サルギ尾根〜大岳山〜馬頭刈尾根〜瀬音の湯
- GPS
- 08:08
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,437m
- 下り
- 1,556m
コースタイム
- 山行
- 6:20
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 8:02
距離 累積標高差(+, -)
14.6km, +1,584m, -1,671m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(往路)大岳鍾乳洞BS下車 (復路)瀬音の湯BS (西東京バスのサイト) http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/pocket.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体を通じ特段危険を感じる場面はないが、この周辺は岩がちな箇所も多く凍結時は要注意と思われる。 以下、個別に補足; <サルギ尾根> ・一部岩の細尾根や落ち葉で滑りやすい箇所があり慎重に。 ・昭文社地図では実線で迷う場面はないが、数年前まで破線だったというだけあってところどころ踏み跡が薄い箇所がある。岩がちな細尾根や落葉で隠れた足場の細い登りもあり慎重に。(破線ではないけど、「一点鎖線」くらいか) <馬頭刈尾根> ・岩がちなアップダウンが多いので慎重に。特に「富士見台」〜「つづら岩」〜「鶴脚山」の間は気を抜けない。 ・瀬音の湯へは一旦市街地に出てツリ橋を渡ってから小さいが最後のアップダウンがあり精神的によくない(笑) |
その他周辺情報 | 下山口には「瀬音の湯」がある。アルカリ系のツルツルした泉質で若干硫黄臭もあり、内湯は源泉掛け流しらしい。(800円/3時間) http://www.seotonoyu.jp/onsen/ |
写真
装備
個人装備 |
飲み物(Amino Vital 500cc x 3本
水500cc)
Head Lamp(1)
予備電池(単3x2
単4x3
携帯電池)
雨カッパ・雨ズボン(1)
ツエルト
非常食(1)
食料(1)
アルコールバーナー
アルコール燃料60cc
腕時計(1)
ポケットティッシュ(3)
ペーパータオル
Spork(1)
箸(1)
タオル(小)(1)
携帯電話(1)
筆記具(ペン)(1)
ストック(1)
保険証Copy(1)
デジカメ(1)
手袋(Glove)(1)
帽子(1)
防寒着(1)
着替(上下靴下)
地図(1/25
000
1/50'000)
ファーストエイドキット(1)
GPS(Garmin eTrex)(1)
コンバス(1)
笛(1)
銀マット(1)
予備ライター(1)
細びき 3mm x 6m(1)
小型4徳ナイフ(1)
スコップ(非常時用)
計画書(1)
|
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備考 | 手袋は厚めのものにしたが、好天で暑すぎて最初の半時間しか使わず。薄手も必要と感じた。 |
感想
大岳山のサルギ尾根と馬頭刈尾根を歩いてきました。
この辺は岩がちなアップダウンもあるので、凍結前に歩きたいと思っていました。
このところ寒波続きで真冬並みの寒さでしたが、当日は快晴で歩いていると1枚でも暑いくらい。ほぼ無風でもあり、絶好の山歩き日和でした。
サルギ尾根は数年前まで破線(バリ)だったと聞くが、私の2011年版昭文社地図では実線。ルートは明瞭でそれなりに歩かれており整備も行き届いているが、ときおり岩がちな細尾根や一部細い登りが落ち葉で滑りやすく慎重に。
途中から右手に金毘羅尾根や左手に馬頭刈尾根も綺麗にみえてくる。
上高岩山の手前の展望台は圧巻の絶景。
低山ではあるが、これだけの眺望が得られれば言うこと無い。
大岳山までは最後岩がちな細めの箇所が幾つかある。ここも凍結したら嫌な感じ。
大岳山からは南180度の大絶景。
富士山などなど周囲の山々が冬の澄んだ空気を透して綺麗にみえている。
しばし絶景を堪能しながらランチ。
それにしても人が多い。20人以上は恐らく山頂にいたんじゃないだろうか。
しかも入れ代わり立ち代り、この山の人気度が分かる気がする。
さて、しばし休憩したら馬頭刈尾根に行きましょう。
山頂から南へ直行コースがある。標識は出ていないが、昭文社地図には実線で紹介されている。山頂広場の最も西あたりから南へ分け入るコースがみえる。
最初急降下だがすぐ落ち着いてゆったり歩きとなる。
大岳山荘までの岩場下りとトラバースより楽で早いんじゃないか。
馬頭刈尾根は、最初は平坦な笹原続き。
次第に岩がちなアップダウンが連続するので慎重に。
つづら岩ではロッククライマーが数組練習中。
しばし見入るが、バランスの完調じゃない私がとても真似できるようなものではない。
その先も岩がちなアップダウン。
鶴脚山で振り返ると大岳山がだいぶ小さくなっている。
さらに半時間弱で馬頭刈山。
ここの標識はデカイ、とのウワサだったが、見てビックリ。
私の身長の2倍くらいあるんじゃないか。
山頂で休憩中の若頭3人衆と少し話しし、写真を撮ってもらった。
その先、開けた場所を過ぎると樹林帯歩きとなる。
家族づれ数組がのんびり歩いている。
3世代で山に来ているグループもあり。
家族で山登りとは、うらやましい限り。
私が両親と山歩きしたのはもう30年くらい前になるだろうか。
今ではもう体力的に無理なので、行けるうちに連れて行ってやればよかったな。
樹林帯をしばし下り、一旦市街に出て吊橋を渡り一山越えると瀬音の湯。
アルカリ系のヌルヌルした泉質を楽しみ、バスに揺られて帰路につく。
サルギ尾根は少し破線の香りのする静かな歩きのできるコースで気に入りました。
馬頭刈尾根はつづら岩から東は初めてだったが、こちらも変化がありよかった。
しかし慎重に歩いたからか、時間の割りに「歩いた感」のあるコースだったな。
今年おそらく最後の山行。
神社や祠で4度も今日と今年の無事に感謝した。
さて、来年はどんな山歩きが待ってるかな。
こんばんわ、シューさん
行きたかったサルギ尾根〜馬頭刈尾根コース、
暖かな日射しの中、眺望も最高で、今年ラスト?の山行が素晴らしかったようで
良かったですね〜
富士山はじめ奥多摩の山々、尾根、小金沢山まで見えましたか!
