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Yamareco

記録ID: 5812549
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

海と稜線の鳥海山!景色最高(鉾立ピストン)

2023年08月11日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
tagawa その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
17.9km
登り
1,446m
下り
1,428m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:47
合計
7:29
距離 17.9km 登り 1,446m 下り 1,444m
5:17
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ゴール地点
天候 晴天。雲一無く日差しが強く気温30℃。
汗ダラダラで真っ黒になって帰ってきました。
時折吹く風は心地よいですが、降りてくるにつれて蒸しっとした風が吹いていました。
日差しにやられ、水風呂とアイス〜を切望しながら、道も良かったのでやや早歩きで下山しました。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秋田県にほか町のエクセルホテルに前泊。4時に出発して、セブンに寄るがおにぎりは売り切れ。パンで朝食を済ませ、菓子パンを昼ごはんに購入。車で30分程の鉾立駐車場に向かいます。
鳥海山を眺めながらのドライブで、1150mの登山口まで乗っていきます。なんだかんだで5時過ぎに駐車場到着。殆ど埋っていて、少し離れた場所にスペースを見つけて一安心。山頂駐車場からは影鳥海と海を見渡せる180℃の眺望にテンションアップ!
コース状況/
危険箇所等
鉾立登山口からスタート。トイレも水洗トイレがしっかりあるので安心。なぜだか男性トイレは行列が出来ていました。

舗装道路から始まり、木道、石畳と整備された歩きやすい道を進んで行きます。
朝は山の影でかろうじて日陰ですが、日が昇るにつれて日陰が無くなり日差しが強く暑い!
鳥海湖、七五三掛を過ぎ千蛇谷の分岐までは岩畳や木道が整備され非常に歩きやすい道。千蛇谷分岐から大物忌神社方面は下り+雪渓で少し山道感を感じる道に変わります。ここまで歩きやすく整備されている山は珍しいという印象。
大物忌神社から新山は突然のガレ。大きな岩を掴みながら登った先は更に素晴らしい風景。隣の七高山も見えます。
下山時はそのまま外輪山の行者岳方面へ下山。なだらかな稜線歩きに風も気持ち良い。

御田ヶ原分岐で鳥海湖を反対から見たく、扇子森に登るのではなく左に曲がり木道を進みました。山を迂回して干上がり気味の鳥海湖を見つつ最後15分程、御浜小屋まで登りです。風も生ぬるく暑いですが草原を眺めながらお花も見つつ、秋は良いだろうな〜と思いました。

新山の岩山以外は危険な箇所はありません。
とても歩きやすい山の印象です。
その他周辺情報 ・道の駅象潟(さきかた)ねむの丘
海が見渡せる展望の良い塩分を含んだ褐色の温泉。
海岸から入浴する人影がたまに見えるので気にされる方は避けた方が良いかも。
道の駅のお土産や象潟岩牡蠣が食べられるお店など食事何処ろが充実しています。
展望台もあり、天然記念物「象潟」九十九島も見渡せます、

・神の湯温泉
にほか町のエクセルホテルから徒歩10分の地元民が通う銭湯(琥珀色のナトリウム塩化物炭酸水素塩泉)
ホテルの浴場は狭いので混み合っている時は良いかも。
海水浴場からも近く夕日を見た後に行っても良さそう。蛇口からも湯葉が混じった温泉が出てきます。固形石鹸のみ有り。

・平沢海水浴場
ゴミも殆ど無く綺麗な海と白黄色っぽい砂浜、人も少なく狭いビーチですが穴場です。
売店は無いので公園の自販機で購入。

・喜盛堂
カップに入った苺しぐれのシャーベットが素朴で美味しい、神の湯温泉にもカップアイス販売中。

・元滝伏流水
マイナスイオンで涼めるスポット!
鳥海山の伏流水で冷たくて気持ち良いと地元の方が教えてくれました。

・酒田市みなと市場
6月〜8月は岩牡蠣の季節で、鳥海山の恵みで育った遊佐鳥海天然岩かきなど美味しい生牡蠣をその場で食べれます。1つ600円〜1000円。
都内のオイスターバーで食べるより大粒で臭みもなく美味しい♡。
今回は宮野浦浜直売で牡蠣を頂きました。
テレビでも紹介されたドライアイスが吹き出てくる2人前はある海鮮丼で有名な小松鮪専門店もあります。9時開店ですが20分前から車で暑さを凌いでいたお客さんが突然並びだし行列です。

