美濃又川沿いの林道の崩壊箇所に車を停め,歩き出す。てっきり林道自体を修復するのかと思っていたら,工事は法面にグラウンドアンカーを設置した後は進んでいない様子。もうこの林道は放棄確定なのかなぁ。
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美濃又川沿いの林道の崩壊箇所に車を停め,歩き出す。てっきり林道自体を修復するのかと思っていたら,工事は法面にグラウンドアンカーを設置した後は進んでいない様子。もうこの林道は放棄確定なのかなぁ。
相変わらず廃林道の藪は濃いが,獣道が走っておりいいペースで歩ける。
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相変わらず廃林道の藪は濃いが,獣道が走っておりいいペースで歩ける。
二俣の取水施設近くにあるいつものお地蔵さんに,今回も山行の無事を祈る。
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二俣の取水施設近くにあるいつものお地蔵さんに,今回も山行の無事を祈る。
草池谷出合の手前で廃林道は大規模な山崩れに呑まれており,この箇所は少し通過に苦労する。
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草池谷出合の手前で廃林道は大規模な山崩れに呑まれており,この箇所は少し通過に苦労する。
草池谷に入渓。昨年7月に左俣から薙刀山に登って以来の草池谷。出合から両岸が狭まって小滝と釜が連続し,やはり足を踏み入れた途端にひやりとした冷気に打たれるような,身の引き締まる雰囲気の谷だ。
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草池谷に入渓。昨年7月に左俣から薙刀山に登って以来の草池谷。出合から両岸が狭まって小滝と釜が連続し,やはり足を踏み入れた途端にひやりとした冷気に打たれるような,身の引き締まる雰囲気の谷だ。
入渓してすぐに出てくる美しい8m滝は,今回も右岸巻き。
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入渓してすぐに出てくる美しい8m滝は,今回も右岸巻き。
その後も小滝が続き,直登しながら進んでいく。
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その後も小滝が続き,直登しながら進んでいく。
左俣と右俣の二俣。想像以上に小さな二俣なので,見逃さないように注意が必要。今回は右俣を進む。
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左俣と右俣の二俣。想像以上に小さな二俣なので,見逃さないように注意が必要。今回は右俣を進む。
しばらく平流。右俣のこのあたりは,硫黄分を含んだ冷泉が湧いているらしく,湯の花で谷水が白くなっており,赤茶けた岩も相まって,何となく火山性の谷のような不思議な雰囲気がある。
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しばらく平流。右俣のこのあたりは,硫黄分を含んだ冷泉が湧いているらしく,湯の花で谷水が白くなっており,赤茶けた岩も相まって,何となく火山性の谷のような不思議な雰囲気がある。
こんな風に,湯の花が溜まっている箇所もある。
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こんな風に,湯の花が溜まっている箇所もある。
2段5m滝。右壁が直登できる。適度にホールドがあって,登っていて楽しい滝だ。
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2段5m滝。右壁が直登できる。適度にホールドがあって,登っていて楽しい滝だ。
5m滝を登ってから見下ろしたところ。
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5m滝を登ってから見下ろしたところ。
右岸側は褐色の大岩壁。明らかに硫黄分を含んだ黄色っぽい筋の入った壁で,やはり火山由来なのだろう。
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右岸側は褐色の大岩壁。明らかに硫黄分を含んだ黄色っぽい筋の入った壁で,やはり火山由来なのだろう。
この3m斜滝も左側を直登。
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この3m斜滝も左側を直登。
これも右から直登。登れる小滝が続いて楽しい。
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これも右から直登。登れる小滝が続いて楽しい。
ナメ滝と釜の連続。
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ナメ滝と釜の連続。
一箇所だけ,雪渓が残っていた。まだ6月なのでかなり雪渓が残っているのではないかと警戒していたが,この程度で済んでよかった。やはり今年は雪が少なかったらしい。
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一箇所だけ,雪渓が残っていた。まだ6月なのでかなり雪渓が残っているのではないかと警戒していたが,この程度で済んでよかった。やはり今年は雪が少なかったらしい。
雪渓の脇では,今さら芽吹き始めたコゴミが。
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雪渓の脇では,今さら芽吹き始めたコゴミが。
そして,谷が東から北へと屈曲する箇所に差し掛かると,行く手にこの谷最大の25m滝の姿が。
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そして,谷が東から北へと屈曲する箇所に差し掛かると,行く手にこの谷最大の25m滝の姿が。
前衛の小滝を越えて,25m滝の下へ。
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前衛の小滝を越えて,25m滝の下へ。
25m滝。この谷で最も見栄えのする美しい滝だ。
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25m滝。この谷で最も見栄えのする美しい滝だ。
25m滝を高巻くため,少し戻ったところにある左岸ルンゼに取りつく。枯滝を慎重に登っていく。
