伏見林道入口、百が辻です。
今日はここから登山開始です。
左側に文珠西尾根の取り付きが見えています。
帰りはここから帰って来ます。(写真48)
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7/30 9:36
伏見林道入口、百が辻です。
今日はここから登山開始です。
左側に文珠西尾根の取り付きが見えています。
帰りはここから帰って来ます。(写真48)
先ずは伏見林道を登り細尾谷の取り付きまで行きます。
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7/30 9:37
先ずは伏見林道を登り細尾谷の取り付きまで行きます。
ここは右へ行くと地蔵尾根ルートです。
以前に行ったことのある、少し薮のあるアドベンチャールートです。
今回は細尾谷へ行くためパスです。
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7/30 9:37
ここは右へ行くと地蔵尾根ルートです。
以前に行ったことのある、少し薮のあるアドベンチャールートです。
今回は細尾谷へ行くためパスです。
ここを登っていくと、急登になり文珠西尾根の鞍部へ出ます。(写真46)
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7/30 9:40
ここを登っていくと、急登になり文珠西尾根の鞍部へ出ます。(写真46)
文珠中尾根の取り付きです。
今回は行きません。
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7/30 9:44
文珠中尾根の取り付きです。
今回は行きません。
先程の文珠中尾根の取り付きから少し登った所です。
文珠中尾根ルートは尾根ルートと言っても文珠尾根ルートと合流するまでは実際は谷道を登って行きます。
ここからなら尾根をショートカットし直登できそうです。(笑)
また、悪い癖が…。
でも、行きませんよ。
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7/30 9:45
先程の文珠中尾根の取り付きから少し登った所です。
文珠中尾根ルートは尾根ルートと言っても文珠尾根ルートと合流するまでは実際は谷道を登って行きます。
ここからなら尾根をショートカットし直登できそうです。(笑)
また、悪い癖が…。
でも、行きませんよ。
伏見林道沿いの沢の様子。
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7/30 9:45
伏見林道沿いの沢の様子。
寺谷・文珠東尾根の分岐地点手前の水飲み場です。
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7/30 9:48
寺谷・文珠東尾根の分岐地点手前の水飲み場です。
寺谷・文珠東尾根ルートの分岐地点です。
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7/30 9:49
寺谷・文珠東尾根ルートの分岐地点です。
寺谷沢ルートの取り付きです。
寺谷ルートの最初の滝を直登する場合はここから行きます。
以前の山行記録に書いたように本来の寺谷ルートに合流するには滝を3つ越える必要があります!
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7/30 9:50
寺谷沢ルートの取り付きです。
寺谷ルートの最初の滝を直登する場合はここから行きます。
以前の山行記録に書いたように本来の寺谷ルートに合流するには滝を3つ越える必要があります!
馬の背旧道ルートの取り付きです。
ここから尾根に向ってつづら折れに登って行きます。
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7/30 9:52
馬の背旧道ルートの取り付きです。
ここから尾根に向ってつづら折れに登って行きます。
ここの谷道も直接馬の背ルートへ行けそうです。
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7/30 9:53
ここの谷道も直接馬の背ルートへ行けそうです。
細尾谷の取り付きです。
右側に細尾谷最初の滝が見えています。
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7/30 9:55
細尾谷の取り付きです。
右側に細尾谷最初の滝が見えています。
細尾谷最初の滝です。
舐めていたら滑落しますが、適切な沢靴を履いていればロープなしで直登できます♪
普通に登って行く人はすぐ右横の登山道で登れます。
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7/30 10:00
細尾谷最初の滝です。
舐めていたら滑落しますが、適切な沢靴を履いていればロープなしで直登できます♪
普通に登って行く人はすぐ右横の登山道で登れます。
振り返って見た、香楠荘ルートとの分岐地点です。
この香楠荘ルートは最初は結構な急登です。
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7/30 10:02
振り返って見た、香楠荘ルートとの分岐地点です。
この香楠荘ルートは最初は結構な急登です。
先ずは最初の橋を渡ります。
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7/30 10:04
先ずは最初の橋を渡ります。
馬の背ルートとの分岐地点です。
左へ登って行くと、馬の背ルートです。
細尾谷ルートは沢沿いの右へ行きます。
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7/30 10:05
馬の背ルートとの分岐地点です。
左へ登って行くと、馬の背ルートです。
細尾谷ルートは沢沿いの右へ行きます。
細尾谷ルートはこの2番目の橋を渡ります。
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7/30 10:05
細尾谷ルートはこの2番目の橋を渡ります。
この赤丸の木の所を右へ沢を渡って行くと、カタクリ尾根ルートへ行きます。
今回は細尾谷ルートなのでこのまま直進します。
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7/30 10:09
この赤丸の木の所を右へ沢を渡って行くと、カタクリ尾根ルートへ行きます。
今回は細尾谷ルートなのでこのまま直進します。
細尾谷ルートはここを左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
目印に赤テープが巻かれた木と黒のゴムチューブの手摺り、そして目印にもなる水飲み場があります。
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7/30 10:40
細尾谷ルートはここを左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
目印に赤テープが巻かれた木と黒のゴムチューブの手摺り、そして目印にもなる水飲み場があります。
双子岩とでも言うかな?
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7/30 10:47
双子岩とでも言うかな?
細尾谷の源頭部です。
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7/30 10:48
細尾谷の源頭部です。
細尾谷源流ルートもこの階段が出てくると、もう終わりです。
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7/30 10:49
細尾谷源流ルートもこの階段が出てくると、もう終わりです。
細尾谷源流ルートを登りきり遊歩道から振り返った所です。
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7/30 10:50
細尾谷源流ルートを登りきり遊歩道から振り返った所です。
細尾谷自体は遊歩道を過ぎてもまだまだ上へ続いてそうです。
まだまだ行ってみたいですが、今回は諦めます。
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7/30 10:51
細尾谷自体は遊歩道を過ぎてもまだまだ上へ続いてそうです。
まだまだ行ってみたいですが、今回は諦めます。
細尾谷(本道)ルートの下り口です。
細尾谷ルートは本来ならここから登って来ます。
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7/30 10:56
細尾谷(本道)ルートの下り口です。
細尾谷ルートは本来ならここから登って来ます。
馬の背ルートへの下り口です。
左のベンチが目印です。
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7/30 10:57
馬の背ルートへの下り口です。
左のベンチが目印です。
寺谷源流ルートへの下り口です。
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7/30 10:59
寺谷源流ルートへの下り口です。
寺谷(本道)ルートへの下り口です。
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7/30 11:01
寺谷(本道)ルートへの下り口です。
新緑の中の転法輪寺です。
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7/30 11:05
新緑の中の転法輪寺です。
山頂到着です。
まだ11:15ぐらい、やはりクライミングしないと着くのが早いですね。
本当はこれくらいに着くのが一番いいと分かっているのですが…。
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7/30 11:16
山頂到着です。
まだ11:15ぐらい、やはりクライミングしないと着くのが早いですね。
本当はこれくらいに着くのが一番いいと分かっているのですが…。
時計台広場下の青崩道の下り口です。立入禁止になっていますが、修復されているか自己責任で見に行きます。
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7/30 11:44
時計台広場下の青崩道の下り口です。立入禁止になっていますが、修復されているか自己責任で見に行きます。
やっぱりまだ修復工事がされていませんね。
残念!
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7/30 11:45
やっぱりまだ修復工事がされていませんね。
残念!
24℃もある。
暑い!
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7/30 11:51
24℃もある。
暑い!
その手前にある小さなお地蔵さん♪
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7/30 11:57
その手前にある小さなお地蔵さん♪
岩屋文珠です。
頭がよくなりますように!
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7/30 11:58
岩屋文珠です。
頭がよくなりますように!
何の花かな?
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7/30 12:00
何の花かな?
岩屋文珠から上へ登って来て振り返った所です。
岩屋文珠の所は、戻らなくても文珠尾根ルートへ行けます。
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7/30 12:02
岩屋文珠から上へ登って来て振り返った所です。
岩屋文珠の所は、戻らなくても文珠尾根ルートへ行けます。
ババ谷ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートへ行くため、ここは左へ行きます。
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7/30 12:24
ババ谷ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートへ行くため、ここは左へ行きます。
再度、ババ谷ルートへの分岐地点です。
ご丁寧にもピンクテープが2つも巻かれています。
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7/30 12:31
再度、ババ谷ルートへの分岐地点です。
ご丁寧にもピンクテープが2つも巻かれています。
文珠中尾根ルートと文珠西尾ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートで下山するため、ここは真っすぐ(画像では右へ)行きます。
文珠中尾根ルートは左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
ここは文珠中尾根ルートで帰る人が間違って真っすぐ行ってしまうことが多いので注意が必要です。
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7/30 12:33
文珠中尾根ルートと文珠西尾ルートとの分岐地点です。
文珠西尾根ルートで下山するため、ここは真っすぐ(画像では右へ)行きます。
文珠中尾根ルートは左へ(画像では真っすぐ)曲がります。
ここは文珠中尾根ルートで帰る人が間違って真っすぐ行ってしまうことが多いので注意が必要です。
ババ谷C(急登)ルートとの分岐地点です。
ここは左へ行きます。
右はババ谷Cルートです。
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7/30 12:36
ババ谷C(急登)ルートとの分岐地点です。
ここは左へ行きます。
右はババ谷Cルートです。
ここは黄色のテープが付いていますが、右側(画像では真っすぐ)の谷の方へ下りられるような感じはしません。
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7/30 12:40
ここは黄色のテープが付いていますが、右側(画像では真っすぐ)の谷の方へ下りられるような感じはしません。
左側がババ谷D(奥堰堤)ルートに続いている谷になっています。
ここからなら安全に下りられるかな?
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7/30 12:44
左側がババ谷D(奥堰堤)ルートに続いている谷になっています。
ここからなら安全に下りられるかな?
文珠西尾根の鞍部から左を見た所です。
分かりにくいですが、ここからつづら折れに下りていくと伏見林道(写真4)へ出ます。
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7/30 12:47
文珠西尾根の鞍部から左を見た所です。
分かりにくいですが、ここからつづら折れに下りていくと伏見林道(写真4)へ出ます。
文珠西尾根の登り返しです。
頑張って登りましょう!
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7/30 12:48
文珠西尾根の登り返しです。
頑張って登りましょう!
登り切ると、コンゴウ69番ルートとの分岐地点です。
ここを右へ曲がり尾根沿いに下りて行くと、ババ谷ルートの取り付きすぐそばのコンゴウ69番の取り付きへ出ます。
今回は珍しく計画通り真っすぐ行きます。(笑)
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7/30 12:50
登り切ると、コンゴウ69番ルートとの分岐地点です。
ここを右へ曲がり尾根沿いに下りて行くと、ババ谷ルートの取り付きすぐそばのコンゴウ69番の取り付きへ出ます。
今回は珍しく計画通り真っすぐ行きます。(笑)
文珠西尾根最後の急下りです。
ここを頑張って下りると、百が辻、伏見林道入口へ出ます。(写真1)
僕は使いませんが、トラロープが付いているので安心・安全です。
最初の頃は文珠中尾根で帰ろうと思い迷ったあげくここに来たので怖かった記憶があります。(笑)
本日はこれにて登山終了です。
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7/30 12:54
文珠西尾根最後の急下りです。
ここを頑張って下りると、百が辻、伏見林道入口へ出ます。(写真1)
僕は使いませんが、トラロープが付いているので安心・安全です。
最初の頃は文珠中尾根で帰ろうと思い迷ったあげくここに来たので怖かった記憶があります。(笑)
本日はこれにて登山終了です。
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