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Yamareco

記録ID: 5651001
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

祝瓶山_膝痛に耐えて鑑たヒメサユリ

2023年06月24日(土) ~ 2023年06月25日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
10.6km
登り
1,093m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:01
休憩
0:41
合計
6:42
距離 10.6km 登り 1,123m 下り 1,140m
8:14
5
8:19
8:22
2
8:24
12
8:36
8:40
38
9:18
3
9:21
9:22
101
11:03
11:09
25
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13
11:47
12:08
10
12:18
19
12:37
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75
13:54
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1
13:58
37
14:35
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11
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4
14:51
5
14:56
0
14:56
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6月24日;
牛久10:42ー11:41上野12:06ー新幹線つばさ137号・新庄行ー14:08米沢
レンタカー軽を借り出発14:30ー16:40 白い森交流センター りふれ 泊(小国町)
6月25日;朝食後7:15出発ー7:50大石橋到着 駐車場へ止める。
前泊宿の温泉。
2023年06月24日 16:38撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/24 16:38
前泊宿の温泉。
前泊宿の米沢牛。
2023年06月24日 18:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
6/24 18:06
前泊宿の米沢牛。
大石橋とはいうものの、カーナビの地図では手探り。
たどり着いて良かった。
2023年06月25日 08:16撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 8:16
大石橋とはいうものの、カーナビの地図では手探り。
たどり着いて良かった。
投稿を見て知ってはいたが確かに恐い。
2023年06月25日 08:21撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 8:21
投稿を見て知ってはいたが確かに恐い。
川向こうにある廃墟の避難小屋。
渡る箇所をやや迷う。
2023年06月25日 08:28撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 8:28
川向こうにある廃墟の避難小屋。
渡る箇所をやや迷う。
清流あることを記憶。
帰路に手を浸し口に含むことになる。
2023年06月25日 08:40撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 8:40
清流あることを記憶。
帰路に手を浸し口に含むことになる。
道標で間違い無いことを確証。
急登のプロローグでした。
2023年06月25日 08:41撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 8:41
道標で間違い無いことを確証。
急登のプロローグでした。
大朝日岳の稜線は雲で見えず。
途中で会った若い人は、虫が凄くて引き返したとのこと。
そんなに凄いのかと思いましたが、普通でした。
許容度は人それぞれ。
2023年06月25日 09:35撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 9:35
大朝日岳の稜線は雲で見えず。
途中で会った若い人は、虫が凄くて引き返したとのこと。
そんなに凄いのかと思いましたが、普通でした。
許容度は人それぞれ。
かなり小さなツツジの一種。これは初めて見た。
2023年06月25日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 10:37
かなり小さなツツジの一種。これは初めて見た。
これを左に巻いて尚も登ります。
2023年06月25日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:00
これを左に巻いて尚も登ります。
アカモノ。
2023年06月25日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:03
アカモノ。
急登を長く登ってきて振り返っての景色。
2023年06月25日 11:05撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 11:05
急登を長く登ってきて振り返っての景色。
一の塔。多分ここが初めての名前がついている場所。
2023年06月25日 11:06撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 11:06
一の塔。多分ここが初めての名前がついている場所。
ヒメサユリやっと出会いました。
2023年06月25日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:08
ヒメサユリやっと出会いました。
ゴゼンタチバナ。
2023年06月25日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:09
ゴゼンタチバナ。
ウラジロヨウラク。
2023年06月25日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:13
ウラジロヨウラク。
これは不明。
2023年06月25日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:15
これは不明。
先を見ると結構、険しい。
2023年06月25日 11:25撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 11:25
先を見ると結構、険しい。
ツクバネウツギ、らしい。
2023年06月25日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:28
ツクバネウツギ、らしい。
タニウツギ。
2023年06月25日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:30
タニウツギ。
ヒメサユリと山頂。
2023年06月25日 11:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:38
ヒメサユリと山頂。
ヒメサユリは絶滅危惧種。
2023年06月25日 11:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:38
ヒメサユリは絶滅危惧種。
雪渓が残ってます。
2023年06月25日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:39
雪渓が残ってます。
ツマトリソウ。
2023年06月25日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 11:46
ツマトリソウ。
蒸し暑い。左膝が痛い。
2023年06月25日 11:49撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 11:49
蒸し暑い。左膝が痛い。
山頂です。
2023年06月25日 03:00撮影
6/25 3:00
山頂です。
木地山ダムかな。
2023年06月25日 11:57撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 11:57
木地山ダムかな。
山頂から飯豊山方面。
2023年06月25日 11:59撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 11:59
山頂から飯豊山方面。
山頂から大朝日岳方向。
2023年06月25日 12:06撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 12:06
山頂から大朝日岳方向。
終盤のヤマツツジ。
2023年06月25日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 12:37
終盤のヤマツツジ。
同じ道を戻る帰路、結構険しいところも。
2023年06月25日 13:06撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 13:06
同じ道を戻る帰路、結構険しいところも。
大朝日岳、平岩岳が顔を出してきました。
2023年06月25日 13:17撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 13:17
大朝日岳、平岩岳が顔を出してきました。
大朝日岳。
2023年06月25日 13:24撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
6/25 13:24
大朝日岳。
ギンリョウソウ。
2023年06月25日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/25 14:48
ギンリョウソウ。
下山後は再び、前泊施設で汗流し。
2023年06月24日 18:51撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/24 18:51
下山後は再び、前泊施設で汗流し。
夏日の帰路、飯豊連峰が目の当たりに。
2023年06月25日 15:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/25 15:57
夏日の帰路、飯豊連峰が目の当たりに。

感想

ヒメサユリを一度は目にしてみたいと、時期を選んで出かけました。
甘く見てましたが、結構祝瓶山は傾斜がきつい。
帰りは痛めた左膝が悲鳴を上げ続けました。
午後夏日になり、見えなかった朝日連峰も顔を出しました。
気がつかないうちに地図を落とし、後続のカップルが拾って吊橋の後から声を掛けてくれました。有り難う。
前泊のリフレに立ち寄り短時間で汗流し。
米沢への帰路、飯豊連峰が迫力の姿を見せてくれました。

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