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Yamareco

記録ID: 566028
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

大菩薩西東縦走(大菩薩峠登山口から牛ノ寝通りを経て小菅の湯まで)

2014年12月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
22.2km
登り
1,980m
下り
2,187m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:11
合計
6:18
10:00
9
大菩薩峠登山口バス停(入山)
10:09
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9
10:18
10:18
52
11:10
11:20
14
11:34
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34
12:08
12:12
7
12:19
12:23
3
12:26
13:09
6
雷岩
13:15
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6
13:21
13:29
0
13:29
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10
13:39
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7
13:46
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9
13:55
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10
14:05
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23
15:10
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7
15:17
15:17
38
15:55
15:55
23
16:18
小菅の湯(下山)
※ルートはGPSロガーでトレースしています
天候 11時まで 快晴
11時から 晴、雲量1→5
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 ↓(JR中央東線)
塩山駅
 ↓(山梨交通バス、300円)
大菩薩峠登山口(標高900m)

※朝は0640、0735、0930
※柳沢峠、落合まで行くバスは冬期運休中
※甲斐大和駅から上日川峠までのバスは12月10日をもって冬期運休中
※上日川峠〜裂石は車両冬期通行止。アクセスはR20からのみ、ノーマルタイヤ不可

【復路】
小菅の湯(標高740m)
 ↓(西東京バス、現金:980円、IC:977円)
奥多摩駅
 ↓(JR青梅線)

※小菅の湯からのバスは1日4本、PMは1445と1745しかないので注意
コース状況/
危険箇所等
1.大菩薩峠登山口〜上日川峠
1400mくらいから一部凍結。
不安なら滑り止め使用を推奨。
会った人:0人
やってきた車:2台

2.上日川峠〜福ちゃん荘〜唐松尾根〜雷岩〜大菩薩嶺
南斜面なので割と雪は少ないが、唐松尾根は結構急な登りなので、
不安なら滑り止め使用を推奨。
雷岩〜大菩薩嶺は日陰なので凍結。
会った人:福ちゃん荘で福ちゃん荘の三代目ご主人
すれ違った人:唐松尾根で1パーティ2名

3.雷岩〜大菩薩峠〜石丸峠
「2」と大体同じだが、大菩薩峠から先は一部日陰なので凍結。
アップダウンが多いので、滑り止めを装着したほうが無難。
会った人
雷岩〜大菩薩嶺:のべ10人くらい
大菩薩峠まで:1パーティ2人
大菩薩峠:2パーティ5人
石丸峠まで:1パーティ7人くらい

4.牛ノ寝通り
とにかく長い。石丸峠の直下は日陰で積雪は脛くらい。
トレースはバッチリ(ありがとうございます)。
雪は1600m位で大体なくなり、そこから先は平坦で広いルートを延々と歩く。
積雪時はとても分かりにくそう。
棚倉(松姫峠と小菅村への分岐)から先は、
北面をトラバースするので、凍結、及び一部痩せ。油断禁物。
会った人:0人
その他周辺情報 小菅の湯
http://www.kosugenoyu.jp/
最終受付17時、18時閉館、3H620円
食事は16時45分、L/O17時半まで

