道の駅宇津ノ谷峠の上り静岡側(説明が面倒だなぁ…)に車を停めて、出発!
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1/12 9:28
道の駅宇津ノ谷峠の上り静岡側(説明が面倒だなぁ…)に車を停めて、出発!
まずは、宇津ノ谷の集落の中を歩こうかと思います。
国1のトンネルには入らずに旧道の方へ。
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1/12 9:30
まずは、宇津ノ谷の集落の中を歩こうかと思います。
国1のトンネルには入らずに旧道の方へ。
分岐を左へ進むと宇津ノ谷の集落へ入っていきます。
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1/12 9:34
分岐を左へ進むと宇津ノ谷の集落へ入っていきます。
デフォルメされていますが分かりやすい地図。
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1/12 9:34
デフォルメされていますが分かりやすい地図。
宇津ノ谷の集落は古い家が並んでいます。
本日、成人の日…祝日ということで、国旗が出てますね!
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1/12 9:35
宇津ノ谷の集落は古い家が並んでいます。
本日、成人の日…祝日ということで、国旗が出てますね!
このエリアは観光地ということもあり、外壁にも遊び心満載。
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1/12 9:36
このエリアは観光地ということもあり、外壁にも遊び心満載。
レトロな階段もあります。
現代では車も対応していますね。
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1/12 9:37
レトロな階段もあります。
現代では車も対応していますね。
坂を登り切りました。
このまま山道へと入れば旧東海道(江戸時代の道)なのですが、今回はそちらへは行きません。
ここは振り向いて、後ろ手に進みます。
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1/12 9:39
坂を登り切りました。
このまま山道へと入れば旧東海道(江戸時代の道)なのですが、今回はそちらへは行きません。
ここは振り向いて、後ろ手に進みます。
宇津ノ谷集落を見下ろしながら歩きます。
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1/12 9:40
宇津ノ谷集落を見下ろしながら歩きます。
駐車場に出ました。
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1/12 9:41
駐車場に出ました。
更に奥に進むと…トンネル!
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1/12 9:42
更に奥に進むと…トンネル!
通称『明治のトンネル』。その名の通り、明治時代にできたトンネル。
レンガ造りの壁と(今は電球ですが)ランプのかさが美しいです。
(ここ、「出る」ってウワサもあったりなかったりなんですけどねw)
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1/12 9:46
通称『明治のトンネル』。その名の通り、明治時代にできたトンネル。
レンガ造りの壁と(今は電球ですが)ランプのかさが美しいです。
(ここ、「出る」ってウワサもあったりなかったりなんですけどねw)
トンネルを抜けると切通しの道があり、それを過ぎると最初の分岐。
ここの分岐はまっすぐ。
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1/12 9:50
トンネルを抜けると切通しの道があり、それを過ぎると最初の分岐。
ここの分岐はまっすぐ。
ここで左、山道の方へと進みます。
ちょっとしたショートカットだったりするんですけどね。
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1/12 9:50
ここで左、山道の方へと進みます。
ちょっとしたショートカットだったりするんですけどね。
東屋はスルー。
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1/12 9:52
東屋はスルー。
静かな道を進んでいくと…。
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1/12 9:53
静かな道を進んでいくと…。
藤枝側の国1へと出ました!
ちなみに、左側が通称『昭和のトンネル』、右側が『平成のトンネル』と呼ばれています。
それぞれ、昭和と平成に開通したトンネルです。
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1/12 9:55
藤枝側の国1へと出ました!
