富士見台高原（恵那山）散策でオオヤマレンゲ

2023年06月25日(日) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 7.3km
• 登り: 598m
• 下り: 600m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:14

7:23 神坂峠
7:35 7:36 萬岳荘
7:58 7:58 神坂小屋
8:13 8:15 富士見台高原
8:31 8:31 神坂小屋
9:20 9:28 神坂峠
9:53 9:59 千両山
10:29 10:41 鳥越峠
11:11 11:12 鳥越峠入口
11:37 ゴール地点

累積標高　560m

天候

曇り時々晴れ（東側からガスが流れ込む）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/25 6:58

神坂峠の駐車場がいっぱいだったので、少し戻って広いスペースに駐車してスタートです。

6/25 7:01

つづら折りの林道を登山道が交差しています。

6/25 7:12

全般的にほぼ笹に覆われた登山道です。

6/25 7:13

6/25 7:22

神坂峠付近。

6/25 7:24

7〜8台置ける駐車場。恵那山に行く方かな？

6/25 7:32

6/25 7:35

萬岳荘。営業してました。

6/25 7:39

富士見台を目指します。

6/25 7:39

6/25 7:40

ウツギ

6/25 7:41

6/25 7:47

これはクルマユリのつぼみでしょうか。

6/25 7:48

笹原の山です。

6/25 7:51

稜線に出ました。

6/25 7:58

神坂小屋。避難小屋でしょう。トイレもありました。使えるかどうか確認せず。

6/25 8:03

ツツジもちょっと咲いてました。

6/25 8:04

6/25 8:11

富士見台到着。ガスでほぼ見えず。

6/25 8:12

360°の展望のようですが・・なぜか富士山は書いていない。もしや、晴れていても見えない？

6/25 8:15

6/25 8:38

戻って、途中の行き止まりの道を探検してみます。

6/25 8:40

ここで行き止まり。そこそこ踏まれているのに、何なんでしょうね。

6/25 8:41

答えはこれかもしれません。なにやら線香を焚いた跡がありました。遭難者の慰霊登山場所かな？

6/25 8:50

6/25 8:55

6/25 8:55

立派なギンリョウソウ。

6/25 8:55

6/25 9:03

6/25 9:19

神坂峠。

6/25 9:26

今度は恵那山方面の稜線に向かいます。

6/25 9:37

いきなり、結構な急登。

6/25 9:39

恵那山へのコースのためか、しっかり刈り払いがされています。

6/25 9:54

千両山到着。相変わらずガスの中。

6/25 10:04

この辺はドウダンツツジが多いです。もう終わりごろでしたが。

6/25 10:30

鳥越峠到着。ここから林道までのコースに向かいます。

6/25 10:34

それなりの傾斜で濡れているため滑りやすい。

6/25 10:36

こちらも笹の多いコースです。

6/25 10:47

一部、苔の森がありました。癒しの空間という感じ。

6/25 10:48

オウレンの種？とにかく、オウレンの絨毯状態でした。咲いているときに来たら圧巻かも。

6/25 10:53

6/25 10:55

癒しの森のモニュメント。

6/25 10:56

この苔の森は本当にいい感じの所でした。

6/25 11:03

最後は沢筋を直下降する感じです。

6/25 11:10

林道に出ました。

6/25 11:11

追分登山口というそうです。地図に乗ってませんね。恵那山に行くなら、ここからだと一番近いんじゃないでしょうか。

6/25 11:12

オダマキ。

6/25 11:32

6/25 11:37

駐車場まで登り返してきました。お疲れさまでした。

6/25 11:42

オオヤマレンゲ

6/25 11:44

つぼみも可愛い。

6/25 11:55

オオヤマレンゲ

6/25 11:57

オオヤマレンゲ

撮影機器：

SIGMA sd Quattro ボディ シグマ

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

kazucchi42

　オオヤマレンゲと山のお花を探しに行ってきました。しかし・・お目当てのお花はオオヤマレンゲだけで、後は発見できず・・。まぁ、こういう日もあります。

　しかし、天候は曇りがちだったのですが、とにかく暑かった。もっと高い山に行きたい・・