起きると、アルパこまくさから見える田沢湖は、雲海が埋め尽くしていた。
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7/30 5:09
起きると、アルパこまくさから見える田沢湖は、雲海が埋め尽くしていた。
第1便のバスで8合目に移動して、出発します♪
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7/30 6:29
第1便のバスで8合目に移動して、出発します♪
気持ちがよい朝の空気😁
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7/30 6:31
気持ちがよい朝の空気😁
白い山肌を見ると、火山であることを思い起こさせます。
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7/30 6:36
白い山肌を見ると、火山であることを思い起こさせます。
すぐに8合目が眼下に。縦走路の奥には、乳頭山と岩手山も見えてきました。
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7/30 6:47
すぐに8合目が眼下に。縦走路の奥には、乳頭山と岩手山も見えてきました。
眼前に、これから登る男女岳。
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7/30 6:53
眼前に、これから登る男女岳。
ぐるっと回りこむ形で進みますので、少しずつ見え方が違ってきます。
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7/30 6:58
ぐるっと回りこむ形で進みますので、少しずつ見え方が違ってきます。
青空に向かって、ゆるゆると進んできます。
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青空に向かって、ゆるゆると進んできます。
田沢湖が見えてきた。
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7/30 7:08
田沢湖が見えてきた。
奥には鳥海山も。ええ天気や。
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7/30 7:08
奥には鳥海山も。ええ天気や。
花も満開♪
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7/30 7:13
花も満開♪
男岳手前に広がるお花畑🌼
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男岳手前に広がるお花畑🌼
きれいな形の男女岳。
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7/30 7:15
きれいな形の男女岳。
お花畑の中を歩いているうちに、阿弥陀池が見えてきました。
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7/30 7:16
お花畑の中を歩いているうちに、阿弥陀池が見えてきました。
阿弥陀池。まずは男女岳に向かいます。
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7/30 7:18
阿弥陀池。まずは男女岳に向かいます。
急登に見えましたが、実際にはそれほどでも。歩きやすく整備されていました。
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7/30 7:22
急登に見えましたが、実際にはそれほどでも。歩きやすく整備されていました。
手前に広がる湿原。この湿原歩きも気持ちよさそう。奥には岩手山。このあとも1日ずっと、存在感がありました。
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7/30 7:22
手前に広がる湿原。この湿原歩きも気持ちよさそう。奥には岩手山。このあとも1日ずっと、存在感がありました。
山頂への道もお花畑♪
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7/30 7:29
山頂への道もお花畑♪
男女岳山頂!早速、本日の最高峰です。
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7/30 7:32
男女岳山頂!早速、本日の最高峰です。
男岳に田沢湖。男岳の上には、鳥海山も見えていました。
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7/30 7:33
男岳に田沢湖。男岳の上には、鳥海山も見えていました。
山頂で話をした方から、森吉山だと教えていただきました。なるほど。
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7/30 7:33
山頂で話をした方から、森吉山だと教えていただきました。なるほど。
これから歩く、乳頭山へと続くよだれものの稜線と、奥には岩手山に八幡平。
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7/30 7:34
これから歩く、乳頭山へと続くよだれものの稜線と、奥には岩手山に八幡平。
乳頭山アップ。
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乳頭山アップ。
早池峰山。天気がよく遠望がききます。
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7/30 7:35
早池峰山。天気がよく遠望がききます。
阿弥陀池を見下ろします。奥には和賀岳。
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阿弥陀池を見下ろします。奥には和賀岳。
男岳と女岳。これでぐるっと一周。少し、山頂にいらした方と話をして、男岳に進みます。
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男岳と女岳。これでぐるっと一周。少し、山頂にいらした方と話をして、男岳に進みます。
阿弥陀池まで下りてくるのは、あっという間。
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7/30 7:51
阿弥陀池まで下りてくるのは、あっという間。
風が強めだったので、リフレクションはイマイチでした😑
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7/30 7:54
風が強めだったので、リフレクションはイマイチでした😑
男岳手前は、やはりお花畑♪
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男岳手前は、やはりお花畑♪
緑と青空がまぶしすぎ。
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7/30 7:59
緑と青空がまぶしすぎ。
ムーミン谷と、登ることができない小岳を見下ろす位置に。
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7/30 7:59
ムーミン谷と、登ることができない小岳を見下ろす位置に。
麓にまっすぐな登山道が横切る男女岳。
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7/30 8:01
麓にまっすぐな登山道が横切る男女岳。
iPhoneをしまうときに、シャッターに手が当たってしまった、意図せずの一枚。青空がきれいでした。
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7/30 8:05
iPhoneをしまうときに、シャッターに手が当たってしまった、意図せずの一枚。青空がきれいでした。
男岳への最後は、平らな道を。
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男岳への最後は、平らな道を。
男岳山頂に着きました!
