赤城山（黒檜山〜駒ヶ岳）

2014年10月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 4.9km
• 登り: 540m
• 下り: 543m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:55

7:35 大洞登山口
7:55 黒桧山登山口
9:05 黒檜山大神
9:08 9:12 赤城山
9:13 9:46 ビューポイント
9:47 赤城山
9:50 黒檜山大神
10:10 大タルミ
10:22 10:48 駒ヶ岳
11:30 大洞登山口
11:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はない。

その他周辺情報

敷島温泉　あかぎの湯ふれあいの家

写真

10/26 7:52

コース案内図

10/26 7:52

地蔵岳

10/26 8:12

黒檜山登山口に到着

10/26 8:22

無理矢理な道標

10/26 8:23

見晴らしが良くなり大沼が見えた

10/26 8:24

大沼

10/26 8:24

こんなかんじの道が続く

10/26 8:26

猫岩というが猫には見えなかった

10/26 8:26

この先も岩場の道が続く

10/26 9:18

駒ケ岳と黒檜山の分岐

10/26 9:18

黒檜山へGo

10/26 9:19

笹が生えた気持ちのよい道

10/26 9:21

眺望に関する案内板

10/26 9:21

少し先に展望台がある

10/26 9:22

木が邪魔で山頂はそれほど眺めは良くない

10/26 9:25

三角点標石

10/26 9:29

展望台に到着

10/26 9:30

左側奥に浅間山、浅間山の手前に榛名山、中央手前に子持山

10/26 9:30

遠すぎて分かりにくいが岩菅山から苗場山、平標、仙ノ倉、谷川岳などなど

10/26 9:30

同じく苗場山から谷川岳、右端に武尊山

10/26 9:30

谷川岳から武尊山

10/26 9:30

眼下はパッチワークのよう

10/26 9:31

浅間山の左側は八ヶ岳

10/26 9:31

武尊山から至仏山、燧ヶ岳

10/26 9:32

パッチワーク

10/26 9:35

八ヶ岳、手前に荒船山と妙義山が見える

10/26 9:35

浅間山、右側は篭ノ登山、手前は榛名山

10/26 9:35

四阿山

10/26 9:36

岩菅山から苗場山

10/26 9:36

苗場山、平標山、仙ノ倉山、万太郎山

10/26 9:36

万太郎山から谷川岳

10/26 9:36

武尊山と至仏山

10/26 9:36

燧ヶ岳

10/26 9:37

展望台にあった祠

10/26 10:05

黒檜大神の石碑

10/26 10:05

小沼が見える

10/26 10:05

黒檜大神の鳥居

10/26 10:06

地蔵岳と小沼

10/26 10:21

黒檜山を振り返る

10/26 10:21

駒ヶ岳は近い

10/26 10:21

黒檜山

10/26 10:21

稜線歩きが気持ち良い

10/26 10:21

前方に駒ヶ岳

10/26 10:22

赤城山のできるまで

10/26 10:25

大タルミ、ここから登り返し

10/26 10:33

ここを登りきれば駒ヶ岳

10/26 10:36

赤城山の火山活動について案内がある

10/26 10:37

駒ヶ岳に到着

10/26 10:37

駒ヶ岳からの展望

10/26 10:37

景色を眺めながら食事中

10/26 10:37

雲の姿も良い感じ

10/26 11:03

階段を下りて下山開始

10/26 11:08

道標が完備されている

10/26 11:08

ここも関東ふれあいの道

10/26 11:09

こういう道は気持ちが良い

10/26 11:09

赤城山の夏についての案内

10/26 11:32

ここにも熊注意

10/26 11:44

お疲れ様、戻ってきた

10/26 11:49

駐車場からの眺め

10/26 13:40

温泉はあかぎの湯ふれあいの家へ

10/26 13:40

地元専用に近い温泉

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 110 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 軍手 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

怒りの獣神

相方からのお誘いがあったので赤城山へ。
黒檜山までの登りは岩場が多くて急登が続いたが、稜線に出てしまえば快適な尾根歩きとなった。
ビューポイントからの眺めは絶景で帰るのが勿体無いぐらい。
紅葉は終わりかけだったが上から眺める分には良い感じで楽しい山行だった。