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25m滝を高巻くため,少し戻ったところにある左岸ルンゼに取りつく。枯滝を慎重に登っていく。
この25m滝の周囲の斜面はかなり急峻で岩が多く,なかなか難儀。最初,登りやすそうな小尾根を登っていったが,岩壁にぶつかってバック。その後,やや傾斜が緩いところを見つけて左手のルンゼをまたいでトラバース。
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この25m滝の周囲の斜面はかなり急峻で岩が多く,なかなか難儀。最初,登りやすそうな小尾根を登っていったが,岩壁にぶつかってバック。その後,やや傾斜が緩いところを見つけて左手のルンゼをまたいでトラバース。
何とか急峻なトラバースを終えて25m滝の上に降り立った。25m滝の上には,さらに5mほどの滝が2段連なっている様子だった。
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何とか急峻なトラバースを終えて25m滝の上に降り立った。25m滝の上には,さらに5mほどの滝が2段連なっている様子だった。
その後はしばらく平流。緑が深く気持ちがいいが,なぜかあまり目立った巨樹は見かけない。まさか過去に伐採でも入ったのだろうか(この谷の奥深さと険しさからすると,信じがたいことだが…)。
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その後はしばらく平流。緑が深く気持ちがいいが,なぜかあまり目立った巨樹は見かけない。まさか過去に伐採でも入ったのだろうか(この谷の奥深さと険しさからすると,信じがたいことだが…)。
広い釜を持った3m滝。遠目には,これは高巻きかな…と思われたが,近づいてみると意外に左壁から直登できた。
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広い釜を持った3m滝。遠目には,これは高巻きかな…と思われたが,近づいてみると意外に左壁から直登できた。
ナメ。
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ナメ。
この8mほどの滝は,おそらく直登可能だが,まともにシャワーになるのと,万一落ちたらマズイ高さがあるため,大事を取って高巻き。確か右岸から。
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この8mほどの滝は,おそらく直登可能だが,まともにシャワーになるのと,万一落ちたらマズイ高さがあるため,大事を取って高巻き。確か右岸から。
その後も断続的に小滝。
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その後も断続的に小滝。
やや中だるみし始めたところで,突然,壁がぶっ立って20m滝のお出まし。
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やや中だるみし始めたところで,突然,壁がぶっ立って20m滝のお出まし。
水量少なめだが,上段は飛瀑となっており面白い形。左岸から巻く。
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水量少なめだが,上段は飛瀑となっており面白い形。左岸から巻く。
その後は水がさらに漸減して,急に藪っぽく。もしかして,もう終わり?
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その後は水がさらに漸減して,急に藪っぽく。もしかして,もう終わり?
や,ごめんなさい,まだ終わってませんでした。またしても突如として大滝出現。前衛のナメ滝も併せれば30mほどの規模の美しい滝場。
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や,ごめんなさい,まだ終わってませんでした。またしても突如として大滝出現。前衛のナメ滝も併せれば30mほどの規模の美しい滝場。
本体は15mほど。
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本体は15mほど。
この滝があるほうの谷を進みたいのは山々なのだが,実は進路はこちらではなく,左手の枝谷(写真)です…。ほぼ枯れ谷で全然食指が動かないが,野伏ヶ岳の山頂に直接突き上げているのはこちらの枝谷なので,藪漕ぎを最低限に抑えるためには,こちらを進むのが最善。
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この滝があるほうの谷を進みたいのは山々なのだが,実は進路はこちらではなく,左手の枝谷(写真)です…。ほぼ枯れ谷で全然食指が動かないが,野伏ヶ岳の山頂に直接突き上げているのはこちらの枝谷なので,藪漕ぎを最低限に抑えるためには,こちらを進むのが最善。
それでも,入ってみると意外に小滝が連続。しかも全部直登できるので面白い。
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それでも,入ってみると意外に小滝が連続。しかも全部直登できるので面白い。
10mほどの高めの滝もあるが,ホールドが豊富でフリーで登れる。
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10mほどの高めの滝もあるが,ホールドが豊富でフリーで登れる。
あわよくば山頂直下まで沢形を辿れれば…と思っていたが,沢の終わりは割とすぐに,突然訪れてしまった。沢は岩壁にぶつかり,ぷっつり途絶えた。しぶしぶ左手から巻き上がり,小尾根に取りつく。
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あわよくば山頂直下まで沢形を辿れれば…と思っていたが,沢の終わりは割とすぐに,突然訪れてしまった。沢は岩壁にぶつかり,ぷっつり途絶えた。しぶしぶ左手から巻き上がり,小尾根に取りつく。
取り付いた小尾根はもちろん藪だが,意外に藪が薄い。これはもらった! いいペースで登っていく。
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取り付いた小尾根はもちろん藪だが,意外に藪が薄い。これはもらった! いいペースで登っていく。
次第に藪が濃くなるが,この程度なら全然いける。野伏ヶ岳,意外と恐るるに足らず?
