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Yamareco

記録ID: 5741678
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ハイキング
甲斐駒・北岳

南プスデビューは仙丈ヶ岳 眺望ないけどオコジョがいたよ

2023年07月21日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
13.4km
登り
1,276m
下り
1,316m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:46
合計
9:12
距離 13.4km 登り 1,276m 下り 1,336m
6:56
4
7:57
8:07
4
9:40
9:50
58
10:48
11:04
37
11:41
11:46
27
12:13
12:25
10
12:35
12:36
6
12:42
13:07
31
13:38
9
13:47
13:50
2
13:52
14:01
43
14:44
14:47
6
14:53
14:54
45
15:39
18
16:08
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
大きな危険箇所はないが、藪沢コース沢筋のザレ場は滑りやすい。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
長野県伊那市の仙流荘前からバスに乗り北沢峠まで来ました。
2023年07月21日 06:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 6:47
長野県伊那市の仙流荘前からバスに乗り北沢峠まで来ました。
まずは寝床を確保するために歩いて10分程の長衛小屋キャンプ場へ
2023年07月21日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 6:58
まずは寝床を確保するために歩いて10分程の長衛小屋キャンプ場へ
場所探しや想定通りのモタつきもあり1時間を経過して設営完了
2023年07月21日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 7:55
場所探しや想定通りのモタつきもあり1時間を経過して設営完了
2日行程の1日目は仙丈ヶ岳へ向けて登山スタート
2023年07月21日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:08
2日行程の1日目は仙丈ヶ岳へ向けて登山スタート
樹林帯でわかりにくいが朝はよく晴れていました。
2023年07月21日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:30
樹林帯でわかりにくいが朝はよく晴れていました。
尾根にあがった所が2合目。最初の一服
2023年07月21日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:44
尾根にあがった所が2合目。最初の一服
多くの人が歩く百名山の登山道なのでよく整備されています。
2023年07月21日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 9:09
多くの人が歩く百名山の登山道なのでよく整備されています。
こんなガレ場や・・
2023年07月21日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 9:20
こんなガレ場や・・
根っこもありますが、歩きにくかった印象はさほどない。
2023年07月21日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 9:22
根っこもありますが、歩きにくかった印象はさほどない。
雰囲気のいい針葉樹林を進む
2023年07月21日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 9:26
雰囲気のいい針葉樹林を進む
5合目の藪沢方面への分岐で一服。今回は小仙丈方面の尾根道を進む
2023年07月21日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 9:44
5合目の藪沢方面への分岐で一服。今回は小仙丈方面の尾根道を進む
ゴゼンタチバナ咲いていました。
2023年07月21日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:09
ゴゼンタチバナ咲いていました。
標高2650m辺り。周りの木が低木になり森林限界が近い
2023年07月21日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:12
標高2650m辺り。周りの木が低木になり森林限界が近い
森林限界を超えたらガスって何も見えなかった・・
2023年07月21日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:15
森林限界を超えたらガスって何も見えなかった・・
シャクナゲ
2023年07月21日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:17
シャクナゲ
シナノキンバイ
2023年07月21日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:46
シナノキンバイ
小仙丈へ
2023年07月21日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:50
小仙丈へ
小仙丈ヶ岳とうちゃく。ここでの眺望を楽しみにしていたが残念・・
2023年07月21日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:53
小仙丈ヶ岳とうちゃく。ここでの眺望を楽しみにしていたが残念・・
仙丈ヶ岳本峰へ
2023年07月21日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:06
仙丈ヶ岳本峰へ
ガスに包まれた稜線を進む
2023年07月21日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:25
ガスに包まれた稜線を進む
小仙丈を振り返る
2023年07月21日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:33
小仙丈を振り返る
何も見えませんが標高2900mを超えました。
2023年07月21日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:42
何も見えませんが標高2900mを超えました。
イワツメクサ。久しぶりに見た。
2023年07月21日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:47
イワツメクサ。久しぶりに見た。
2980m辺り。ここでようやく山頂をロックオン。いつのまにかカールの縁を歩いていた。
2023年07月21日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:57
2980m辺り。ここでようやく山頂をロックオン。いつのまにかカールの縁を歩いていた。
藪沢カールを見ながら山頂へ
2023年07月21日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:00
藪沢カールを見ながら山頂へ
頂上直下。ここですれ違った男性に “雷鳥いました。ご褒美ありますよ” と声をかけられ期待して進むが・・
2023年07月21日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:08
頂上直下。ここですれ違った男性に “雷鳥いました。ご褒美ありますよ” と声をかけられ期待して進むが・・
仙丈ヶ岳とうちゃく!3033m。眺望ほとんどなし。
ちゃんまさんは南アルプス最初の一座です。
2023年07月21日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:12
仙丈ヶ岳とうちゃく!3033m。眺望ほとんどなし。
ちゃんまさんは南アルプス最初の一座です。
今年のチャレンジ目標の仙塩尾根
2023年07月21日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:13
今年のチャレンジ目標の仙塩尾根
藪沢カールの底には仙丈小屋
2023年07月21日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:14
