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Yamareco

記録ID: 573541
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

湯元から前白根山(と千手ヶ浜)

2015年01月10日(土) [日帰り]
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GPS
16:00
距離
15.7km
登り
1,007m
下り
1,014m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:20
合計
9:20
6:00
190
スタート地点
9:10
9:30
120
11:30
0
湯元の駐車場
11:30
12:20
0
(休憩&車移動)
12:20
90
竜頭の滝の駐車場
13:50
14:00
80
千手ヶ浜
15:20
ゴール地点
ルートは手書きです。
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
◆前白根山
ゲレンデトップからの樹林帯は、スノーシューを付けてても踏み抜き多数。風が強くて、トレースはほとんど消えていました。
前白根山からの下りは、尾根の分岐があるので道迷い注意。登りに付けた自分のトレースが消えており、一度、GPSに助けられました。
◆千手ヶ浜
ハイキングコースが整備されてるので、危険箇所・道迷いは無いと思います。
その他周辺情報 やしおの湯 510円
6時に日光湯元の駐車場から出発。ここの登山届けはルートを塗り潰すタイプなので書きやすい。
6時に日光湯元の駐車場から出発。ここの登山届けはルートを塗り潰すタイプなので書きやすい。
雪は深いけど、このマークや赤テープは見えています、
雪は深いけど、このマークや赤テープは見えています、
しんどい時の標識は励みになります。
写真を撮る余裕はほとんどありませんでした。
しんどい時の標識は励みになります。
写真を撮る余裕はほとんどありませんでした。
トレースは所々、うっすらと残っていました。
トレースは所々、うっすらと残っていました。
不吉な標識。
前白根山頂。
岩陰で身を低くしながら、進むかどうかしばし悩む。
前白根山頂。
岩陰で身を低くしながら、進むかどうかしばし悩む。
風が強すぎて歩けないので、奥白根山は諦める。
1
風が強すぎて歩けないので、奥白根山は諦める。
樹林帯に戻って昼食。ソーセージが凍ってました。
ピッケルは出番なし。
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樹林帯に戻って昼食。ソーセージが凍ってました。
ピッケルは出番なし。
ゲレンデも暴風でした。
この写真を撮るために外した右手のオーバーグローブがどこかに飛んで行きました。
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ゲレンデも暴風でした。
この写真を撮るために外した右手のオーバーグローブがどこかに飛んで行きました。
奥白根山を諦めて時間が余ったので、スノーシューハイクに。
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奥白根山を諦めて時間が余ったので、スノーシューハイクに。
戦場ヶ原か迷ったけど、竜頭の滝から西ノ湖を目指すことに。
戦場ヶ原か迷ったけど、竜頭の滝から西ノ湖を目指すことに。
しばらくは木道。
しばらくは木道。
途中からスノーハイク。
途中からスノーハイク。
千手ヶ浜までは湖岸沿いを歩きます。
1
千手ヶ浜までは湖岸沿いを歩きます。
西ノ湖は時間的に無理っぽい。
西ノ湖は時間的に無理っぽい。
千手ヶ浜から男体山。
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千手ヶ浜から男体山。
静かで良かった。
静かで良かった。
スノーシューだと歩き難い。
スノーシューだと歩き難い。
日が暮れる前に帰って来れました。
3
日が暮れる前に帰って来れました。
日光駅近くの梵天で。
4
日光駅近くの梵天で。

感想

天気予報が微妙だったけど、日光湯元から奥白根山を目指すことに。
前白根山までの登りは、踏み抜きが多いのと、急だったのとで、歩きづらかったです。
前白根山の山頂付近は風が強く、前に進もうと思っても、風に煽られて後ろに下がってしまう。天気も好転しなさそうだったので、奥白根山は諦めました。
湯元のゲレンデも、時々ホワイトアウトになるぐらいで、今日は登山日和ではありませんでした。

奥白根山を諦めて時間が余ったので、西ノ湖を目指してスノーハイクに。
けども、時間切れで千手ヶ浜で引き返しました。

ダブルヘッダーで2連敗。
こんな日もあります。

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