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Yamareco

記録ID: 5773272
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 細尾谷沢詰め・文珠西尾根ルート

2023年07月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:32
距離
5.9km
登り
593m
下り
581m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:37
合計
3:20
距離 5.9km 登り 593m 下り 581m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かさまつ駐車場、近くにトイレがあります。
駐車料金は600円です。
コース状況/
危険箇所等
往路の細尾谷沢詰めルートは、目印となる水飲み場の所を左へ曲がらずそのまま真っすぐ行きます。
本道よりも倒木と薮があり少し荒れていますが、直登の割りにそんなに急登でもないので楽に登れます。
たぶん、距離的には本道よりもすぐに遊歩道に出ることができます。
細尾谷本道に飽きた人はお薦めです。

復路の文珠西尾根ルートは、下りでは文珠中尾根の分岐地点を左へ曲がらずそのまま真っすぐ行きます。
途中に登り返しがありますが、そこを頑張って登りトラロープのある急下りを下りれば伏見林道入口の百が辻です。
最後が急下りで少しスリリングですが、このルートも文珠中尾根ルートに飽きた人にお薦めです。
また、途中から伏見林道も見えて見晴しもいいです。
その他周辺情報 登山後はどこにも行っていません。
伏見林道入口、百が辻です。
今日はここから登山開始です。
左側に文珠西尾根の取り付きが見えています。
帰りはここから帰って来ます。(写真48)
2023年07月30日 09:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:36
伏見林道入口、百が辻です。
今日はここから登山開始です。
左側に文珠西尾根の取り付きが見えています。
帰りはここから帰って来ます。(写真48)
先ずは伏見林道を登り細尾谷の取り付きまで行きます。
2023年07月30日 09:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:37
先ずは伏見林道を登り細尾谷の取り付きまで行きます。
ここは右へ行くと地蔵尾根ルートです。
以前に行ったことのある、少し薮のあるアドベンチャールートです。
今回は細尾谷へ行くためパスです。
2023年07月30日 09:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:37
ここは右へ行くと地蔵尾根ルートです。
以前に行ったことのある、少し薮のあるアドベンチャールートです。
今回は細尾谷へ行くためパスです。
ここを登っていくと、急登になり文珠西尾根の鞍部へ出ます。(写真46)
2023年07月30日 09:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:40
ここを登っていくと、急登になり文珠西尾根の鞍部へ出ます。(写真46)
文珠中尾根の取り付きです。
今回は行きません。
2023年07月30日 09:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:44
文珠中尾根の取り付きです。
今回は行きません。
先程の文珠中尾根の取り付きから少し登った所です。
文珠中尾根ルートは尾根ルートと言っても文珠尾根ルートと合流するまでは実際は谷道を登って行きます。
ここからなら尾根をショートカットし直登できそうです。(笑)
また、悪い癖が…。
でも、行きませんよ。
2023年07月30日 09:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:45
先程の文珠中尾根の取り付きから少し登った所です。
文珠中尾根ルートは尾根ルートと言っても文珠尾根ルートと合流するまでは実際は谷道を登って行きます。
ここからなら尾根をショートカットし直登できそうです。(笑)
また、悪い癖が…。
でも、行きませんよ。
伏見林道沿いの沢の様子。
2023年07月30日 09:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:45
伏見林道沿いの沢の様子。
寺谷・文珠東尾根の分岐地点手前の水飲み場です。
2023年07月30日 09:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:48
寺谷・文珠東尾根の分岐地点手前の水飲み場です。
寺谷・文珠東尾根ルートの分岐地点です。
2023年07月30日 09:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:49
寺谷・文珠東尾根ルートの分岐地点です。
寺谷沢ルートの取り付きです。
寺谷ルートの最初の滝を直登する場合はここから行きます。
以前の山行記録に書いたように本来の寺谷ルートに合流するには滝を3つ越える必要があります!
2023年07月30日 09:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:50
寺谷沢ルートの取り付きです。
寺谷ルートの最初の滝を直登する場合はここから行きます。
以前の山行記録に書いたように本来の寺谷ルートに合流するには滝を3つ越える必要があります!
馬の背旧道ルートの取り付きです。
ここから尾根に向ってつづら折れに登って行きます。
2023年07月30日 09:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:52
馬の背旧道ルートの取り付きです。
ここから尾根に向ってつづら折れに登って行きます。
ここの谷道も直接馬の背ルートへ行けそうです。
2023年07月30日 09:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:53
ここの谷道も直接馬の背ルートへ行けそうです。
細尾谷の取り付きです。
右側に細尾谷最初の滝が見えています。
2023年07月30日 09:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 9:55
細尾谷の取り付きです。
右側に細尾谷最初の滝が見えています。
細尾谷最初の滝です。
舐めていたら滑落しますが、適切な沢靴を履いていればロープなしで直登できます♪
普通に登って行く人はすぐ右横の登山道で登れます。
2023年07月30日 10:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:00
細尾谷最初の滝です。
舐めていたら滑落しますが、適切な沢靴を履いていればロープなしで直登できます♪
普通に登って行く人はすぐ右横の登山道で登れます。