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7/30 8:15
男岳山頂に着きました!
先ほど登った男女岳と、奥に岩手山。
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7/30 8:11
先ほど登った男女岳と、奥に岩手山。
阿弥陀池、横岳。奥は早池峰山。
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7/30 8:11
阿弥陀池、横岳。奥は早池峰山。
女岳、小岳を見下ろします。奥には和賀岳。
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女岳、小岳を見下ろします。奥には和賀岳。
遠くに鳥海山。ほんと、よく見えました。
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7/30 8:12
遠くに鳥海山。ほんと、よく見えました。
森吉山。
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7/30 8:13
森吉山。
田沢湖全景。朝の雲海はすっかりなくなって、きれいに姿を見せてくれました。
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7/30 8:14
田沢湖全景。朝の雲海はすっかりなくなって、きれいに姿を見せてくれました。
男岳からの下りは急登。足元はザレ・ガレ。
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7/30 8:17
男岳からの下りは急登。足元はザレ・ガレ。
ロープはありますが、それでも滑りやすい。
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ロープはありますが、それでも滑りやすい。
五百羅漢の分岐まで下ってきました。
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7/30 8:37
五百羅漢の分岐まで下ってきました。
見上げるといい景色♪ではあるのですが、やっぱり急登。
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7/30 8:37
見上げるといい景色♪ではあるのですが、やっぱり急登。
女岳が同じくらいの目線に。かなりゴツゴツした雰囲気です。
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女岳が同じくらいの目線に。かなりゴツゴツした雰囲気です。
五百羅漢からの下りも、ロープがかかった急な道。
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7/30 8:41
五百羅漢からの下りも、ロープがかかった急な道。
緑、岩、青空、雲のコントラストがなんともきれい。
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7/30 8:48
緑、岩、青空、雲のコントラストがなんともきれい。
女岳への取り付き点。なかなかわかりづらい。五百羅漢ですれ違った方は、登山道がわからなかったのでパスしたと言っていました。
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7/30 8:49
女岳への取り付き点。なかなかわかりづらい。五百羅漢ですれ違った方は、登山道がわからなかったのでパスしたと言っていました。
溶岩帯に咲く花にほっこり🤗
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7/30 8:58
溶岩帯に咲く花にほっこり🤗
最高点には特に標識もなし。
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7/30 9:00
最高点には特に標識もなし。
最高点から少し離れたところに、ケルンと標識。
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7/30 9:02
最高点から少し離れたところに、ケルンと標識。
女岳を下ってムーミン谷へ。ここまで来ると、素晴らしい景色♪
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7/30 9:16
女岳を下ってムーミン谷へ。ここまで来ると、素晴らしい景色♪
振り返っても素晴らしい景色。
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7/30 9:17
振り返っても素晴らしい景色。
こりゃいかん。足が進まない系の道だ。
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7/30 9:21
こりゃいかん。足が進まない系の道だ。
とにかく色鮮やか。
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7/30 9:23
とにかく色鮮やか。
楽園感が満載♪
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7/30 9:28
楽園感が満載♪
前にはお花畑♪
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7/30 9:31
前にはお花畑♪
後ろの男岳方面もお花畑♪
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7/30 9:32
後ろの男岳方面もお花畑♪
駒池まで下ってきました。ここが鞍部で、ここからは登り返し。
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7/30 9:33
駒池まで下ってきました。ここが鞍部で、ここからは登り返し。
駒池を見下ろす位置に。
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7/30 9:35
駒池を見下ろす位置に。
正面には溶岩帯が見えてきました。
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7/30 9:37
正面には溶岩帯が見えてきました。
青空へと続く木道。
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7/30 9:40
青空へと続く木道。
国見温泉方面への稜線も素晴らしい。奥には和賀岳が近い。
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7/30 9:43
国見温泉方面への稜線も素晴らしい。奥には和賀岳が近い。
溶岩ザレを横切ります。
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7/30 9:44
溶岩ザレを横切ります。
見上げると、今にも崩れ落ちてきそうで怖い😱
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7/30 9:45
見上げると、今にも崩れ落ちてきそうで怖い😱
稜線に出ると、とたんに爆風。溶岩ザレと強風で、なかなか前に進まない。
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7/30 9:48