ちなみに、左側が通称『昭和のトンネル』、右側が『平成のトンネル』と呼ばれています。
それぞれ、昭和と平成に開通したトンネルです。
歩道橋を渡り反対側へ。
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1/12 9:58
歩道橋を渡り反対側へ。
水仙の咲く美しい道を行きます。
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1/12 9:59
水仙の咲く美しい道を行きます。
左は旧東海道。
先ほど明治のトンネル方面へ向かいましたが、山道を歩いて行くとここで合流します。
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1/12 9:59
左は旧東海道。
先ほど明治のトンネル方面へ向かいましたが、山道を歩いて行くとここで合流します。
蔦の細道公園。
蔦の細道は静岡と藤枝(岡部)を繋ぐ道ですが、藤枝側は公園として整備されています。
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1/12 10:03
蔦の細道公園。
蔦の細道は静岡と藤枝(岡部)を繋ぐ道ですが、藤枝側は公園として整備されています。
車両通行止めとして塞いでありますが、歩行者は通行OKです。
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1/12 10:07
車両通行止めとして塞いでありますが、歩行者は通行OKです。
この石碑が出てきたら峠越えが始まります。
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1/12 10:10
この石碑が出てきたら峠越えが始まります。
息も絶え絶え登っていきます。。。
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1/12 10:13
息も絶え絶え登っていきます。。。
想像力を働かせて見てください^^;
4
1/12 10:15
想像力を働かせて見てください^^;
最後に、木のトンネルを抜けると…。
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1/12 10:18
最後に、木のトンネルを抜けると…。
旧宇津ノ谷峠に出ました。
ここからは富士山の頭が見えるんですねー。
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1/12 10:20
旧宇津ノ谷峠に出ました。
ここからは富士山の頭が見えるんですねー。
休憩用のベンチがあるのも、なるほど!という感じ。
峠越え、大変ですからね(笑)
ベンチの向こうは旧岡部町方面の風景。
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1/12 10:21
休憩用のベンチがあるのも、なるほど!という感じ。
峠越え、大変ですからね(笑)
ベンチの向こうは旧岡部町方面の風景。
満観峰へは古い道標に従って尾根道を進んでいきます。
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1/12 10:22
満観峰へは古い道標に従って尾根道を進んでいきます。
木の根っこに躓かないように…。
4
1/12 10:48
木の根っこに躓かないように…。
時々樹林帯から開けた感じになります。
0
1/12 11:05
時々樹林帯から開けた感じになります。
まだ実が赤くなっていないアオキさん。
1
1/12 11:08
まだ実が赤くなっていないアオキさん。
展望所から見る満観峰。山頂は木がなく広場になっています。
左後ろに富士山も。
2
1/12 11:16
展望所から見る満観峰。山頂は木がなく広場になっています。
左後ろに富士山も。
南アが深南部から南部までズラリ。
ざっくりと挙げるだけでも…黒法師岳・丸盆岳・不動岳・光岳・大無間山・聖岳・赤石岳・荒川岳、荒川のすぐ右に笊ヶ岳。
笊の右手前の稜線は安倍奥、山伏・大谷嶺・八紘嶺。
南の南がオールスターズでテンション上がりまくり!
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1/12 11:16
南アが深南部から南部までズラリ。
ざっくりと挙げるだけでも…黒法師岳・丸盆岳・不動岳・光岳・大無間山・聖岳・赤石岳・荒川岳、荒川のすぐ右に笊ヶ岳。
笊の右手前の稜線は安倍奥、山伏・大谷嶺・八紘嶺。
南の南がオールスターズでテンション上がりまくり!
満観峰にもフユイチゴ。
3
1/12 11:22
満観峰にもフユイチゴ。
蔦の細道からの縦走路と、焼津は花沢からの登山道との合流地点に出ました。
ここからはメジャー登山道となるので、一気に人が増えます。
1
1/12 11:26
蔦の細道からの縦走路と、焼津は花沢からの登山道との合流地点に出ました。
ここからはメジャー登山道となるので、一気に人が増えます。
焼津港がちらり。
右側のピークは高草山。今日は行きませんが満観峰とセットで登る方も多いです。
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1/12 11:30
焼津港がちらり。
右側のピークは高草山。今日は行きませんが満観峰とセットで登る方も多いです。
合流からほどなくして、満観峰山頂に到着!
お手軽ハイキングコースとしてメジャーなここ、やはり人がいっぱいですね。
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1/12 11:33
合流からほどなくして、満観峰山頂に到着!