・さかた海鮮市場
酒田市みなと市場の斜めには海鮮市場もあり、
菅原鮮魚 さかた海鮮市場本舗でも生牡蠣をその場で頂けます。クーラーボックスを持って買いに来ていた地元の方もいらっしゃり、惣菜やお刺し身も美味しそうです。
2階には海鮮どんやとびしまがあり、他の店より開店時間が早いので朝から行列が出来ていました。
隣には酒田海洋センターもあるので見学も出来、ここから、とびしま行きのフェリーも出ています。
鳥海山を眺めながら月山に向かいます。
2023年08月11日 04:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 4:24
鳥海山を眺めながら月山に向かいます。
5時に駐車場到着し準備を済ませ、登山開始から10分後の5時24分。
鉾立展望台から山頂や男鹿半島まで一望できます。
途中TDKの東雲荘という石垣がしっかり組まれた研修小屋もありました。
2023年08月11日 05:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 5:24
5時に駐車場到着し準備を済ませ、登山開始から10分後の5時24分。
鉾立展望台から山頂や男鹿半島まで一望できます。
途中TDKの東雲荘という石垣がしっかり組まれた研修小屋もありました。
山頂を眺めながら、最初は舗装道路です。
2023年08月11日 05:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 5:27
山頂を眺めながら、最初は舗装道路です。
影鳥海。
2023年08月11日 05:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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影鳥海。
6時過ぎ賽の河原到着。
石畳が整備されています。
このあたりに水場があるそうなのですが、干上がっているようでした。
2023年08月11日 06:06撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 6:06
6時過ぎ賽の河原到着。
石畳が整備されています。
このあたりに水場があるそうなのですが、干上がっているようでした。
6時30御浜小屋(鳥海山大物忌神社 御浜参籠所)が見えてきました。
小屋にはトイレがあり、カップ麺、水、バッチ、絵葉書が売られていました。
赤みがかった下を向いた鳥海あざみも咲いていました。
2023年08月11日 06:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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6時30御浜小屋(鳥海山大物忌神社 御浜参籠所)が見えてきました。
小屋にはトイレがあり、カップ麺、水、バッチ、絵葉書が売られていました。
赤みがかった下を向いた鳥海あざみも咲いていました。
鳥海湖。かなり水が少なくなっています。
ピンクの可愛らしいハクサンフウロがたくさん見れます。
2023年08月11日 06:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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鳥海湖。かなり水が少なくなっています。
ピンクの可愛らしいハクサンフウロがたくさん見れます。
御浜小屋を鳥海湖を横目で見つつ下って行くと御田ケ原。ここから七五三掛あたりまで黄色いニッコウキスゲなどのお花が綺麗に咲いています。
2023年08月11日 06:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 6:46
御浜小屋を鳥海湖を横目で見つつ下って行くと御田ケ原。ここから七五三掛あたりまで黄色いニッコウキスゲなどのお花が綺麗に咲いています。
山頂と石畳が綺麗に見える撮影ポイント。
2023年08月11日 06:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 6:51
山頂と石畳が綺麗に見える撮影ポイント。
千蛇谷分岐。
右に行くと外輪山。帰りに通ります。
2023年08月11日 07:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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千蛇谷分岐。
右に行くと外輪山。帰りに通ります。
分岐を左に。御室小屋方面は、1度降りて登り返すルートです。
2023年08月11日 07:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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分岐を左に。御室小屋方面は、1度降りて登り返すルートです。
雪渓。登山道にはここのみでした。
2023年08月11日 07:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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雪渓。登山道にはここのみでした。
山頂に向かって登り返して行きます。
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山頂に向かって登り返して行きます。
大物忌神社到着です。バッチが売っています。
2023年08月11日 08:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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大物忌神社到着です。バッチが売っています。
御室小屋。鳥海山頂美術館になっており秀麗な残雪期などの鳥海山の写真が飾られています。
2023年08月11日 08:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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御室小屋。鳥海山頂美術館になっており秀麗な残雪期などの鳥海山の写真が飾られています。
神社から急に大きな岩場を登って行きます。
2023年08月11日 08:38撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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神社から急に大きな岩場を登って行きます。
狭い岩場も!
2023年08月11日 08:43撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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狭い岩場も!
楽しい岩登を経て新山到着です。
360℃のパノラマ!海や遠く月山も見え、今までの登山の中で一番の景色です。
山頂は狭く、団体がいたら写真撮影は難しそう。
2023年08月11日 08:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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楽しい岩登を経て新山到着です。
360℃のパノラマ!海や遠く月山も見え、今までの登山の中で一番の景色です。
山頂は狭く、団体がいたら写真撮影は難しそう。
新山から、もう一つの旧山頂七高山2229mに向かいます。
岩を降りていくと胎内くぐりという、狭い岩の間をくぐり抜けます。奥に祠が置かれその先はさらに狭い出口になっています。
もちろん迂回もOK。
2023年08月11日 09:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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新山から、もう一つの旧山頂七高山2229mに向かいます。