クーポンを使うと3Hで520円。
イモえぎなどに比べると割安感高し。
http://kanto.pokanavi.jp/coupon-print.php?eid=00016
中央東線で最も美しい眺望を見せてくれる(と個人的に思っている)勝沼ぶどう郷駅付近から白峰三山。天気が持つのは昼過ぎ程度とは分かっているものの、まるでその気配を感じさせない、素晴らしい蒼天と美白です。
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中央東線で最も美しい眺望を見せてくれる(と個人的に思っている)勝沼ぶどう郷駅付近から白峰三山。天気が持つのは昼過ぎ程度とは分かっているものの、まるでその気配を感じさせない、素晴らしい蒼天と美白です。
塩山駅からバスに乗る登山者ゼロで大菩薩峠登山口(900m)へ。まーさすがにこの時期に大菩薩登る人は上日川峠までクルマだわな。。。手違いでスタートが遅く(10時入山)なってしまったので、久々に飛ばしまくります。
塩山駅からバスに乗る登山者ゼロで大菩薩峠登山口(900m)へ。まーさすがにこの時期に大菩薩登る人は上日川峠までクルマだわな。。。手違いでスタートが遅く(10時入山)なってしまったので、久々に飛ばしまくります。
バリバリ。そりゃ寒いわけだ。
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バリバリ。そりゃ寒いわけだ。
裂石ゲート前のPは満車に近い状態でしたが、誰もいませんでした。みんなどこに行ったんだろう?この先の道路は冬季閉鎖なので、クルマは上がれません。
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裂石ゲート前のPは満車に近い状態でしたが、誰もいませんでした。みんなどこに行ったんだろう?この先の道路は冬季閉鎖なので、クルマは上がれません。
すっごくいいお顔のお地蔵さん。
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すっごくいいお顔のお地蔵さん。
上日川峠へ向かってグイグイと上がっているときにふと振り返ると、白峰三山の圧倒的な姿が見られます。積雪期に歩いたのは、もう15年以上前のこと。。。またいつか歩きたいな。
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上日川峠へ向かってグイグイと上がっているときにふと振り返ると、白峰三山の圧倒的な姿が見られます。積雪期に歩いたのは、もう15年以上前のこと。。。またいつか歩きたいな。
甲斐駒と仙丈も見えます。甲斐駒はどういうわけか雪が少なめ。
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甲斐駒と仙丈も見えます。甲斐駒はどういうわけか雪が少なめ。
枝の向こうに雷岩前の特徴的なハゲさんが。雪全然ないじゃん。
枝の向こうに雷岩前の特徴的なハゲさんが。雪全然ないじゃん。
一時車道に出ます。カチンコチン。
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一時車道に出ます。カチンコチン。
下から1時間ちょいで上日川峠(1580m)到達。ここでテント張って大菩薩へピストン、ってのもなかなか優雅でいいなあ。
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下から1時間ちょいで上日川峠(1580m)到達。ここでテント張って大菩薩へピストン、ってのもなかなか優雅でいいなあ。
クルマはまばら。賑わう秋口とは別の世界のよう。
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クルマはまばら。賑わう秋口とは別の世界のよう。
ロッジ長兵衛は正月の装い。誰もいません。
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ロッジ長兵衛は正月の装い。誰もいません。
福ちゃん荘へ向かって上がります。
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福ちゃん荘へ向かって上がります。
福ちゃん荘(1700m)は開店休業に近い状態でしたが、鋭意営業中。ちょうど三代目が中から出てくるところでした。今日もお疲れ様です。
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福ちゃん荘(1700m)は開店休業に近い状態でしたが、鋭意営業中。ちょうど三代目が中から出てくるところでした。今日もお疲れ様です。
そして、唐松尾根をグイグイ上がります。やっぱ、大菩薩行くなら唐松尾根からでしょ!
そして、唐松尾根をグイグイ上がります。やっぱ、大菩薩行くなら唐松尾根からでしょ!
富士山が美しく映えますが、どう見ても下り坂の兆候。
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富士山が美しく映えますが、どう見ても下り坂の兆候。
大菩薩嶺(2056.9m)。地味ですが、奥秩父山域らしい樹林帯の山頂、個人的には大好きです。
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大菩薩嶺(2056.9m)。地味ですが、奥秩父山域らしい樹林帯の山頂、個人的には大好きです。
雷岩(2030m)にて。さ〜、これはアヤシイ感じになってきましたよ・・・。
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雷岩(2030m)にて。さ〜、これはアヤシイ感じになってきましたよ・・・。
やっぱり笠雲。。。
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やっぱり笠雲。。。
笠雲の富士と大菩薩湖をバックに。
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笠雲の富士と大菩薩湖をバックに。
昼飯は野菜たっぷりのタンメン。先週の手打ち味噌煮込みうどんに比べると、だいぶ簡素です。。。(笑)
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昼飯は野菜たっぷりのタンメン。先週の手打ち味噌煮込みうどんに比べると、だいぶ簡素です。。。(笑)
すっぽり。もう山頂は荒れ狂っているはずです。
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すっぽり。もう山頂は荒れ狂っているはずです。
あんなに映えていた南アもどんより。。。
あんなに映えていた南アもどんより。。。
賽の河原(2000m)から雷岩方面。北の空はまだ大丈夫。
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賽の河原(2000m)から雷岩方面。北の空はまだ大丈夫。
