記録ID: 5792939
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀岳(御小屋尾根、南沢)
2023年08月05日(土) [日帰り]
長野県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:12
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,389m
- 下り
- 1,374m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:22
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 9:08
距離 14.4km
登り 1,389m
下り 1,390m
14:06
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【御小屋尾根〜阿弥陀岳山頂】 山頂手前の摩利支天は雨天や強風時の通過注意 【阿弥陀岳山頂〜中岳のコル】 急斜面の浮石と落石に注意(ヘルメットあったほうがいいです) 【中岳のコル〜行者小屋】 雨天時は崩落ヶ所の通過に注意 【南沢】 雨天時の増水に注意 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
行動食
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ヘルメット
携帯トイレ
|
---|
感想
下界は記録的な暑さなので、早朝に出発し御小屋尾根を登り、阿弥陀岳へ。下山は比較的涼しい南沢沿いを降りてくるというプランで出発しました。
美濃戸口で駐車場の空きスペース探しでかなり時間をロスしましたが、午前5時に出発し、暑さと闘いながらも、無事に下山できました。
阿弥陀岳の山頂付近は岩がもろくて落石注意なので、ヘルメット持参を推奨します。
御小屋尾根は御柱祭の御用材を切り出す御小屋山を通り、阿弥陀岳に至る道です。
神聖な森の新鮮な空気の中を歩くことができました。
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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