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Yamareco

記録ID: 5793077
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

梶山〜小野山〜水井山〜横高山〜大比叡

2023年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:58
距離
18.8km
登り
1,263m
下り
1,405m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:52
合計
7:00
7:20
18
7:38
0:00
4
登山口
7:42
7:48
18
8:06
0:00
24
8:30
8:38
28
9:06
9:14
12
9:26
0:00
22
P662
9:48
0:00
20
10:08
10:10
32
10:42
10:46
14
11:00
11:10
6
11:16
11:18
6
京都一周トレイル北山12 峰辻
11:24
11:26
66
12:32
12:36
4
12:40
0:00
32
13:12
13:14
10
13:24
13:26
6
13:32
0:00
12
13:44
13:46
34
14:20
松ヶ崎駅出入口
天候 晴れ/薄曇り/曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都市営地下鉄 - 四条〜国際会館 290円
京都バス - 国際会館駅前〜大原 360円
京都市営地下鉄 - 松ヶ崎〜四条 260円
コース状況/
危険箇所等
■大原バス停〜梶山
大原バス停から三千院や来迎院への参道へ進み、その先に梶山の登山口があります。
音無滝を過ぎると、まずは滝を高巻く道となり、ここには鎖も設置されています。
その先からは沢沿いの道となり、何度となく渡渉を繰り返して行きます。
大雨後など、水量が多くなると渡渉が困難になるので、注意が必要。
2018年9月の台風21号によると思われる倒木がそれなりにありますが、ある程度の処理はされており、通行への支障は限定的でしょうか。
その影響も含めて、道が狭くなっていたり、滑りやすそうだったりする所があります。
難易度はそんなに高くないと思われるけど、ヤマプラでは破線路となっており、一定の注意は必要でしょう。
梯子っぽい階段と鎖場があり、三の滝を高巻いて進みます。
沢に水が少なくなる辺りから尾根道となり、梶山山頂へ至ります。
本来の山名は梶山ですが、現地の表記は『大尾山』となっている物がほとんどだと思われます。

■梶山〜小野山〜仰木峠
府県境の尾根を南下して行き、林道沿いをしばらく進むと、林道に合流します。
標識の地点から山道に進んで斜面を登って行くと、小野山山頂に至ります。
引き続き府県境の尾根を辿って行くと、仰木峠に到着です。

■仰木峠〜水井山〜横高山〜峰辻
京都一周トレイルのルートでもあり、明瞭な概ね道が続きます。
水井山や横高山からの下山は急斜面となっており、一定の注意は必要でしょうか。

