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Yamareco

記録ID: 570446
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

稲村岩尾根で鷹ノ巣山

2015年01月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
tomcuts その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:52
距離
17.5km
登り
1,594m
下り
1,659m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:58
合計
7:53
8:06
7
8:13
8:14
148
10:42
10:44
29
11:13
11:57
18
12:15
36
13:21
13:27
53
14:20
14:24
33
14:57
48
15:57
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:西東京バス奥多摩駅(7:27発)-東日原
帰り:西東京バス鴨沢(16:03発)-奥多摩駅、JR奥多摩(16:57発)
コース状況/
危険箇所等
東日原-鷹ノ巣山:稲村岩までは少し雪がついているところもありますが、凍結箇所はなく、アイゼンなしで問題ありませんでした。稲村岩から一つ目のタワを過ぎたあたりから雪が出始め、二つ目のタワからはほぼ雪道が続きます。我々はヒルメシクイノタワからチェーンスパイクを使いました。

鷹ノ巣山-七ツ石小屋:雪道と土の道(所々泥濘)を延々繰り返します。盍飮海悗竜淌个論磴融けてドロドロで足場が悪く、注意を要します。七ツ石小屋への分岐から先も雪があります。特に東面のトラバース部分(木橋があるところ)は凍結した個所があったので慎重に進みました。チェーンスパイクは七ツ石小屋まで履きっぱなしでした。

七ツ石小屋-鴨沢:雪はほとんどありませんが、所々凍結しておりスリッピーな箇所がありました。下山を急ぎ小走りになる場合要注意です(こけました)。
稲村岩尾根を臨む。2回歩いていますが一度もコースタイム通り歩けたことがないので、今回こそは!と気合を入れます。
2015年01月04日 08:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 8:13
稲村岩尾根を臨む。2回歩いていますが一度もコースタイム通り歩けたことがないので、今回こそは!と気合を入れます。
出発。
2015年01月04日 08:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 8:15
出発。
注意して進みますが、凍結していませんでした。
2015年01月04日 08:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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注意して進みますが、凍結していませんでした。
いよいよ稲村岩まで沢の右岸、左岸をつづら折っていきます。
2015年01月04日 08:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 8:44
いよいよ稲村岩まで沢の右岸、左岸をつづら折っていきます。
稲村岩のコルまであと少し。歩き方が定まらず膝から下ばかり使って歩いていたので、すでに足がパンパンです。過去2回もここでやられていたので、嫌な予感・・・
2015年01月04日 08:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 8:59
稲村岩のコルまであと少し。歩き方が定まらず膝から下ばかり使って歩いていたので、すでに足がパンパンです。過去2回もここでやられていたので、嫌な予感・・・
稲村岩方面。当然スキップです。
2015年01月04日 09:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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稲村岩方面。当然スキップです。
稲村岩からしばらくは雪がほとんどありません。
2015年01月04日 09:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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稲村岩からしばらくは雪がほとんどありません。
二つ目のタワにて。人の手形?足跡??
2015年01月04日 10:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 10:08
二つ目のタワにて。人の手形?足跡??
急登を黙々と登り上げ、
2015年01月04日 10:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 10:39
急登を黙々と登り上げ、
ヒルメシクイノタワへ。ここでチェーンスパイクを装着します。
2015年01月04日 10:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 10:44
ヒルメシクイノタワへ。ここでチェーンスパイクを装着します。
赤テープ。こちらが巳ノ戸尾根のバリエーションルートでしょうか?
2015年01月04日 10:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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赤テープ。こちらが巳ノ戸尾根のバリエーションルートでしょうか?
木立の間から大岳山が顔を覗かせます。特徴的な山容で、いつも目に留まります。
2015年01月04日 10:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 10:55
木立の間から大岳山が顔を覗かせます。特徴的な山容で、いつも目に留まります。
倒木の中に多くの石が。ケルン?
2015年01月04日 11:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 11:01
倒木の中に多くの石が。ケルン?
ヒルメシクイノタワからも急登でした。やっと緩くなり、写真を撮る余裕が。
2015年01月04日 11:07撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 11:07
ヒルメシクイノタワからも急登でした。やっと緩くなり、写真を撮る余裕が。
いよいよ山頂へ。ヒルメシクイノタワからほぼ直登です。前回までは緩く右から巻いて山頂だった気がします。
2015年01月04日 11:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 11:13
いよいよ山頂へ。ヒルメシクイノタワからほぼ直登です。前回までは緩く右から巻いて山頂だった気がします。
やはり前回とはルートが違ったようです。これまでは左側から山頂に出ていましたが、今回は右側(踏み跡が多数ある方)から山頂に出ました。
2015年01月04日 11:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 11:15
やはり前回とはルートが違ったようです。これまでは左側から山頂に出ていましたが、今回は右側(踏み跡が多数ある方)から山頂に出ました。
ほぼコースタイム通り。稲村岩のコルまではペースがつかめず心配でしたが、稲村岩コルからは、これまでとは異なり余裕をもって登頂できました。成長しています。
2015年01月04日 11:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 11:15
ほぼコースタイム通り。稲村岩のコルまではペースがつかめず心配でしたが、稲村岩コルからは、これまでとは異なり余裕をもって登頂できました。成長しています。
富士山と大菩薩。
2015年01月04日 11:17撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 11:17
富士山と大菩薩。
久しぶりにガスを使います。冬山で温かいものを食べるとホッとします。
2015年01月04日 11:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 11:34
久しぶりにガスを使います。冬山で温かいものを食べるとホッとします。
これです。これを眺めるために登ってきたのです。
2015年01月04日 11:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 11:34
これです。これを眺めるために登ってきたのです。
雲取山。昨年は一度も行けなかったので、この冬テン泊で星を眺めたいです。
2015年01月04日 11:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 11:59
雲取山。昨年は一度も行けなかったので、この冬テン泊で星を眺めたいです。
これから向かう日陰名栗。撮っている時は気づきませんでしたが、その後ろは甲斐駒?
2015年01月04日 12:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:01
これから向かう日陰名栗。撮っている時は気づきませんでしたが、その後ろは甲斐駒?
相方と相談し、石尾根を、奥多摩駅へではなく、未踏のピークを踏むため七ツ石方面へ向かうべく避難小屋へ。正月休み最終日なので、さすがに今晩泊まる人はいなそうです。
2015年01月04日 12:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 12:16
相方と相談し、石尾根を、奥多摩駅へではなく、未踏のピークを踏むため七ツ石方面へ向かうべく避難小屋へ。正月休み最終日なので、さすがに今晩泊まる人はいなそうです。
いざ未踏の日陰名栗へ。
2015年01月04日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:33
いざ未踏の日陰名栗へ。
この角度からの鷹ノ巣は初めて。素敵な稜線です。
2015年01月04日 12:41撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:41
この角度からの鷹ノ巣は初めて。素敵な稜線です。
頂上まであと少し。広々としていて適地ですね!
2015年01月04日 12:43撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:43
頂上まであと少し。広々としていて適地ですね!
鷹ノ巣、そして奥多摩へと続く縦走路を臨む。大岳山がどこからでも顔を覗かせます。
2015年01月04日 12:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:46
鷹ノ巣、そして奥多摩へと続く縦走路を臨む。大岳山がどこからでも顔を覗かせます。
まだくっきり見えています。すこし笠雲がかかっています。
2015年01月04日 12:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:46
まだくっきり見えています。すこし笠雲がかかっています。
日陰名栗山頂。
2015年01月04日 12:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 12:54
日陰名栗山頂。
もう一つ山頂標がありました。
2015年01月04日 12:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 12:54
もう一つ山頂標がありました。
雲取へと続く石尾根。展望に気を良くして盍飮海皀圈璽ハント決定。
2015年01月04日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:55
雲取へと続く石尾根。展望に気を良くして盍飮海皀圈璽ハント決定。
はるか彼方に奥秩父の山々。少し頭を覗かせているのは甲武信??
2015年01月04日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:55
はるか彼方に奥秩父の山々。少し頭を覗かせているのは甲武信??
雲取山。避難小屋も見えます。
2015年01月04日 12:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 12:56
雲取山。避難小屋も見えます。
なんじゃこの坂は!?日陰名栗をハントし一仕事終え軽い気持ちでいましたが、一気に絶望します。泥濘を避けて脇から登り詰めます。
2015年01月04日 13:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 13:18
なんじゃこの坂は!?日陰名栗をハントし一仕事終え軽い気持ちでいましたが、一気に絶望します。泥濘を避けて脇から登り詰めます。
急登感全くない写真ですが、正に急登でした。
2015年01月04日 13:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 13:28
急登感全くない写真ですが、正に急登でした。
なんとか山頂に到着。
2015年01月04日 13:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 13:29
なんとか山頂に到着。
霞みましたが、まだまだ抜群の存在感です。
2015年01月04日 13:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 13:38
霞みましたが、まだまだ抜群の存在感です。
千本ツツジは巻いて下山します。
2015年01月04日 14:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 14:09
千本ツツジは巻いて下山します。
この手前の木橋が恐ろしかった。。。
2015年01月04日 14:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 14:16
この手前の木橋が恐ろしかった。。。
水場。チョロチョロとではありますが健在です。
2015年01月04日 14:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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水場。チョロチョロとではありますが健在です。
下山を急ぎます。ちゃんとバスの時間を確認したのですが・・・
2015年01月04日 14:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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1/4 14:22
下山を急ぎます。ちゃんとバスの時間を確認したのですが・・・
1時間5分では間に合わないのです。この後ひたすら足を動かし、なんとか5分前に鴨沢バス停着。
2015年01月04日 15:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1/4 15:10
1時間5分では間に合わないのです。この後ひたすら足を動かし、なんとか5分前に鴨沢バス停着。
撮影機器:

感想

約2年ぶりの稲村岩尾根で2015年の登り初め。2013年2月、3月に登っていますが、その時はコースタイムにも遠く及ばず苦しい山行でした。それでも山頂に出た瞬間に目に入る山頂標越しの眺望に心動かされた、あの感じをもう一度味わってみたく再びチャレンジです。

意気揚々とスタートしたものの、のっけからペースをつかめず、つづら折りに心を折られ、稲村岩コルに着くまでに膝から下はパンパンに。2年前同様フラフラになりながら山頂にたどり着く自分の姿が頭を過りました。しかしながら、稲村岩からはペースが安定し、またある程度行程を記憶していたので、過去に泣かされた偽ピークにも動じず、消耗することなく山頂へ。2年前の絶景が再び目に飛び込んできます。

鷹ノ巣山の山頂へは、ヒルメシクイノタワから急登をやり過ごし、緩く右に巻きながら山頂に出た記憶でしたが、今回はほぼまっすぐに直登。また自分の都合の良いように記憶違いをしていたかとも思いましたが、山頂で間違いではなかったことを確認で来ました。ボケてなくてよかったです。

当初は、帰りの時間を気にせず下山できる奥多摩への石尾根縦走コースを予定していましたが、まだ余力があるということで、これまで未踏の日陰名栗峰、盍飮海鯑Г鵑任こうと、石尾根を西に向かいます。鷹ノ巣山避難小屋から正面に聳える日陰名栗を眺め峰谷への撤退が頭を過りましたが、気を取り直してひたすら足を運びます。山頂へはほぼ雪道で地面の凹凸をそれほど気にする必要はありませんでしたが、稲村岩尾根で削られた体力は如何ともし難く、休み休みでなんとか山頂に。山頂は噂に違わぬ眺望ですね。左右(東西)に石尾根縦走路を一望できます。

これで気を良くし、また、山頂から眺める盍飮海呂修貭大した上りに見えなかったため、盍飮海睛縦蠶未蠧Г爐海箸法しかしながら、やや進んだところで日陰名栗以上の絶望感に襲われます。あれは登山道なのでしょうか?すごい傾斜です。巻き道を行くべきですが、先ほど挨拶をした外国人の御二方にすごすごと尻尾を巻いて逃げ戻ってきたことを気取られたくないので、登ります。登った感満点で眺望に目がいかず、山頂標を撮ってすぐ下ります。

千本ツツジを巻き、当然七ツ石山にも向かわず、東面のトラバースに少し肝を冷やしながら七ツ石小屋へ。小屋の壁に貼られたバスの時刻表(ありがとうございます。大変助かります)を確認して鴨沢へ下山。ここからは緩い下りなので何とか16時台のバスに間に合うだろうと高を括っていましたが、鷹ノ巣、日陰名栗、盍飮海蚤領呂鬚瓦辰修蟶錣蕕譴討い燭燭瓠⊇止小走りにも拘らず思うように足が進まず。しかもバスの時刻(16:03)を確認したにもかかわらず、16:08と間違って記憶していたため、余裕ができたはずの駐車場-バス停間も全力で(見た目は早歩き)で駆け下り、無事間に合いました。

何とも慌ただしい山行となりましたが、天気に恵まれ、また鷹ノ巣山以降ほとんど人に会わない貴重な石尾根・鴨沢コースを体験でき、幸先の良い登り初めとなりました。

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コメント

鴨沢への下りの途中で・・・
初めまして。

もしかして、鴨沢への下りの途中(1時間5分の標識の少し下)で「4時3分のバスですか?お互いがんばりましょう!」と声かけさせていただいたお二人連れ様ですか?

私も、もう間に合わないかもと諦めかけていたところで同じ志(?)のお二人に遭遇し、一気に勇気百倍、その後の行程をがんばり通すことが出来ました。
あらためてありがとうございました。
ルートと時間を拝見すると、実は行きも同じバスだったようですね。
日陰名栗手前の展望には私も感動しました。

では、またどこかの山でお会いした際はよろしく御願いいたします!
2015/1/5 20:33
Re: 鴨沢への下りの途中で・・・
namifujiさん

初めまして。コメントありがとうございます!

そうです、そうです。あの時お声掛けいただいた者です。
あっという間に遥か彼方に駆け降りていかれたので、二人で「あの人は大丈夫だろう」と他人事のように話していました。
おかげさまで、我々も間に合いました!

雲取まで行かれたのですね!
我々なら、とてもではないですが18時台のバスにも間に合っていないと思います。

我々も奥秩父を緩くウロウロしておりますので、お会いした際にはよろしくお願いいたします!
2015/1/6 7:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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