ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5667052
全員に公開
ハイキング
近畿

【近百77】おおやスキー場-藤無山ピストン、波賀城跡

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:41
距離
5.6km
登り
423m
下り
419m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:15
合計
4:03
6:39
17
スタート地点
8:04
8:07
37
10:19
10:19
5
10:24
10:36
6
10:42
10:42
0
10:42
ゴール地点
天候 晴-曇
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【藤無山】無難な駐車場はおおやスキー場かと思います。スペースはかなり広そうです。歩くのを避けたい場合は、林道をそのまま登ります。道ははっきりしていますが、舗装はされておらず、また落石どころか全体に石がちな道で、パンクしないか気になっていました。軽く陥没しているところもあります。途中分岐があるところでは右に曲がりました(まっすぐ行ったらどうなるかは確認していません)。林道を登っていくと、リフト降り場を過ぎてしばらく進んだところに、5台くらい停められそうな広い場所があります。もう少し進むこともできますが、その場合は路肩駐車になります。お手洗いはありません(スキー場施設を利用)。携帯電話の電波は、弱く入ったようです(スキー場まで降りるとしっかり届きます)。スキー場までの道はストレスありません。そこから先はすれ違い困難箇所が多いです。
【城山】20台くらい停められそうな舗装駐車場。お手洗いは山頂までの中間地点までありません。携帯電話の電波は届きます。国道から降りてから、しばらく民家の間を走ると、つづら折れで山に登っていきます。舗装はきちんとされていてすれ違いも場所を選べば問題なくできそうです。
コース状況/
危険箇所等
【藤無山】スキー場から歩く場合は、最初はそこそこ斜度のある林道になります。その後、土砂崩れの箇所を経て登山口。ここから200mだけ斜行して登るあたりが斜度がきつめ(急登ではありません)で、尾根に乗ると緩い道になります。踏み跡ははっきりしており、テープもそこそこついています。敢えて言えば、最初の斜面斜行の間は階段が見えないとちょっと迷うかも知れません。ただ、迷う要素はないように感じました。危険箇所はありません。今日に関しては、防水の靴の方が良かったと思います。ヒルは見つかりませんでした。
【城山】駐車場からしばらくは林道。その後は明瞭な階段。迷う要素はありません。斜度も大したことありません。危険箇所はないのですが、木の階段が、一部縦に丸太が配置されていて、ちょっといらっとしました。
中国道を降りて少し走ったあたりから。揖保川です。中国道を走っている頃から、道の左右の山に雲がかかっていました。
2023年07月02日 05:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 5:27
中国道を降りて少し走ったあたりから。揖保川です。中国道を走っている頃から、道の左右の山に雲がかかっていました。
音水湖。ダム湖です。
2023年07月02日 06:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 6:02
音水湖。ダム湖です。
おおやスキー場へ。スキー場までは快適な道です。お手洗いも使えます。
2023年07月02日 06:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:14
おおやスキー場へ。スキー場までは快適な道です。お手洗いも使えます。
スキー場から歩いても良かったのですが、足の具合が不安なので、楽しました。ここに至るまでの道は、えぐれていたり、石がむき出しだったり。このスペースには5台くらい停められます。もう少し先まで行けますが、方向転換に苦労しそうなので、ここの広いところに停めました。
2023年07月02日 06:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:37
スキー場から歩いても良かったのですが、足の具合が不安なので、楽しました。ここに至るまでの道は、えぐれていたり、石がむき出しだったり。このスペースには5台くらい停められます。もう少し先まで行けますが、方向転換に苦労しそうなので、ここの広いところに停めました。
少し林道を歩くと、土砂崩れで、ここより先へは車で入れません。
2023年07月02日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 6:40
少し林道を歩くと、土砂崩れで、ここより先へは車で入れません。
さらに土砂崩れ。
2023年07月02日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 6:42
さらに土砂崩れ。
土砂崩れ区間を過ぎると、ジギタリスが群生しています。
2023年07月02日 06:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:43
土砂崩れ区間を過ぎると、ジギタリスが群生しています。
雨上がりなので。
2023年07月02日 06:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 6:44
雨上がりなので。
白いのも。
2023年07月02日 06:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:48
白いのも。
いっぱい咲いています。
2023年07月02日 06:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:49
いっぱい咲いています。
この時点では空は白い。
2023年07月02日 06:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:51
この時点では空は白い。
ここが登山口。
2023年07月02日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:55
ここが登山口。
最初だけ少々登ります。200mで60m上がる感じ。そこを過ぎるとかなりなだらか。このあたりは階段です。
2023年07月02日 06:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 6:56
最初だけ少々登ります。200mで60m上がる感じ。そこを過ぎるとかなりなだらか。このあたりは階段です。
霧の中のトレッキングで楽しみなのは、こういった太陽光線。美しい。
2023年07月02日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:05
霧の中のトレッキングで楽しみなのは、こういった太陽光線。美しい。
さらに、葉の先の水滴を撮ろうとしているのですが。
2023年07月02日 07:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 7:08
さらに、葉の先の水滴を撮ろうとしているのですが。
接写レンズが欲しい!
2023年07月02日 07:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:08
接写レンズが欲しい!
立派な蜘蛛の巣。
2023年07月02日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:09
立派な蜘蛛の巣。
でもって、太陽の反対側をちらちら見ていたら、ついに。
2023年07月02日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:11
でもって、太陽の反対側をちらちら見ていたら、ついに。
ブロッケン出てました! こんな低い山&こんな遅い時間で見られるとは予想していなかったので。
2023年07月02日 07:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:13
ブロッケン出てました! こんな低い山&こんな遅い時間で見られるとは予想していなかったので。
霧の縦深があまりないので、影の写りはもひとつ。わざと横に回って写真を撮ってみました(太陽が右、ブロッケンは左)。でも、こっちにフォーカスするような光芒もなんだか不思議。
2023年07月02日 07:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 7:13
霧の縦深があまりないので、影の写りはもひとつ。わざと横に回って写真を撮ってみました(太陽が右、ブロッケンは左)。でも、こっちにフォーカスするような光芒もなんだか不思議。
これがわりに影っぽく写ってるでしょうか。
2023年07月02日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 7:18
これがわりに影っぽく写ってるでしょうか。
さらに水滴を粘っていたりして。
2023年07月02日 07:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 7:20
さらに水滴を粘っていたりして。
光は左から右へと差しているのですが、一体どこでどんな風に屈折しているんでしょうね。なんだか、右下で宝箱が開いたような・・・
2023年07月02日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 7:23
光は左から右へと差しているのですが、一体どこでどんな風に屈折しているんでしょうね。なんだか、右下で宝箱が開いたような・・・
ブロッケンの虹が二重に架かってると思うんですが。
