白樺湖〜蓼科山〜女神湖〜白樺湖

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 22.1km
• 登り: 1,504m
• 下り: 1,479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:03
• 合計: 5:30

5:39 すずらんの湯
5:56 5:56 白樺湖ロイヤルヒルスキー場総合案内センター
6:21 6:21 しらかば２in１スキー場リフト上部
6:30 6:31 八子ヶ峰
6:42 6:43 八子ヶ峰東峰
6:47 6:47 ヒュッテアルビレオ
6:57 6:57 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:33 7:34 標高2110m標識
7:42 7:42 幸徳平
8:16 8:17 蓼科山
8:22 8:22 蓼科神社奥宮
8:24 8:25 蓼科山
8:41 8:41 蓼科山荘
8:43 8:44 将軍平
9:12 9:12 馬返し
9:17 9:18 蓼科山７合目登山口
9:26 9:28 ゴンドラリフト頂上駅
9:45 9:45 蓼科牧場
9:48 9:48 女神湖バス停
11:01 11:01 大門峠
11:13 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白樺湖温泉すずらんの湯に停めた。
前日入り(24時くらい)し、車中泊。三連休ということもあり、キャンピングカーなども多く停まっていたが、駐車場に余裕はあった。
朝5時の時点でもまだまだ停められる状態。

コース状況／危険箇所等

スズラン峠まではマイナールートのため、誰にも会わなかった。路面は比較的歩きやすいところが多いが、草が伸びているところもあり、夜露が凄かった。
スズラン峠〜蓼科山までは人も増えた。標高が低いところは土・泥が練られていた所が見られた。標高が高くなると岩場。
蓼科山〜向こう側の7合目登山口までは、人がかなり多かった。路面は岩が多く、泥濘は少ない。
それ以降、マイナールートのため、整備されていないトレイルが多かった。

その他周辺情報

諏訪南インターから現地までコンビニはファミマ１箇所。おにぎり品切れてたのでパンで乗り切ることに。
下山後はすずらんの湯に入った。水風呂がめちゃ冷たくて気持ちが良い。700円。
また、駐車場近くに美味しい水を汲めるスポットあり。がぶ飲みした。

写真

7/17 5:39

すずらんの湯。後でお世話になります！

7/17 5:39

ここから登り始め。まずは舗装路。

7/17 5:44

分岐など、所々標高あり

7/17 5:55

これは。マッガレットです

7/17 5:57

スキー場を登ります。スキー場は単調で辛いっすよね。

7/17 6:04

登ってきた。

7/17 6:05

方角的には上田。蕎麦焼酎ですね。
個人的にお湯割り。

7/17 6:08

茅野方面も同じく。

7/17 6:09

出発点の白樺湖。

7/17 6:11

日輪の力を借りて、今、必殺のサンアターック！
※分かった方(おじさん)はコメント・リアクション願います。

7/17 6:13

こんな感じで両脇の草が濡らしてきます。

7/17 6:17

今から行くとこ。良き。

7/17 6:30

八ヶ岳連峰も。

7/17 6:30

八子ヶ峰

7/17 6:43

走りやすいとこもある

7/17 6:46

ヒュッテ★アルビレオ。立派な建物ですが、今はやってないと思います。

7/17 6:56

スズラン峠。7時時点、数台停められる様子。

7/17 6:57

さて、蓼科山に挑む。まずはこんな道。
所々ぬかるみがあった。

7/17 7:19

このから岩場。どんだけあるの。

7/17 7:28

可愛い小鳥が現れた。
30mくらい先導してくれた。

7/17 7:43

幸徳平。なんて良い名前。

7/17 7:43

たまに見上げる。いいよね。

7/17 8:05

ボウゾーン

7/17 8:10

ここから訳分からない。どうやってこれだけの岩がここに来たのか。
四肢使うのは得意。

7/17 8:12

八ヶ岳。噴火か。

7/17 8:17

変なところから到着。
まるでおもちゃ箱をひっくり返したような、圧巻の岩場風景。

7/17 8:18

人が多いが、天気も良く。眺めも良い。

7/17 8:23

山頂

7/17 8:23

自撮りしてたら、お声かけ頂いた。感謝。

7/17 9:17

おりてきて、7合目登山口。
駐車場は一杯。路駐地獄でした。

途中、山小屋で手ぬぐいを買った。

7/17 9:17

おせんすい？

7/17 9:21

ちょいと舗装路。

7/17 9:23

ここからトレイル。

7/17 9:24

走りやすーい！

7/17 9:27

素敵エリア。登山とは程遠い人達で溢れていた。

7/17 9:27

女神湖。

7/17 9:28

下るだけの魅力的な乗り物屋さん。夏のスキー場を下るらしい
下らない。いや下る。

7/17 9:29

催しのおかげで綺麗な芝になっていた。
スキー場を下る。

7/17 9:34

下ってきた。
夏の空っすね。

7/17 9:38

コメント無しでも伝わる破壊力

7/17 9:49

女神湖。

7/17 9:52

ナナカマドが一部紅葉。

7/17 9:57

モンスター

7/17 9:58

小学生、中学生の時に来たことがある。
めちゃくちゃ懐かしい。

7/17 9:58

30年近く振り、変わらない。

7/17 9:59

ここを入っていく。なんか嫌な感じ。

7/17 10:03

鎖も越える。

7/17 10:07

オタマジャクシがいました。

7/17 10:10

この看板がかなりの頻度で案内してくれた

7/17 10:14

上は気持ちいいが、草が伸びていてチクチク。

7/17 10:17

ここを進むらしい

7/17 10:18

用水路の流れに気を取られたら、ロストしてた。

7/17 10:20

こっちが本物

7/17 10:24

走りやすい道。あまり人が通ってないので不安はある。

7/17 10:26

沢

7/17 10:56

一番苦しかった道。
ただただ急な直登。展望なし。グリップ弱し。

7/17 10:56

得られたのは、「三角点ピーク」という称号。

7/17 10:57

最後、走りやすい！

7/17 11:11

白樺湖。

7/17 11:11

リゾート施設ですね。
ランナー(非トレイル)が多くいました。暑いのに。

7/17 11:22

ここが水飲み放題。
水を飲んで、温泉入りまーす。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

meiji

人気ルートとマイナールートの合わせ。
温泉地からスタート・ゴールできるのはすごく良かった。