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Yamareco

記録ID: 5752428
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳 梅雨が明けたのにガスガス

2023年07月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
kurotyan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
10.9km
登り
1,337m
下り
1,336m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
1:30
合計
8:01
距離 10.9km 登り 1,352m 下り 1,338m
6:16
32
7:56
8:03
56
8:59
9:10
47
9:57
9:58
29
10:27
11:00
11
11:11
11:11
6
11:18
11:28
31
11:59
12:00
9
12:09
12:19
7
12:26
12:27
9
12:36
12:36
27
13:03
13:07
42
13:49
13:57
27
14:24
14:25
2
14:27
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙流荘までは伊那のインターから約30分 高遠を通って長谷に入り分岐を左に回り込む。
 大きな駐車場がある。バスの並び方は、右がバスの順番、左が乗車券の順番と2列に分かれている。知らないと後回しにされてしまう。ザックを置いて順番を待つ人が多い。単独で来ると乗車券を買い、それから並ぶと随分後になってしまうので、最初に順番を取ることが必要。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている。藪沢小屋から頭までのトラバース道は、沢が何本かあり、水量が多いところは気をつけて渡る必要がある。
その他周辺情報 北沢峠には綺麗なトイレがある。こもれび山荘では、お土産を売っている。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
朝4時30分ごろでもこの混雑です。
2023年07月23日 04:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/23 4:58
朝4時30分ごろでもこの混雑です。
ここですでに100人以上います。
2023年07月23日 05:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/23 5:04
ここですでに100人以上います。
バスは時間にならなくても満員にして出発してくれます。1番のバスは5時10分前に出て行きました。
2023年07月23日 05:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 5:10
バスは時間にならなくても満員にして出発してくれます。1番のバスは5時10分前に出て行きました。
鋸岳の鹿の穴ですか?チョックストーンです。
2023年07月23日 05:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 5:55
鋸岳の鹿の穴ですか?チョックストーンです。
峠から1合目まではちょっとした坂です。
2023年07月23日 06:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:38
峠から1合目まではちょっとした坂です。
二合目でキャンプ場の方からの道と合流です。
2023年07月23日 06:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:55
二合目でキャンプ場の方からの道と合流です。
三合目にやって来ました。ここまでは順調です。
2023年07月23日 07:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 7:25
三合目にやって来ました。ここまでは順調です。
大滝の頭 ここまででちょうど頂上までの半分です。道が分岐しています。直進して進みます。
2023年07月23日 08:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:01
大滝の頭 ここまででちょうど頂上までの半分です。道が分岐しています。直進して進みます。
摩利支天が雲の間から見えました。1ヶ月前に行った甲斐駒ヶ岳です。
2023年07月23日 08:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 8:24
摩利支天が雲の間から見えました。1ヶ月前に行った甲斐駒ヶ岳です。
森林限界を抜けると小仙丈ヶ岳までの斜面が見えました。テンションが上がります。
2023年07月23日 08:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 8:26
森林限界を抜けると小仙丈ヶ岳までの斜面が見えました。テンションが上がります。
石楠花が咲いていました。
2023年07月23日 08:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:30
石楠花が咲いていました。
ミヤマキンポウゲでしょうか?
2023年07月23日 08:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:54
ミヤマキンポウゲでしょうか?
ハクサンフウロです。紫が綺麗です。
2023年07月23日 08:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:54
ハクサンフウロです。紫が綺麗です。
仙丈小屋の分岐です。ここからさらに上ります。
2023年07月23日 08:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:57
仙丈小屋の分岐です。ここからさらに上ります。
小仙丈ヶ岳山頂です。眺めがいいはずなんですが。
2023年07月23日 09:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:02
小仙丈ヶ岳山頂です。眺めがいいはずなんですが。
カール地形がみえます。
2023年07月23日 09:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 9:09
カール地形がみえます。
仙丈ヶ岳への稜線が見えて来ました。
2023年07月23日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 9:11
仙丈ヶ岳への稜線が見えて来ました。
可愛い花です。
2023年07月23日 09:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:12
可愛い花です。
ここからはアップダウン そしてちょっとした岩場があり緊張します。
2023年07月23日 09:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/23 9:12
ここからはアップダウン そしてちょっとした岩場があり緊張します。
あの奥が頂上でしょうか?まだまだです。
2023年07月23日 09:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:13
あの奥が頂上でしょうか?まだまだです。
ゴゼンタチバナです。葉が6枚のものに花が咲きます。
2023年07月23日 09:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 9:17
ゴゼンタチバナです。葉が6枚のものに花が咲きます。
雷鳥が迎えてくれました。
2023年07月23日 09:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 9:23
雷鳥が迎えてくれました。
可愛いひなです。一羽しかいませんでした。
2023年07月23日 09:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 9:24
可愛いひなです。一羽しかいませんでした。
チシマギキョウですか。
2023年07月23日 09:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:31
チシマギキョウですか。
八合目です。あと少しです。
2023年07月23日 09:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:36
八合目です。あと少しです。
分岐がありました。さらに進みます。
2023年07月23日 09:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:58
分岐がありました。さらに進みます。
もう少しです。がんばれ
2023年07月23日 09:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 9:59
もう少しです。がんばれ
なんでしょうか?紫の綺麗な花です。
2023年07月23日 10:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:08
なんでしょうか?紫の綺麗な花です。
これもあとで調べます。
2023年07月23日 10:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:09
