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Yamareco

記録ID: 575134
全員に公開
山滑走
白山

野伏ヶ岳BC

2015年01月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
12.6km
登り
1,111m
下り
1,124m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
3:29
合計
8:04
7:57
113
9:50
11:00
0
和田山牧場〜ダイレクト尾根
11:00
13:14
0
ダイレクト尾根〜野伏ヶ岳
13:14
13:19
162
16:01
0
16:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R156から県道314石徹白方面へ、途中白鳥高原スキー場、ウイングヒルズスキー場、イトシロスキー場(現在営業していません)前を通り抜け石徹白地区の白山中居神社駐車場を利用させていただきました。県道からは圧雪凍結路で峠道も険しく冬用タイヤや装備必須です。 この日の道路状況は除雪後の降雪圧雪でしたが、わだちが残る状態ではなかったです。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たらず。林道から旧牧場跡までの林道は明確なトレースあり。以降山頂までは積雪でトレース無
その他周辺情報 近い所でウイングヒルズスキー場の温泉、満天の湯\800(露天風呂あり)
ウイングヒルズ前、目の前に今日の目的地
2015年01月13日 06:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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ウイングヒルズ前、目の前に今日の目的地
白山中居神社に駐車させていただく。本日の入山者この時間私のみの模様、不安と期待が入り混じる。
2015年01月13日 07:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白山中居神社に駐車させていただく。本日の入山者この時間私のみの模様、不安と期待が入り混じる。
駐車場からシール登行出来ました。
2015年01月13日 08:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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駐車場からシール登行出来ました。
トレースはハッキリと残っていました。それにしても大変な積雪量、今日のトレース状況は昨日までの寒波の雪がのっている程度
2015年01月13日 08:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 8:03
トレースはハッキリと残っていました。それにしても大変な積雪量、今日のトレース状況は昨日までの寒波の雪がのっている程度
しばらくすると分岐がありますが間違えてもすぐ気が付きます。
2015年01月13日 08:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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しばらくすると分岐がありますが間違えてもすぐ気が付きます。
堰堤の上を渡ります。踏み外し注意
2015年01月13日 08:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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堰堤の上を渡ります。踏み外し注意
いい天気
2015年01月13日 08:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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いい天気
トレースを外すと結構深い。
2015年01月13日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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トレースを外すと結構深い。
しばらく基本林道を登っていく。
2015年01月13日 08:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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しばらく基本林道を登っていく。
所々ショートカットのトレースに従う。
2015年01月13日 08:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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所々ショートカットのトレースに従う。
林道と倒木
2015年01月13日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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林道と倒木
トレースに従いいつの間にか林道を外れると開けてきました。
2015年01月13日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/13 9:46
トレースに従いいつの間にか林道を外れると開けてきました。
広大な雪原の旧牧場跡
ここからトレースが見当たらず。
2015年01月13日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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広大な雪原の旧牧場跡
ここからトレースが見当たらず。
後ろを振り返る私のトレース
2015年01月13日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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後ろを振り返る私のトレース
林道までは無風でしたが、山から吹きおろしの風が冷たい。
2015年01月13日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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林道までは無風でしたが、山から吹きおろしの風が冷たい。
天気もよく見晴最高、周りの山々が美しい。
周りの山々は白山連山になるのかな?
2015年01月13日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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天気もよく見晴最高、周りの山々が美しい。
周りの山々は白山連山になるのかな?
一人ぼっち、、、なのかな??
2015年01月13日 09:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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一人ぼっち、、、なのかな??
今日の目的地である野伏ヶ岳、雲が引っかかっている。
写真中心部の尾根から登る予定、通称ダイレクト尾根と言うらしい。文字通りダイレクトに山頂へ向かう尾根、この時点で無理かもと思い始める。誰もいないから不安で一杯、、
2015年01月13日 09:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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今日の目的地である野伏ヶ岳、雲が引っかかっている。
写真中心部の尾根から登る予定、通称ダイレクト尾根と言うらしい。文字通りダイレクトに山頂へ向かう尾根、この時点で無理かもと思い始める。誰もいないから不安で一杯、、
雪原からダイレクト尾根へ向かう途中の手前尾根、今思うと、ここの雪質が滑走には一番良かった。距離は短いですが何度か登りかえして滑るのがパウダー滑走楽しむのであればベストだったと思う。
2015年01月13日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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雪原からダイレクト尾根へ向かう途中の手前尾根、今思うと、ここの雪質が滑走には一番良かった。距離は短いですが何度か登りかえして滑るのがパウダー滑走楽しむのであればベストだったと思う。
一人ラッセル
2015年01月13日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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一人ラッセル
面ツル、滑りたいが我慢
2015年01月13日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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面ツル、滑りたいが我慢
標高上げたが、ダイレクト尾根へ取り次ぐのに一端谷へ下りる必要がありそう。ルート間違ったかな??
2015年01月13日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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標高上げたが、ダイレクト尾根へ取り次ぐのに一端谷へ下りる必要がありそう。ルート間違ったかな??
仕方ないので一回滑って降りる。
2015年01月13日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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仕方ないので一回滑って降りる。
ここから左のダイレクト尾根へ登り返す。割と登り返しやすい所だったので良かった。
2015年01月13日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここから左のダイレクト尾根へ登り返す。割と登り返しやすい所だったので良かった。
鳥の巣かな??
2015年01月13日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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鳥の巣かな??
大木
2015年01月13日 11:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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大木