2023年07月02日 07:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:25
ブロッケンの虹が二重に架かってると思うんですが。
ええもん見せて貰いました。
2023年07月02日 07:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:25
ええもん見せて貰いました。
空も晴れてきました。
2023年07月02日 07:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:27
空も晴れてきました。
ここからしばらくは太陽の光芒を。
2023年07月02日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:39
ここからしばらくは太陽の光芒を。
2023年07月02日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:44
2023年07月02日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:45
2023年07月02日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:45
あ、雲海も出ている。
2023年07月02日 07:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 7:49
あ、雲海も出ている。
2023年07月02日 07:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 7:50
2023年07月02日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 7:51
2023年07月02日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 7:52
山頂到達。今日は最初からショートの予定だったので、時間はかかりましたが、まあ難なく。
2023年07月02日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 8:02
山頂到達。今日は最初からショートの予定だったので、時間はかかりましたが、まあ難なく。
頂上から雲海を見ています。竹田城は雲の下だったかも。
2023年07月02日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 8:03
頂上から雲海を見ています。竹田城は雲の下だったかも。
近畿百名山がこれで77。
2023年07月02日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 8:03
近畿百名山がこれで77。
少し南に行ってみましたが、眺望はさっきの向きだけでした。
2023年07月02日 08:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:05
少し南に行ってみましたが、眺望はさっきの向きだけでした。
2023年07月02日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:07
あっちに見えている山は妙見山のようです(能勢の妙見山ではありません)。
2023年07月02日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 8:07
あっちに見えている山は妙見山のようです(能勢の妙見山ではありません)。
左の山は氷ノ山らしい。
2023年07月02日 08:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 8:11
左の山は氷ノ山らしい。
帰りはブロッケンはそれほどきちんとは見えず。
2023年07月02日 08:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:15
帰りはブロッケンはそれほどきちんとは見えず。
でも、光芒は楽しめました。
2023年07月02日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 8:20
でも、光芒は楽しめました。
登山口まで降りてきました。
2023年07月02日 08:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:43
登山口まで降りてきました。
2023年07月02日 08:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:44
2023年07月02日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:45
2023年07月02日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:45
2023年07月02日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:47
2023年07月02日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:50
リフトの最高地点。今日はこのリフトは休止しています。
2023年07月02日 08:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 8:57
リフトの最高地点。今日はこのリフトは休止しています。
グラススキーでしょうか。結構来ておられました。
2023年07月02日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 9:02
グラススキーでしょうか。結構来ておられました。
実はお手洗いがピンチで急いで降りてきたのですが、ついでにお風呂に入ろうかと思ったら、15時からですって。
2023年07月02日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 9:15
実はお手洗いがピンチで急いで降りてきたのですが、ついでにお風呂に入ろうかと思ったら、15時からですって。
結局、スキー場にはお金払わずに帰ることに。
2023年07月02日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 9:15
結局、スキー場にはお金払わずに帰ることに。
途中でご飯を食べなかったので、道の駅の前でカップそばを食べる。
2023年07月02日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 10:01
途中でご飯を食べなかったので、道の駅の前でカップそばを食べる。
それで、波賀城跡公園へ行ってみることにしました。最初はここでご飯食べればいいやと思っていたら、駐車場には何もありません。
2023年07月02日 10:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 10:17
それで、波賀城跡公園へ行ってみることにしました。最初はここでご飯食べればいいやと思っていたら、駐車場には何もありません。
城跡まで行ったら、ほとんど山頂ですね。ピークを増やすことにしました。
2023年07月02日 10:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 10:17
城跡まで行ったら、ほとんど山頂ですね。ピークを増やすことにしました。
最初しばらく下って、下りきったあたりにこの門があります。
2023年07月02日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 10:20
最初しばらく下って、下りきったあたりにこの門があります。
それから少々登ると再建された城。
2023年07月02日 10:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 10:25
それから少々登ると再建された城。
山頂ゲット。
2023年07月02日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 10:26
山頂ゲット。
最初、展望台かと思ったのです(ごめんなさい)。
2023年07月02日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 10:26
最初、展望台かと思ったのです(ごめんなさい)。
2023年07月02日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
7/2 10:28
城の中に入ってみました。1階はライトがつきますが、2階はつきません。
2023年07月02日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/2 10:29
城の中に入ってみました。1階はライトがつきますが、2階はつきません。
少し窓を開けてみました。
2023年07月02日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 10:30
少し窓を開けてみました。
2023年07月02日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/2 10:33
先週紹介したかったのはこの番組です。氷室冴子さんの特集番組が北海道限定で放送されているのですが、その他の地域からもNHKプラスで視聴できるそうです。
2
先週紹介したかったのはこの番組です。氷室冴子さんの特集番組が北海道限定で放送されているのですが、その他の地域からもNHKプラスで視聴できるそうです。