私の持っている昭文社の地図は2007版でかなり古いのですが、
それは破線にもなってなく、うっすらテンテンの線だけです。
今スマホに入れてる山と高原地図の2013版を見ましたら・・
なんと実線でした 。
つい自宅でルート見る時は紙地図見ちゃうので、古いとダメですね〜
馬頭刈尾根は2度ほど歩いていますが、人も少なく静かな山歩きが出来るコースで、私も好きな所です。
今日はピカと自宅にいましたが、
また来年ご一緒出来ると嬉しいです 。
pikachanさん、さっそくメッセージありがとうございます
最高の天気で超絶景歩きが楽しめましたよ
ここんとこ寒かったのにシャツ1枚でも暑いくらいで、ほんとに山行日和でしたね。
大岳山からこれだけ綺麗な富士が見えたのは初めてで感動もの。
周囲の山々もバッチリ見えたので、しばらく見入ってしまいました。
小金沢山2014mや檜洞丸〜蛭の稜線もクッキリ
そうそうサルギ尾根は昔の地図ではバリ扱いで破線すら入ってないらしいですね
え?テンテンの線って何ですか?今はそういうの見ないけど、一応歩けるよってマークなのかな?
国土地理院の1/2.5万地図は廃道になったり付け替わったのもそのまま残ってるから要注意は意識してたんですが、昭文社の「山と高原地図」では珍しいですよね。私も定期的に更新しないとな〜 と思いつつそのままです
pikachanも機会あったらサルギ&馬頭刈いっちゃってみてください、お気に入りになること間違いなし、と思います
ピカ ちゃんも少し落ち着いててよかったですね。
こちらこそ、またの機会にご一緒させてください
ShuMaeさん、こんにちは
冬に登れるところと思いこの辺りを探していましたが、
なかなか良さそうな山ですね
尾根の連なりの先に富士山が見える景色は最高ですね
しかし、想像していた以上に岩ごつごつしてますね
凍結時要注意 の情報ありがたいです。
行けるかどうか分かりませんが、今年の登り納めの参考にさせていただきます
今年最後(?)の山行、お疲れ様でした
良い年をお迎えください。
bobechanさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、私もここは凍結の前に、と思って慌てて行って来ました。
昨年はこの時期でも雪が多かったですから今年は少し遅いから狙い目かな、とね。
快晴の絶景はほんと気持ちよかったですよ。
低山の割りに景色もいいし、変化のある歩きが楽しめるコースとおもいました。
大岳山からのクッキリ富士は写真ではみたことあったのですが、生(?)でみたらやはり感動もの。
bobechanも是非どうぞ。成長著しい将来のアルピニスト2人(子供さん)もよかったらご一緒に
凍結してもアイゼンでの岩稜歩きに慣れてる方なら大丈夫なんでしょうが、私なんかはこの時期がせいぜいです。
今年は多分これが山収め。もしかしたら帰省先(奈良)で年末に山歩きするくかもしれませんが、親しんだ関東ではこれがラストです。
来年もbobechanとご家族にとってよい(山行の)年になるよう祈願しつつ、引き続きよろしくお願いいたします。
いい天気で、一日中、眺望が楽しめましたね。
拙者も奥多摩に、半日、いましたよ。
もっとも青梅線を挟んで反対(北)側の川苔山付近でしたが・・・。
前回に続いて、ちょっと遠目のニアミスでしょうか?