上空の風は激しい模様ですがましな方だと思う。
2015年01月13日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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上空の風は激しい模様ですがましな方だと思う。
終始ラッセルで心が折れそう、、あのピークまでと思い始める。
2015年01月13日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 11:36
終始ラッセルで心が折れそう、、あのピークまでと思い始める。
そのピークまで到達すると、せっかくの好条件だから次のピークまで行こうと心を入れ替える。
ここから風が抜け厳しい環境になり始める。軽い雪は飛ばされ固まったトレースが浮き出している逆トレースが現れる。
2015年01月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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そのピークまで到達すると、せっかくの好条件だから次のピークまで行こうと心を入れ替える。
ここから風が抜け厳しい環境になり始める。軽い雪は飛ばされ固まったトレースが浮き出している逆トレースが現れる。
固い雪面でもシールは効くのでラッセルよりずいぶん楽
2015年01月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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固い雪面でもシールは効くのでラッセルよりずいぶん楽
白山から大日ヶ岳へ連なる山々
2015年01月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白山から大日ヶ岳へ連なる山々
大日ヶ岳が白山から続く南東端とよく理解出来ました。
2015年01月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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大日ヶ岳が白山から続く南東端とよく理解出来ました。
野伏ヶ岳の南側斜面
2015年01月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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野伏ヶ岳の南側斜面
次のピークまでたどり着いた。登る時間は12時までにしようと思っていたが滑るならその先にピークからのが気持ちよさそうと思いもう少し頑張る。
2015年01月13日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 12:03
次のピークまでたどり着いた。登る時間は12時までにしようと思っていたが滑るならその先にピークからのが気持ちよさそうと思いもう少し頑張る。
白山が雲の上から顔を出している。
2015年01月13日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白山が雲の上から顔を出している。
クラストが出始める。
2015年01月13日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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クラストが出始める。
次のピークまでたどり着いた。上を見上げるとここまで来たのだから目指すしかない!!こんな好天条件めったに無い。と心に決める。
2015年01月13日 12:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 12:33
次のピークまでたどり着いた。上を見上げるとここまで来たのだから目指すしかない!!こんな好天条件めったに無い。と心に決める。
奥に御嶽山が見える。
2015年01月13日 12:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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奥に御嶽山が見える。
白山と手前は薙刀山(なぎなたやま)
2015年01月13日 12:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白山と手前は薙刀山(なぎなたやま)
最後の稜線へ出た。
小さいが雪庇がある。
2015年01月13日 12:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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最後の稜線へ出た。
小さいが雪庇がある。
どうしても雪庇を乗越える必要があり。消えかけたトレースを見分けて無事超えることが出来た。素晴らしい景色。
奥に乗鞍まで見える。
2015年01月13日 12:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 12:50
どうしても雪庇を乗越える必要があり。消えかけたトレースを見分けて無事超えることが出来た。素晴らしい景色。
奥に乗鞍まで見える。
薙刀山の斜面も魅力的
2015年01月13日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 12:51
薙刀山の斜面も魅力的
何と!スキーヤーが登ってきました。お話ししてみると何と同じ三重県人でびっくり!! こんな馬鹿な事やっているのはおそらく三重県人ではごくまれ、さらに平日で今日この山に入るのは自分だけと思っていてスキーヤーだなんてすごい偶然です。
2015年01月13日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:16
何と!スキーヤーが登ってきました。お話ししてみると何と同じ三重県人でびっくり!! こんな馬鹿な事やっているのはおそらく三重県人ではごくまれ、さらに平日で今日この山に入るのは自分だけと思っていてスキーヤーだなんてすごい偶然です。
山頂まであとわずかですが雪面はクラストしてシール登行は危険と判断してアイゼンに履き替える。
2015年01月13日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:17
山頂まであとわずかですが雪面はクラストしてシール登行は危険と判断してアイゼンに履き替える。
風が抜け雲が流れます。
2015年01月13日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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風が抜け雲が流れます。
野伏ヶ岳山頂
かすんで見えるのはガスのせい
2015年01月13日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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野伏ヶ岳山頂
かすんで見えるのはガスのせい
白山をバックにゲストさん
2015年01月13日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:18
白山をバックにゲストさん
白山連山 かなり雲が取れてきました。
2015年01月13日 13:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:24
白山連山 かなり雲が取れてきました。
スキーとザックはデポしてきました。
2015年01月13日 13:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:24
スキーとザックはデポしてきました。
山頂から下るゲストさん
2015年01月13日 13:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:24
山頂から下るゲストさん
稜線から最後の登りは雪深い部分とクラスト部分混在アイゼンがあると安心です。
2015年01月13日 13:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:25
稜線から最後の登りは雪深い部分とクラスト部分混在アイゼンがあると安心です。
私と白山、さて滑走です。
2015年01月13日 13:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:25
私と白山、さて滑走です。
いつものようにあっ!!と言う間
雪は風でたたかれて所々サンクラストが混在する走るパウダーで難しかったです。この時点でももは悲鳴を上げていました。
2015年01月13日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 13:53
いつものようにあっ!!と言う間
雪は風でたたかれて所々サンクラストが混在する走るパウダーで難しかったです。この時点でももは悲鳴を上げていました。
ダイレクト尾根より西側の斜面を予定していましたが谷の雪崩が怖いのと風で叩かれた雪の状況でしたので東側の斜面を選択しました。
2015年01月13日 14:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 14:04
ダイレクト尾根より西側の斜面を予定していましたが谷の雪崩が怖いのと風で叩かれた雪の状況でしたので東側の斜面を選択しました。
ここまで来ると斜度がなくなり漕がないと進みません。
ゲストさんと交代でラッセル滑走
もう足終わってます、、、。
2015年01月13日 14:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 14:18
ここまで来ると斜度がなくなり漕がないと進みません。
ゲストさんと交代でラッセル滑走
もう足終わってます、、、。
野伏ヶ岳をバックにゲストさん
2015年01月13日 14:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 14:18
野伏ヶ岳をバックにゲストさん
林道に戻る必要があり地図を見ながら滑り降りてきましたがたどり着いたのは崖、、仕方なく一山登り返り林道に出ました。
2015年01月13日 15:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1/13 15:22
林道に戻る必要があり地図を見ながら滑り降りてきましたがたどり着いたのは崖、、仕方なく一山登り返り林道に出ました。
林道をひたすら滑り降りて到着。
お疲れ様でした。
2015年01月13日 15:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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1/13 15:52
林道をひたすら滑り降りて到着。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

