
6/19 15:19
中の湯バス停からはしばし国道歩き。
トンネル手前で旧道に入ります。
1
6/19 15:22
トンネル手前で旧道に入ります。
0
6/19 15:54
中の湯温泉は立派な建物ですね。通年営業って、すごいなぁ。
3
6/19 15:54
中の湯温泉は立派な建物ですね。通年営業って、すごいなぁ。
つづら折りの単調な道をひたすら登り続けています…。駐車スペース手前に、このような注意書きがありました。
4
6/19 16:13
つづら折りの単調な道をひたすら登り続けています…。駐車スペース手前に、このような注意書きがありました。
登山口はコチラ。
2
6/19 16:15
登山口はコチラ。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
5
6/19 16:14
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
4
達成感のある山行、すごい〜✨
西穂は私の中で、登頂できたことそのものが嬉しかったお山で、大好きなのです♡
山頂に立てたときの興奮がよみがえってきました♪
危険な西穂に行く前に焼岳に行っちゃうあたり、
pumiさんにはもはやこの距離や標高差は普通のことなのでしょうか😆
青空とたくさんのお花、上高地の美しい景色も見れて素敵な1日(前日ももっと素敵だったかな😆)でしたね😊
この夏の山行も楽しみにしています♪
いつものように、公共交通機関を使わない日帰りルートを検討した結果、このようなルートになってしまいました f(^_^;)
改めてSnufkinさんのレコも拝見させていただいたのですが、岩場を楽しんでいるのがすっごくよく伝わってきました(#^^#)。私は通過するのに必死過ぎでしたが(同じ場所を歩いているのにどうしてこんなにもテンションが違うのか…)、登頂の喜びはきっと同じですね♪
岩場に手こずるあまり時間が押してしまいましたが、上高地にエスケープしたのは良い判断だったと思います。初夏の上高地もとても素晴らしくって、ちょっと遠回りして河童橋あたりまで行っても良かったかなぁ、なんて。トンネル歩いている人が他にいなかったのは、少し寂しかったですが(笑)。
クリンソウ、マイズルソウと可愛い花たちばかりです。岩場は好きなので、そこで、ガシガシと登っちゃおうかー😱って、私には、ロングは無理ですわ😆お疲れ様でした。
私は植物の名前は全然分からないのですが、足元にたくさん咲いている中を歩くのは楽しくなっちゃいます♪名前を教えてもらえるのは、とてもありがたいのです。
岩場が好きな方はけっこう多いみたいですね。私は高いところがニガテで、岩場を楽しむ余裕は全く無いのです f(^^;)。皆さんが羨ましくもあります。
ロープウェイが再開したら、半日ほどで岩場を楽しめそうでしたよ♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する