■峰辻〜大比叡〜雲母坂〜松ヶ崎駅
京都一周トレイル北山6地点が分岐となっており、今回は左折して、京都一周トレイルを離れて、大比叡山頂へ向かっています。
こちらを通ると、延暦寺の料金所があり、延暦寺の拝観ではない場合には、その旨を伝える事を求められます。
その後、分岐はありますが、どちらに進んでも下山方向となっているはずで、好みで進路を選択する感じでしょうか。
トレイル東山69地点が水飲対陣跡碑となっており、雲母坂へ。
以前は凹状の道が続いていましたが、途中の区間は通行が止められており、その横の尾根を進む形となっているようです。
登山口に至ると、その後は音羽川沿いに進み、最寄りの修学院駅へ。
今回は乗り換えを考慮し、松ヶ崎駅まで歩いています。
大原バス停からスタートです。
2023年08月05日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/5 7:20
大原バス停からスタートです。
シュウカイドウが咲き始めている。
2023年08月05日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/5 7:24
シュウカイドウが咲き始めている。
川迫谷へ。
2023年08月05日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 7:38
川迫谷へ。
音無滝。
水量はやや少なめかな。
2023年08月05日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 7:43
音無滝。
水量はやや少なめかな。
クサアジサイかな。
2023年08月05日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/5 7:46
クサアジサイかな。
一定の注意が必要なルートです。
2023年08月05日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 7:50
一定の注意が必要なルートです。
何度となく渡渉しながら進みます。
2023年08月05日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 7:51
何度となく渡渉しながら進みます。
滑滝。
2023年08月05日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 7:53
滑滝。
ヤマビルの生息地だけど、この日は見かけなかった。
2023年08月05日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 7:58
ヤマビルの生息地だけど、この日は見かけなかった。
まずまず良い感じ。
2023年08月05日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 8:00
まずまず良い感じ。
二の滝。
2023年08月05日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 8:06
二の滝。
苔が輝いている。
2023年08月05日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 8:12
苔が輝いている。
クリンソウ。
ここで咲いているのを見る日が来るのでしょうか?
2023年08月05日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 8:21
クリンソウ。
ここで咲いているのを見る日が来るのでしょうか?
三の滝。
イワタバコの写真は末尾にまとめています。
2023年08月05日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 8:32
三の滝。
イワタバコの写真は末尾にまとめています。
ヤマジノホトトギス。
やや白っぽい。
2023年08月05日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 8:37
ヤマジノホトトギス。
やや白っぽい。
登山道から見る三の滝。
下段は見えていない。
2023年08月05日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 8:38
登山道から見る三の滝。
下段は見えていない。
谷を離れ、尾根へ。
2023年08月05日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 8:54
谷を離れ、尾根へ。
梶山山頂に到着です。
昔の間違いにより、大尾山の名称が定着してしまいましたが、訂正の動きがあり、そちらに乗りたいと思う。
2023年08月05日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 9:06
梶山山頂に到着です。
昔の間違いにより、大尾山の名称が定着してしまいましたが、訂正の動きがあり、そちらに乗りたいと思う。
三角点。
暑くて疲れており、パンを食べつつの休憩で、この後に備える。
2023年08月05日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 9:06
三角点。
暑くて疲れており、パンを食べつつの休憩で、この後に備える。
林道歩きを経て、再び山道へ。
それなりに風が吹き、暑さを和らげてくれている。
2023年08月05日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 9:38
林道歩きを経て、再び山道へ。
それなりに風が吹き、暑さを和らげてくれている。
小野山山頂に到着です。
ここは地味なピーク。
2023年08月05日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 9:48
小野山山頂に到着です。
ここは地味なピーク。
植林の更新地。
琵琶湖側の展望が得られる。
2023年08月05日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 10:01
植林の更新地。
琵琶湖側の展望が得られる。
仰木峠。
いくつかの予定ルートを用意していたのだけど、風の恩恵を受けられそうなので、この稜線上を歩くのが良さそうと判断し、比叡山方面へ南下する事にします。
2023年08月05日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 10:08
仰木峠。
いくつかの予定ルートを用意していたのだけど、風の恩恵を受けられそうなので、この稜線上を歩くのが良さそうと判断し、比叡山方面へ南下する事にします。
水井山山頂に到着です。
ここも含め、今回のの山頂ではピークハンターさんのプレートは失われたままのよう。
2023年08月05日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 10:42
水井山山頂に到着です。
ここも含め、今回のの山頂ではピークハンターさんのプレートは失われたままのよう。
三角点。
2023年08月05日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 10:42
三角点。
横高山山頂に到着です。
ここで昼食にします。
2023年08月05日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 11:00
横高山山頂に到着です。
ここで昼食にします。
急斜面を振り返り。
2023年08月05日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 11:13
急斜面を振り返り。
峰辻。
京都一周トレイル北山12地点ですね。
横川方面との分岐です。
2023年08月05日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 11:16
峰辻。
京都一周トレイル北山12地点ですね。
横川方面との分岐です。
玉体杉。
2023年08月05日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 11:24
玉体杉。
延暦寺の西塔エリアへ。
2023年08月05日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 11:57
延暦寺の西塔エリアへ。
大比叡山頂に到着です。
延暦寺の料金所との相性が悪く、またしばらく比叡山から遠ざかる事になりそう?
2023年08月05日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 12:32
大比叡山頂に到着です。
延暦寺の料金所との相性が悪く、またしばらく比叡山から遠ざかる事になりそう?
三角点。
2023年08月05日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 12:32
三角点。
比叡山ドライブウェイの駐車場からの展望。
右奥に見えているのが、天王山とそれに連なる山域ですね。
2023年08月05日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 12:39
比叡山ドライブウェイの駐車場からの展望。
右奥に見えているのが、天王山とそれに連なる山域ですね。
京都一周トレイル東山71地点からの展望。
2023年08月05日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 13:12
京都一周トレイル東山71地点からの展望。
水飲対陣跡碑。
久しぶりの雲母坂へ。
2023年08月05日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 13:24
水飲対陣跡碑。
久しぶりの雲母坂へ。
無事に下山完了。
暑い舗装路歩きを経て、松ヶ崎駅にてゴールです。
2023年08月05日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 13:46
無事に下山完了。
暑い舗装路歩きを経て、松ヶ崎駅にてゴールです。
イワタバコ。
ちょっと写しにくい位置で咲いている。
2
イワタバコ。
ちょっと写しにくい位置で咲いている。
全体的にはピークを過ぎている。
これは蕾混じりで、見頃ですね。
5
全体的にはピークを過ぎている。
これは蕾混じりで、見頃ですね。
夏の花の開花時期を推測するのは難しい。
3
夏の花の開花時期を推測するのは難しい。
今年は見る事ができて良かった。
3
今年は見る事ができて良かった。

感想

あまり余裕がなく、どの山に行くかを考える時間がない。
過去の山行を参考にして選ぼうとするものの、どれも一長一短のように感じてしまう。
やはり何かを目的として歩きたく、2年ぶりに京都の大原の梶山へイワタバコを見に行く事にする。
その後にどう歩くかは決められず、仰木峠以降は当日の状況で決定しようという感じで、この日は気乗りしない部分を抱えつつの山行となりました。

