第一駐車場にはトイレがありますが、汚いです。
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7/4 3:30
第一駐車場にはトイレがありますが、汚いです。
3時過ぎに第一駐車場に着きましたが、平日にも拘わらず、空きスペースは僅かしかありませんでした。
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3時過ぎに第一駐車場に着きましたが、平日にも拘わらず、空きスペースは僅かしかありませんでした。
登山道入り口手前に登山届用ポストがあります。用紙も用意されています。
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登山道入り口手前に登山届用ポストがあります。用紙も用意されています。
登りは左の合戦尾根を登り、帰りは右の東沢ルートを下ってくる予定。
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登りは左の合戦尾根を登り、帰りは右の東沢ルートを下ってくる予定。
トイレ横の階段を登っていきます。
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トイレ横の階段を登っていきます。
だんだん夜が明けてきました。
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だんだん夜が明けてきました。
登山道入り口にあるトイレは綺麗です。
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登山道入り口にあるトイレは綺麗です。
第一ベンチに到着
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第一ベンチに到着
水場へと下りていく階段。急ですが歩きやすいです。
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水場へと下りていく階段。急ですが歩きやすいです。
割と細いとありましたが、汲むのに十分な水量でした。
秋になるとちょろちょろ程度かもしれません。
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7/4 4:24
割と細いとありましたが、汲むのに十分な水量でした。
秋になるとちょろちょろ程度かもしれません。
荷揚げ用ケーブルが上を通っています。
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荷揚げ用ケーブルが上を通っています。
第二ベンチに到着
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第二ベンチに到着
高山植物もチラホラでてきました。
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高山植物もチラホラでてきました。
稜線がキレイ。こんな日は縦走日和です
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稜線がキレイ。こんな日は縦走日和です
第三ベンチに到着。
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第三ベンチに到着。
稜線までほぼ半分ほど登りました。
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稜線までほぼ半分ほど登りました。
ここから富士見ベンチまでは急登が続きます
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7/4 5:34
ここから富士見ベンチまでは急登が続きます
富士見ベンチからの八ヶ岳
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富士見ベンチからの八ヶ岳
富士山も薄っすら
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富士山も薄っすら
こちらは南アルプス
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こちらは南アルプス
大天井から東天井への稜線
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大天井から東天井への稜線
スイカのある小屋まであともう少し
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スイカのある小屋まであともう少し
常念山系の最高峰の大天井岳も見えてきました
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常念山系の最高峰の大天井岳も見えてきました
小屋まであと5分の看板が、以前とは違うものに変わっていました。
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小屋まであと5分の看板が、以前とは違うものに変わっていました。
合戦小屋に到着。7時の開店までしばらく待ちます。
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合戦小屋に到着。7時の開店までしばらく待ちます。
上から小屋のスタッフさんが下りてきて開店しました。
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上から小屋のスタッフさんが下りてきて開店しました。
のぼりも立ちました
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7/4 7:03
のぼりも立ちました
スイカとスイカのデザインのタオルをゲット。
スイカは以前より少し小さくて500円でしたが、相変わらず美味しい!!!
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7/4 7:06
スイカとスイカのデザインのタオルをゲット。
スイカは以前より少し小さくて500円でしたが、相変わらず美味しい!!!
イワカガミが結構咲いてました
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イワカガミが結構咲いてました
おおぉー、槍だぁー
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7/4 7:28
おおぉー、槍だぁー
大天井岳へと続く縦走路
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大天井岳へと続く縦走路
常念岳へと続く稜線。9年前に歩きましたが、また行きたい。
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常念岳へと続く稜線。9年前に歩きましたが、また行きたい。
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遠くには富士山と南アルプス
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遠くには富士山と南アルプス
小屋が見えてきました
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小屋が見えてきました
有明山も見下ろす高さ
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有明山も見下ろす高さ
左には去年行った餓鬼岳
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左には去年行った餓鬼岳
妙高山の溶岩ドームも見えます
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妙高山の溶岩ドームも見えます
槍ヶ岳周辺は、標高が高いだけあって残雪も他より多いです。
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7/4 7:42
槍ヶ岳周辺は、標高が高いだけあって残雪も他より多いです。
右から餓鬼岳、剣ズリ、唐沢岳。
唐沢岳の向こうののっぺりとした山は蓮華岳、その左は針ノ木岳
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7/4 7:44
右から餓鬼岳、剣ズリ、唐沢岳。
唐沢岳の向こうののっぺりとした山は蓮華岳、その左は針ノ木岳
燕山荘と燕岳山頂が見えます
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燕山荘と燕岳山頂が見えます
浅間山と四阿山が見えます
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浅間山と四阿山が見えます
遠景は頚城山塊、雲は自分達より低いです
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遠景は頚城山塊、雲は自分達より低いです
剣ズリの向こうに見えるのは白馬か?
