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Yamareco

記録ID: 5764078
全員に公開
アルパインクライミング
剱・立山

剱岳 剱尾根主稜

2023年07月28日(金) ~ 2023年07月30日(日)
 - 拍手
harutaro2015 その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
36:48
距離
24.2km
登り
4,559m
下り
4,550m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:52
休憩
1:00
合計
11:52
4:53
3
4:56
4:59
26
5:25
5:26
14
5:40
5:59
87
10:02
10:02
183
13:05
13:28
197
2日目
山行
13:16
休憩
0:00
合計
13:16
3日目
山行
7:15
休憩
1:59
合計
9:14
5:01
66
6:07
6:23
14
6:37
6:51
1
6:52
7:08
30
7:38
7:41
48
8:29
8:48
57
9:45
10:33
45
11:18
11:18
56
12:14
12:17
66
13:23
13:23
52
14:15
天候 7/28(金) 晴れ後曇り、夕方にパラパラ雨
7/29(土) 晴れ時々曇り
7/30(日) 晴れ後曇り

各日とも朝イチは快晴だったが10時頃には雲が湧いてきてガスと晴れ間が交互にくる感じ。
日向はクソ暑かった。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
東京駅〜富山駅 新幹線
富山駅〜馬場島 タイムズカーシェア
コース状況/
危険箇所等
① 馬場島〜雷岩
白萩川の高巻ルートに入って登り始めるところが若干分かりにくい。
白くざれた踏み跡っぽいとこ行ったら怖い思いして降りる羽目に笑
後は踏み跡明瞭。
雷岩前の渡渉は水量ほどほどで如何様にもと言った感じ。

② 小窓尾根の乗っこし
雷岩右手の下流に向かいそうな明確な踏み跡から入る。後は明瞭なルート。
ただし激急登でマジでキツかった。
下りも急坂でしんどい。お助けロープマジで有難い。

③ 池ノ谷
雪渓はかなり崩壊しており、雪渓に乗り降りしながら両岸のがレ場を利用して登った。
水は各所で取れそうだった。
結果論だが二俣を過ぎてから取ればよかった。
R10へ移るところは一か所だけ雪渓繋がってて容易に渡れた。
これ以上雪溶けるとキツそう。

④ R10〜コルE、ビバーグサイト
R10は草つきを登って途中からルンゼに移って登った。序盤と最後がいやらしい。
特に最後のコルEに上がるところは傾斜も強く足場もざれており結構怖い。
ハイマツ握りしめてファイト一発。
ビバーグサイトはコルEから早月尾根側に数メートル下ったとこにある。
ここの下りも結構怖い。2-3人用テント一張でいっぱいかな。

⑤ 剱尾根下半
ほんとに酷い藪漕ぎ。
色んなもん引っかかるしハイマツ臭いし松ヤニでベタベタだしマジさいてー。
露岩や核心となるコルCからの登り、門を経てルンゼを登るところは各所ロープを出した。
ダブルロープの出し入れに手間取ってかなり時間を食ってしまった。

⑤ 剱尾根 上半
藪漕ぎは随分とましになるが今度は岩が脆い。
ロープ出すか躊躇したり、どう進むか悩んだり、迷子になったりしてめちゃくちゃ時間かかってしまった。
あえなく剱尾根の頭直下で夕焼け。
実力不足を感じつつハイマツ帯でビバーグ。
虫多いし寒いし不快だった。
後立山方面で雷鳴、稲光が続きなかなか怖かった。
雨降らなくて本当にラッキーだった。
翌朝、好天の中、最後のリッジを登りあとは稜線伝いに進んで無事長次郎の頭へ。
素晴らしい景色が広がっていた。