お手軽ハイキングコースとしてメジャーなここ、やはり人がいっぱいですね。
富士山を背に、山頂標識。
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1/12 11:35
富士山を背に、山頂標識。
お茶畑の向こうに駿河湾。
山頂に茶畑が広がるのも凄い。
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1/12 11:35
お茶畑の向こうに駿河湾。
山頂に茶畑が広がるのも凄い。
同じく、茶畑の向こうに富士山。
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1/12 11:35
同じく、茶畑の向こうに富士山。
富士山から左側へと視線を移せば、隅の方に南の南・3大スターが。
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1/12 11:38
富士山から左側へと視線を移せば、隅の方に南の南・3大スターが。
ランチは坦々麺にしてみました。
セブンイレブンの冷凍麺。熱湯でほぐすだけでお手軽カンタン♪
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1/12 12:00
ランチは坦々麺にしてみました。
セブンイレブンの冷凍麺。熱湯でほぐすだけでお手軽カンタン♪
本日の甘いものは…榛原郡吉田町『松月堂』の生クリームどら焼き♪モンブラン味。
モンブランの栗クリームと生クリームのコラボが美味い。
自分が小学生の頃には生クリームどら焼きとしてもう販売されていたので、30年近く前からどら焼きに生クリームを入れて売っているかも。
この手のどら焼きの先駆者的お店ですね。
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1/12 12:14
本日の甘いものは…榛原郡吉田町『松月堂』の生クリームどら焼き♪モンブラン味。
モンブランの栗クリームと生クリームのコラボが美味い。
自分が小学生の頃には生クリームどら焼きとしてもう販売されていたので、30年近く前からどら焼きに生クリームを入れて売っているかも。
この手のどら焼きの先駆者的お店ですね。
ひっそりとお地蔵さまもいました。
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1/12 12:25
ひっそりとお地蔵さまもいました。
食後に、若干閑散とした山頂を1枚。
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1/12 12:25
食後に、若干閑散とした山頂を1枚。
山頂からも焼津港や高草山はしっかりと見えます。
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1/12 12:26
山頂からも焼津港や高草山はしっかりと見えます。
動きたくなくなるくらい気持ちのいい快晴なのですが、まだ先が長いので、いい加減出発するとしますか。
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1/12 12:26
動きたくなくなるくらい気持ちのいい快晴なのですが、まだ先が長いので、いい加減出発するとしますか。
その前に、山頂証拠写真を。
近くにいた方に撮っていただきました…が、指が写りこんでる〜〜〜(T_T)
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1/12 12:29
その前に、山頂証拠写真を。
近くにいた方に撮っていただきました…が、指が写りこんでる〜〜〜(T_T)
お帰りはこちら、朝鮮岩・丸子方面。
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1/12 12:32
お帰りはこちら、朝鮮岩・丸子方面。
ここの分岐は直進で。
1
1/12 12:39
ここの分岐は直進で。
このルートは尾根道と巻道が何度となく出てきては合流します。
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1/12 12:47
このルートは尾根道と巻道が何度となく出てきては合流します。
分かりやすい案内w
初めての道なので、丸子富士経由で行くとしますか。
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1/12 12:47
分かりやすい案内w
初めての道なので、丸子富士経由で行くとしますか。
…と思って尾根道に入ったのですが、急登がきつすぎる(汗
人間が写っていなくても急坂っぷりが分かる写真ってw
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1/12 12:51
…と思って尾根道に入ったのですが、急登がきつすぎる(汗
人間が写っていなくても急坂っぷりが分かる写真ってw
そして登った山頂は…展望なし(苦笑)
まぁ、分かっていたのでいいですが。
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1/12 12:52
そして登った山頂は…展望なし(苦笑)