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次第に藪が濃くなるが,この程度なら全然いける。野伏ヶ岳,意外と恐るるに足らず?
しかしそのうち,みるみるネマガリタケの密度が増して…
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しかしそのうち,みるみるネマガリタケの密度が増して…
空が見えないほどの超激ヤブに。しかも,極太のネマガリタケの縦糸に,奔放に枝を伸ばした灌木の横糸が絡まり,果てしなく重なり合った厚手の布地のような藪が,もはや植物とは思えない圧倒的質量で倒れかかって来る。やはり野伏ヶ岳の藪はダテではなかった。
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空が見えないほどの超激ヤブに。しかも,極太のネマガリタケの縦糸に,奔放に枝を伸ばした灌木の横糸が絡まり,果てしなく重なり合った厚手の布地のような藪が,もはや植物とは思えない圧倒的質量で倒れかかって来る。やはり野伏ヶ岳の藪はダテではなかった。
マッシブな藪を無理矢理こじ開けるようにして遅々とした歩みを進め,やっと山頂台地に到着。といっても,一面の笹薮が広がるばかり。これが積雪期には白銀の山スキー天国となるあの野伏ヶ岳とは,にわかに信じられない。
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マッシブな藪を無理矢理こじ開けるようにして遅々とした歩みを進め,やっと山頂台地に到着。といっても,一面の笹薮が広がるばかり。これが積雪期には白銀の山スキー天国となるあの野伏ヶ岳とは,にわかに信じられない。
昨年7月に登ったお隣の薙刀山では,同じような激藪の中で三角点を見つけられず,悔しい思いをしたため,今回は何としても三角点を見つけたい。地形図では山頂の東寄りに三角点が描かれているため,一番高いところから東方面を重点的に捜索。それこそ這いつくばるように,藪を透かしながら必死に探す。
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昨年7月に登ったお隣の薙刀山では,同じような激藪の中で三角点を見つけられず,悔しい思いをしたため,今回は何としても三角点を見つけたい。地形図では山頂の東寄りに三角点が描かれているため,一番高いところから東方面を重点的に捜索。それこそ這いつくばるように,藪を透かしながら必死に探す。
身動きも難しいような重厚な藪の海に諦めかけたころ,捜索は突然終わりを告げた。急に小さな切り開きに飛び出したと思ったら,そこに三角点が!
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身動きも難しいような重厚な藪の海に諦めかけたころ,捜索は突然終わりを告げた。急に小さな切り開きに飛び出したと思ったら,そこに三角点が!
三等・野伏。こんな藪山では珍しいくらい,三角点はきれいに露出していた。ごく狭いながら切り開きの痕跡があることもそうだが,無雪期にも登っている人がいるようだ。おそらく,数年に一度レベルの話だとは思うが…。
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三等・野伏。こんな藪山では珍しいくらい,三角点はきれいに露出していた。ごく狭いながら切り開きの痕跡があることもそうだが,無雪期にも登っている人がいるようだ。おそらく,数年に一度レベルの話だとは思うが…。
保護石も2つほど残っていた。
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保護石も2つほど残っていた。
三角点の周囲の様子。完全な藪の海に囲まれている。当然,プレートなどはない。
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三角点の周囲の様子。完全な藪の海に囲まれている。当然,プレートなどはない。
この山頂から南北に延びる緑の稜線や,ふもとの和田山牧場跡などを眺めるのを楽しみにしていたのだが,残念ながらガスが多く,眺望はなかった。
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この山頂から南北に延びる緑の稜線や,ふもとの和田山牧場跡などを眺めるのを楽しみにしていたのだが,残念ながらガスが多く,眺望はなかった。
さて,三角点との邂逅をゆっくり楽しみたいところだが,残念ながら今日は出発が遅かったため,既に時間の余裕がない。下山もフル藪尾根&未知の谷下降のため,登頂後も気を緩められる要素は全くなく,頭の上に常に圧迫感がのしかかっている。三角点をそっとひと撫でした後,そそくさと山頂を後にし,ガスに煙る笹薮の尾根を南下する。
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さて,三角点との邂逅をゆっくり楽しみたいところだが,残念ながら今日は出発が遅かったため,既に時間の余裕がない。下山もフル藪尾根&未知の谷下降のため,登頂後も気を緩められる要素は全くなく,頭の上に常に圧迫感がのしかかっている。三角点をそっとひと撫でした後,そそくさと山頂を後にし,ガスに煙る笹薮の尾根を南下する。
野伏ヶ岳を振り返る。こんな緑の野伏ヶ岳を間近で眺めるのは,おそらくこれが最初で最後だろう。
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野伏ヶ岳を振り返る。こんな緑の野伏ヶ岳を間近で眺めるのは,おそらくこれが最初で最後だろう。
