鳳凰三山（青木鉱泉周回）

2023年08月06日(日) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 16.4km
• 登り: 2,142m
• 下り: 2,136m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:53

距離 16.4km 登り 2,143m 下り 2,144m

4:51 スタート地点
5:59 6:00 南精進ヶ滝
6:25 6:26 鳳凰滝展望地点
7:02 7:03 白糸の滝
7:31 7:32 五色の滝
8:11 8:21 鳳凰小屋
9:08 9:15 地蔵ヶ岳
9:28 9:29 アカヌケ沢の頭
9:55 10:01 鳳凰小屋分岐
10:19 10:19 鳳凰山
10:43 10:43 薬師岳
11:10 11:10 御座石
12:01 12:02 林道出合
12:17 12:18 中道ルート登山口
12:46 ゴール地点

天候

早い時間帯だけ青空あり

アクセス

青木鉱泉迄の道は砂利道あり
夜走る時は注意⚠️

青木鉱泉の駐車場も夜は分かりにくかった。
駐車スペースは青木鉱泉入り口手前の左にたっぷり

コース状況／危険箇所等

沢あり、砂浜あり、樹林帯あり、クライミングあり楽しめます。

その他周辺情報

韮崎の武田乃郷白川温泉♨️700円
隣のお蕎麦屋上小路も美味しかった！

写真

8/6 4:54

この写真の右奥の森の中が駐車場のメインです。
800円の支払いは下山後青木鉱泉さんへ

8/6 4:54

バスも来るんだー

8/6 5:01

スタート！沢沿いを歩く

8/6 5:03

樹林帯抜けて沢とご対面

8/6 5:05

山に掛かった雲がモルゲン

8/6 5:42

本日第一回目の渡渉

8/6 5:44

渡渉の先はロープでプチクライミング

8/6 5:47

日差しが出て来た

8/6 5:52

ちょこっと滝あり

8/6 5:55

山の朝は綺麗😍

8/6 5:56

滝がある様だ

8/6 6:00

南精進ヶ滝！ありました

8/6 6:25

鳳凰滝を見に行ったけどガスが急に降りて来て見えない

8/6 6:25

岩場に咲く花🌸　名前は？知らん

8/6 7:02

白糸の滝か？

8/6 7:29

五色ノ滝！ガスが薄っすら掛かる

8/6 7:55

見えて来ました！オベリスク

8/6 8:04

沢も印があるから迷わない

8/6 8:05

ペイントとリボンを見落とさない様にしないと

8/6 8:17

いきなり現れる鳳凰小屋！チェックアウト後の片付けでスタッフは忙しそうです

8/6 8:20

もう少しだけどきつい1.0Km

8/6 8:21

アットホームな小屋の雰囲気が素敵です

8/6 8:42

別世界！急斜面の砂浜！足が取られる

8/6 8:48

観音岳にガスが上がって来た！嫌な予感

8/6 8:48

雲海からガス

8/6 8:49

上部はまだ大丈夫

8/6 9:00

オベリスク！登るよ！

8/6 9:03

甲斐駒ヶ岳が雲の中！

8/6 9:03

ガスが上がっている

8/6 9:05

オベリスクに祠

8/6 9:05

お地蔵さんもこっそりと

8/6 9:10

今から63年前の金属プレートがオベリスクの裏の岩に！登らないとわからない

8/6 9:11

雲は生き物

8/6 9:17

お地蔵さん

8/6 9:19

記念撮影

8/6 9:20

地蔵岳は地蔵だらけ！いやどぉーも

8/6 9:21

色々なお地蔵さんが守ってくれる

8/6 9:27

不思議な岩ですね！　

8/6 9:30

オベリスクにもガスが！

8/6 9:38

可憐なお花🌸

8/6 10:19

観音岳到着

8/6 10:40

真っ白！景色無し

8/6 10:41

薬師岳到着！景色無し！

8/6 10:41

人も居ない！貸し切りだけど景色無しで速攻下山

8/6 11:10

下山途中にでかい岩！やっぱり支える枝あり

8/6 12:17

砂利林道が長い！飽きるので走って誤魔化す

8/6 12:42

青木鉱泉に到着！駐車場料金の支払いを済ませついでにお風呂に入ってサッパリ

8/6 12:52

入り口の看板です

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

uemafumi

3年前に夜叉神からスタートした時は体力と時間が足りず、地蔵岳を踏む事が出来なかった。
今回はリベンジで前日の夜に到着！車中泊で４時半スタート予定が20分遅れの出発。すっかり明るくなってしまいました。

歩き出すとあっという間に滝汗💦
標高1500メートルで空気が変わり気持ち良くなって来た！スタートしてしばらくは沢沿いで傾斜も緩く気持ち良く歩けるが、沢から外れ出すと荒れた急登が待ってます。小屋を過ぎてから山頂迄は空気の薄さも感じながら、歩きにくい急登の砂浜が現れます！

せっかくなのでオベリスクにも登って見ましたが、手掛かり足掛かりもあり思った程ではなく良き登頂記念になった！