介山荘は今日も営業。登山者も何人かいましたし、宿泊予定客もいたようです。
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介山荘は今日も営業。登山者も何人かいましたし、宿泊予定客もいたようです。
昨秋に訪れて以来ですが、その時の混雑とは別世界のように静かな大菩薩峠(1900m)。いいね。。。
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昨秋に訪れて以来ですが、その時の混雑とは別世界のように静かな大菩薩峠(1900m)。いいね。。。
石丸峠(1935m)を過ぎ、牛ノ寝通りを小菅村方面へ下ります。前からこのルートには非常に興味があり(名前が面白いから)、今回の下山ルートとして選びました。
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石丸峠(1935m)を過ぎ、牛ノ寝通りを小菅村方面へ下ります。前からこのルートには非常に興味があり(名前が面白いから)、今回の下山ルートとして選びました。
バリエーションルートである長峰ルートへの分岐。このルートも非常に興味があるので、いつか歩いてみたいです。
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バリエーションルートである長峰ルートへの分岐。このルートも非常に興味があるので、いつか歩いてみたいです。
分岐直下はこの雪のクッション。飛ぶように下ります。ひゃっほう!
分岐直下はこの雪のクッション。飛ぶように下ります。ひゃっほう!
雲取ですね。いつも長沢か七ツ石方面から見ることが多いので、この位置から見るのは何だか新鮮です。
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雲取ですね。いつも長沢か七ツ石方面から見ることが多いので、この位置から見るのは何だか新鮮です。
小金沢連峰。ここも笹子からガッツリ歩いてみたいなー!
小金沢連峰。ここも笹子からガッツリ歩いてみたいなー!
牛が寝そべりたくなるようなのんびり、平坦な道がず〜〜〜〜〜〜っと続くのが、この牛ノ寝通りの大きな特徴。とにかく長いのなんの。
牛が寝そべりたくなるようなのんびり、平坦な道がず〜〜〜〜〜〜っと続くのが、この牛ノ寝通りの大きな特徴。とにかく長いのなんの。
榧ノ尾(かやのお)山(1429m)。山とは言っても、平坦なルート上でほんのちょっとこんもりしているだけで、看板がなければお山とは思えません。向こうに見えるのは奥秩父主脈で、左が唐松尾山、右が飛龍山。
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榧ノ尾(かやのお)山(1429m)。山とは言っても、平坦なルート上でほんのちょっとこんもりしているだけで、看板がなければお山とは思えません。向こうに見えるのは奥秩父主脈で、左が唐松尾山、右が飛龍山。
ひとがほとんど通らないためか、落ち葉の堆積が所々ものすごいです。
ひとがほとんど通らないためか、落ち葉の堆積が所々ものすごいです。
飛龍って、遠くから見るとすごく映えますね(ピークは密林の中で眺望がないのですが)
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飛龍って、遠くから見るとすごく映えますね(ピークは密林の中で眺望がないのですが)
朝から飛ばしまくっていたので、古傷の左膝がちょっと痛み始めました。けど、ここまでくればあと少しです。古傷に負担をかけない歩行方法に切り替えます。
朝から飛ばしまくっていたので、古傷の左膝がちょっと痛み始めました。けど、ここまでくればあと少しです。古傷に負担をかけない歩行方法に切り替えます。
東に向かって下っているので、陽が落ちるのが早いです。まだ15時半過ぎなんだがなあ。
東に向かって下っているので、陽が落ちるのが早いです。まだ15時半過ぎなんだがなあ。
そしてようやく登山道終了。かなり飛ばしましたが、それでも雷岩から3時間かかりました。
そしてようやく登山道終了。かなり飛ばしましたが、それでも雷岩から3時間かかりました。
無事に小菅の湯(740m)着。来訪は10年ぶり、登山では初。バスが来るまで1時間半近くあるので、ゆっくりできます。
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無事に小菅の湯(740m)着。来訪は10年ぶり、登山では初。バスが来るまで1時間半近くあるので、ゆっくりできます。
へ〜、道の駅がオープンするんだ。隣の丹波山村にも道の駅がありますが、R139に松姫バイパスが開通して、大月からのアクセスが良くなったからなんでしょうね。これで陸の孤島とも言われるこの村も、少し栄えるといいのですが。
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へ〜、道の駅がオープンするんだ。隣の丹波山村にも道の駅がありますが、R139に松姫バイパスが開通して、大月からのアクセスが良くなったからなんでしょうね。これで陸の孤島とも言われるこの村も、少し栄えるといいのですが。
小菅の湯のゆるキャラ。。。らしいです。。。
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小菅の湯のゆるキャラ。。。らしいです。。。
17時45分、奥多摩駅行きの最終バス。これを逃すとヒッチハイクですよホントに。
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17時45分、奥多摩駅行きの最終バス。これを逃すとヒッチハイクですよホントに。
そして無事に奥多摩駅着。明るい時間帯とは打って変わり、水を打ったように静か。しかも無茶苦茶寒い。
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そして無事に奥多摩駅着。明るい時間帯とは打って変わり、水を打ったように静か。しかも無茶苦茶寒い。
牛ノ寝通りで拾ったもの。左のファンタは1967年〜75年に製造されたものらしい。ぼくが生まれる前じゃん!右はSSKフーズという静岡ローカルのオレンジジュースで、1952年から造られていたものらしいけれど、錆びて穴が開いているので、いつの缶かよく分かりません。どちらも、一体何十年間、誰にも顧みられることなく棄てられ続けていたんだろう。
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牛ノ寝通りで拾ったもの。左のファンタは1967年〜75年に製造されたものらしい。ぼくが生まれる前じゃん!右はSSKフーズという静岡ローカルのオレンジジュースで、1952年から造られていたものらしいけれど、錆びて穴が開いているので、いつの缶かよく分かりません。どちらも、一体何十年間、誰にも顧みられることなく棄てられ続けていたんだろう。