岩を降りていくと胎内くぐりという、狭い岩の間をくぐり抜けます。奥に祠が置かれその先はさらに狭い出口になっています。
もちろん迂回もOK。
もう一つの山頂七高山が見えます。岩場を下って雪渓横を通り登り返しです。
2023年08月11日 09:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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もう一つの山頂七高山が見えます。岩場を下って雪渓横を通り登り返しです。
鬼ヶ城と命名したい岩の塊です。
2023年08月11日 09:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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鬼ヶ城と命名したい岩の塊です。
登り返すと左が山頂。右が尾根沿いを下る下山ルートです。
山頂までは5分もかかりません。
2023年08月11日 09:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 9:26
登り返すと左が山頂。右が尾根沿いを下る下山ルートです。
山頂までは5分もかかりません。
七高山到着!
新山も良く見えます。
2023年08月11日 09:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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七高山到着!
新山も良く見えます。
月山を見ながら伏拝岳方面に下山です。
薄紫のベル型のはくさんしゃじんや
赤みがかった鳥海アザミ、ミヤマりんどうも咲いていました。
2023年08月11日 09:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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月山を見ながら伏拝岳方面に下山です。
薄紫のベル型のはくさんしゃじんや
赤みがかった鳥海アザミ、ミヤマりんどうも咲いていました。
先程の山頂宿泊小屋&大忌神社が見えます。
海と稜線を見ながらの下山についつい見とれてしまいます。
ハイマツが茂っていますが、登山道を外れると切り立った崖なので転ばないように注意。
2023年08月11日 09:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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先程の山頂宿泊小屋&大忌神社が見えます。
海と稜線を見ながらの下山についつい見とれてしまいます。
ハイマツが茂っていますが、登山道を外れると切り立った崖なので転ばないように注意。
外輪山の稜線を降りていきます。アップダウンも殆どなく景色を見ながら何時間でも見ていられる景色が続きます。
2023年08月11日 09:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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外輪山の稜線を降りていきます。アップダウンも殆どなく景色を見ながら何時間でも見ていられる景色が続きます。
梯子を登って行者岳を進むと石仏が立っていました。
2023年08月11日 10:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 10:07
梯子を登って行者岳を進むと石仏が立っていました。
下山ルートがはっきりと見えます。
2023年08月11日 10:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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下山ルートがはっきりと見えます。
標高が下がるに連れて変わっていく景色を楽しみながらの下山。
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標高が下がるに連れて変わっていく景色を楽しみながらの下山。
海と稜線!
2023年08月11日 10:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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海と稜線!
八丁坂を下っていきます。
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八丁坂を下っていきます。
御田ヶ原分岐です。真っ直ぐ登れば御浜小屋。
今回は左折して鳥海湖を反対側から眺めたいと思います。
2023年08月11日 11:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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御田ヶ原分岐です。真っ直ぐ登れば御浜小屋。
今回は左折して鳥海湖を反対側から眺めたいと思います。
道は次第に木道に変わり、木道が鳥海湖まで続きます。こちらのルートは人少な目です。
2023年08月11日 11:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 11:04
道は次第に木道に変わり、木道が鳥海湖まで続きます。こちらのルートは人少な目です。
御浜小屋とは反対からみた鳥海湖。
2023年08月11日 11:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 11:23
御浜小屋とは反対からみた鳥海湖。
木道が続き、ここからは登り、分岐を過ぎると20分程で御浜小屋です。
2023年08月11日 11:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 11:23
木道が続き、ここからは登り、分岐を過ぎると20分程で御浜小屋です。
お花もたくさん咲いていました。小屋によらずそのまま下山。
2023年08月11日 11:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 11:50
お花もたくさん咲いていました。小屋によらずそのまま下山。
ゴール!鉾立登山口に戻ってきました。
2023年08月11日 12:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 12:50
ゴール!鉾立登山口に戻ってきました。
鉾立バス停は軽食などが充実しています。
2023年08月11日 12:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 12:56
鉾立バス停は軽食などが充実しています。
帰りに寄った道の駅象潟の温泉。
褐色の色の温泉で疲れを癒やします。
というか、暑かったので水風呂が極楽でした。
2023年08月11日 13:42撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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8/11 13:42
帰りに寄った道の駅象潟の温泉。
褐色の色の温泉で疲れを癒やします。
というか、暑かったので水風呂が極楽でした。
撮影機器:

感想

暑さにバテバテ、登りはノロノロで日陰が無いかとずっと探しましたが、建物の影を見つけるのがやっとで、気温は30℃前後とそんなに高くないのに日差しに負けました。

下山時は海を見ながらの尾根を下っていく絶景の山歩き。地平線に男鹿半島やとびしま。山あり海ありと眼福、時折吹く風は涼しい風ももっと吹いてくれ〜と思っていました。

鳥海山の固有種、チョウカイアザミはぜひ見つけてください。

総括:
この時期ならではの美味しい岩牡蠣を食べ、最高の景色に恵まれ、とても充実した登山を楽しめました。

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