稜線に出ると、とたんに爆風。溶岩ザレと強風で、なかなか前に進まない。
振り返ると、いい景色が広がっていました。
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7/30 9:48
振り返ると、いい景色が広がっていました。
正面もいい稜線なんですけどね、いかんせん風が・・・
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7/30 9:53
正面もいい稜線なんですけどね、いかんせん風が・・・
溶岩帯の向こうに歩いてきた道。
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7/30 9:57
溶岩帯の向こうに歩いてきた道。
男岳、女岳のすそ野に広がるムーミン谷。どこを見てもいい景色😁
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7/30 10:04
男岳、女岳のすそ野に広がるムーミン谷。どこを見てもいい景色😁
溶岩ザレを抜けると、横岳へはゆるやかな稜線歩き。
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7/30 10:09
溶岩ザレを抜けると、横岳へはゆるやかな稜線歩き。
横岳登頂!
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7/30 10:16
横岳登頂!
盛岡方面。
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7/30 10:15
盛岡方面。
正面には再び岩手山の姿。
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7/30 10:15
正面には再び岩手山の姿。
乳頭山に至る縦走路。遠いなあ。
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7/30 10:15
乳頭山に至る縦走路。遠いなあ。
登ってきた稜線。こうしてみると、この稜線全体が大きなお鉢なのか???
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7/30 10:16
登ってきた稜線。こうしてみると、この稜線全体が大きなお鉢なのか???
横岳を後にして、縦走路に入ります。
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7/30 10:19
横岳を後にして、縦走路に入ります。
男女岳と男岳。男女岳は、この辺りから見ると山頂がいびつなのがバレますね。
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7/30 10:20
男女岳と男岳。男女岳は、この辺りから見ると山頂がいびつなのがバレますね。
焼森への道。開放感にあふれて、思わず走りたくなる。体力的に心配ですので、走りませんけど🙄
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7/30 10:21
焼森への道。開放感にあふれて、思わず走りたくなる。体力的に心配ですので、走りませんけど🙄
焼森。
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7/30 10:26
焼森。
男女岳に男岳。こちらの角度から見ると、火山ですね。
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7/30 10:25
男女岳に男岳。こちらの角度から見ると、火山ですね。
谷間にすこーしだけ、雪渓が残っているのが見えました。
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7/30 10:25
谷間にすこーしだけ、雪渓が残っているのが見えました。
焼森から少し下ったところの分岐を湯森山方面へ。
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7/30 10:27
焼森から少し下ったところの分岐を湯森山方面へ。
なだらかで歩きやすそうな稜線です(見た目は・・・)。
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7/30 10:30
なだらかで歩きやすそうな稜線です(見た目は・・・)。
すぐにヤブが行く手を阻みます。それでも、道がわからないほどではありません。
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7/30 10:40
すぐにヤブが行く手を阻みます。それでも、道がわからないほどではありません。
ヤブ越しに湯森山。
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7/30 10:43
ヤブ越しに湯森山。
鞍部に沢。水の流れは細いですが、途中で水を補給できるだけでもありがたい。
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7/30 10:44
鞍部に沢。水の流れは細いですが、途中で水を補給できるだけでもありがたい。
湯森山への登り返しもヤブ。
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7/30 10:59
湯森山への登り返しもヤブ。
登っていくと、後方に秋田駒ヶ岳。
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7/30 11:11
登っていくと、後方に秋田駒ヶ岳。
ヤブもですが、洗堀も歩きづらい。
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7/30 11:19
ヤブもですが、洗堀も歩きづらい。
ヤブと格闘して湯森山に到着。もっとも、ここは山頂ではなく、山頂手前で開けた休憩スペース。
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7/30 11:25
ヤブと格闘して湯森山に到着。もっとも、ここは山頂ではなく、山頂手前で開けた休憩スペース。
雲がかかり始めた秋田駒ヶ岳を眺めながらのお昼ごはん。
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7/30 11:46
雲がかかり始めた秋田駒ヶ岳を眺めながらのお昼ごはん。
歩いてきた稜線一望。っても、距離的にはようやく半分来たくらい。
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7/30 11:46
歩いてきた稜線一望。っても、距離的にはようやく半分来たくらい。
本当の山頂はこちら。倒れ掛かった山頂標識。
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7/30 11:47
本当の山頂はこちら。倒れ掛かった山頂標識。
笊森山への稜線。これまたきれいな稜線です。
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7/30 11:54
笊森山への稜線。これまたきれいな稜線です。
気持ちの良い木道登場。
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7/30 12:06
気持ちの良い木道登場。
歩きやすいし、景色はいいし、最高です!
