ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5644546
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

神爾の滝から武奈ヶ岳・釈迦岳

2023年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:14
距離
14.3km
登り
1,329m
下り
1,314m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
1:14
合計
10:04
距離 14.3km 登り 1,329m 下り 1,329m
8:16
8:16
24
8:39
8:51
41
9:33
9:38
48
10:26
10:27
4
10:31
10:32
7
10:39
10:39
18
10:57
11:09
19
11:28
11:28
49
12:18
12:18
21
12:40
12:43
14
12:57
12:57
4
13:01
13:01
6
13:07
13:45
28
14:12
14:13
22
14:35
14:37
38
15:15
15:15
4
15:19
15:20
7
15:26
15:27
21
15:47
15:48
17
16:05
16:07
38
17:30
17:30
29
18:00
ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湖西バイパス比良ランプ下車イン谷バス停付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
(神爾谷道登山ポストから神爾の滝)
登山ポスト付近、YAMAPの地図で1番奥の駐車場まで車を乗り入れた。
雨上がりで沢の水量が多く凄く涼しい。神爾谷、釈迦岳分岐を越えると神爾の滝の案内看板がある。神爾の滝は登山道から少し下ったところにあるが、ここまでは急勾配もなく拍子抜けするくらい歩きやすい登山道だった。2枚目の写真のこの橋が神爾の滝までの最大の難所だろうが迂回出来るようなところがあったかどうかは不明である。

(神爾の滝から北比良峠)
神爾の滝から沢を数回渡渉する穏やかな沢ルートである。しかし14枚目写真のケルンを目印に登ったところが登山道の隙間を木橋で繋いでいる。この下は落差もあり滑落したらただでは済まないから細心の注意が必要だ。ここを境に北比良峠まで急勾配の登山道が続きお助けロープもあるがさすがの破線ルートだと思った。北比良峠付近も踏み跡ぐらいでズルズル滑る花崗岩質の登山道も厄介だった。下りで使うのはあまり気が乗らないので帰りはカラ岳、釈迦岳方面に周回するふりをして逃げた。

(北比良峠から武奈ヶ岳)
イブルキノコバ経由で武奈ヶ岳をめざす。いつもは下山で使うルートを今回は登りで使ったが誤って夏道を使った。谷筋ルートで渡渉はあるが涼しくて良かった。ちなみに冬道は尾根道である。

(武奈ヶ岳から北比良峠)
下山はコヤマノ岳経由で北比良峠をめざす。いつもは静かなコヤマノ岳で今日はたくさんの登山客に出会った。比良のカクレグラと勝手に思っているが、今日はたまたま登山客の絶対数が多かったと思いたい。上林新道四辻から緩やかな登りの登山道で北比良峠に戻った。上林新道四辻はヨキトウゲ谷と八雲ヶ原への重要な分岐点にもかかわらず案内看板がないのは寂しい気がする。金糞峠と八雲ヶ原の分岐点から何回も沢の渡渉はあるがすべての木橋は損傷はなかった。

