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Yamareco

記録ID: 5669314
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【北ア】新穂高から行く梅雨晴れの槍ヶ岳

2023年07月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
07:41
距離
29.5km
登り
3,348m
下り
3,334m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:44
合計
7:37
距離 29.5km 登り 3,348m 下り 3,350m
5:36
10
5:46
20
6:05
30
6:35
39
7:14
3
7:18
26
7:44
58
8:42
8:45
17
9:03
9:09
36
9:45
11
9:56
10:29
5
10:35
5
10:40
23
11:03
11:04
34
11:38
17
11:56
11:57
2
12:00
36
12:36
17
12:53
13
13:05
6
13:12
2
13:14
ゴール地点
天候 天気:快晴

気温:新穂高登山口で13℃(5:30頃)、槍ヶ岳山頂で15℃(10:00頃)

風:北西の風3m/s位(稜線〜山頂)

積雪:飛騨沢カール上部で少々
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
高山から平湯間の国道158号線について、前日までの大雨の影響が心配されたが、ずいぶん以前からの道路崩落の補修工事による2箇所片側交互通行(信号機付き)があるだけで、他に問題はなく通行可能。安房峠道路手前からの国道471号線は問題なく通行可能。

深山荘前の登山者用無料駐車場(市営新穂高第三駐車場※記号P5)の2段目に駐車。朝5時の時点で、最上段は満車、2段目は7割程度の埋まり具合だった。指導センター目の前の県営公共駐車場(注:臨時※記号はP3)は閉鎖中。繁忙期のみの営業。
コース状況/
危険箇所等
@概況@
登山日の前日まで、大雨が降った状況。このような場合、白出沢や滝谷出合などが増水し、渡渉が危険になる場合があります。また、往路では問題なくても、復路で危険になる場合もあり、登山日前後の天候の動向には注意する必要があると思います。今回の行程では幸いにして、大雨の影響はほぼありませんでした。ただし数日経ってからの影響も考えられるので注意が必要です。

※行動途中に大喰岳まで飛行してしまった(笑)ので、累積標高は1000mほど多く出てしまってます。

以下、各セクションごとの詳細。これらは大雨直後の状況であり、今後数日で状況が変わる恐れもあり、参考にされる場合はご注意を。

@右俣林道@
林道上は川のようになっている箇所が所々あったが、通行に支障はなかった。斜面からの流出物や道路陥没などは無く、通常通りといった感じだった。眼下を流れる右俣谷本流はかなりの増水だった。

@白出沢周辺@
白出沢は行き帰りともにやや増水していたが、横断に支障はなかった。柳谷の崩落地もこれまでと変わりなかった。白出沢から先の登山道に問題無し。

@滝谷出合周辺@
滝谷避難小屋手前の迂回路は新穂高側からの降り口が谷川のようになっていたが通行可能な程度。滝谷出合の渡渉は滝谷からの出水がやや多い状況だったが横断には支障なし。架橋も流出・損傷無く通行可能。滝谷出合の前後にあるチビ谷・南沢の横断も同様に問題無かった。