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7/30 12:13
歩きやすいし、景色はいいし、最高です!
宿岩。
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7/30 12:17
宿岩。
振り返っての宿岩と湯森山。
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7/30 12:19
振り返っての宿岩と湯森山。
再び木道の歩きやすい道を、笊森山へ。
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7/30 12:22
再び木道の歩きやすい道を、笊森山へ。
楽園、楽園♪
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7/30 12:32
楽園、楽園♪
笊森山登頂!
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7/30 12:53
笊森山登頂!
この時間になると、秋田駒ヶ岳の山頂には雲がかかってきていました。
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7/30 12:54
この時間になると、秋田駒ヶ岳の山頂には雲がかかってきていました。
乳頭山はいい天気。まだ、ソコソコの距離があります。
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7/30 12:54
乳頭山はいい天気。まだ、ソコソコの距離があります。
ここまで来ると、岩手山がだいぶ存在感を増してきました。
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7/30 12:55
ここまで来ると、岩手山がだいぶ存在感を増してきました。
笊森山を下って、縦走路を離れて千沼ヶ原に立ち寄ります。
0
7/30 13:00
笊森山を下って、縦走路を離れて千沼ヶ原に立ち寄ります。
木道がかなり崩壊中。
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7/30 13:00
木道がかなり崩壊中。
千沼ヶ原が見えてきました。
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7/30 13:05
千沼ヶ原が見えてきました。
千沼ヶ原に岩手山。これまたいい景色。
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7/30 13:05
千沼ヶ原に岩手山。これまたいい景色。
千沼ヶ原への道は、ニッコウキスゲのお花畑でもあり。
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7/30 13:10
千沼ヶ原への道は、ニッコウキスゲのお花畑でもあり。
ところどころで、クルマユリも咲いていました。
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7/30 13:14
ところどころで、クルマユリも咲いていました。
千沼ヶ原まで下りてきました。
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7/30 13:15
千沼ヶ原まで下りてきました。
池塘が広がる楽園です♪
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7/30 13:16
池塘が広がる楽園です♪
せっかくですので、少し先まで進んでみます。
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7/30 13:24
せっかくですので、少し先まで進んでみます。
しばらく樹林帯を歩いたあとで、池塘が広がるところに。ここも癒しの空間でした。
0
7/30 13:29
しばらく樹林帯を歩いたあとで、池塘が広がるところに。ここも癒しの空間でした。
戻ってきましたが、下からだとまったく池塘は見えません。
0
7/30 13:40
戻ってきましたが、下からだとまったく池塘は見えません。
池塘群を眺めて、先に進みます。
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7/30 13:45
池塘群を眺めて、先に進みます。
最後のピーク、乳頭山。距離はありますが、稜線はなだらかな印象です。
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7/30 13:49
最後のピーク、乳頭山。距離はありますが、稜線はなだらかな印象です。
縦走路に向かう途中で沢の流れ。
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7/30 13:50
縦走路に向かう途中で沢の流れ。
続けて沢の流れ。ここは水量たっぷり。顔を洗って、コップに1杯いただきました。この後も数か所の沢。
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7/30 13:50
続けて沢の流れ。ここは水量たっぷり。顔を洗って、コップに1杯いただきました。この後も数か所の沢。
縦走路に戻ってきました!
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7/30 13:59
縦走路に戻ってきました!