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剣ズリの向こうに見えるのは白馬か?
登山あるあるで、見えているのに中々近づかない
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登山あるあるで、見えているのに中々近づかない
剣ズリの向こうに見えていたのは、鹿島槍ヶ岳でした。
さっき見えてたのは南峰でした。
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剣ズリの向こうに見えていたのは、鹿島槍ヶ岳でした。
さっき見えてたのは南峰でした。
唐沢岳もリベンジしに行かなければ…。
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唐沢岳もリベンジしに行かなければ…。
これはナナカマド
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これはナナカマド
秋になると真っ赤になりますが、お花はかわいいですね。
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秋になると真っ赤になりますが、お花はかわいいですね。
チングルマも咲いてました
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チングルマも咲いてました
槍から穂高の稜線も見えてきました。
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7/4 8:14
槍から穂高の稜線も見えてきました。
風もなく最高の天気なので、いやでもテンションが上がります。
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7/4 8:14
風もなく最高の天気なので、いやでもテンションが上がります。
さあもう少しで稜線に出ます。
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さあもう少しで稜線に出ます。
小屋直下の登山道脇が、お花畑になっていました。
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7/4 8:25
小屋直下の登山道脇が、お花畑になっていました。
いかにも夏山って感じです。
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いかにも夏山って感じです。
小屋の横のテン場には、まだ少し残雪がありました。
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小屋の横のテン場には、まだ少し残雪がありました。
燕岳にピントを合わせようとしたら、手前の高山植物にピントが合ってしまった。
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7/4 8:35
燕岳にピントを合わせようとしたら、手前の高山植物にピントが合ってしまった。
咲き始めのコマクサ
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咲き始めのコマクサ
こちらは2株
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7/4 8:37
こちらは2株
厳しい環境を耐え抜いて、やっと花を咲かせました。
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厳しい環境を耐え抜いて、やっと花を咲かせました。
と思ったら、コマクサの大群落
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と思ったら、コマクサの大群落
花はまだ咲き始めですが、たくさんの株があります。
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花はまだ咲き始めですが、たくさんの株があります。
こういう砂礫帯はコマクサが好む環境のようです。
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7/4 8:40
こういう砂礫帯はコマクサが好む環境のようです。
振り返ると槍穂
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7/4 8:40
振り返ると槍穂
赤茶けた硫黄尾根の向こうには裏銀座の峰々
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7/4 8:41
赤茶けた硫黄尾根の向こうには裏銀座の峰々
水晶とか鷲羽辺りかな
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7/4 8:41
水晶とか鷲羽辺りかな
左は野口五郎さんかな?
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左は野口五郎さんかな?
燕岳山頂に登山者が立っているのが見えます。
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7/4 8:41
燕岳山頂に登山者が立っているのが見えます。
足元には伊藤新道がある高瀬川
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7/4 8:43
足元には伊藤新道がある高瀬川
蓮華岳を彷彿とするほどのコマクサの群落
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蓮華岳を彷彿とするほどのコマクサの群落
イルカさんとも久しぶりに会いました。
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7/4 8:46
イルカさんとも久しぶりに会いました。
えーーーとなんだっけ?
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7/4 8:50
えーーーとなんだっけ?