感想

今年最後のお山は、中央アルプスを予定していましたが、
仕事疲れと中アの豪雪による交通不順、また、29日の悪天のために
延期を余儀なくされました。

そこで、ライトではありますが、久々に20km超の日帰り登山をすべく、
昨秋以来の大菩薩を歩くことにしました。

先週の天子山地と大体同じくらいの標高ですが、
1200m位から積雪があった天子山地とは打って変わり、
頂上直下でもさほど積雪がなかったのは、地形が関係しているのでしょう。
しかしながら、秋は大賑わいの大菩薩も、冬の静かな雰囲気に溢れ、
その向こうの富士や南アの美しい姿を堪能できました。

-----

ルートは、当初は柳沢峠から大菩薩に縦走し、
牛ノ寝通りを小菅村まで下る、と考えていましたが、
バスの季節運行に関する自身の勘違いで、
登山開始が10時という遅い時刻になった上に
入山地が柳沢峠より400m低い塩山の大菩薩峠登山口になってしまいました。

下山地の小菅の湯から奥多摩駅までの最終バスが17時45分ですが、
休憩時間を含めた行動時間が7時間45分、
エアリアのCTが9時間25分だったので、
今春の腰の怪我からの復帰以来封印してきた、
ハイスピードトレイルを解禁しました。

最近は怪我前と大体同じようなことをこなせるようになり、
藪漕ぎもクライミングも歩荷トレもやったので、
残るは大ラッセルとハイスピードトレイルだけということで、
今回は図らずもいい機会になりました。

あまりに飛ばしたせいか、最後は古傷の膝が少し炎症を起こしましたが、
その状態でもフォームに変えることで、膝の負荷を低減し、
腰への負荷は変わらない状態で速度を落とさずに歩けることを発見したので、
非常に大きな収穫がありました。

-----

今年は人生を左右するくらいの大怪我をし、
自分の身体が生まれ変わるという貴重な経験をしました。
その中から、身体動作の新しい一面を学び取ることができたし、
この状態でもやり方(トレーニング方法+身体動作方法)次第では、
まだまだ深化させることができることが分かりました。

日々の身体のケアは、一層細やかに行わなければいけませんが、
来年はさらに色々なことができるように日々努めていきたいものです。

皆様におかれましては、本年中も大変お世話になりました。
次年もご厚情賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
幸多き2015年になりますよう、
また、さらに良いお山の数々に出会えますよう、祈念いたしております。

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コメント

motchさん、相変わらずお元気そうで
大菩薩西東縦走、お疲れ様でした。

人生を左右するような大怪我から、見事に復活されたようですね
日帰り20km、もう安心でしょう(笑)
リハビリ等、ここまで戻るのには、いろんな努力や苦労があったかと想像します。
motchさんの溢れるパワーや探究心など、いつもすごいですね。

2015年、山やその他も含めて、楽しく充実した一年になるといいですね!
それではよいお年を〜
2014/12/29 21:26
Re: motchさん、相変わらずお元気そうで
doritosさん

ありがとうございます!
身体機能的なものについては、
普通にやる分には心配のない状態になったかなと思います。
9月以降、岩、沢、ロングトレイル、藪などをやってきましたが、
あとは2500m以上の厳冬期縦走をできればひと通りOKかなと。

それにしても、自分の身体でここまでいろいろと研究することができるなんて、
ある意味幸せ者だなあとも思います。
来年は更にワンステップ上に進みたいものです。

doritosさんも、充実した2015年になりますよう。
色々なレコにコメントをくださいまして、どうもありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
2014/12/29 22:06
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