まぁ、分かっていたのでいいですが。
三角点はありますので、マニアの方は忘れずにお立ち寄りください。
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1/12 12:52
三角点はありますので、マニアの方は忘れずにお立ち寄りください。
メインルートに戻り、暫くはこんな感じの道を進みます。
3
1/12 13:02
メインルートに戻り、暫くはこんな感じの道を進みます。
ちょっと開けた感じの紅葉台。
冬枯れの木の向こうに駿河湾。
秋はその名の通り、紅葉が美しいんだろうなぁ。
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1/12 13:04
ちょっと開けた感じの紅葉台。
冬枯れの木の向こうに駿河湾。
秋はその名の通り、紅葉が美しいんだろうなぁ。
ふと、足元に目をやると謎の小瓶。
中には白くてどろどろした物体。
良く見ればラベルに『蛭入れ』と書いてある。
(つまり「白いどろどろ」は水を混ぜた塩)
…え゛、ここ、出るんですか!?(@@;
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1/12 13:06
ふと、足元に目をやると謎の小瓶。
中には白くてどろどろした物体。
良く見ればラベルに『蛭入れ』と書いてある。
(つまり「白いどろどろ」は水を混ぜた塩)
…え゛、ここ、出るんですか!?(@@;
もはや朽ちかけている案内板。
でも、ちゃんと機能してます。
1
1/12 13:12
もはや朽ちかけている案内板。
でも、ちゃんと機能してます。
たまには巻道チョイスも。
というか、巻いた方が海が見えそう…と思ったら大正解だった♪(笑)
3
1/12 13:15
たまには巻道チョイスも。
というか、巻いた方が海が見えそう…と思ったら大正解だった♪(笑)
ポン太坂。
狸でも出るのでしょうか?
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1/12 13:24
ポン太坂。
狸でも出るのでしょうか?
茶畑の中を歩きます。
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1/12 13:33
茶畑の中を歩きます。
茶畑からは何と、南アが見えてしまうとは!
深南部と南部、やっぱり美しい。。。
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1/12 13:34
茶畑からは何と、南アが見えてしまうとは!
深南部と南部、やっぱり美しい。。。
唯一のロープ場、ありました。
2
1/12 13:52
唯一のロープ場、ありました。
暫く歩くと明るく開けた展望地っぽい場所が。
ベンチもあります。
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1/12 13:54
暫く歩くと明るく開けた展望地っぽい場所が。
ベンチもあります。
ふむふむ、どうやらここが朝鮮岩のようです。
由来を見ると「韓国の岩」ではない、って断言してますが、何でこんな名前になったんでしょうね^^;
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1/12 13:54
ふむふむ、どうやらここが朝鮮岩のようです。
由来を見ると「韓国の岩」ではない、って断言してますが、何でこんな名前になったんでしょうね^^;
その朝鮮岩からの風景はこれ!
静岡市街がどーん!
その向こうに富士山もどどーん!
思わず「うおーーーっ」と声が出てしまったw
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1/12 13:54
その朝鮮岩からの風景はこれ!
静岡市街がどーん!
その向こうに富士山もどどーん!
思わず「うおーーーっ」と声が出てしまったw
東名にR150、そして用宗(もちむね)港と駿河湾。
今日も海の向こうは南伊豆波勝崎までよく見えてますね。
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1/12 13:55
東名にR150、そして用宗(もちむね)港と駿河湾。
今日も海の向こうは南伊豆波勝崎までよく見えてますね。
西側には花沢山。
満観峰からの縦走もできます。
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1/12 14:11
西側には花沢山。
満観峰からの縦走もできます。
誰も来ないので、セルフタイマーで頑張りましたw
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誰も来ないので、セルフタイマーで頑張りましたw
この後は右のピークではなく、左下の集落…丸子(まりこ)方面へと下ります。
ってことで、『上からマリコ(ちょっと若ぶる。爆)』な図です。
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1/12 14:12
この後は右のピークではなく、左下の集落…丸子(まりこ)方面へと下ります。
ってことで、『上からマリコ(ちょっと若ぶる。爆)』な図です。
読んで字の如く!
1
1/12 14:16
読んで字の如く!