藪沢カールの底には仙丈小屋
期待の雷鳥はいなかったけどオコジョがいました。
すばしっこくて撮影は無理だと思っていたらちゃんまが撮っていた。
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期待の雷鳥はいなかったけどオコジョがいました。
すばしっこくて撮影は無理だと思っていたらちゃんまが撮っていた。
下山します。
2023年07月21日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:22
下山します。
ミヤマダイコンソウ。久しぶり〜
2023年07月21日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:24
ミヤマダイコンソウ。久しぶり〜
お花畑とまでは言わないが山頂直下に咲いていました。
2023年07月21日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:25
お花畑とまでは言わないが山頂直下に咲いていました。
チングルマ!好きなお花です。
2023年07月21日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:29
チングルマ!好きなお花です。
こちらもお花畑とまではいかないが山頂直下に咲いていました。
2023年07月21日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:30
こちらもお花畑とまではいかないが山頂直下に咲いていました。
チングルマを愛でながら進む
2023年07月21日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:30
チングルマを愛でながら進む
藪沢カールの底にある仙丈小屋で一服。
ほやんはバッジ。ちゃんまは手拭を購入。
2023年07月21日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:42
藪沢カールの底にある仙丈小屋で一服。
ほやんはバッジ。ちゃんまは手拭を購入。
下山は馬の背ヒュッテ方面へ
2023年07月21日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:08
下山は馬の背ヒュッテ方面へ
こちらのルートは植生保護の防護ネットが張り巡らされていた。
2023年07月21日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:33
こちらのルートは植生保護の防護ネットが張り巡らされていた。
ハクサンフウロ。久しぶり〜
2023年07月21日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:40
ハクサンフウロ。久しぶり〜
馬の背ヒュッテ前で一服
2023年07月21日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:46
馬の背ヒュッテ前で一服
下山ルートは藪沢コースをチョイス。
2023年07月21日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:56
下山ルートは藪沢コースをチョイス。
藪沢沿いには多品種の高山植物が咲いていた。
クルマユリ
2023年07月21日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:56
藪沢沿いには多品種の高山植物が咲いていた。
クルマユリ
藪沢左岸を進む
2023年07月21日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:59
藪沢左岸を進む
清らかな藪沢
2023年07月21日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:00
清らかな藪沢
ミヤマキンポウゲ
2023年07月21日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:01
ミヤマキンポウゲ
タカネグンナイフウロ
2023年07月21日 14:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:15
タカネグンナイフウロ
藪沢ルートは正面に甲斐駒が望めるようだが今回は拝めず。
ザレ道に足をとられます。
2023年07月21日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:17
藪沢ルートは正面に甲斐駒が望めるようだが今回は拝めず。
ザレ道に足をとられます。
滝が合流する涼しげな沢道
2023年07月21日 14:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:21
滝が合流する涼しげな沢道
左岸から右岸へ
2023年07月21日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:38
左岸から右岸へ
藪沢を離れ針葉樹林をトラバース
2023年07月21日 14:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:49
藪沢を離れ針葉樹林をトラバース
尾根の斜面を下り
2023年07月21日 14:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:55
尾根の斜面を下り
こんな道を延々と進み
2023年07月21日 15:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 15:07
こんな道を延々と進み
大平山荘のある南アルプス林道に出た
2023年07月21日 15:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 15:38
大平山荘のある南アルプス林道に出た
北沢峠に戻るが林道は使わず近道の登山道を歩く
2023年07月21日 15:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 15:39
北沢峠に戻るが林道は使わず近道の登山道を歩く
登山道をゆっくり上って十数分。再び林道に合流
2023年07月21日 15:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 15:52
登山道をゆっくり上って十数分。再び林道に合流
林道を5分ほど歩けば
2023年07月21日 15:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 15:54
林道を5分ほど歩けば
北沢峠を通過してテン場へ戻る
2023年07月21日 15:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 15:57
北沢峠を通過してテン場へ戻る
長衛小屋のテン場に戻るとちゃんまは寝てしまい一人ビールで乾杯
2023年07月21日 17:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 17:10
長衛小屋のテン場に戻るとちゃんまは寝てしまい一人ビールで乾杯
翌朝のテン場。二日目の甲斐駒登山はやめて下山することにしました。
2023年07月22日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:05
翌朝のテン場。二日目の甲斐駒登山はやめて下山することにしました。
帰ります。
土曜日の仙流荘からのバスが到着するとテン場は混雑してきた。
2023年07月22日 06:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:47
帰ります。
土曜日の仙流荘からのバスが到着するとテン場は混雑してきた。
黒戸尾根入口近くの尾白の湯で汗を流して白州手打ち蕎麦 くぼ田で蕎麦ランチ。甲斐駒は行けなかったけど美味しいお蕎麦を食べられたのでヨシとしよう。
2023年07月22日 12:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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7/22 12:56
黒戸尾根入口近くの尾白の湯で汗を流して白州手打ち蕎麦 くぼ田で蕎麦ランチ。甲斐駒は行けなかったけど美味しいお蕎麦を食べられたのでヨシとしよう。
仙丈ヶ岳はリピート確定。次は晴れた眺望の良い日に登りたい。
2023年07月23日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:53
仙丈ヶ岳はリピート確定。次は晴れた眺望の良い日に登りたい。

感想

7月のペア登山は、南アルプスの百名山二座を登ろうと北沢峠起点の甲斐駒と仙丈ヶ岳へ向かいました。土日の混雑は避けたいので夏休みを利用しての平日出発で北沢峠へ。

平日なので懸念した仙流荘からのバス乗車の混雑もなくほぼ予定通りに北沢峠についた。登山前に寝床を作っておこうと長衛小屋へ下りテントを設営。場所探しと設営に想定どおりにもたつき8時過ぎに登山スタート。1日目は仙丈ヶ岳へ向かいます。
歩き始めてしばらくするとちゃんまが “からだが重い・・” “心臓の鼓動が異常に早い・・” など不調を訴えてきた。行けないほどではないようなので、ゆっくり気味に歩く。

北沢峠に着いた早朝は晴れていたが登山を開始して森林限界を超えるころになると稜線上はガスに包まれて眺望はほとんどなかった。小仙丈からの1・2・3の眺望を楽しみにしていただけに残念。この時点で仙丈ヶ岳はリベンジ確定。

眺望のない稜線を進んで山頂直下までくるとすれ違った男性から “雷鳥いました。ご褒美ありますよ〜♪” と声をかけられた。期待して頂上に立ったが雷鳥はいなかった。その代わりにオコジョがいました。オコジョはとてもすばしっこくて撮影は無理だと思っていたらちゃんまが撮っていた。グッジョブ!

下山は馬の背尾根から藪沢ルートへ。ここに来るまで一面のお花畑という感じのものはなかったが随所に高山植物が点在し目の保養になった。特に藪沢はグンナイフウロやミヤマキンポウゲがたくさん咲いていて久しぶりに見るお花も多くお花見としては楽しい山行になりました。

テン場に戻るとちゃんまは不調を訴えて寝てしまいひとりビールで乾杯。翌朝、ソロで駒ヶ岳に行ってこいというが、不調な人を残して登山をする気にもなれず早々に撤退することにしました。仙流荘に戻っても時間が早くまだ温泉はやっていなかった。
茅野あたりの温泉で汗を流そうと思ったが、そこまで行けば甲斐駒・尾白の湯もそう遠くないとおもい尾白まで足を延ばして開店直後の尾白の湯で汗を流してスッキリ。
この頃にはちゃんまもすっかり回復して、腹が減ったということで近くの美味しい蕎麦屋で検索して白州手打ち蕎麦 くぼ田へ。昼時だからか混んでいて入店するまで40分以上待ったが、美味しい天ぷら蕎麦をいただき満足。甲斐駒は行けなかったけど尾白の湯と美味しい蕎麦を食べられたのでヨシとしよう。

仙丈ヶ岳は晴れた眺望の良い日にまたチャレンジしたいと思います。

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コメント

ほやんさんお久しぶりです。全然気づかなかったのですが、私テント隣でした。ちょうどほやんさんのテントの方を向いて座っていて、肉とレモンサワーで一人宴会しながら、頑張ってタープ張ってるなぁとチラチラ見てました。
ちゃんまさんの体調不良も回復されたようで良かったです。また山で会いましょう!
2023/7/23 21:17
tassiejp7さん こんにちは
コメントありがとうございます。テン場のはなしマジですか〜!
夕方のにわか雨対策&リビング作りでタープを持っていったんですが、テン場の混み具合によってはヒンシュクものなんで、夕方の混み具合を見て “これなら問題ないだろう“ と設置しちゃいました。
上高地のキャンプ場やバス停から歩いて10分の長衛小屋なら空いていればタープもありかな。
ポール立てたり、ペグがささらなかったり苦戦しているの見られたか〜恥ずかしい

“なれた感じでソロ宴してるなぁ・・ちゃんまは寝てしまいこっちもソロ状態だったんで話しかけてみようかな〜・・” とか考えていましたよ。翌日起床したらもう出発後だったようで、朝は天気がよかったんで早朝スタートで楽しめたんじゃないでしょうか。今回はお姿しっかり記憶しました。次があったらビールで乾杯しましょー
2023/7/24 8:30
ほやんさん
私も観察されてたんですね(汗)慣れた感じだなんてとんでもない、今年初テントだったので、なにか忘れ物があるんじゃないかとずっとそわそわしてました。酒だけは絶対に忘れないんですけどね(笑)
次回からは見つけてもらえるように前夜祭からMy戦闘服の「変態」を着るようにしますね。次回お会いできることを楽しみにしてます!
2023/7/26 0:46
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仙丈ヶ岳
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