振り返って見た、香楠荘ルートとの分岐地点です。
この香楠荘ルートは最初は結構な急登です。
2023年07月30日 10:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:02
振り返って見た、香楠荘ルートとの分岐地点です。
この香楠荘ルートは最初は結構な急登です。
先ずは最初の橋を渡ります。
2023年07月30日 10:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:04
先ずは最初の橋を渡ります。
馬の背ルートとの分岐地点です。
左へ登って行くと、馬の背ルートです。
細尾谷ルートは沢沿いの右へ行きます。
2023年07月30日 10:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:05
馬の背ルートとの分岐地点です。
左へ登って行くと、馬の背ルートです。
細尾谷ルートは沢沿いの右へ行きます。
細尾谷ルートはこの2番目の橋を渡ります。
2023年07月30日 10:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:05
細尾谷ルートはこの2番目の橋を渡ります。
この赤丸の木の所を右へ沢を渡って行くと、カタクリ尾根ルートへ行きます。
今回は細尾谷ルートなのでこのまま直進します。
2023年07月30日 10:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:09
この赤丸の木の所を右へ沢を渡って行くと、カタクリ尾根ルートへ行きます。
今回は細尾谷ルートなのでこのまま直進します。
細尾谷ルートはここを左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
目印に赤テープが巻かれた木と黒のゴムチューブの手摺り、そして目印にもなる水飲み場があります。
2023年07月30日 10:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:40
細尾谷ルートはここを左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
目印に赤テープが巻かれた木と黒のゴムチューブの手摺り、そして目印にもなる水飲み場があります。
双子岩とでも言うかな?
2023年07月30日 10:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:47
双子岩とでも言うかな?
細尾谷の源頭部です。
2023年07月30日 10:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:48
細尾谷の源頭部です。
細尾谷源流ルートもこの階段が出てくると、もう終わりです。
2023年07月30日 10:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:49
細尾谷源流ルートもこの階段が出てくると、もう終わりです。
細尾谷源流ルートを登りきり遊歩道から振り返った所です。
2023年07月30日 10:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
7/30 10:50
細尾谷源流ルートを登りきり遊歩道から振り返った所です。
細尾谷自体は遊歩道を過ぎてもまだまだ上へ続いてそうです。
まだまだ行ってみたいですが、今回は諦めます。
2023年07月30日 10:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:51
細尾谷自体は遊歩道を過ぎてもまだまだ上へ続いてそうです。
まだまだ行ってみたいですが、今回は諦めます。
細尾谷(本道)ルートの下り口です。
細尾谷ルートは本来ならここから登って来ます。
2023年07月30日 10:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:56
細尾谷(本道)ルートの下り口です。
細尾谷ルートは本来ならここから登って来ます。
馬の背ルートへの下り口です。
左のベンチが目印です。
2023年07月30日 10:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:57
馬の背ルートへの下り口です。
左のベンチが目印です。
寺谷源流ルートへの下り口です。
2023年07月30日 10:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 10:59
寺谷源流ルートへの下り口です。
寺谷(本道)ルートへの下り口です。
2023年07月30日 11:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:01
寺谷(本道)ルートへの下り口です。
新緑の中の転法輪寺です。
2023年07月30日 11:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:05
新緑の中の転法輪寺です。
山頂到着です。
まだ11:15ぐらい、やはりクライミングしないと着くのが早いですね。
本当はこれくらいに着くのが一番いいと分かっているのですが…。
2023年07月30日 11:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:16
山頂到着です。
まだ11:15ぐらい、やはりクライミングしないと着くのが早いですね。
本当はこれくらいに着くのが一番いいと分かっているのですが…。
時計台広場下の青崩道の下り口です。立入禁止になっていますが、修復されているか自己責任で見に行きます。
2023年07月30日 11:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:44
時計台広場下の青崩道の下り口です。立入禁止になっていますが、修復されているか自己責任で見に行きます。
やっぱりまだ修復工事がされていませんね。
残念!
2023年07月30日 11:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:45
やっぱりまだ修復工事がされていませんね。
残念!
24℃もある。
暑い!
2023年07月30日 11:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:51
24℃もある。
暑い!
その手前にある小さなお地蔵さん♪
2023年07月30日 11:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:57
その手前にある小さなお地蔵さん♪
岩屋文珠です。
頭がよくなりますように!
2023年07月30日 11:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 11:58
岩屋文珠です。
頭がよくなりますように!
何の花かな?