これもあとで調べます。
イワツメクサです。荒れた土地に生えます。
2023年07月23日 10:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:09
イワツメクサです。荒れた土地に生えます。
イワツメクサに似ていますが、違う花です。
2023年07月23日 10:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:11
イワツメクサに似ていますが、違う花です。
あと少しで頂上です。
2023年07月23日 10:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:20
あと少しで頂上です。
ついに着きました。三角点タッチです。
2023年07月23日 10:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:27
ついに着きました。三角点タッチです。
多くの登山者でいっぱいでした。ガスガスで眺望はありませんでした。l
2023年07月23日 10:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:29
多くの登山者でいっぱいでした。ガスガスで眺望はありませんでした。l
高山植物 黄色の花です。ミヤマダイコンソウでしょうか?
2023年07月23日 10:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:59
高山植物 黄色の花です。ミヤマダイコンソウでしょうか?
イワベンケイです。雄花の株と雌花の株があります。
2023年07月23日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:00
イワベンケイです。雄花の株と雌花の株があります。
仙丈小屋が見えました。カールの底にあります。
2023年07月23日 11:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 11:05
仙丈小屋が見えました。カールの底にあります。
アオノツガザクラです。小さくても樹木です。
2023年07月23日 11:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:06
アオノツガザクラです。小さくても樹木です。
チングルマが咲いていました。早いものは実になっています
2023年07月23日 11:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:07
チングルマが咲いていました。早いものは実になっています
頂上を振り返ります。
2023年07月23日 11:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:08
頂上を振り返ります。
ハクサンチドリでしょうか?
2023年07月23日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:14
ハクサンチドリでしょうか?
カールの底からの風景です。
2023年07月23日 11:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:17
カールの底からの風景です。
シシウドの仲間でしょうか?
2023年07月23日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:20
シシウドの仲間でしょうか?
これもいっぱいありました。
2023年07月23日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:20
これもいっぱいありました。
仙丈小屋です。綺麗な小屋です。何年か前に建て替えたのでしょう。
2023年07月23日 11:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:26
仙丈小屋です。綺麗な小屋です。何年か前に建て替えたのでしょう。
伊那の方が見えました。晴れています。
2023年07月23日 11:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:42
伊那の方が見えました。晴れています。
馬の背に向かう尾根からの眺めです。仙丈小屋が見えます。
2023年07月23日 11:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 11:47
馬の背に向かう尾根からの眺めです。仙丈小屋が見えます。
高山植物がたくさん咲いていました。
2023年07月23日 11:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:54
高山植物がたくさん咲いていました。
鹿の被害から救うために防護柵が設置されていました。
2023年07月23日 11:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:54
鹿の被害から救うために防護柵が設置されていました。
ウサギギクです。
2023年07月23日 11:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:55
ウサギギクです。
丹渓新道との分岐です。ヒュッテの方に向かいます。
2023年07月23日 12:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:00
丹渓新道との分岐です。ヒュッテの方に向かいます。
マルバダケブキです。すごい群落です。これも柵の中です。
2023年07月23日 12:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:02
マルバダケブキです。すごい群落です。これも柵の中です。
馬の背ヒュッテです。これも新しくなりましたね。
2023年07月23日 12:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:12
馬の背ヒュッテです。これも新しくなりましたね。
カールから出て来た水がこの沢になって下って行きます。
2023年07月23日 12:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:27
カールから出て来た水がこの沢になって下って行きます。
藪沢小屋です。営業していません。携帯トイレブースがありました。
2023年07月23日 12:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:37
藪沢小屋です。営業していません。携帯トイレブースがありました。
いつくか沢を横切って行きます。水量が多い時は気をつけたいです。
2023年07月23日 12:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 12:39
いつくか沢を横切って行きます。水量が多い時は気をつけたいです。
大滝の頭までやって来ました。
2023年07月23日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 13:00
大滝の頭までやって来ました。
二合目です。ここでキャンプ場の方に行く人とお別れです。どちらに行っても峠までの時間は変わりません。
2023年07月23日 13:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 13:48
二合目です。ここでキャンプ場の方に行く人とお別れです。どちらに行っても峠までの時間は変わりません。
最後に摩利支天がしっかり見えました。甲斐駒ヶ岳の頂上はよくわかりませんでした。
2023年07月23日 14:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
7/23 14:11
最後に摩利支天がしっかり見えました。甲斐駒ヶ岳の頂上はよくわかりませんでした。
峠に到着です。バスは3時前に出してくれました。
2023年07月23日 14:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 14:31
峠に到着です。バスは3時前に出してくれました。
こもれび山荘 泊まってみたい山荘です。
2023年07月23日 14:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/23 14:31
こもれび山荘 泊まってみたい山荘です。

感想

 梅雨明け宣言が出されたので期待して出かけました。しかし雨に降られはしませんでしたが、ガスガスで眺望はイマイチした。でも、高山植物が綺麗だったのと雷鳥の親子に会えて、とても印象深い山行になりました。
 1ヶ月前は、梅雨の中 甲斐駒ヶ岳に出かけ素晴らしい眺望に恵まれました。しかし今回は今ひとつでした。
 日帰りができる3000m峰 甲斐駒ヶ岳に比べるととても歩きやすい登山道でした。それでも上り4時間 下り3時間は結構な運動です。中にはトレランの人もいました。
 ここに登るにはなんといってもバス対策が必要です。いかに早く着いてバスの順番を取るか。1番のバスに乗れないと次のバスになるまで2時間近く足止めになってしまいます。
 高山植物を守るための防護柵が仙丈小屋と馬の背ヒュッテの間にかなり設置されていました。大変な苦労です。でもこのおかげで植物が守られて来ています。南アルプスで他のところでは、壊滅的になくなってしまった場所があると聞きます。国も防衛費ではなく自然を守ることにもっと積極的になってほしいと思いました。

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