記録ID: 5727863
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
アルプスを一望、蓮華岳・針ノ木岳
2023年07月17日(月) ~
2023年07月18日(火)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 15:56
- 距離
- 19.2km
- 登り
- 1,932m
- 下り
- 1,934m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:40
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 9:55
距離 10.6km
登り 1,590m
下り 476m
2日目
- 山行
- 5:09
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 6:22
距離 8.7km
登り 343m
下り 1,490m
扇沢から針の木小屋までのタイムは個人のタイム、メンバーは30分程早く到着してます(T.T)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪渓までの序盤は特に無い、中盤の雪渓は大きなクレパスが幾つも確認出来た、針ノ木小屋までの終盤は急登が続く、ガレ場や岩場。 |
その他周辺情報 | 当日は雪渓への入り口付近で事故を目撃、雪渓の端部、氷の状態で浮き石と共に滑落したようです。 翌日の下山時には雪渓へ入るのは禁止になった様です。 扇沢駐車場は無料部はシーズン真っ只中と言うことも有り終日満車状態、駅近くの有料部については空きは有るようでした。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
非常食
調理用食材
飲料
コンロ
ライター
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ポール
|
---|
感想
雪渓の手前で何時ものアクシデント、足が元に戻るまで暫く独り休憩、グループから遅れますが、途中で皆待っててくれました(T.T)
しかし当日の針ノ木岳はは無理と判断して針ノ木小屋で待つことを伝えて、独りゆっくりゆっくり休みながら小屋を目指します。
午後1時を廻った頃やっと小屋に到着、お昼を食べながら皆が針ノ木岳から帰って来るのを他の登山者とお話ししながら待つ事に、ビールでも飲もかとした時。
小屋からメンバーがひょっこり???
ガスが増えたことで当日の針ノ木岳は諦めて小屋の中でゆっくり昼食してたようです、メンバーにとっては残念でも僕にとっては超ラッキー(^_^)
その後日帰りで来た山友さんと合流、僕らより1時間半程早く出発して針の木・蓮華の両峰を制覇して降りて来た強者二人、しばし休んだ後二人を見送り此方は蓮華岳へ。
ゆっくり休憩したことで蓮華岳へも同行出来、さらに翌日は針ノ木岳へも。
久しぶりの小屋泊、山の上の酒は旨い!
体力が何時まで続くかな〜と思いながらも辞める気は全く無いので山友の皆さんこれからも宜しく。
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なかなか厳しい歩きだったけど💦
今となったら、超楽しい山行でしたね💕
やっぱり、小屋泊でしか味わえないお山の醍醐味いっぱいあって、やめられませんね😊
これからも、細く長く歩き続けましょう!!
よろしくね😉
歩きも厳しかったですが針ノ木からの眺めは忘れられない一つになりました、
久しぶりの小屋泊は皆で飲むのも良いですが夜の星空と夜明けの景色を眺められるのは最高です。体力的に不安は有りますが是非機会が有れば御一緒させて下さい。
宜しくお願いします。
雪渓に入ったとたんに足がつってしまって😵、運動不足を実感しました
山を楽しむためにももっと体力を付けないとダメですね😤
また、一緒にいきましょう
仲間と行ける山旅 最高👍
針ノ木からの360度の眺望は最高でした、山々を眺めながらも( ^_^)/□☆□\(^_^ )も。
僕は足がつるのは想定内でしたが雪渓の手前だったので、独り下山か、日暮れまでに針ノ木小屋までたどり着くか、悩みましたが充分過ぎる休憩と雪渓に助けられました、勿論皆の足を引っ張ったのは反省してますしペース落として貰ったのも感謝してます。
実は前日鰻食べてスタミナ充分で望んだのですが、やはり運動不足が1番の原因ですね。
胸を張って語彙所出来る様頑張りますからまた宜しくお願いします。
来月よろしくお願いします😁
この山友が最高ですね!!
来月ペルセウス座流星群見られそうなんですよね、山の上から眺められたら最高ですよね。
ただ体力が思ってる以上に低下してる様で不安なんです(^_^)。
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