⑥ 長次郎の頭〜剱岳頂上
特に書くことないけど良い景色。

⑦早月尾根〜馬場島
長い。キツイ。しんどい。
その他周辺情報 馬場島荘でシャワー 300円
(12時〜16時だったかな)
意気揚々と馬場島からスタート。
1
意気揚々と馬場島からスタート。
右が早月尾根。池ノ谷方面は左へ。
右が早月尾根。池ノ谷方面は左へ。
まずは池ノ谷を目指す。
まずは池ノ谷を目指す。
最初は舗装路歩き。
最初は舗装路歩き。
白萩川。水がきれい。
白萩川。水がきれい。
右岸の足場が組んであるとこへ。
右岸の足場が組んであるとこへ。
塀の脇から侵入。草繁りすぎてて入り込むのに一瞬躊躇する。
塀の脇から侵入。草繁りすぎてて入り込むのに一瞬躊躇する。
暫く塀伝いに進んでアルミのハシゴ手前の斜面を金網利用して上がってく。
暫く塀伝いに進んでアルミのハシゴ手前の斜面を金網利用して上がってく。
適当なところでトラバース。
適当なところでトラバース。
明確な踏み跡にでた。
明確な踏み跡にでた。
山深い…
白萩川に降り立つ。
1
白萩川に降り立つ。
河原から右岸の踏み跡に入って暫く登ると右手に雷岩。
1
河原から右岸の踏み跡に入って暫く登ると右手に雷岩。
懸念してた渡渉。飛び石で渡れた。
慎重派の相棒は靴脱いで渡渉。
水量はスネの高さ辺り。
懸念してた渡渉。飛び石で渡れた。
慎重派の相棒は靴脱いで渡渉。
水量はスネの高さ辺り。
あー良い天気
小窓尾根に取り付いて少し上がったところ。ここから鬼の急登。
2
小窓尾根に取り付いて少し上がったところ。ここから鬼の急登。
藪藪でウザイ。でもロープあったり草刈りしてくれた形跡有りで有り難し。
藪藪でウザイ。でもロープあったり草刈りしてくれた形跡有りで有り難し。
ついに池ノ谷が視界に。
なぜか足つって悶絶。
2
ついに池ノ谷が視界に。
なぜか足つって悶絶。
小窓尾根を乗っこして池ノ谷に降り立つ。
小窓尾根を乗っこして池ノ谷に降り立つ。
しばらく歩くと池ノ谷雪渓の末端。右岸側は通れず左岸に渡って草付き下のガレ場歩き。
しばらく歩くと池ノ谷雪渓の末端。右岸側は通れず左岸に渡って草付き下のガレ場歩き。
途中ドーンとすごい音ともに少し離れた所で雪渓崩壊。怖っ。
途中ドーンとすごい音ともに少し離れた所で雪渓崩壊。怖っ。
雪渓は数100m置きに分断されてたり薄くなってるとこもあり神経を使う。
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雪渓は数100m置きに分断されてたり薄くなってるとこもあり神経を使う。
雪渓崩壊して歩けないとこは適当に少し高巻く。
雪渓崩壊して歩けないとこは適当に少し高巻く。
街の方を見ると曇が湧き始めた。
3日間とも10時過ぎるとガスが上がってきた。
2
街の方を見ると曇が湧き始めた。
3日間とも10時過ぎるとガスが上がってきた。
すぐそこに二俣…なのに全然たどり着かない。
2
すぐそこに二俣…なのに全然たどり着かない。
やっと二俣。右岸からの落石跡が酷い。
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やっと二俣。右岸からの落石跡が酷い。
二俣過ぎた所も雪渓が切れており水取れました。もっと下流で汲んじゃったよ、ちくしょ。
二俣過ぎた所も雪渓が切れており水取れました。もっと下流で汲んじゃったよ、ちくしょ。
急にガスに巻かれる。何も見えない。
急にガスに巻かれる。何も見えない。
池ノ谷のV字谷。すごい景色だったV
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池ノ谷のV字谷。すごい景色だったV
V字谷 縦写真Ver.
せっせと進みもうすぐR10。
せっせと進みもうすぐR10。
振り返り下流側。落石の跡多数。
振り返り下流側。落石の跡多数。
ずっと絶景。
R10に繋がる雪渓。画面央少し上のところ。
R10に繋がる雪渓。画面央少し上のところ。
R10に移り少し登って池ノ谷を眺める。
R10に移り少し登って池ノ谷を眺める。
R10は草付きからガレたルンゼを登った。小雨が降り始め岩ヌメって怖かった。
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R10は草付きからガレたルンゼを登った。小雨が降り始め岩ヌメって怖かった。
振り返り小窓尾根。すごい威圧感。
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振り返り小窓尾根。すごい威圧感。
R10上部。最上部のコルに上がるところが傾斜が強くて怖い。ハイマツ握りしめて無理やり上がった。
R10上部。最上部のコルに上がるところが傾斜が強くて怖い。ハイマツ握りしめて無理やり上がった。
コルE自体は痩せた尾根。ビバーグサイトは早月尾根側に少し下ったとこにある。石が散らばってる所。
コルE自体は痩せた尾根。ビバーグサイトは早月尾根側に少し下ったとこにある。石が散らばってる所。
テント一張がやっとな広さ。
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テント一張がやっとな広さ。
ビバーグサイトから見た富山の雲海。
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ビバーグサイトから見た富山の雲海。
富山湾に沈む夕日を眺める。
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富山湾に沈む夕日を眺める。