(北比良峠から釈迦岳)
北比良峠から登りと同じルートで下山予定の登山計画をしていたが、北比良峠の神爾谷道下降点からの下りは危険と判断して釈迦岳まで迂回してからの下山に変更した。この縦走路は歩いた経験があるのでここまでは良かったが、釈迦岳からの下りは長い上にV字路なので足が疲れる。結論から言うとこの下山路なら計画通りでも良かっただろう。
神爾谷道登山ポストは1番奥の駐車場近くにある ここからなら舗装路歩きは短かくてすむ
2023年06月24日 07:48撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 7:48
神爾谷道登山ポストは1番奥の駐車場近くにある ここからなら舗装路歩きは短かくてすむ
何気ないが滑落したらヤバいレベルの高さ
2023年06月24日 07:55撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/24 7:55
何気ないが滑落したらヤバいレベルの高さ
涼しくて気持ち良い 隣の大津ワンゲル道は尾根だか相互に行来は出来ないだろうか?
2023年06月24日 07:59撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 7:59
涼しくて気持ち良い 隣の大津ワンゲル道は尾根だか相互に行来は出来ないだろうか?
点線ルートの神爾谷の方が楽そうな登山道に見える
2023年06月24日 08:14撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 8:14
点線ルートの神爾谷の方が楽そうな登山道に見える
穏やかな登山道で神爾の滝に到着 滝は少し下ったところにある
2023年06月24日 08:29撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 8:29
穏やかな登山道で神爾の滝に到着 滝は少し下ったところにある
神爾(しんじ)の滝
2023年06月24日 08:36撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/24 8:36
神爾(しんじ)の滝
近づいてみた
2023年06月24日 08:38撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 8:38
近づいてみた
もっと近づく なかなかの迫力だか飛沫でベトベト
2023年06月24日 08:38撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 8:38
もっと近づく なかなかの迫力だか飛沫でベトベト
フラッシュを使ったり使わなかったりなかなか忙しい
2023年06月24日 08:39撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 8:39
フラッシュを使ったり使わなかったりなかなか忙しい
カバー写真に使えるように縦横撮影で枚数がとんでもないことに…
2023年06月24日 08:39撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 8:39
カバー写真に使えるように縦横撮影で枚数がとんでもないことに…
滝から下流方面
2023年06月24日 08:43撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 8:43
滝から下流方面
堰堤を巻いたり沢を渡渉したりだが問題はない
2023年06月24日 08:54撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 8:54
堰堤を巻いたり沢を渡渉したりだが問題はない
ここは気合で美しい沢を渡渉
2023年06月24日 08:57撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 8:57
ここは気合で美しい沢を渡渉
このあたりまでは緩やかな登り
2023年06月24日 09:14撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 9:14
このあたりまでは緩やかな登り
このあたりから少しづつ厳しくなって行く
2023年06月24日 09:29撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 9:29
このあたりから少しづつ厳しくなって行く
ピンテが多いので道迷いはなかったし薄い踏み跡もある
2023年06月24日 09:39撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 9:39
ピンテが多いので道迷いはなかったし薄い踏み跡もある
ここが問題の箇所で登り切ると…
2023年06月24日 09:42撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 9:42
ここが問題の箇所で登り切ると…
渡って撮影したが比良名物の木橋もこんな勾配があるのは初めてだ
2023年06月24日 09:45撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 9:45
渡って撮影したが比良名物の木橋もこんな勾配があるのは初めてだ
覗き込んだが写真では伝わらない
落ちたら絶対アカンやつ
2023年06月24日 09:45撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/24 9:45
覗き込んだが写真では伝わらない
落ちたら絶対アカンやつ
木橋を過ぎてから急登の連続 最初がなだらかな登山道って最後はいつもオチがある!
2023年06月24日 10:06撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:06
木橋を過ぎてから急登の連続 最初がなだらかな登山道って最後はいつもオチがある!
ふぅう〜一息つけるがこのあたりから北比良峠までが危険箇所
2023年06月24日 10:16撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/24 10:16
ふぅう〜一息つけるがこのあたりから北比良峠までが危険箇所
ここまで来れば安心だか踏み跡を歩かないと踏み締められてない箇所はずり落ちる
2023年06月24日 10:22撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/24 10:22
ここまで来れば安心だか踏み跡を歩かないと踏み締められてない箇所はずり落ちる
前山ここがピーク? YAMAPでは長いこと未到達 最近建物がなくなったそうだ 初めてこれを雲母峰で見たときニョロニョロかと思った
2023年06月24日 10:33撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:33
前山ここがピーク? YAMAPでは長いこと未到達 最近建物がなくなったそうだ 初めてこれを雲母峰で見たときニョロニョロかと思った
北比良峠 曇だが涼しくてありがたい
2023年06月24日 10:38撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/24 10:38
北比良峠 曇だが涼しくてありがたい
2023年06月24日 10:39撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 10:39
コアジサイ?花より団子
2023年06月24日 10:48撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:48
コアジサイ?花より団子
樹林帯ルートで八雲ヶ原へ
2023年06月24日 10:51撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 10:51
樹林帯ルートで八雲ヶ原へ
モリアオガエルの卵が池の周りにびっしり 苦手なので遠くから…
2023年06月24日 10:55撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:55
モリアオガエルの卵が池の周りにびっしり 苦手なので遠くから…
ヤクモ池 水が汚いわけではないんだろうけどなんでこんな色なのか不思議
2023年06月24日 10:55撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:55
ヤクモ池 水が汚いわけではないんだろうけどなんでこんな色なのか不思議
おっと!登山道にイモリとは珍しい
2023年06月24日 10:56撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:56
おっと!登山道にイモリとは珍しい
木道のある方のヤクモ池 今日は水がきれい
2023年06月24日 10:59撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:59
木道のある方のヤクモ池 今日は水がきれい
Nothing is real and nothing to get hung about.