乳頭山までは、まだまだ距離がありますね。標識では1.5kmでした。
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7/30 14:04
乳頭山までは、まだまだ距離がありますね。標識では1.5kmでした。
振り返って笊森山。
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7/30 14:08
振り返って笊森山。
多少のヤブ区間もあり。
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7/30 14:11
多少のヤブ区間もあり。
この辺りから見ると、名は体を表す感じになってきました。
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7/30 14:18
この辺りから見ると、名は体を表す感じになってきました。
アップで。うん、確かに。
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7/30 14:20
アップで。うん、確かに。
稜線から見ると、烏帽子岳の方がイメージに近いかも。
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7/30 14:28
稜線から見ると、烏帽子岳の方がイメージに近いかも。
山頂直下。崖近くに道がついており、通行注意の区間。
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7/30 14:31
山頂直下。崖近くに道がついており、通行注意の区間。
山の反対側は、なだらかでした。稜線をはさんでのギャップ感がすごい。
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7/30 14:32
山の反対側は、なだらかでした。稜線をはさんでのギャップ感がすごい。
誰もいない乳頭山山頂!
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7/30 14:33
誰もいない乳頭山山頂!
雲が取れてきた秋田駒ヶ岳。だいぶ遠くになりました。
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7/30 14:34
雲が取れてきた秋田駒ヶ岳。だいぶ遠くになりました。
乳頭山まで来ると、岩手山も目と鼻の先。またの機会に、岩手山まで縦走してみたい。
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7/30 14:34
乳頭山まで来ると、岩手山も目と鼻の先。またの機会に、岩手山まで縦走してみたい。
奥に八幡平。
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7/30 14:34
奥に八幡平。
森吉山を正面に見ながら、下りに入ります。
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7/30 14:43
森吉山を正面に見ながら、下りに入ります。
分岐を田代平方面へ。
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7/30 14:49
分岐を田代平方面へ。
木道の崩壊が、すごいことになっていました。千沼ヶ原への道もひどかったですが、それ以上。
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7/30 14:55
木道の崩壊が、すごいことになっていました。千沼ヶ原への道もひどかったですが、それ以上。
ときおり開けたところから秋田駒ヶ岳。雲は多いですが、山頂にかかっていた雲はすっかり取れていました。
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7/30 14:58
ときおり開けたところから秋田駒ヶ岳。雲は多いですが、山頂にかかっていた雲はすっかり取れていました。
田代平避難小屋。
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7/30 15:07
田代平避難小屋。
分岐を田代平方面へ。
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7/30 15:11
分岐を田代平方面へ。
湿原に出ました。湿原の奥には秋田駒ヶ岳。
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7/30 15:12
湿原に出ました。湿原の奥には秋田駒ヶ岳。
湿原が広がっているというよりは、区画区画に区切られた感じですね。
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7/30 15:14
湿原が広がっているというよりは、区画区画に区切られた感じですね。
振り返って乳頭山。反対側から見るのとは、まったく違った印象の山でした。
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7/30 15:18
振り返って乳頭山。反対側から見るのとは、まったく違った印象の山でした。
田代平も気持ちのよい空間でした♪
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7/30 15:22
田代平も気持ちのよい空間でした♪
が、田代平から先は悪路・・・
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7/30 15:27
が、田代平から先は悪路・・・
しばらく苦しんで蟹場分岐。ここからは歩きやすい道。
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7/30 15:54
しばらく苦しんで蟹場分岐。ここからは歩きやすい道。
開けたところから、最後の秋田駒ヶ岳の展望。
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7/30 16:01
開けたところから、最後の秋田駒ヶ岳の展望。
下山しました。16:30のバスに乗って、アルパこまくさまで戻りました。
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7/30 16:22
下山しました。16:30のバスに乗って、アルパこまくさまで戻りました。
秋田駒ヶ岳、自分は岩手側の国見温泉から
登りましたが、やはり、秋田側からこそが
この山の魅力の本領発揮ですね。
天気もよろしく、終始ガスガスだった自分からしますと
羨ましい限りです。
見所を全て詰め込める健脚は
さすがです。
秋田駒ヶ岳は、どこから登っても良さそうですね。100名山に入っていないのが、もったいないくらいの山でした。
国見温泉から横岳に至る稜線も、舌なめずりしたくなる感じで、今度は国見温泉から登ってみたくなりました。
何度来てもいいかな、という山でしたので、何度かに分割してゆっくりした山行を楽しんでもいいとは思いました。
ただ、秋田は遠いですね・・・
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