2日目 朝。今日も良い天気。
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2日目 朝。今日も良い天気。
足元に昨日登ってきた池ノ谷が見える。
コルEから酷い藪漕ぎで1日が始まる。
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足元に昨日登ってきた池ノ谷が見える。
コルEから酷い藪漕ぎで1日が始まる。
花咲いてた。
やっとこさ藪を抜けて露岩掘棔E然ロープ出した。
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やっとこさ藪を抜けて露岩掘棔E然ロープ出した。
引き続き酷い藪漕ぎ。やっと抜けたと思ったら門がドーン!あっさり書いてるけど藪漕ぎが本当にひどくて長い。つらかった。
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引き続き酷い藪漕ぎ。やっと抜けたと思ったら門がドーン!あっさり書いてるけど藪漕ぎが本当にひどくて長い。つらかった。
存在感すごい!
ちょいちょい出てくる岩登り。これは結構悪かった。残置ハーケンにセルフ取りつつ登った。
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ちょいちょい出てくる岩登り。これは結構悪かった。残置ハーケンにセルフ取りつつ登った。
やっこさ2峰辺り。
やっこさ2峰辺り。
コルCから少し登ってトラバース V+。
コルC下部に整地されたビバーグサイト有り。
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コルCから少し登ってトラバース V+。
コルC下部に整地されたビバーグサイト有り。
登ってきた方向を振り返る。藪藪しい…
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登ってきた方向を振り返る。藪藪しい…
小窓尾根。でかい。
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小窓尾根。でかい。
門の基部に到達。基部の草付きは快適なテラス。登り自体は真ん中のクラック左上。最初だけちょい悪であとは簡単。
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門の基部に到達。基部の草付きは快適なテラス。登り自体は真ん中のクラック左上。最初だけちょい悪であとは簡単。
門を登り切ると快適なテラス。大岩にスリング巻いてビレイ。
そこから次のピッチはチムニーからスラブを上がる。左に折れるとボロボロのルンゼ。
門を登り切ると快適なテラス。大岩にスリング巻いてビレイ。
そこから次のピッチはチムニーからスラブを上がる。左に折れるとボロボロのルンゼ。
落石に気を使いつつ、下から見て右側を登ったらまた安定したテラスだった。
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落石に気を使いつつ、下から見て右側を登ったらまた安定したテラスだった。
テラスからはハイマツ登り。
テラスからはハイマツ登り。
ガスると何も見えない。
ガスると何も見えない。
周りの景色もガスで見え隠れ。
周りの景色もガスで見え隠れ。
ガスが晴れてきたので進む。
ガスが晴れてきたので進む。
結構ボロい。
稜線を忠実に進むと右にチムニー、左にトラバースルート。トラバースを選択。
稜線を忠実に進むと右にチムニー、左にトラバースルート。トラバースを選択。
トラバース終端から顕著なチムニーを登った。
プロテクションは岩にスリング。
写真はチムニー上側から撮影。
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トラバース終端から顕著なチムニーを登った。
プロテクションは岩にスリング。
写真はチムニー上側から撮影。
チムニーの後は簡単な岩登りで再び稜線へ。
チムニーの後は簡単な岩登りで再び稜線へ。
足元悪くていちいち気を使う。
足元悪くていちいち気を使う。
雲海湧いてきた。
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雲海湧いてきた。
あれが剱尾根の頭かな?
あれが剱尾根の頭かな?
景色すごい(語彙力)
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景色すごい(語彙力)
景色が雄大すぎる。気が付けば小窓の王も足元に。
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景色が雄大すぎる。気が付けば小窓の王も足元に。
日が沈む…残念ながら時間切れ。
テント張る場所もないので寝袋にくるまってみのむしビバーグで夜を明かした。
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日が沈む…残念ながら時間切れ。
テント張る場所もないので寝袋にくるまってみのむしビバーグで夜を明かした。
3日目の夜明け
後立山よりご来光!
前日の時間切れは悲しかったけどこんな景色見れてラッキー
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後立山よりご来光!
