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Yamareco

記録ID: 5724849
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山(富士宮口〜宝永山)

2023年07月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
12.8km
登り
1,561m
下り
1,566m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
1:29
合計
8:23
距離 12.8km 登り 1,561m 下り 1,568m
8:24
8:28
1
8:29
8:30
36
9:06
9:12
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9:43
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27
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26
11:22
11:29
27
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11:57
2
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6
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5
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11
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16
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4
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5
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5
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9
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12
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1
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ゴール地点
天候 山頂は快晴。その下はガス。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
水ヶ塚公園駐車場まで自家用車。駐車料金1000円。
そこから富士宮口新五合目までタクシー。4800円くらい。
4人で乗ればバス代と変わらないので、待たずに済む分お得。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し。
ただし火山性の石はザラザラしているので、生足はおすすめできません。
実際、太ももの裏側が血まみれの人を見かけました。
その他周辺情報 御胎内温泉健康センターで入浴。大人3時間で800円。
特に露天風呂が複数あり、広々としていた。夕方だったので夕暮れとひぐらしの声でいい雰囲気。サウナもありました。
食堂で食べた唐揚げ定食はすごいボリュームで950円とコスパ最強。
食堂自体は狭いけど、とても広い無料の休憩室で食べることもできる。
総じて満足度の高い施設でおすすめ。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
ファースト富士山。
2023年07月17日 06:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 6:06
ファースト富士山。
大井松田あたりになると正面にドーンと見えます。
2023年07月17日 06:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 6:19
大井松田あたりになると正面にドーンと見えます。
水ヶ塚公園駐車場到着。電子基準点がありました。
2023年07月17日 07:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 7:31
水ヶ塚公園駐車場到着。電子基準点がありました。
GPSなどの電波を受信してつくばに送り、測量などに活用しているそうです。
2023年07月17日 07:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 7:31
GPSなどの電波を受信してつくばに送り、測量などに活用しているそうです。
次のバスは8時ちょうどということでタクシーに乗車しました。
2023年07月17日 07:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 7:32
次のバスは8時ちょうどということでタクシーに乗車しました。
富士宮口新五合目到着。富士山保全協力金1000円を支払って登山開始です。ここでは軽装の外国人に、英語ペラペラのスタッフがいろいろ説明していました。
2023年07月17日 08:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 8:07
富士宮口新五合目到着。富士山保全協力金1000円を支払って登山開始です。ここでは軽装の外国人に、英語ペラペラのスタッフがいろいろ説明していました。
最初は緩やかにザレた道を上ります。
2023年07月17日 08:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 8:22
最初は緩やかにザレた道を上ります。
あっという間に六合目、雲海荘。
2023年07月17日 08:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 8:25
あっという間に六合目、雲海荘。
富士宮ルートは青い看板が目印です。
2023年07月17日 08:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 8:55
富士宮ルートは青い看板が目印です。
湧き上がる雲。雷を心配しましたが、結局一度もありませんでした。
2023年07月17日 08:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 8:55
湧き上がる雲。雷を心配しましたが、結局一度もありませんでした。
新七合目、御来光山荘。
2023年07月17日 09:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 9:05
新七合目、御来光山荘。
北海道のような青空。
2023年07月17日 09:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 9:17
北海道のような青空。
元祖七合目、山口山荘。八合目じゃないんかい!っていうのは定番のツッコミ。
2023年07月17日 09:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 9:43
元祖七合目、山口山荘。八合目じゃないんかい!っていうのは定番のツッコミ。
あんなに晴れていたのにガスに突入しました。本当なら絶景なのに残念。
2023年07月17日 10:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 10:07
あんなに晴れていたのにガスに突入しました。本当なら絶景なのに残念。
八合目、池田館。中に江頭2:50がいたらしく、人だかりができていました。
2023年07月17日 10:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 10:17
八合目、池田館。中に江頭2:50がいたらしく、人だかりができていました。
座り込む人も増えてきます。
2023年07月17日 10:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 10:46
座り込む人も増えてきます。
九合目、万年雪山荘。
2023年07月17日 10:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 10:48
九合目、万年雪山荘。
自動販売機が詰まりました。
2023年07月17日 10:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 10:52
自動販売機が詰まりました。
つづら折れの来し方を振り返る。
2023年07月17日 10:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 10:55
つづら折れの来し方を振り返る。
万年雪たっぷり。
2023年07月17日 11:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
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万年雪たっぷり。
九合五勺、胸突山荘。
2023年07月17日 11:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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九合五勺、胸突山荘。
やっと山頂が見えました。
2023年07月17日 11:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 11:27
やっと山頂が見えました。
下るブルドーザーを見送ります。
2023年07月17日 11:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
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7/17 11:32
下るブルドーザーを見送ります。
2023年07月17日 11:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 11:40
雲の上に出ました!
2023年07月17日 11:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
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雲の上に出ました!
色鮮やかな断層。
2023年07月17日 11:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
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色鮮やかな断層。
ついに山頂!
2023年07月17日 11:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ついに山頂!
五合目から頂上浅間大社奥宮まで、4時間で到着しました。
2023年07月17日 11:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 11:59
五合目から頂上浅間大社奥宮まで、4時間で到着しました。
山頂郵便局営業中。