こんな景観もあったりして、なかなか飽きない道ですねぇ。
1
1/12 14:17
こんな景観もあったりして、なかなか飽きない道ですねぇ。
ベンチでか過ぎ!な小野平。
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1/12 14:20
ベンチでか過ぎ!な小野平。
T字路にぶつかりました。
ここは右へ、、、下っていきます。
1
1/12 14:28
T字路にぶつかりました。
ここは右へ、、、下っていきます。
下りきるとこれまた縦横無尽な変則十字路(!)
右手前の道が正解、木に案内板が付いているので、それを目印にしましょう。
1
1/12 14:32
下りきるとこれまた縦横無尽な変則十字路(!)
右手前の道が正解、木に案内板が付いているので、それを目印にしましょう。
竹林の向こうに建物が。
1
1/12 14:33
竹林の向こうに建物が。
反対側に回ると、お寺でした。
小野薬師寺というそうです。
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1/12 14:35
反対側に回ると、お寺でした。
小野薬師寺というそうです。
さすがお寺、富士山ビューポイントもしっかり押さえられています。
3
1/12 14:35
さすがお寺、富士山ビューポイントもしっかり押さえられています。
お寺の先はダートと歩道がこれまた縦横無尽な感じ。
どちらからでも下れますが歩行者用の道を歩いたほうが距離も短く楽だと思います。
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1/12 14:40
お寺の先はダートと歩道がこれまた縦横無尽な感じ。
どちらからでも下れますが歩行者用の道を歩いたほうが距離も短く楽だと思います。
道中、いちいち見える富士山がキレイで足が進まない(苦笑)
4
1/12 14:43
道中、いちいち見える富士山がキレイで足が進まない(苦笑)
麓へ下がってくると、みかんの木なんかも出てきます。
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1/12 14:47
麓へ下がってくると、みかんの木なんかも出てきます。
舗装道路に出ました。
ここからはひたすら車道歩きになります。
1
1/12 14:49
舗装道路に出ました。
ここからはひたすら車道歩きになります。
狙われた干し柿(笑)
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1/12 14:56
狙われた干し柿(笑)
川沿いを歩いたり。
1
1/12 14:59
川沿いを歩いたり。
学校脇を歩いたり。
あ、交差点は左折です。
0
1/12 15:07
学校脇を歩いたり。
あ、交差点は左折です。
程なくして宿場町へと入ります。
東海道五十三次で最も小さな宿場、丸子宿。
2
1/12 15:10
程なくして宿場町へと入ります。
東海道五十三次で最も小さな宿場、丸子宿。
現存する建物はごくごくわずか。
殆どが新しく建て替わっていますがそれぞれ屋号は持っているようで、一般家庭の玄関にも大きな表札が出ています。
それを見ながら往時に思いを馳せるのもいいかも。
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1/12 15:21
現存する建物はごくごくわずか。
殆どが新しく建て替わっていますがそれぞれ屋号は持っているようで、一般家庭の玄関にも大きな表札が出ています。
それを見ながら往時に思いを馳せるのもいいかも。
本陣跡の前を通過。
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1/12 15:22
本陣跡の前を通過。
一昨日の薩埵峠に続き、本日の浮世絵スポットはここ。
丸子宿といえばとろろ汁『丁子屋』の茅葺屋根です。
ここも浮世絵と同じ写真を撮ることができます!
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1/12 15:26
一昨日の薩埵峠に続き、本日の浮世絵スポットはここ。
丸子宿といえばとろろ汁『丁子屋』の茅葺屋根です。
ここも浮世絵と同じ写真を撮ることができます!