イワカガミって高山植物でも割と低い山域に咲いているイメージがありましたが、2700mを超える稜線にも沢山咲いていました。
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7/4 8:50
イワカガミって高山植物でも割と低い山域に咲いているイメージがありましたが、2700mを超える稜線にも沢山咲いていました。
メガネ岩って、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿に似ていると思うのは自分だけでしょうか
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7/4 9:02
メガネ岩って、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿に似ていると思うのは自分だけでしょうか
燕岳山頂に到着。山頂でお会いした方に撮っていただきました。ありがとうございました。
2枚だけ載せました。
右の雪が結構あるのが、立山と剱岳。
その手前の低い稜線が、来月行く予定の烏帽子岳〜船窪岳の稜線。
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7/4 9:13
燕岳山頂に到着。山頂でお会いした方に撮っていただきました。ありがとうございました。
2枚だけ載せました。
右の雪が結構あるのが、立山と剱岳。
その手前の低い稜線が、来月行く予定の烏帽子岳〜船窪岳の稜線。
こちらは槍ヶ岳から裏銀座
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7/4 9:14
こちらは槍ヶ岳から裏銀座
大天井岳から常念岳へと続く稜線。
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7/4 9:14
大天井岳から常念岳へと続く稜線。
槍ヶ岳から奥穂、前穂と続く稜線。
ここもリベンジしに行かなければ…。
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7/4 9:16
槍ヶ岳から奥穂、前穂と続く稜線。
ここもリベンジしに行かなければ…。
これは笠ヶ岳かなぁ?
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7/4 9:16
これは笠ヶ岳かなぁ?
いやぁーどこを切り取っても絵になります。
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7/4 9:16
いやぁーどこを切り取っても絵になります。
この裏銀座の稜線も歩いてみたい。
行きたい所がありすぎて悩みます。
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7/4 9:16
この裏銀座の稜線も歩いてみたい。
行きたい所がありすぎて悩みます。
山頂の標識が以前より増えたような気がします。
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7/4 9:16
山頂の標識が以前より増えたような気がします。
立山、劔岳の手前には、これから向かう北燕岳。
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7/4 9:16
立山、劔岳の手前には、これから向かう北燕岳。
遠景は針ノ木岳と蓮華岳。猫耳の鹿島槍の隣には白馬岳も見えます。
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7/4 9:17
遠景は針ノ木岳と蓮華岳。猫耳の鹿島槍の隣には白馬岳も見えます。
これから向かう縦走路
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7/4 9:34
これから向かう縦走路
立派な標柱が建っていました。
縦走路はここで右に折れますが、北燕岳山頂はまっすぐ進みます。
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7/4 9:46
立派な標柱が建っていました。
縦走路はここで右に折れますが、北燕岳山頂はまっすぐ進みます。
すぐ下には東沢乗越へと続く登山道が見えます。
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7/4 9:49
すぐ下には東沢乗越へと続く登山道が見えます。
北燕岳山頂です。標識があるかと思ってましたが、どこにも見当たりませんでした。
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7/4 9:49
北燕岳山頂です。標識があるかと思ってましたが、どこにも見当たりませんでした。
立派な標柱の脇で昼飯にしました。
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7/4 10:19
立派な標柱の脇で昼飯にしました。
暫くはお花畑の中の平和な道を歩きます。
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7/4 10:47
暫くはお花畑の中の平和な道を歩きます。
まだ残雪がありました。雪を避けて下に下りている踏み痕がありましたが、自分はまっすぐ進みました。
一応アイゼンを持ってきてますが、ツボ足で全然平気でした。
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7/4 10:51
まだ残雪がありました。雪を避けて下に下りている踏み痕がありましたが、自分はまっすぐ進みました。
一応アイゼンを持ってきてますが、ツボ足で全然平気でした。
こんな藪の中も歩きますが、まだまだ序の口で、これからもっと酷い藪漕ぎが出てきます。
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7/4 10:52
こんな藪の中も歩きますが、まだまだ序の口で、これからもっと酷い藪漕ぎが出てきます。
松本平側を歩いているときは、風もなくて暑いです。
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7/4 10:54
松本平側を歩いているときは、風もなくて暑いです。
花崗岩の一枚岩の下を進みます。
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7/4 10:57
花崗岩の一枚岩の下を進みます。
足元が滑りやすいので、十分注意して進みます
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7/4 11:03
足元が滑りやすいので、十分注意して進みます
一帯はお花畑ですが、風がなくて暑い
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7/4 11:06
一帯はお花畑ですが、風がなくて暑い
振り返ると燕山荘と燕岳。
山頂にたくさん人がいます。
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7/4 11:08