馬頭刈尾根、古里や鳩ノ巣から御岳山・大岳山まで来て、五日市方面に下るのにいいかな?思いながらも、まだ、歩いたことがないんですね。
大岳山からの南への直下ルート、やはり、あるんですね。
今年、butamaru/hamburg隊と海沢から大岳山に登っ際に、直下道があるはずだとなって探したんですけど、よく分かりませんでした。
それと、最後になってからの登り返し・・・終わったと思わせておいてのだまし討ちは辛い・・・とbutamaruさんのレコでも読んだ記憶があります。
時間の割りに「歩いた感」のあるコース・・・そんな理由があるのかもしれませんね。
隊長
隊長、こんばんは。
おっと、またまたニアミスですか 青梅線の反対側とはいえ、息があってますね これだけニアミス続きだと、そのうちお会いできる日も近そうです
隊長も馬頭刈尾根はまだだったのですね。アップダウンは多目ですが、歩き応えがあり、天気よければ南に富士を眺めながら歩けるいいコースと思いますので是非。このところロング志向(嗜好)の隊長には、長めのコース設定で是非
大岳山頂から南への直行コースは、山頂広場の西の端に一段下がった小さな広場から分け入り口がはっきり見えますよ。私は初回登りで使ったので分かりましたが、確かに「え?ここに出るの?」みたいな場所なので少々見つけづらいのかも。
そうなんですよね、瀬音の湯コースは一旦市街に出た〜 と安心してからまだ一山あるので、疲れ倍増なのかもしれませんね。私の場合はサルギ尾根の登りはまだよかったのですが、岩場の下りはバランス悪く超スローになるので、馬頭刈尾根はホトホト疲れてました
でも、とても変化のある楽しいコースと思いますので、隊長も近いうちに是非
今回みたいな日和なら半袖隊員になりたいくらいでした
また来年もよろしくお願いしま〜す。(年末に奈良で登るかもしれませんが)
ShuMaeさん こんばんは!
前回の高ワラビ尾根、拍手拍手のコメしようと思っているうちに師走の波に飲み込まれてしまいました。
あの武甲山は最高ですね!
今回は単独行だったのですね、
わたしもサルギ尾根は行きたいと思っていたので、ShuMaeさんもなさっている『同級生ハイキング』の一環に組み込んでGOしたのですが、
年に2.3回の山行しかしていないメンバーにはかなりハードだったようで、キツくても展望が待っているよ!とかハッパかけながらなんとかこうとか下りてきましたが。。。(曇天でしたが)
キツいとブーブー言う人
⇒では(mike子は何度も行っている)ルンルン・コースにしましょう
⇒でも、mike子も行ってみたいお山がある
⇒じゃあ、このコースだったらブー子も大丈夫じゃないかな
⇒やっぱりブーブー言われた
⇒mike子だって、キツいのヨ、下りなんてなきゃいいのに、って思ってるわよ〜
⇒しかし!キツくても、くらいついてくる人もいる
⇒よっしゃ、このコースで行こう!
⇒ブーブー
⇒わぁ、山ごはん♪
で、相殺される。。。
というパターンが多いです。
ShuMaeさんが、お仲間をお連れする時はどういうコース選択をなさいますか。
とてもガッツなお仲間のようですから、連れて行き甲斐がありますでしょ。
長くなってすみません、
サルギ尾根、また行きたい、と写真を見て思いました。
養沢神社の駒竜、見ていないし!
お天気の時で羨ましいです!!
道標の応急手当、安心なのだか腐食防止なのか。。。
唐辛子をリース仕様にして括れば、時期的に
『メリー・クリスマス!』(?^^)
miketamaさん、メッセージありがとうございます
サルギ尾根、実はmiketamaさんの先月のレコに触発されて、って感じだったのです。
高ワラビ尾根もmiketamaさんの数年前のレコで、おっとこういうコースもあるのか!とそれからずっと機会を伺ってました。そういう意味では、まんま真似っこハイクですよね
あ、伊豆が岳東尾根もそうだ!(爆)
サルギ尾根も高ワラビ尾根、伊豆ヶ岳東尾根、周助山バリルートも、いずれもなかなか面白いコースだと思いました。miketamaさんと相方さんのチョイスなんでしょうが、さすがバリ気味に歩かれてるだけあるな、と勉強させてもらってます
私の同級生ハイクはですね。
(私)こういうのどう?
(同)う〜ん、無理っぽいから短くして!
(私)じゃ、これくらいでどう?
(同)がんばればOKかも。
(私)じゃ、それで行ってみましょ!
(同)やっぱキツイぜよ(はーはー)
(私)もちょっとで山頂だから頑張って!
(同)はーはー。。。
山頂で食事パーティーでごまかし(笑)
下山後
(私)皆、がんばったねー。
(同)次はもうちょっと楽々コースにして!