Strawberry Fields forever.
2023年06月24日 10:59撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:59
Nothing is real and nothing to get hung about.

Strawberry Fields forever.
ゆらゆらぷかぷか
2023年06月24日 10:58撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 10:58
ゆらゆらぷかぷか
必ず吸い寄せられる分岐点
2023年06月24日 11:29撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 11:29
必ず吸い寄せられる分岐点
アレ?…冬道を登るつもりが夏道の谷ルートへ 涼しいから登りはこれからはここな
2023年06月24日 11:43撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 11:43
アレ?…冬道を登るつもりが夏道の谷ルートへ 涼しいから登りはこれからはここな
一部の登山道が崩壊しているがロープもあるから大丈夫
2023年06月24日 12:03撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 12:03
一部の登山道が崩壊しているがロープもあるから大丈夫
振り返って…夏道と冬道の合流点
2023年06月24日 12:05撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 12:05
振り返って…夏道と冬道の合流点
コヤマノ分岐 イブルキノコバからここまでは静かな登山道だか今日はコンニチハの嵐
2023年06月24日 12:17撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 12:17
コヤマノ分岐 イブルキノコバからここまでは静かな登山道だか今日はコンニチハの嵐
武奈ヶ岳がチラ見え 人が登っているのが見える
2023年06月24日 12:20撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 12:20
武奈ヶ岳がチラ見え 人が登っているのが見える
アカモノ?花より団子
2023年06月24日 12:34撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 12:34
アカモノ?花より団子
西南稜線
2023年06月24日 12:36撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 12:36
西南稜線
御殿山はYAMAP未踏
2023年06月24日 12:37撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 12:37
御殿山はYAMAP未踏
山頂は人だらけなので写真なしでピーク取りのみ 登山者のマナーとして山頂標識の近くでの休憩は遠慮と言うことが広まって欲しい
2023年06月24日 12:38撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 12:38
山頂は人だらけなので写真なしでピーク取りのみ 登山者のマナーとして山頂標識の近くでの休憩は遠慮と言うことが広まって欲しい
細川越は何度も踏破したがツルベ岳は未踏
2023年06月24日 12:43撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 12:43
細川越は何度も踏破したがツルベ岳は未踏
コヤマノ岳に行って休憩しよう
2023年06月24日 12:44撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 12:44
コヤマノ岳に行って休憩しよう
大好きなコヤマノ岳 展望もほとんどないがこの森の雰囲気がたまらない
2023年06月24日 13:09撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 13:09
大好きなコヤマノ岳 展望もほとんどないがこの森の雰囲気がたまらない
上林新道四辻 ここは分岐点の案内看板がほしいところだ 八雲ヶ原へ行くので右に進む
2023年06月24日 14:12撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 14:12
上林新道四辻 ここは分岐点の案内看板がほしいところだ 八雲ヶ原へ行くので右に進む
ここを渡渉して八雲ヶ原へ
2023年06月24日 14:22撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 14:22
ここを渡渉して八雲ヶ原へ
北比良峠をめざしていたが釈迦岳へのショートカットを見つけて行ってみたらこんなところに出た
2023年06月24日 15:06撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 15:06
北比良峠をめざしていたが釈迦岳へのショートカットを見つけて行ってみたらこんなところに出た
細尾根から撮影
2023年06月24日 15:08撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 15:08
細尾根から撮影
神爾谷ルートは下りではどうかと思ったのでカラ岳・釈迦岳の縦走路へ
2023年06月24日 15:16撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 15:16
神爾谷ルートは下りではどうかと思ったのでカラ岳・釈迦岳の縦走路へ
カラ岳までの縦走路の途中でこんなところがあるが危険なのは2メートルぐらい カラ岳は電波塔なのでスルー
2023年06月24日 15:23撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 15:23
カラ岳までの縦走路の途中でこんなところがあるが危険なのは2メートルぐらい カラ岳は電波塔なのでスルー
釈迦岳手前 釈迦岳は3回目だし需要はないと思われ写真はなし
2023年06月24日 16:05撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 16:05
釈迦岳手前 釈迦岳は3回目だし需要はないと思われ写真はなし
釈迦岳からのV字にえぐれた歩きにくい長〜い地獄の下り 展望はここだけ
2023年06月24日 16:45撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 16:45
釈迦岳からのV字にえぐれた歩きにくい長〜い地獄の下り 展望はここだけ
登山口近くの小滝の裏にあるカマブロ洞って滝 朝は忘れてスルーしたので暗くなるまでに間にあって良かった
2023年06月24日 17:50撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 17:50
登山口近くの小滝の裏にあるカマブロ洞って滝 朝は忘れてスルーしたので暗くなるまでに間にあって良かった
ここまで寄るとメガネが飛沫で前が見えない 楽しんでいるね
2023年06月24日 17:52撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/24 17:52
ここまで寄るとメガネが飛沫で前が見えない 楽しんでいるね
滝ツアーも良いな 金糞滝やかくれ滝も行かなきゃ!今日は遅い夕食だかカレーらしい 家に帰ろう
2023年06月24日 17:59撮影 by  SH-02M, SHARP
6/24 17:59
滝ツアーも良いな 金糞滝やかくれ滝も行かなきゃ!今日は遅い夕食だかカレーらしい 家に帰ろう
撮影機器:

感想

諸事情で1ヶ月ぶりの登山であるがこれだけブランクがあると身体が凄く重い。久しぶりの半袖Tシャツも気のせいか小さく感じる。いや、気のせいではない…

今回は金曜の夜に悩みに悩んで日曜日に白山行きを決めて就寝した。土曜日の早朝にヤマテンを見てると武奈ヶ岳も曇だけど雨は大丈夫そうだ。白山はシャトルバスの運行前に行きたいが考えることは皆同じだろう。別当出合の駐車場事情を考えると急に面倒くさくなった。車中泊しないならやっぱり白山は平日にしようと急いで武奈ヶ岳行の準備をした。
地元ではないがホームマウンテンなのである程度の融通はきく。

比良山地は稜線繋ぎをやっていてリトル比良から荒川峠まで歩いたので続きを再開したいが志賀駅から荒川峠までこの気候では歩く気がしない。それでは涼しい谷ルートにしようと思い前から気になっていた神爾の滝をコースに入れた。

※感想

神爾谷ルート以外は目新しいところはない。神爾の滝には興味があったが機会がなく今日に至っていた。点線ルートだけれどもそんなに危険ではないと思う。谷ルートだけども沢沿いに登ると言うよりも渡渉をしながら歩きやすいように登山道がある感じだ。数箇所堰堤はあるがピンテで誘導してくれるので問題はないだろう。ただし北比良峠付近がザレて急登なのでここが最大の危険箇所だと思う。
しかし1番の敵は暑さと湿気だった。普段ならこれぐらいの距離や標高差はさほど疲れないが、間隔が空いたこともあってくたびれてしまった。
今日は偶然かもしれないが、あまり出会わない外国人のみや女性だけのパーティも見かけていつもと違う武奈ヶ岳だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:174人

コメント

takumin様
お疲れ様です。すごい力量ですね、私はいまだにワンゲル道から登ることが計画倒れになったままで、神霊谷は上から見下ろすだけでムリです。どうぞ今後も気を付けて登山を楽しんでください。
2023/6/27 19:06
はまちゃんさん、コメントありがとうございます。私も数年前は青ガレをビビりながら登っていました。大津ワンゲル道と神爾谷は隣にあるのでよく似ているような感じがしました。尾根と谷の違いはありますが、最初はあまり大したことはなく最後はヒーヒーで登るところです。個人的には神爾谷の方が楽なような気がします。2年前は大津ワンゲル道は倒木が多くてやや荒れた印象がありました。

何かあればまたよろしくお願いします。
2023/6/27 21:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら