燧ヶ岳(尾瀬ヶ原周回)

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 07:49
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,271m
• 下り: 1,279m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:45

0:32 御池登山口
1:22 1:22 広沢田代
1:46 1:52 御池登山道 ５合目
2:07 2:07 熊沢田代
3:12 3:20 俎��
3:44 3:46 燧ヶ岳
4:00 4:00 温泉小屋道・見晴新道 分岐
5:27 5:27 見晴新道分岐
5:35 5:35 原の小屋
5:48 5:48 桧枝岐小屋
6:00 6:03 東電分岐
6:12 6:12 温泉小屋
6:17 6:17 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
6:46 6:46 兎田代上分岐
7:15 7:15 裏燧橋
7:24 7:24 天神田代
7:46 7:46 西田代
7:52 7:52 裏燧横田代
8:04 8:04 上田代
8:12 8:12 姫田代
8:17 8:17 御池田代
8:22 御池登山口

天候

雲のち晴れ

コース状況／危険箇所等

燧ヶ岳から見晴らしまでの下りはドロドロ道

写真

7/17 0:32

今日も暑くなる。深夜に出るしかない

7/17 1:19

闇夜の池塘

7/17 1:20

エキゾチック

7/17 1:25

わたすげ

7/17 2:07

明るければもっと素敵だろう

7/17 2:07

深夜の木道

7/17 3:09

燧ヶ岳手前のポコ

7/17 3:25

一旦降りて燧ヶ岳へ

7/17 3:37

鞍部から夜明けの空

7/17 3:43

本当の燧ヶ岳山頂

7/17 3:43

山頂から夜明けの空を見る

7/17 3:44

ご来光まで待てないなぁ

7/17 3:44

貸し切りの山頂

7/17 3:45

そろそろ降りますか

7/17 3:45

夜明け前30分の空

7/17 3:47

下りの雲海

7/17 3:51

尾瀬沼が見える

7/17 3:51

さらばじゃあ

7/17 3:53

雲海が見事

7/17 4:02

至仏山かな

7/17 5:48

山頂から見晴らしまでドロドロ
見晴らしは人でわんさか

7/17 5:48

御池へ周回

7/17 5:50

尾瀬ヶ原

7/17 5:50

久しぶりの尾瀬ヶ原

7/17 5:50

花も多い

7/17 5:51

やっぱ尾瀬ヶ原は広い

7/17 5:51

どこまでも続く木道

7/17 5:51

燧ヶ岳はガスの中

7/17 5:55

燧ヶ岳が見えそうで見えない

7/17 5:56

ただひたすら木道を歩く

7/17 5:57

ガスがまたエキゾチック

7/17 6:01

ちょいと自撮り

7/17 7:44

色々な尾瀬

7/17 7:46

池塘もあるでよ

7/17 7:47

ここもわたすげ

7/17 7:49

もう暑い

7/17 7:50

7時前でも暑いし

7/17 7:51

花もあるでよ

7/17 7:52

黄色花多かった

7/17 7:52

素敵な池塘

7/17 7:52

これも素敵

7/17 7:53

太陽が反射

7/17 7:53

池塘と草原と山

7/17 7:54

雲もいい感じ

7/17 7:58

青空が映える

7/17 7:58

素敵な景色多くて足が止まる

7/17 8:02

自撮り

7/17 8:03

ここも良かった

7/17 8:03

ここも良かった

7/17 8:03

癒される　来て良かった

7/17 8:18

この花も多い

7/17 8:18

花アップ

7/17 8:19

蝶々

7/17 8:20

ミツバチ
無事御池に8時過ぎ到着

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

YSHR

越後駒ヶ岳を下山して銀山平で風呂に入って御池へ
ここで食事は出来ないので檜枝岐道の駅まで降りて食事をして御池駐車場へ1000円で前夜から入れて翌日出れる。

夕方5時に寝て深夜0時に起床、混み合う前に下山する作戦だ

御池を深夜1時前に出てガシガシ燧ヶ岳へこの時間この標高でも暑い🥵昼なんて地獄だろう。

途中からペースを落として時間調整したがそれでも山頂にはご来光まで時間たっぷりに着いてしまい先を急ぐことにした。見晴らしまでの下りはドロドロ道でめちゃ難儀だった。

見晴らしに着くとここは軽井沢かと思うほど人がいた。久しぶりの尾瀬は広々としてとても癒された。

御池方面は人も少なく池塘や花を愛でながら癒しの木道歩きであった。午前8時過ぎに帰還して混雑とは無縁であった。