って感じで、自分からすると楽々コースにしてるようで、自分の歩きたいコース寄りの設定になるのがやっぱ大変みたいです。
そもそも、山歩き=山頂でワイワイ宴会
と思ってるから大変ですよね。
私も長くなりましたが、真似っこついでに大持山の西尾根、次のターゲットにがんまります。
サルギ尾根の割れた標識が応急修理されてるの図にビックリ。
そこに唐辛子のリースとくればお姉さまサスガです
Merry Christmas & Happy New Year
来年もよろしくお願いします
ShuMaeさん、お疲れさまです
またまた渋いところを歩いてきたんですね
しかも皆さんとの会話がやっぱり玄人!
破線歩きとか、通過可能とか。。。。ううむ。初心者の私からすると憧れてしまいます。
お世辞抜きで。
Tシャツ一枚のあたたかなお天気でいい山歩きになったようですね。
ここのところ、晴れ男なのではないですか?
故郷ではまた歩くかもしれないけれど、関東では今年の登り納めとの事。
富士山もばっちりで2014年もばっちり。
よい来年も期待出来そうで何よりです。
メリークリスマス!
良いお年を〜!
むきcocoさん、メッセージありがとう
いえいえ、まだ玄人って呼ばれるほど悟ってませんよ。
ただ同級生ハイクのメンバーより多少山慣れてるだけ。
むきcocoさんもスグにその辺まで追いつくから心配しないで
私の歩きの方は、天気はホント良過ぎなくらいで暑いくらいでした。
まあ、晴れを狙って行くようにこのところしてるので、結果晴れ男気味なのでしょうね。
以前は天候なぞあまり気にせずスケジュール入れたら強行してましたから。。。
奈良で歩けるかは明日の仕事の進捗次第なんですが、うまくいけば月曜休んで帰省しよかな、と思ってます(=奈良の山歩き)。
同級生ハイクは息子さんらの受験もあり延期になってますが、落ち着いたらまた行きましょうね!
来年も、よろしくです!
(折角アイゼン買ったんだから、冬に行き歩き行きましょうーね )
Merry Christmas & Happy New Year
ShuMaeさん、こんにちは。
なんともシブいコースで今年を締めくくられましたね
サルギ尾根と言えば、コッソリ女子で歩いた思い出の尾根
のっけからの急登にビックリでしょ?
でも私達は写真ばかり撮って前に進まなかったので
比較的楽に登りました
そして馬頭刈尾根も相棒のマラソン仲間と下った思い出の尾根
速くて付いて行くのに必死だった〜
あの立派過ぎる山頂標識 や、やっと下りた!!!と思ったら
「ツリ橋を渡ってから小さいが最後のアップダウンがあり精神的によくない」と言うShuMaeさんの感想に爆笑 同感です
今年もコッソリコラボでご一緒させていただき楽しかったです
konontanさん、メッセージありがとうございます
そうでうね、サルギ尾根、馬頭刈尾根とも大岳山のどちらかというとマイナー尾根なので、渋いかな。今までは山頂優先でしたが、近郊はほぼ埋まってきたので、足元をみつめ直し尾根シリーズに移行してます。ここは変化のある楽しいコースで人の少ない静かな歩きが楽しめました。
そうそう、サルギ尾根はコッソリの女子コラボで歩いてましたよね。hana_solaさんお気に入りの鉄五郎新道とセットで。ゆっくりとはいえ面白コース設定だったんだな、とあらためて思いました。
konontanさんは馬頭刈尾根でaibou3さんのトレランに何とかついていけたみたいで凄いです。 最後の吊橋の先がまた一苦労なんですよね。丘みたいに低いんだけど街に出てからなんで精神的にツライかもです(笑)
昨日、京都の山に登ってきました。
ほんとの山納めです。
コラボ登山、いつもながら楽しかったですね。また来年もよろしくお願いしま〜す。
よいお年を!
ShuMaeさん、こんにちは。
2014年は比叡山で締めくくられましたねっ(^_-)-☆
サルギ尾根、懐かしい〜♫♬
イワウチワやスミレちゃんを撮影しながらの女子コラボ・・・楽しかったなぁ(*≧∀≦*)
昨年もコッソリ会長にはいろいろお世話になりました〜m(__)m
また来年も楽しく山登りいたしましょう〜!(^^)!
来年もよろしくお願いします(^o^)/
hana_solaさん、
年末の忙しい時期にメッセージありがとうございます
今年は女子コラボに、三条の湯コラボ、牛の寝コラボ、それに木曽駒ヶ岳縦走での意図せぬ出会いなどなど、盛り沢山で楽しい年になりました。これもコッソリ副会長のhana_solaさんしっかり支えて頂いたおかげです。
来年も楽しく山ライフを満喫しましょう。cheetahさんにもよろしく、です。
よいお年を‼️
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