2023年07月30日 12:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:00
何の花かな?
岩屋文珠から上へ登って来て振り返った所です。
岩屋文珠の所は、戻らなくても文珠尾根ルートへ行けます。
2023年07月30日 12:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:02
岩屋文珠から上へ登って来て振り返った所です。
岩屋文珠の所は、戻らなくても文珠尾根ルートへ行けます。
ババ谷ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートへ行くため、ここは左へ行きます。
2023年07月30日 12:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:24
ババ谷ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートへ行くため、ここは左へ行きます。
再度、ババ谷ルートへの分岐地点です。
ご丁寧にもピンクテープが2つも巻かれています。
2023年07月30日 12:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:31
再度、ババ谷ルートへの分岐地点です。
ご丁寧にもピンクテープが2つも巻かれています。
文珠中尾根ルートと文珠西尾ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートで下山するため、ここは真っすぐ(画像では右へ)行きます。
文珠中尾根ルートは左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
ここは文珠中尾根ルートで帰る人が間違って真っすぐ行ってしまうことが多いので注意が必要です。
2023年07月30日 12:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:33
文珠中尾根ルートと文珠西尾ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートで下山するため、ここは真っすぐ(画像では右へ)行きます。
文珠中尾根ルートは左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
ここは文珠中尾根ルートで帰る人が間違って真っすぐ行ってしまうことが多いので注意が必要です。
ババ谷C(急登)ルートとの分岐地点です。
ここは左へ行きます。
右はババ谷Cルートです。
2023年07月30日 12:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:36
ババ谷C(急登)ルートとの分岐地点です。
ここは左へ行きます。
右はババ谷Cルートです。
ここは黄色のテープが付いていますが、右側(画像では真っすぐ)の谷の方へ下りられるような感じはしません。
2023年07月30日 12:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:40
ここは黄色のテープが付いていますが、右側(画像では真っすぐ)の谷の方へ下りられるような感じはしません。
左側がババ谷D(奥堰堤)ルートに続いている谷になっています。
ここからなら安全に下りられるかな?
2023年07月30日 12:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:44
左側がババ谷D(奥堰堤)ルートに続いている谷になっています。
ここからなら安全に下りられるかな?
文珠西尾根の鞍部から左を見た所です。
分かりにくいですが、ここからつづら折れに下りていくと伏見林道(写真4)へ出ます。
2023年07月30日 12:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:47
文珠西尾根の鞍部から左を見た所です。
分かりにくいですが、ここからつづら折れに下りていくと伏見林道(写真4)へ出ます。
文珠西尾根の登り返しです。
頑張って登りましょう!
2023年07月30日 12:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:48
文珠西尾根の登り返しです。
頑張って登りましょう!
登り切ると、コンゴウ69番ルートとの分岐地点です。
ここを右へ曲がり尾根沿いに下りて行くと、ババ谷ルートの取り付きすぐそばのコンゴウ69番の取り付きへ出ます。
今回は珍しく計画通り真っすぐ行きます。(笑)
2023年07月30日 12:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
7/30 12:50
登り切ると、コンゴウ69番ルートとの分岐地点です。
ここを右へ曲がり尾根沿いに下りて行くと、ババ谷ルートの取り付きすぐそばのコンゴウ69番の取り付きへ出ます。
今回は珍しく計画通り真っすぐ行きます。(笑)
文珠西尾根最後の急下りです。
ここを頑張って下りると、百が辻、伏見林道入口へ出ます。(写真1)
僕は使いませんが、トラロープが付いているので安心・安全です。
最初の頃は文珠中尾根で帰ろうと思い迷ったあげくここに来たので怖かった記憶があります。(笑)
本日はこれにて登山終了です。
2023年07月30日 12:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
7/30 12:54
文珠西尾根最後の急下りです。
ここを頑張って下りると、百が辻、伏見林道入口へ出ます。(写真1)
僕は使いませんが、トラロープが付いているので安心・安全です。
最初の頃は文珠中尾根で帰ろうと思い迷ったあげくここに来たので怖かった記憶があります。(笑)
本日はこれにて登山終了です。
撮影機器:

感想

往路の細尾谷沢詰めルートは以前に何回も行ったお気に入りの沢歩きルートです。
初めて行く方には沢登りをせずとも沢のせせらぎ、滝の流れ落ちる音、マイナスイオンを気軽に感じられる楽しいルートだと思います。
二人で行ったので、未知のルートに行ったり滝の登攀ができなかったのが少し残念です。(笑)
何回も行くと、やはり沢登りやクライミングができるルートの方が僕にはいいのかなと思いました。

復路の文珠西尾根ルートは、いつも文珠中尾根ルートで下山していて飽きてきた人には比較的見晴しのいい少しスリリングで楽しいルートだと思います♪
僕個人的には文珠東尾根・中尾根・西尾根ルートと数ある文珠尾根ルートの中で、文珠西尾根ルートが舗装された林道を使わずにいつまでも尾根伝いに行ける一番好きなルートです。

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金剛山(寺谷→細尾谷(シルバー))
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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