山スキーで有名な野伏ヶ岳、この山は登山道がないらしく雪が溶けると登るにはひどい藪漕ぎが必要だとか、だったら山頂を目指すバックカントリーと思いタイミングを見計らってきました。ただ不安要素として春先レポートが大方である事、雪が深すぎで強烈なラッセルと雪崩のリスクも気になるところでした。考えると不安な事ばかり、駄目だったら引き返して周辺のスキー場でも行こうと決意して現地に向かうと、何と!車は私のみ。ますます不安になりながら登り始め何度か心が折れそうになりながらも登頂する事が出来ました。山頂直下の稜線で驚いた事に次に続いた方がみえて同じくスキーでさらに同じ三重県からの方で意気投合、以降下山まで御一緒させていただきました。誰もいない一人ぼっちの山行と思っていたので非常に心強かった。
 下山のスキーは牧場へ向けての滑走が多いようですが雪崩の心配と雪面の状況と滑走レベルを考慮してダイレクト尾根を挟んで反対側を選択、しばらくすると平坦となりスキーラッセルを要します。(平坦になるのは牧場側も同じのようです)少しでも滑りたいと思いトラバースしながら林道へ戻るルートを滑り降りたつもりがこの先崖でどうしようもない所まで下りすぎてしまい再度登り返して林道へ戻る事態となってしまいました。(その為当ログを参考にされることはお勧めできません。)
 今回、自分の中でのタイムリミットギリギリの登頂でした。体力的にはかなりきつくスキーは早く下山するための道具でしかありませんでした。次回は滑走重視だな。

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