2023年07月17日 12:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂郵便局営業中。
日本最高地点の郵便ポスト。
2023年07月17日 12:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
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日本最高地点の郵便ポスト。
火口は何度見てもすごい迫力。
2023年07月17日 12:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
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7/17 12:02
火口は何度見てもすごい迫力。
さて、真の最高峰へ向かいますか。
2023年07月17日 12:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
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7/17 12:02
さて、真の最高峰へ向かいますか。
天国へ続く馬の背。角度は何度あるのだろう。
2023年07月17日 12:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:13
天国へ続く馬の背。角度は何度あるのだろう。
2023年07月17日 12:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:13
上るも下るも必死。
2023年07月17日 12:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
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7/17 12:15
上るも下るも必死。
剣ヶ峰の気象レーダー跡には多数の携帯電話用アンテナがありました。
2023年07月17日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:20
剣ヶ峰の気象レーダー跡には多数の携帯電話用アンテナがありました。
5Gミリ波も地上以上につながります。
2023年07月17日 12:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:21
5Gミリ波も地上以上につながります。
日本最高峰剣ヶ峰、3776m到達!
2023年07月17日 12:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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7/17 12:25
日本最高峰剣ヶ峰、3776m到達!
写真行列は短くて10人くらいでした。
2023年07月17日 12:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:25
写真行列は短くて10人くらいでした。
剣ヶ峰にも電子基準点がありました。
2023年07月17日 12:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:30
剣ヶ峰にも電子基準点がありました。
青空を背景に、最も高いところで。
2023年07月17日 12:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
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7/17 12:32
青空を背景に、最も高いところで。
2023年07月17日 12:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:32
剣が峰を後にし、お鉢めぐりスタート。
2023年07月17日 12:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:36
剣が峰を後にし、お鉢めぐりスタート。
2023年07月17日 12:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:37
沸き立つ雲。
2023年07月17日 12:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
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沸き立つ雲。
北斜面は荒々しい。
2023年07月17日 12:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:48
北斜面は荒々しい。
雪解け水を採取しているのだろうか。
2023年07月17日 12:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
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雪解け水を採取しているのだろうか。
剣が峰を振り返る。
2023年07月17日 12:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:54
剣が峰を振り返る。
登れない白山岳と青空と雲。
2023年07月17日 12:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 12:57
登れない白山岳と青空と雲。
金明水。ここに降りてきたのは初めて。
2023年07月17日 13:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 13:01
金明水。ここに降りてきたのは初めて。
よく使う須走口まで回ってきました。
2023年07月17日 13:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 13:12
よく使う須走口まで回ってきました。
山口屋で昼食。日本一高くて上手いカップ麺を食べました。写真はNTTドコモの電気設備。
2023年07月17日 13:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 13:20
山口屋で昼食。日本一高くて上手いカップ麺を食べました。写真はNTTドコモの電気設備。
腹も満たされたところで下山口へ。
2023年07月17日 14:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:07
腹も満たされたところで下山口へ。
銀名水。
2023年07月17日 14:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:08
銀名水。
すっかり埋まっています。
2023年07月17日 14:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:08
すっかり埋まっています。
下山は御殿場口ルートへ。
2023年07月17日 14:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:08
下山は御殿場口ルートへ。
2023年07月17日 14:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:09
しばらくガレた道をつづら折れ。
2023年07月17日 14:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:17
しばらくガレた道をつづら折れ。
八合目、赤岩八合館。再びガスの中。
2023年07月17日 14:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:46
八合目、赤岩八合館。再びガスの中。
可憐な高山植物。
2023年07月17日 14:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 14:52
可憐な高山植物。
七合目、砂走館。砂走に備えて装備確認。
2023年07月17日 15:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 15:15
七合目、砂走館。砂走に備えて装備確認。
七合目、わらじ館。この先当面補給ができないので注意。
2023年07月17日 15:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 15:17
七合目、わらじ館。この先当面補給ができないので注意。
お楽しみの大砂走り。
2023年07月17日 15:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 15:22
お楽しみの大砂走り。
大砂走りを10分で一気に駆け下りました。ここで宝永山方面へスイッチ。少しガスが晴れました。
2023年07月17日 15:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
7/17 15:31
大砂走りを10分で一気に駆け下りました。ここで宝永山方面へスイッチ。少しガスが晴れました。
宝永山から火口を見下ろす。
2023年07月17日 15:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
7/17 15:45
宝永山から火口を見下ろす。
火星のようなダイナミックな風景。
2023年07月17日 15:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 15:48
火星のようなダイナミックな風景。
この道も砂走のように駆け下りることができます。
2023年07月17日 15:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 15:48
この道も砂走のように駆け下りることができます。
宝永第一火口。ベンチとテーブルがあります。
2023年07月17日 15:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
7/17 15:57
宝永第一火口。ベンチとテーブルがあります。
最後の最後にこの登り返しが辛い。
2023年07月17日 16:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 16:03
最後の最後にこの登り返しが辛い。
急に青空が広がりました。遠くに海が見えます。
2023年07月17日 16:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 16:08
急に青空が広がりました。遠くに海が見えます。
六合目を経由して富士宮口新五合目に降り立ちました。
2023年07月17日 16:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
7/17 16:12
六合目を経由して富士宮口新五合目に降り立ちました。
温泉に入った後に立ち寄ったコンビニから、夕暮れにクッキリ映える富士山が見えました。お疲れ様でした!
2023年07月17日 19:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
7/17 19:23
温泉に入った後に立ち寄ったコンビニから、夕暮れにクッキリ映える富士山が見えました。お疲れ様でした!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ゲイター 防寒着 モバイルバッテリー 着替え