大原バス停からスタートすると、すぐ近くの道路の温度計は27℃と表示されており、この日も暑くなりそう。
三千院や来迎院の参道では、シュウカイドウの花が咲き始めており、柔らかな色合いのピンクの花が目を引きます。
写真3の登山口に到着、バス停でヤマビル除けの処置は済ませており、そのまま入山。
音無滝では、手前の木が倒れており、ここでもかという感じ。
水量はやや少なめのようで、いつもよりも静かな佇まい。

滝を巻く辺りは高度感のある鎖場となっていて、前夜から嫌な予感がしていたのだけど、いつも通りに通過。
その後は沢沿いを進み、何度となく渡渉する事になる。
水量は少なめと思われ、渡渉は問題なし。
ヤマビルに注意しながら進むものの、結局、この日は姿を見かけず。
新たに加わった倒木があるように思われるけど、荒れ具合はあまり変わっていないかな。
いつも通り、二の滝はやや離れた位置から眺めるだけ。
やがてイワタバコが見られるようになるものの、早くも花期のピークは過ぎているようで、残念。
見頃の花を選んで撮影する事にする。
咲いている数も少し減ってしまったような気がするけど、2年ぶりだし、断言はできない。
歩く人は少ないルートではあるけど、貴重な花が見られるし、この環境が失われないでいて欲しいと切に願う。
三の滝は特に変化はなさそう。
もう少し水量があればと思うけど、上流にあるだけに仕方がない。
滝の落ち口を過ぎると緩やかな道となり、やがて谷を離れて植林帯の尾根道へ。
少し風を感じながら登って行き、梶山山頂に到着です。
それなりに風があって気持ち良く、パンを食べつつの休憩とし、熱くなった体を冷却。

ここからは府県境の尾根を南下となります。
稜線上では風が吹いており、暑さを和らげてくれる。
主に植林帯となっていて面白味に欠け、この後のコース選択をどうしようかと考えつつ歩きますが、この風が吹いてくれるのなら、このまま尾根を南下すべきとの結論に至る。
仰木峠に到着、ここで京都一周トレイルに合流です。
歩くのは久しぶりのはずだけど、風景の変化に乏しく、新鮮さはあまりない。
水井山を経て、横高山山頂に到着、ここで昼食にします。

横高山からの下山は相変わらずの急斜面で、気を付けて下ります。
もっと手前からだったと思うけど、京都側は雑木となっている割合が高まり、良い感じの所もあり、この日はリョウブの花がちらほらと咲いていました。
玉体杉を経て、しばし歩いて行くと、延暦寺の西塔エリアへ。
拝観料を払わないので、距離を置いて眺めるだけですが、雰囲気は確かに良い。
人出はあまり多くはなさそう。
大比叡との分岐の手前の料金所に到着、先客が数人いるし、拝観するつもりもないので、そのまま通過しようとしたら、係員に呼び止められ、どこに行くかを確認されてしまう。
「大比叡に行き、そのまま下山です」と伝えると、「登山であっても、その旨を伝えるように」という感じで注意を受ける。
不快になるような対応ではなかったけれど、このシステムを相変わらず続けているのを改めて確認。
比叡山へ赴く機会が少ない原因の一つかなと感じています。
大比叡山頂は以前と同じく、地味なままでした。

比叡山ドライブウェイの駐車場を経て、下山の途に就きます。
その後も植林帯の区間が多く、魅力的とは言いにくい。
分岐となっている水飲対陣跡碑にて、右の雲母坂方面へ。
通るのは久しぶりで、途中で凹状の道の通行が止められており、すぐ横の尾根を歩く形となっているよう。
こちらの方が歩きやすくて良さそう。
途中、にこやかに挨拶をしてくれた外国人の方がとても印象的でした。
この日は挨拶に返答しない人が多いように感じただけに、救われたような気分でした。
想定していたぐらいの時間で登山口に到着、この後は舗装路歩き。
最寄りは叡山電鉄の修学院駅なのだけど、乗り換えの手間を減らすべく、地下鉄の松ヶ崎駅まで歩く事に。
距離的には大した事がないかと思っていたら、夏の京都の市街地歩きは暑くて大変で、何とかへろへろになる前にゴールとなりました。

今回はイワタバコを目当てにしての山行でしたが、これまでよりも早めの訪問だったのに、思っていたよりも開花が進んでおり、ピークを過ぎているようでした。
さらには、じっくりと花を見たいのに、この日もアブなどに悩まされ、ストレスが溜まる展開となり、夏の低山は暑さだけでなく、苦しめられる要素が他にもありますよね。
この日はヤマビルには遭遇しなかったけれど、注意が必要だし。
優雅に遠征できれば良いのだけど、今年の夏も近場の山で過ごす予定なのです。

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