メシ食ったばかりなので、丁子屋さんは素通りして(汗)
東海道を更に練り歩きます。
1
1/12 15:27
メシ食ったばかりなので、丁子屋さんは素通りして(汗)
東海道を更に練り歩きます。
丸子紅茶発祥の地なんかも通ります。
実は日本で初めて紅茶が作られたのは静岡丸子なんですよ。
さすがお茶どころ静岡、って感じですね。
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1/12 15:48
丸子紅茶発祥の地なんかも通ります。
実は日本で初めて紅茶が作られたのは静岡丸子なんですよ。
さすがお茶どころ静岡、って感じですね。
ロウバイの花から甘い香りがふわり。
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1/12 15:49
ロウバイの花から甘い香りがふわり。
旧道は途中で終わってしまうので現在の国1へと出ます。
だいぶ日も暮れてきました。
1
1/12 15:58
旧道は途中で終わってしまうので現在の国1へと出ます。
だいぶ日も暮れてきました。
ようやくゴール!の宇津ノ谷峠。
良く歩きました。
(後々考えたら、車をデポしておくの下り側の道の駅Pでも良かったのかも…。)
1
1/12 16:14
ようやくゴール!の宇津ノ谷峠。
良く歩きました。
(後々考えたら、車をデポしておくの下り側の道の駅Pでも良かったのかも…。)
そういえば、冒頭で「江戸時代の道」「明治のトンネル」「昭和のトンネル」「平成のトンネル」を紹介しましたが、、、大正は?とお思いの方、いませんか?(覚えていればw)
大正のトンネルもちゃんとあるんですよ。
ちょっと離れているので、インチキして車でそこへ向かい写真を撮ってきました。こちらになります。
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1/12 16:28
そういえば、冒頭で「江戸時代の道」「明治のトンネル」「昭和のトンネル」「平成のトンネル」を紹介しましたが、、、大正は?とお思いの方、いませんか?(覚えていればw)
大正のトンネルもちゃんとあるんですよ。
ちょっと離れているので、インチキして車でそこへ向かい写真を撮ってきました。こちらになります。
せっかく丸子にいるのでとろろでも。。。
狙いをつけていたお店がまさかの月曜休業(!)だったので、結局道の駅の食堂で。
美味しく頂きました^^
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1/12 16:53
せっかく丸子にいるのでとろろでも。。。
狙いをつけていたお店がまさかの月曜休業(!)だったので、結局道の駅の食堂で。
美味しく頂きました^^
藤枝で日帰り入浴しようと思っていたのですが、こちらも当たりをつけていた施設が3月までは設備修繕のため15時までの早じまいだとか(!)
仕方ないので焼津まで車で走ってこちらの施設へ。
小さい温泉だけど、のんびりと過ごしました。
ちなみに、温泉施設には黒ペプシしかありませんでしたので炭酸派の方はご注意を(笑)
5
1/12 17:44
藤枝で日帰り入浴しようと思っていたのですが、こちらも当たりをつけていた施設が3月までは設備修繕のため15時までの早じまいだとか(!)
仕方ないので焼津まで車で走ってこちらの施設へ。
小さい温泉だけど、のんびりと過ごしました。
ちなみに、温泉施設には黒ペプシしかありませんでしたので炭酸派の方はご注意を(笑)
こんにちは!ジョーさん
もうマニアックすぎて知らない地名のオンパレードにお口ポカーン
でも宇津ノ谷集落とか丸子宿とかイイ感じですね〜。
やっぱ普段生活している日常とはまた違った日常の光景がある村や街道を歩くのも、あらたな発見がある感じでいいですね。
これぞ穏やかな休日ってな感じでナイスです
To:zawadaさん
こんにちは!
ここは静岡市民・焼津市民・藤枝市民あたりは割と良く出掛けるハイキング向けのお山ですよ!
コース設定が若干マイナーなだけです、はい
東海道が東西を結んでいたエリアなので、古い家がそこそこ残っているんですよね、この辺り。
山だけでも良かったのですが、せっかくなので町も紹介したいと思いこのようなルーティングになりました。
自然と生活、歴史的な側面なんかも一緒に楽しめるのが里山の魅力ですね♪
joeさん、私なんぞの名前を挙げていただき、ありがとうございます。
関東在住の方々には馴染みのない場所でしょうね。
しかし、地元民でも歩いてグルッとはあまり皆さんやらないんじゃないかな〜
宿場街を歩いたり、化けトン(明治トンネル)とか。
静岡観光としてはバッチリなコースだったんですね
近くに居ると気づかないもんですね。
To:yamayoさん
こんにちは!
こちらこそ、勝手に名前を拝借した上にコメントまでいただいてしまいまして、ありがとうございます
静岡も中部エリアの人間でないとなかなか耳にしないような地名・地域ですが、故郷の里山ってことで時々無性に歩きたくなるんですよね、あの辺り。
以前、蔦の細道〜化けトン(笑)、花沢から日本坂経由満観峰&高草山…と、それぞれ別々に歩いたことはあったのですが、今回初めて両方を繋げてみました。
なにげにガッツリしたコースになってしまうので、確かにこれを一気にというのは地元住民でも気合いが必要ですね
ヤマレコに書くのを意識して周回コースを取りましたが、丸子からバスで宇津ノ谷へ戻るのが一般的な縦走コースっぽい感じがします(笑)
古き良きというか、趣のある街並み。
次に何が出てくるんだろうと思わせられながら読めました。
ここをマニアックと呼んでいいのかはわかりませんが、
少なくとも地元の方々には昔から馴染みの風景だったんだろうな、
と思います。
そして、どらやきに長口上で語るのが、joeさんらしい(笑)
さすが我らはスイーツ番長
To:wildwindさん
こんにちは!
静岡の里山、山歩きだけでなく歴史的・文化的側面からも結び付けたいエリアということもありこんな感じに仕上げてみました
ただ、古き良き…が残っている部分をそれとなく切り取って写真にしているので、実際にその場に立つともうちょっと普通の街並みに見えるかもしれません
スイーツについて語るというより自身の古い記憶を辿ったコメントでしたが、確かに長すぎですね(笑)
まぁ、書きたいことがいっぱいあるってことで
こんばんは!
今回は引き続き駿河湾と富士を堪能する旅ですね
NO75 イカダかと思いました
それにしても沢山の枝分かれした道・・・
私では絶対無理そう
日本平も近いですね。
いつも行くとお天気が悪くて
さすがjoeさん!なかなか人が歩かない 極秘の道を歩いてますねー。
それに今回は休業中だったみたいですが、ちゃんと狙っていたお店があったみたいで!
そんな下調べをして楽しみをアチコチ随所に取り入れられているのが
「らしい」です
To:kakomidoさん
こんにちは!
イカダ…実物を目の前にした本人も同じこと考えました(笑)
そのまま浮かべても大丈夫じゃないか、これ!?と
さすがに日本平は同じ市内なので目の前って感じですねー。
そんなに天気が悪くなるイメージはないのですが、お山を見られないことが多いとは!
冬は典型的な太平洋側の天候の静岡ですので、今の時期にお出掛けしてみるのがいいかもしれません
今回は静岡の沿岸部の低山を2つということで、地名なんかは地味な感じなのですが、景色に関してはどちらも素晴らしいです。
静岡らしいレコが作れたかなー、と我ながら感じています(笑)
宇津ノ谷、明治のトンネル、蔦の細道…東海道歩きをしているのでとっても懐かしい風景です。東海道、日本橋から歩き始めて次はようやく三重に入りますが、この辺りは東海道の中で一番心に残る、情緒溢れる場所でした。
最後はやはり丁字屋のとろろかと思いきや、お休みとは残念でしたね。
展望台のようなところは知りませんでした。
来月は薩埵峠と浜石岳に行く予定なので、前のレポも参考にさせていただきますね〜!
To:musamamaさん
こんにちは!
東海道歩きをされているんですねー。
この辺りは宿場町ということもあり、ガッツリと歩かれたんじゃないかと思います。
中山道と違い、ほぼ完全な状態で残ってる宿場町というのがない東海道ですが、片鱗はそこかしこにあるのでそれらを見ながらのんびり歩くのも楽しいですね
展望は山の上まで登らないと見えないのですが、展望と歴史、生活風景と様々な風景が目に飛び込んでくるなー、と改めて思ったこの山歩きでした。
来月は浜石&薩埵峠ですか!
車道歩きが長いのがネックなのですが展望は素晴しいので楽しんできてください
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