前日の時間切れは悲しかったけどこんな景色見れてラッキー
今日も良い天気!
今日も良い天気!
剱尾根の頭への登り
剱尾根の頭への登り
お日様燦々
剱尾根の頭(たぶん)
剱尾根の頭(たぶん)
稜線から嫌な下りを経て長次郎の頭に取り付く。
稜線から嫌な下りを経て長次郎の頭に取り付く。
歩いて登るだけ。ざれてて快適では無い。
歩いて登るだけ。ざれてて快適では無い。
長次郎の頭到達!八つ峰かっこよい。
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長次郎の頭到達!八つ峰かっこよい。
本峰。ちょっと頑張らないといけない距離。
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本峰。ちょっと頑張らないといけない距離。
早月尾根を眺めつつ歩く。あれ下るのダルいな・・・
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早月尾根を眺めつつ歩く。あれ下るのダルいな・・・
薄明光線を受ける山々。絶景すぎでしょ。
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薄明光線を受ける山々。絶景すぎでしょ。
後立山ってカッコイイよね。
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後立山ってカッコイイよね。
長次郎谷は右俣も左俣も雪渓がない!!
左俣の頂上付近はまぁまぁ残ってた。
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長次郎谷は右俣も左俣も雪渓がない!!
左俣の頂上付近はまぁまぁ残ってた。
剱沢、立山方面も良い。とても良い。
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剱沢、立山方面も良い。とても良い。
向こうの方に小さく霞んだ富士山🗻
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向こうの方に小さく霞んだ富士山🗻
長次郎の頭を本峰側から。こっちから見るのが1番カッコイイ!
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長次郎の頭を本峰側から。こっちから見るのが1番カッコイイ!
八つ峰。あと剱岳でやりたいのはこれの完全縦走くらいか。
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八つ峰。あと剱岳でやりたいのはこれの完全縦走くらいか。
剱岳 6回目の登頂成功!!
山頂はたくさんの人でごった返してたのでザックも下ろさずに早々に退散。
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剱岳 6回目の登頂成功!!
山頂はたくさんの人でごった返してたのでザックも下ろさずに早々に退散。
さて長くて憂鬱な早月尾根を下る。
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さて長くて憂鬱な早月尾根を下る。
早月尾根の岩の隙間から別山尾根、剱沢、立山、室堂を見渡せる。なんだか新鮮な景色に思えた。
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早月尾根の岩の隙間から別山尾根、剱沢、立山、室堂を見渡せる。なんだか新鮮な景色に思えた。
早々に水尽きて足を吊りつつ小屋到着。
ちょっと真面目に危なかった。
早々に水尽きて足を吊りつつ小屋到着。
ちょっと真面目に危なかった。
小屋前で大休止!
コーラとポカリがぶ飲みして回復!
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小屋前で大休止!
コーラとポカリがぶ飲みして回復!
さらに延々と下り。タフグミ美味しいけど固くて食べにくい。知ってたけど…行動食に向いてないw
さらに延々と下り。タフグミ美味しいけど固くて食べにくい。知ってたけど…行動食に向いてないw
頑張って歩いて無事下山。
今年も盛大な試練をありがとう!
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頑張って歩いて無事下山。
今年も盛大な試練をありがとう!
富山駅まで戻ってお寿司でお疲れ様会。
2
富山駅まで戻ってお寿司でお疲れ様会。
お寿司美味しかったから追加発注。
富山駅のキトキト寿司おすすめですよと。
2
お寿司美味しかったから追加発注。
富山駅のキトキト寿司おすすめですよと。

感想

昨年、馬場島まで行くも凄まじい豪雨で諦めた剱尾根。
今年も直前まで天気予報と睨めっこしながら賭けに出てみたら…予報に反して3日間とも良い天気だった。

なのに予定より大幅に時間がかかってしまった。
体力、技術、ルーファイetc色んなことが少しづつ足りなかったかな。つまりは実力不足。

根拠なくあっさり抜けれると思ってたけど全然甘くなかった。むしろ今までで1番厳しかったかもしれない。

それでも起き抜けに黒部の絶景を見渡し、最高の天気の中で長次郎の頭に立てたことは控えめに言って最高だったと思う。良い事ではないけど。

今度はもう少し余裕を持って登れる山をやろう。

以上

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