振り返ると燕山荘と燕岳。
山頂にたくさん人がいます。
稜線に出ると風が心地よい
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7/4 11:13
稜線に出ると風が心地よい
ハイマツの藪漕ぎの入り口には、ピンクのマーキングがあります。
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7/4 11:17
ハイマツの藪漕ぎの入り口には、ピンクのマーキングがあります。
この藪の中を抜けてきました。
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7/4 11:17
この藪の中を抜けてきました。
ここのハイマツは、人の背丈くらいあるので、足元が見えずらいです。
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7/4 11:27
ここのハイマツは、人の背丈くらいあるので、足元が見えずらいです。
ハイマツの藪漕ぎもいったん終了。しばらくの間は、超平和な尾根歩きです。
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7/4 11:33
ハイマツの藪漕ぎもいったん終了。しばらくの間は、超平和な尾根歩きです。
北燕岳から先は、誰も来ません。
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7/4 11:36
北燕岳から先は、誰も来ません。
いやぁー気持ちいい。超最高です。
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7/4 11:37
いやぁー気持ちいい。超最高です。
後ろを振り返るとご覧の景色。天国にいるかのようです。
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7/4 11:37
後ろを振り返るとご覧の景色。天国にいるかのようです。
東沢乗越へはここで右に折れます。
試しに稜線沿いに行ってみましたが、すぐ見えているピークで行き止まりです。
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7/4 11:39
東沢乗越へはここで右に折れます。
試しに稜線沿いに行ってみましたが、すぐ見えているピークで行き止まりです。
木の階段を下りてハイマツの中を進みます。
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7/4 11:39
木の階段を下りてハイマツの中を進みます。
ハイマツ帯を抜けて振り返ったところ
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7/4 11:48
ハイマツ帯を抜けて振り返ったところ
ピンクのマーキングを見落とさないようにして進みます。
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7/4 11:48
ピンクのマーキングを見落とさないようにして進みます。
下に雪田が見えますが、回りこんであそこまで下りていきます。
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7/4 11:50
下に雪田が見えますが、回りこんであそこまで下りていきます。
剣ズリの手前が大きく崩壊しています。
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7/4 11:52
剣ズリの手前が大きく崩壊しています。
チングルマのお花畑
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7/4 11:55
チングルマのお花畑
この藪の中を急降下します。
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7/4 11:59
この藪の中を急降下します。
この藪が中々堅牢で、笑うしかない後輩
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7/4 12:08
この藪が中々堅牢で、笑うしかない後輩
手で藪をかき分けないと足元が見えません。
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7/4 12:08
手で藪をかき分けないと足元が見えません。
さっき上から見えていた雪田辺りまで下りてきました。
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7/4 12:13
さっき上から見えていた雪田辺りまで下りてきました。
こんな感じの登山道を進みます。
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7/4 12:15
こんな感じの登山道を進みます。
東沢乗越に到着
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7/4 13:03
東沢乗越に到着
ここを下りてきました。ここなんかは、登山道がかなりはっきりわかります。
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7/4 13:04
ここを下りてきました。ここなんかは、登山道がかなりはっきりわかります。
下りはこちら。ここまで地獄でしたが、更なる地獄がこの先続きます。
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7/4 13:04
下りはこちら。ここまで地獄でしたが、更なる地獄がこの先続きます。
藪の中の急斜面を下りているところ
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7/4 13:17
藪の中の急斜面を下りているところ
遥か下にある沢に出るまで、ずっとこんな感じが続きます。
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7/4 13:17
遥か下にある沢に出るまで、ずっとこんな感じが続きます。
倒木が登山道を遮っている場所も多数あります。
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7/4 13:54
倒木が登山道を遮っている場所も多数あります。
やっと沢が近づいてきました。
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7/4 13:59
やっと沢が近づいてきました。
西大ホラ沢出合に出ました。向こう岸に渡るのですが、倒木が邪魔して渡れません。
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7/4 14:03
西大ホラ沢出合に出ました。向こう岸に渡るのですが、倒木が邪魔して渡れません。
すぐ上流のこちらで渡渉します。
ついでに水もここで補給します。冷たくて最高に美味しい!!!
