記録ID: 5728707
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
蓼科山
2023年07月18日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:23
- 距離
- 19.3km
- 登り
- 676m
- 下り
- 1,219m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 8:25
距離 19.3km
登り 676m
下り 1,233m
13:59
ゴール地点
久し振りの夏山、歩ける所を探すのが難しい。
八方尾根のあと、色々考えて、ドライブ&山というので第二弾、蓼科山に大河原峠から登ってみよう。
ドライブは白馬から長野に出て、佐久市から蓼科スカイラインを走り大河原峠にです。ナビは高速を案内するけれど、慌てないので18号線をずっと走る。車のナビは高速ばかり行かそうとするが、グーグルナビはした道走行で設定。途中から裏道走行で、八ヶ岳を走る。
何処を走っているのか最後に見たことある景色、蓼科スカイラインに入ったようだ。長いドライブ、途中から道が狭くなり心細いけど、舗装しているし、道は間違いないようだ。
大河原峠に到着するが、車は4台くらい・・。寂しい!
小屋の前で買ってきた夕食を済ませ、車中泊。夜中、夫は短パンで寒いといい、がさがさしていた。下界は猛暑というのに、私達は二泊とも無料の極楽車中泊だった。
朝、明るくなってきたので見るとご来光、窓を開けて車の中から贅沢な撮影。
双子池のほうから若い男性二人、観音平から編笠、赤岳から縦走してきたと言われた。蓼科山が最後だと・・。若いっていいなあ。
最初の登りを過ぎると緩やかな稜線となり、蓼科山が見えるとしばらくして蓼科山荘にでる。昔白樺スキー場からあがってきたのはここだったかな?
ここから山頂までの岩場、昔は大好きだった岩稜帯、今はぼちぼち止まりながらしかあがれない。北八つは本当に夏は歩きにくい、雪があるほうがよほど楽な道。
あと15分と言う所をすぎると山頂ヒュッテが現れた。そこから山頂までもすぐだったが、山頂の記憶があまりないのは冬の山頂、写真だけ撮って慌てて下山したからかな?
岩だらけの広い山頂、反対側にみな行かれてるけど、私達は近道して蓼科神社を通ってまっすぐ横切る。方位盤のある向こう側はなるほど、南から中央、北アルプスと眺めは最高だった。
下山は天祥寺平経由で大河原峠に出る道を取る。蓼科山荘で白樺スキー場への分岐と反対側に降りるが楽しい道で無かった。道と言うより小さな沢が道になっただけ、岩屑のみち、かなり歩いたと思ったけれど、三分の一も来ていない。嫌になりかけた所で沢が広くなり、荒れた沢と合流する。そこから登山道になったので助かった。
暫く行くと笹原の天祥寺平にでる。右に行けばビーナスラインの竜源橋でるようだ。私達は左に緩やかに登りながら大河原峠にあがる。
ここのシラビソ?トウヒ?枯れている木が多い。何故だろう?
笹原は暑くて、暑いのに弱い夫は熱中症にならないか心配したけれど、ワンピッチ頑張って駐車場に到着した。
平日なのに、駐車場は満杯だった。ロープウェイを使わずに一番最短で上れる道なのかな?
来るときは何処をどう走ったのかもうひとつわからなかったので、軌跡を残してみた。
出たところは白樺スキー場だった。途中、親水公園というのは前にここから歩いたのを思い出す。
帰りは尖り温泉、縄文の湯に入り、した道を杖突峠を越えて、伊那から高速に乗る。帰りは平日なので、伊勢湾岸から御在所SAにて3時間
仮眠し、12時過ぎに出発。家には3時前に到着する。
今回は1100キロ、高速代割引で7500、ガソリンはまだ満タンにいれてから・・。信州高速のガソリンは高い、195円。和歌山は150円。
又、昔の冬の蓼科山をアップしたくなった。
八方尾根のあと、色々考えて、ドライブ&山というので第二弾、蓼科山に大河原峠から登ってみよう。
ドライブは白馬から長野に出て、佐久市から蓼科スカイラインを走り大河原峠にです。ナビは高速を案内するけれど、慌てないので18号線をずっと走る。車のナビは高速ばかり行かそうとするが、グーグルナビはした道走行で設定。途中から裏道走行で、八ヶ岳を走る。
何処を走っているのか最後に見たことある景色、蓼科スカイラインに入ったようだ。長いドライブ、途中から道が狭くなり心細いけど、舗装しているし、道は間違いないようだ。
大河原峠に到着するが、車は4台くらい・・。寂しい!
小屋の前で買ってきた夕食を済ませ、車中泊。夜中、夫は短パンで寒いといい、がさがさしていた。下界は猛暑というのに、私達は二泊とも無料の極楽車中泊だった。
朝、明るくなってきたので見るとご来光、窓を開けて車の中から贅沢な撮影。
双子池のほうから若い男性二人、観音平から編笠、赤岳から縦走してきたと言われた。蓼科山が最後だと・・。若いっていいなあ。
最初の登りを過ぎると緩やかな稜線となり、蓼科山が見えるとしばらくして蓼科山荘にでる。昔白樺スキー場からあがってきたのはここだったかな?
ここから山頂までの岩場、昔は大好きだった岩稜帯、今はぼちぼち止まりながらしかあがれない。北八つは本当に夏は歩きにくい、雪があるほうがよほど楽な道。
あと15分と言う所をすぎると山頂ヒュッテが現れた。そこから山頂までもすぐだったが、山頂の記憶があまりないのは冬の山頂、写真だけ撮って慌てて下山したからかな?
岩だらけの広い山頂、反対側にみな行かれてるけど、私達は近道して蓼科神社を通ってまっすぐ横切る。方位盤のある向こう側はなるほど、南から中央、北アルプスと眺めは最高だった。
下山は天祥寺平経由で大河原峠に出る道を取る。蓼科山荘で白樺スキー場への分岐と反対側に降りるが楽しい道で無かった。道と言うより小さな沢が道になっただけ、岩屑のみち、かなり歩いたと思ったけれど、三分の一も来ていない。嫌になりかけた所で沢が広くなり、荒れた沢と合流する。そこから登山道になったので助かった。
暫く行くと笹原の天祥寺平にでる。右に行けばビーナスラインの竜源橋でるようだ。私達は左に緩やかに登りながら大河原峠にあがる。
ここのシラビソ?トウヒ?枯れている木が多い。何故だろう?
笹原は暑くて、暑いのに弱い夫は熱中症にならないか心配したけれど、ワンピッチ頑張って駐車場に到着した。
平日なのに、駐車場は満杯だった。ロープウェイを使わずに一番最短で上れる道なのかな?
来るときは何処をどう走ったのかもうひとつわからなかったので、軌跡を残してみた。
出たところは白樺スキー場だった。途中、親水公園というのは前にここから歩いたのを思い出す。
帰りは尖り温泉、縄文の湯に入り、した道を杖突峠を越えて、伊那から高速に乗る。帰りは平日なので、伊勢湾岸から御在所SAにて3時間
仮眠し、12時過ぎに出発。家には3時前に到着する。
今回は1100キロ、高速代割引で7500、ガソリンはまだ満タンにいれてから・・。信州高速のガソリンは高い、195円。和歌山は150円。
又、昔の冬の蓼科山をアップしたくなった。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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