感想

同僚と4人で富士山を登ってきました。

ニュースで激混みと聞いていたのですが、三連休も最終日だったためか全然空いていました。確かに外国の方が多く、短パンにタンクトップみたいな人もたくさんいましたが、履物はみんな登山靴でした。五合目で英語ペラペラのスタッフが軽装の方に声を掛けていたけど、どこかでレンタルできるのかな?むしろ日本人の方がジーンズにスニーカーみたいな格好で歩いていて心配でした。

夜間ではないとはいえ日帰りの計画だったため、以下のいずれかの場合は下山するつもりでした。
 ・一人でも具合が悪くなった場合
 ・強い雨や雷が発生した場合
 ・登頂前に15時になった場合
しかし幸いにもいずれも気苦労に終わり、全員笑顔で剣ヶ峰に立てました。成功の要因は、きっちり休憩を挟んだことかな。最初は20分おきに5分休憩し、徐々に運動時間を短くして最後は5分おきに休憩を入れました。心肺への負荷をある程度保つことがポイントかと思います。

下山路の大砂走りは大好評でした。一歩で3mも下る歩き方は、ここでしかできないでしょうね。惜しむらくは9合目以下がガスに包まれていたこと。眼下に雲海と下界を見下ろす絶景は、またのお楽しみとなりました。

下山後は御殿場の御胎内温泉健康センターで汗を流し、食堂で巨大な鶏唐揚げを食べて帰路に着きました。満足!お疲れさまでした!

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