しかし驚いたのが,山頂から下って稜線を辿り始めたとたん,笹藪が低くなって腰丈ほどになり,急に歩きやすくなったことだった。昨年7月に登った小白山のあたりの雰囲気に似ている。この稜線は冬季には大きな雪庇が連続するので,雪庇の重みで藪が削られてしまうのではないだろうか。何はともあれ,助かった。
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しかし驚いたのが,山頂から下って稜線を辿り始めたとたん,笹藪が低くなって腰丈ほどになり,急に歩きやすくなったことだった。昨年7月に登った小白山のあたりの雰囲気に似ている。この稜線は冬季には大きな雪庇が連続するので,雪庇の重みで藪が削られてしまうのではないだろうか。何はともあれ,助かった。
稜線の石徹白側の斜面には,咲き始めのゼンテイカの目の覚めるような黄色が点々と散らばっていた。藪尾根では時々,このような嬉しい出会いがある。
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稜線の石徹白側の斜面には,咲き始めのゼンテイカの目の覚めるような黄色が点々と散らばっていた。藪尾根では時々,このような嬉しい出会いがある。
ガスの合間から,緑に覆われた和田山牧場跡と,和田の小池が望めた。
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ガスの合間から,緑に覆われた和田山牧場跡と,和田の小池が望めた。
さて,下山は三ノ又谷の右岸枝谷を下降する。この枝谷は,調べた限りでは記録がなく,どんな谷か気になっていた。P1634の手前から西側の源頭に降りていくが,再び背丈を越えるネマガリタケの激藪となり,かなり難渋。下降なのに渾身の力で藪を分けないと進めない。
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さて,下山は三ノ又谷の右岸枝谷を下降する。この枝谷は,調べた限りでは記録がなく,どんな谷か気になっていた。P1634の手前から西側の源頭に降りていくが,再び背丈を越えるネマガリタケの激藪となり,かなり難渋。下降なのに渾身の力で藪を分けないと進めない。
次第に水が流れ始め,やっと沢らしくなり,藪漕ぎから解放される。
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次第に水が流れ始め,やっと沢らしくなり,藪漕ぎから解放される。
すぐに10mほどの滝が出てくるが,左岸を簡単に巻き下れる。
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すぐに10mほどの滝が出てくるが,左岸を簡単に巻き下れる。
その後も時々小滝が出てくるが,いずれも容易にクライムダウン可能で,概ね穏やか。
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その後も時々小滝が出てくるが,いずれも容易にクライムダウン可能で,概ね穏やか。
下降には最適な谷だ。このまま何事もなく下れるといいな,と思っていたが…
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下降には最適な谷だ。このまま何事もなく下れるといいな,と思っていたが…
やはり,そうは問屋が卸さなかった。出合間近の等高線が詰まった箇所が,予想通りゴルジュになって滝が連続している様子。ここはこの谷の最も気になっていた箇所だったので,ゴルジュ内に下降して内部を確かめたいのは山々だったのだが,既に日没まで時間的余裕がない。万一,支点も取れないようなややこしい滝が出てきたら面倒なことになるので,泣く泣く廃林道にエスケープ決定。また後日,覗きに来よう。
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やはり,そうは問屋が卸さなかった。出合間近の等高線が詰まった箇所が,予想通りゴルジュになって滝が連続している様子。ここはこの谷の最も気になっていた箇所だったので,ゴルジュ内に下降して内部を確かめたいのは山々だったのだが,既に日没まで時間的余裕がない。万一,支点も取れないようなややこしい滝が出てきたら面倒なことになるので,泣く泣く廃林道にエスケープ決定。また後日,覗きに来よう。
地形図によれば斜面を120mほど登れば廃林道に出られるようなので,左岸の急斜面を喘ぎつつ登っていく。
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地形図によれば斜面を120mほど登れば廃林道に出られるようなので,左岸の急斜面を喘ぎつつ登っていく。
廃林道に出た。ほっとする瞬間。ここまで来れば,下山したも同然だ。
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廃林道に出た。ほっとする瞬間。ここまで来れば,下山したも同然だ。
ところどころ藪に埋もれた廃林道を辿って帰る途中,三ノ又谷の右岸にとんでもなく高い滝が掛かる枝谷を発見。気になるー
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ところどころ藪に埋もれた廃林道を辿って帰る途中,三ノ又谷の右岸にとんでもなく高い滝が掛かる枝谷を発見。気になるー
この林道、前は取水堰堤のある二俣まで車で入れた記憶があるんですけどね〜。一気に廃道化してしまいました。
ネマガリダケってチシマザサの別名なんですね。タケノコはちょこちょこ生えてましたけど、若干伸び過ぎで旬を過ぎた感じ?でした。というか、藪が激しすぎて収穫する余裕はありませんでした…。
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