北岳

2023年07月22日(土) ~ 2023年07月24日(月)

• GPS: 20:59
• 距離: 22.2km
• 登り: 2,915m
• 下り: 2,839m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:47
• 合計: 2:51

距離 4.3km 登り 974m 下り 259m

12:38 広河原インフォメーションセンター
12:45 12:48 広河原山荘
13:07 13:14 白根御池分岐
13:48 13:59 第一ベンチ(1880ｍ)
14:12 14:38 第二ベンチ(2059ｍ)
15:32 白根御池小屋

2日目

• 山行: 8:20
• 休憩: 2:00
• 合計: 10:20

距離 10.6km 登り 1,503m 下り 854m

15:32 白根御池小屋
7:15 7:34 草すべり分岐
7:45 7:59 小太郎尾根分岐
9:01 9:02 北岳肩ノ小屋
9:22 9:23 両俣分岐
9:55 10:11 北岳
10:37 10:40 吊尾根分岐
11:15 11:15 トラバースルート分岐
11:43 12:31 北岳山荘
13:15 13:20 中白根山
14:21 14:36 間ノ岳
15:35 15:35 中白根山
16:09 北岳山荘

3日目

• 山行: 6:15
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:57

距離 7.4km 登り 439m 下り 1,764m

16:09 北岳山荘
5:51 5:51 トラバースルート分岐
6:24 6:40 吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐
7:04 7:10 八本歯のコル
9:26 9:33 大樺沢二俣
10:09 10:53 白根御池小屋
11:41 11:48 第二ベンチ(2059ｍ)
12:10 12:18 第一ベンチ(1880ｍ)
12:43 12:54 白根御池分岐
13:10 13:10 広河原山荘
13:13 13:13 広河原・吊り橋分岐
13:19 13:21 広河原インフォメーションセンター
13:22 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

(往路)あずさ5号で9:28甲府着 10:00発山梨交通登山バスで11:58広河原着
(復路)12:00広河原発のバスに乗り遅れ、貸切タクシーで甲府まで行き、ギリギリ15:15のかいじ36号に間に合った

コース状況／危険箇所等

1･2日目は広河原〜白根御池小屋〜北岳は急登続きであったが、よく整備されていて問題なし。
北岳〜北岳山荘は300mの岩場の下りで疲れました。その後の中白根山〜間ノ岳は雷鳥にも会え稜線歩きを楽しめた。
3日目は八歯のコル経由の下山道はハシゴ･岩場
続きの予想以上の難コースでコースタイムを予想以上にオーバーでバスに乗り遅れた

写真

7/22 12:35

広河原インフォメーションセンター

7/22 12:36

白根御池小屋に向けて出発

7/22 16:14

御池小屋到着 まずはビールで乾杯

7/22 16:57

夕食美味しく頂きました

7/23 9:44

草すべり〜小太郎尾根を越えて、いよいよ北岳へ

7/23 9:54

7/23 9:56

山頂記念写真

7/23 9:58

7/23 10:01

7/23 10:14

北岳山荘の下りは高山植物が沢山咲いています

7/23 10:14

7/23 10:15

山荘への下りが長い

7/23 10:26

7/23 10:47

7/23 11:32

7/23 13:11

中白根山3055m

7/23 13:17

7/23 13:18

雷鳥をアップで

7/23 13:20

間ノ岳だけへスタート

7/23 14:21

間ノ岳山頂

7/23 14:22

7/23 14:23

7/23 15:21

カールの大きさにビックリ

7/23 15:54

今日は長かった

7/23 15:56

7/23 15:56

7/24 5:14

北岳山荘

7/24 5:27

朝焼けの富士山

7/24 5:27

7/24 5:27

間ノ岳の山並みがきれい

7/24 6:22

吊尾根分岐下の標識 八本歯のコルへ

7/24 6:22

岩場が続きます

7/24 6:23

7/24 6:24

7/24 6:24

7/24 6:24

7/24 6:42

7/24 6:42

7/24 6:42

7/24 6:44

7/24 7:03

やっと広河原の分岐に

7/24 7:05

7/24 7:09

7/24 7:32

7/24 8:13

7/24 8:23

7/24 8:36

7/24 10:06

撮影機器：

OPPO A5 2020 OPPO

感想

Candis

標高差･ロングコース･岩場と久々にきつかったが、天気に恵まれて縦走を楽しめた