感想

先週は、鈴鹿で行ってみたかった山を予定しており、レポートのタイトルもほとんど決めていました。ただ、直前に左足が痛くなってきて中止。一昨年もこの時期だったんですよね。なお、触れようと思っていた内容は、遅くなりすぎるといけないので、最後の写真で触れております。足の具合はその後なんとか回復してきているようなので、簡単なところを探し、西の方から天気が回復しそうなので、近畿百名山の藤無山へ。Windyで見ると、早朝まで中国-近畿地方に広範な霧。これって雲海出るんちゃうん、と悩むも、週末探検家では立雲峡の雲海確率は4%だったので、未練は捨てました。

ところで、藤無山はこの時期ジギタリスが群生しているそうで、そっちも楽しみにしていました。ジギタリスと言えば、大学を出て研修生活に入った頃、同僚が「どうしてジギタリスはdigitalisなのに、日本語ではディジタリスやデジタリスではなくてジギタリスなのかが不思議だ」と言っていたのを思い出します(大きなお世話覚悟で書きますが、digitというのは指という意味で、digital=デジタルの語源)。

さて、おおやスキー場まで自動車で到達しましたが、登山口近くに少し広くなっているスペースがありそうなので、そこまで車で登ることにしました。うーん、結構大変ですが、まあ行けました。支度して出発。少し進むと土砂崩れがあって、その向こうにジギタリスの群生。確かにかなり咲いていました。この頃は空は真っ白で、あまり日も当たりません。

まあ、これを見られただけで満足だよねと思いながら登っていくと、向かって左から太陽が差し込んできてきれいです。さらに、多少霧がかかっているので、光芒が放射状に広がって神々しい。ええやんええやんと思って歩きながら、ちらちら右を見ていました。お察しの通り、ブロッケンが出ていないか気にしていたのです。そんなに霧が濃いわけでもないし、太陽もかなり昇ってしまっているので、なかなか難しそうだと思っていたら・・・出てました。距離が短いので、自分の影はさほどはっきり写りませんが、二重に虹が架かっているところも見られたし。さらにさらに雲海。いや、いい日にいい山に来たものです。今日は、多くの山でブロッケンが見られたのではないかとも思いますが、それでも太陽の高さと角度、尾根の向き、霧の濃さなどが揃わないと見られないので、個人的には藤無山最高!

下山後は、波賀城跡公園を見物しようかと思ったら、予想と違って山城の近くまで連れて行かれてしまったため、この際だしと思ってもうひとつピークを取ってきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:145人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら