甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根登山道)

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 11:58
• 距離: 22.1km
• 登り: 2,758m
• 下り: 2,750m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:04
• 休憩: 0:54
• 合計: 11:58

3:40 尾白川渓谷駐車場
3:45 3:46 竹宇駒ヶ岳神社
5:06 5:06 笹の平分岐
6:24 6:25 刃渡り
6:40 6:48 刀利天狗
7:26 7:27 五合目小屋跡
7:28 7:40 屏風小屋跡
8:19 8:20 七丈小屋
9:21 9:21 八合目御来迎場
10:22 10:26 駒ヶ岳神社本宮
10:31 10:31 甲斐駒ヶ岳
10:36 10:36 駒ヶ岳神社本宮
11:17 11:17 八合目御来迎場
11:48 12:02 七丈小屋
12:33 12:37 屏風小屋跡
12:41 12:47 五合目小屋跡
13:14 13:14 刀利天狗
13:33 13:33 刃渡り
14:23 14:24 笹の平分岐
15:33 15:34 竹宇駒ヶ岳神社
15:38 尾白川渓谷駐車場

天候

晴れ時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場利用。

コース状況／危険箇所等

梯子、鎖場数知れず。
難易度は高くないですが、慎重に。

写真

7/17 5:07

樹林帯での朝日。

7/17 5:14

巻き道。

7/17 5:20

ご存知。ここから山頂7時間の笹ノ平分岐。
既に100分経過。

7/17 5:24

気持ちの良い登山道。

7/17 6:27

いい感じです。

7/17 6:39

霞がかっていい感じです。

7/17 6:39

絶景。

7/17 6:40

刃渡り。

7/17 6:41

絶景かな。八ケ岳。

7/17 6:58

梯子。

7/17 7:00

刃利天狗。

7/17 7:52

日陰なので暑さはないです。

7/17 8:11

吊り橋。

7/17 8:18

じゃんじゃん進みます。

7/17 8:32

七丈小屋到着。
帰りに100円にて水分補給。キンキンです。

7/17 8:34

第二小屋。
右の梯子から駒ヶ岳へ。

7/17 9:09

日向山ビーチ。

7/17 9:34

八合目御来迎場。

7/17 9:42

登りやすいです。

7/17 9:47

ここも登りやすいです。

7/17 9:59

ご存知。

7/17 10:37

駒ヶ嶽神社本社。

7/17 10:39

摩利支天、北沢峠方面への分岐。

7/17 10:43

登頂。

7/17 10:43

タイミング良く雲が切れたので一枚。📷

7/17 10:44

絶景かな。

7/17 10:45

沢山の方々がおりました。
ご存知草鞋の祠。

7/17 10:47

ガスが上がって来たので即下山。

7/17 11:45

祠も沢山あります。

7/17 12:26

梯子、鎖はしっかりしています。

7/17 12:28

7/17 12:47

高低感が分かりやすいです。

7/17 13:41

絶景かな。

7/17 13:44

帰りの刃渡り。

7/17 15:44

帰りの吊り橋。

7/17 15:45

吊り橋入口。

7/17 15:51

無事下山。
駐車場にあるモニュメントと登山ポスト。

撮影機器：

LUMIX DC-TZ95 パナソニック

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール 携帯トイレ

感想

STEPWGNRP4

尾白川渓谷は2度目で前回は21年5月に日向山にお邪魔しました。
今回は私の日帰り登山の限界点を知りたく、黒戸尾根より甲斐駒ヶ岳へ。
結論。ギリギリでした。
山行時間の目安として、7〜8時間のコースが私にはあっていると思いました。
今回も達成感は何ものにも変えられませんが、
山行時間の違いもあると思いますが、身体のダメージが富士登山より大きいですね。
急登を完登出来た事は良い経験になりました。
GPSが不安定でログの距離と獲得標高が多めに記録されてます。