@槍平小屋周辺@
小屋はオープン前だが、水場の整備はなされており、トイレも使用可。槍平小屋から先の登山道に異常なし。小屋から先の最終水場はしっかり稼働。

@千丈乗越から槍の肩@
大雨の影響なし。残雪なし。特に問題無かった。

@槍の穂先@
大雨の影響なし。特に問題無かった。

@飛騨沢のカール内@
大雨の影響なし。登山道を覆う残雪は上部に少々あったが短いうえに避けて通ることも可能で滑り止めは必要ない。


その他周辺情報 中崎山荘 奥飛騨の湯 https://www.okuhida.or.jp/archives/3311
ひがくの湯 https://shinhotaka.com/place/766
ひらゆの森 http://www.hirayunomori.co.jp
予約できる山小屋
槍平小屋
大雨翌日、快晴のもと出立。
2023年07月02日 05:32撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 5:32
大雨翌日、快晴のもと出立。
穂高平小屋への近道は以前の崩壊箇所が修復され、取り付きには立派なタラップまで設置してあった!有り難く通行。
2023年07月02日 05:54撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 5:54
穂高平小屋への近道は以前の崩壊箇所が修復され、取り付きには立派なタラップまで設置してあった!有り難く通行。
柳谷の崩壊地は大雨の影響無くこれまで通り。
2023年07月02日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 6:19
柳谷の崩壊地は大雨の影響無くこれまで通り。
笠ヶ岳が綺麗に見える。次はここだな。
2023年07月02日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 6:19
笠ヶ岳が綺麗に見える。次はここだな。
心配していた白出沢の増水は大したこと無く通過に問題はなかった。
2023年07月02日 06:37撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 6:37
心配していた白出沢の増水は大したこと無く通過に問題はなかった。
最も心配していた滝谷出合も大したこと無く通行可能だった。
2023年07月02日 07:16撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 7:16
最も心配していた滝谷出合も大したこと無く通行可能だった。
滝谷ドームもお目見え。
2023年07月02日 07:17撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 7:17
滝谷ドームもお目見え。
槍平小屋はオープン前だが、それに先立ちまして水場が整備され、トイレットとともに使用が許可されていた。
2023年07月02日 07:44撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 7:44
槍平小屋はオープン前だが、それに先立ちまして水場が整備され、トイレットとともに使用が許可されていた。
オープンに先立って整備された水場。流しっぱなしにしといておくれ。とのことです。
2023年07月02日 07:45撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 7:45
オープンに先立って整備された水場。流しっぱなしにしといておくれ。とのことです。
花が咲き誇る季節になってきた。美しいキヌガサソウ。
2023年07月02日 08:10撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:10
花が咲き誇る季節になってきた。美しいキヌガサソウ。
登山道の両脇にも花が咲き、まるで応援されているかのよう。
2023年07月02日 08:11撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:11
登山道の両脇にも花が咲き、まるで応援されているかのよう。
最終水場も絶賛稼働中!
2023年07月02日 08:13撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:13
最終水場も絶賛稼働中!
槍ヶ岳山荘ではヘリでの荷揚げが頻繁にされていた。
2023年07月02日 08:23撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:23
槍ヶ岳山荘ではヘリでの荷揚げが頻繁にされていた。
シナノキンバイ!でか〜い!
2023年07月02日 08:33撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:33
シナノキンバイ!でか〜い!
笠ヶ岳ー抜戸岳の稜線。いつ見ても雄大で感動してしまう。
2023年07月02日 08:38撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 8:38
笠ヶ岳ー抜戸岳の稜線。いつ見ても雄大で感動してしまう。
奥丸山への稜線。緑がまばゆい!
2023年07月02日 08:52撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:52
奥丸山への稜線。緑がまばゆい!
往路は千丈乗越経由で。
2023年07月02日 08:52撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:52
往路は千丈乗越経由で。
飛騨沢の雪もほとんど消えている。
2023年07月02日 08:54撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:54
飛騨沢の雪もほとんど消えている。
ハクサンイチゲも咲いております。
2023年07月02日 08:54撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 8:54
ハクサンイチゲも咲いております。
千丈乗越。ここでプロテインバーを補給しがてら、景色を堪能する。
2023年07月02日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 9:04
千丈乗越。ここでプロテインバーを補給しがてら、景色を堪能する。
千丈沢の眺め。
2023年07月02日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 9:04
千丈沢の眺め。
奥穂高岳からジャンダル厶にかけてと、西穂高岳の眺め。すっかり夏山の装い。
2023年07月02日 09:06撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 9:06
奥穂高岳からジャンダル厶にかけてと、西穂高岳の眺め。すっかり夏山の装い。
飛騨沢のジグザグ登山道。帰りはあちらをチェックしよう。
2023年07月02日 09:08撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 9:08
飛騨沢のジグザグ登山道。帰りはあちらをチェックしよう。
槍の肩に到達。昨日までの大雨の影響があるのだろう、閑散としている。それにしてもいい天気で来てよかった。
2023年07月02日 09:46撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 9:46
槍の肩に到達。昨日までの大雨の影響があるのだろう、閑散としている。それにしてもいい天気で来てよかった。
槍ヶ岳山頂に到着!気温は15℃程あり、暑くもなく寒くもない。なんとも贅沢なひととき。
2023年07月02日 09:57撮影 by  SO-51C, Sony
2
7/2 9:57
槍ヶ岳山頂に到着!気温は15℃程あり、暑くもなく寒くもない。なんとも贅沢なひととき。
笠ヶ岳から抜戸岳の素晴らしい稜線。遥か彼方には白山もはっきり見える。空気が澄んでいて遠くまでよく見えた。
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 10:00
笠ヶ岳から抜戸岳の素晴らしい稜線。遥か彼方には白山もはっきり見える。空気が澄んでいて遠くまでよく見えた。
黒部五郎岳、双六岳、丸山、三俣蓮華岳。
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 10:00
黒部五郎岳、双六岳、丸山、三俣蓮華岳。
薬師岳、雲ノ平、鷲羽岳、水晶岳
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 10:00
薬師岳、雲ノ平、鷲羽岳、水晶岳
赤牛岳、剱岳、立山、野口五郎岳。
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 10:00
赤牛岳、剱岳、立山、野口五郎岳。
旭岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳。
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 10:00
旭岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳。
燕岳
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:00
燕岳
大天井岳
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:00
大天井岳
常念岳
2023年07月02日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:00
常念岳
穂高岳連峰
2023年07月02日 10:01撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:01
穂高岳連峰
御嶽山、乗鞍岳、焼岳、西穂高岳
2023年07月02日 10:01撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:01
御嶽山、乗鞍岳、焼岳、西穂高岳
西鎌尾根
2023年07月02日 10:05撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:05
西鎌尾根
そして肝心の槍ヶ岳。慌ただしく帰路につく。さらば!また遊んでね。
2023年07月02日 10:36撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 10:36
そして肝心の槍ヶ岳。慌ただしく帰路につく。さらば!また遊んでね。
大喰岳。時間が許せば間違いなくこちら方面に足を延ばすところだが。贅沢は言うまい。
2023年07月02日 10:38撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:38
大喰岳。時間が許せば間違いなくこちら方面に足を延ばすところだが。贅沢は言うまい。
帰りは飛騨乗越から飛騨沢カール経由で戻る。
2023年07月02日 10:40撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:40
帰りは飛騨乗越から飛騨沢カール経由で戻る。
飛騨沢カールの残雪はこの程度。滑り止めは必要ないだろう。
2023年07月02日 10:46撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 10:46
飛騨沢カールの残雪はこの程度。滑り止めは必要ないだろう。
飛騨乗越千丈乗越分岐から見る雄大で美しい飛騨沢のカール。
2023年07月02日 11:04撮影 by  SO-51C, Sony
7/2 11:04
飛騨乗越千丈乗越分岐から見る雄大で美しい飛騨沢のカール。
最後の林道はグリーンシャワーを全身に浴びながらユルジョグにて通過。実に清々しい!
2023年07月02日 13:14撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/2 13:14
最後の林道はグリーンシャワーを全身に浴びながらユルジョグにて通過。実に清々しい!
撮影機器:

感想

ここのところ、休日は他事に追われるような生活が続いている中、合間を縫って細々とお山に行っている状況であります。記録の作成まで手が回らない状況が続いていますが、奮起して溜まっていた記録の作成をしました!

以下、本山行の感想

今回も、夕方には自宅に戻って他事を済ませねばならない状況。限られた時間内でどこの山に登るか毎回悩んでしまう。暑さに極端に弱い自分にとって、ごくごく近所の山はこの時期やっていられない。しかしながら自分には北、中央、南の各アルプスに加え白山が近場にある!その中でも槍ヶ岳が気軽に選べるのは我ながら幸せなことだ。というわけで好天が約束された貴重な梅雨の晴れ間に頑張って急ぎ足に登ってきた。本来、安全の観点から言って、このような性急な登山は良くないのだが、今の自分にはこの方法しかない!

以下、備忘録として当日の装備など

@着用衣服・装備(スタート時)@
ミレーのアミアミ上下、化繊の半袖Tシャツ、アームカバー、薄手のソフトシェルパンツ、靴下(中厚手)、薄手グローブ、UVカットアイウェア、防止(キャップ)、ミドルカットアプローチシューズ

@持参装備・衣服(状況により使用する物など)@
ハードシェルジャケット、予備ハードシェルパンツ、予備Tシャツ、予備下着、予備薄手グローブ、サングラス、チェーンスパイク、12本爪アイゼン、ヘルメット(使用)、ヘッドランプ2個、予備のGPS機、気象観測計(使用)、スマートフォン(使用)、モバイルバッテリー、予備単3乾電池(リチウム乾電池)、ICOS(使用)、エマージェンシーシート、絆創膏(キズパワーパッド)、テーピングテープ、ロキソニン、ダクトテープ、トイレットペーパー、ゴミ袋

@飲・食料@
ポカリ4.0リットル(2.7リットル消費)、おにぎり梅干し2個と辛子明太子1個(梅干し1個消費)、コッペパンイチゴジャムマーガリン(消費せず)、クレイジーソルトナッツ72g入り(消費せず)、プロテインバー2個(1個消費)、アミノバイタルゼリー2個(消費せず)、ICOS(2本消費)

ザック総重量11.18kg(スタート時)

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
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