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7/4 14:03
すぐ上流のこちらで渡渉します。
ついでに水もここで補給します。冷たくて最高に美味しい!!!
やったぁー藪漕ぎから解放されたぁーとルンルン気分で沢歩きです。
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7/4 14:17
やったぁー藪漕ぎから解放されたぁーとルンルン気分で沢歩きです。
と思ったのもつかの間、ピンクのマーキングがある所から再び藪漕ぎです
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7/4 14:19
と思ったのもつかの間、ピンクのマーキングがある所から再び藪漕ぎです
まぁ大体こんな感じが続きます。
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7/4 14:22
まぁ大体こんな感じが続きます。
渡渉も幾度となく繰り返しあります。
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7/4 14:31
渡渉も幾度となく繰り返しあります。
周りをよく見て、マーキングを見落とさないように歩かないと、道迷いのリスクが高いルートです。
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7/4 14:34
周りをよく見て、マーキングを見落とさないように歩かないと、道迷いのリスクが高いルートです。
ほとんど誰も来ないので、蜘蛛の巣が結構引っ掛かります。
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7/4 14:40
ほとんど誰も来ないので、蜘蛛の巣が結構引っ掛かります。
ここの渡渉はなんとか倒木を使えばできますが…
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7/4 14:50
ここの渡渉はなんとか倒木を使えばできますが…
ここはハイカットでないと確実に濡れます。
1
7/4 15:04
ここはハイカットでないと確実に濡れます。
珍しくシャクナゲが咲いていました
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7/4 15:27
珍しくシャクナゲが咲いていました
ブナ平まで来ました。ここまで来れば駐車場まで1時間くらいです
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7/4 15:46
ブナ平まで来ました。ここまで来れば駐車場まで1時間くらいです
急斜面を下りますが、今までのような激しい藪漕ぎはありません。
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7/4 15:56
急斜面を下りますが、今までのような激しい藪漕ぎはありません。
この橋はかなり老朽化しているので、一人ずつ渡った方がいいと思います。
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7/4 16:13
この橋はかなり老朽化しているので、一人ずつ渡った方がいいと思います。
結構水量があって迫力があります。
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7/4 16:13
結構水量があって迫力があります。
最後の渡渉
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7/4 16:16
最後の渡渉
高さもあって中々の迫力
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7/4 16:20
高さもあって中々の迫力
吊り橋を渡って右岸に出たら、ゴールまでは平和な道が続きます。
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吊り橋を渡って右岸に出たら、ゴールまでは平和な道が続きます。
中房温泉の湯気が湧き出ています。
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7/4 16:57
中房温泉の湯気が湧き出ています。
案内に誘導されて、他人の家の軒先みたいなところを抜けてきました。
ホントにこれで合ってるのかと心配になりましたが、無事に抜けました。
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7/4 16:58
案内に誘導されて、他人の家の軒先みたいなところを抜けてきました。
ホントにこれで合ってるのかと心配になりましたが、無事に抜けました。
ここから出てきました。
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7/4 16:58
ここから出てきました。
あとはこのアスファルト舗装された車道を歩くだけ
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7/4 16:58
あとはこのアスファルト舗装された車道を歩くだけ
途中に足湯がありました。
右が水で左がお湯ですが、触った感じでは50℃以上あるので、水を混ぜないと熱くて火傷します。
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途中に足湯がありました。
右が水で左がお湯ですが、触った感じでは50℃以上あるので、水を混ぜないと熱くて火傷します。
今朝登って行った登山口まで来ました。
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7/4 17:02
今朝登って行った登山口まで来ました。
途中自販機があったので、後輩にコーラをおごってもらいました。ポカリは300円でしたが、コーラは150円でした。
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7/4 17:04
途中自販機があったので、後輩にコーラをおごってもらいました。ポカリは300円でしたが、コーラは150円でした。
無事に下山。東沢ルートは中々過酷でした。
駐車場は、さすがにガラガラでした。
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7/4 17:15
無事に下山。東沢ルートは中々過酷でした。
駐車場は、さすがにガラガラでした。
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